夏ということで、子どももだれる瞬間は多々あります。
そのようなときに、授業に集中してもらうために
「怖い話をして子どもの目を覚まさせる」
なんてことを年に何回かやります。
決してそのためではなかったんですが、なんとなく怖い話を探していたら、
人志松本のゾッとする話で、芸人の楽しんごさんの話があったので見てみました。
結論からいうと、子どもには話せないレベルの怖い話でした。
(大人のネタ的なく、ガチな理由です)
夏の夜、目を覚ましたい、という方がいればどうぞ・・・
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