
TOMIX 試作品情報 2262 JR DD200-700形ディーゼル機関車
🚂\九州の最新ディーゼル機関車、発売間近!/💨#トミックス の #DD200形、第2弾は700番代🎉
— トミックスショールーム公式 案内係:立石かえで(鉄道むすめ) (@tateishi_kaede) September 28, 2025
今回は試作品をチラ見せ👀
黒だけど真っ黒ではない…そんな色合いを、
是非「トミックスショールーム東京 秋葉原」で直接ご覧くださいね🎶
▼製品は10月発売予定!https://t.co/eq8RxBKslO#Nゲージ pic.twitter.com/18Pd232jYf
2262 JR DD200-700形ディーゼル機関車 9,240円 2025年10月




DD200形はDE10形の置き換え用として2017年に登場した電気式ディーゼル機関車です。
JR九州では回送列車などの運転用に700番代が導入され、黒色の塗装となり側面手すりの形状が変更されているのが特徴です。
特徴
●JR九州が所有する700番代を再現
●0番代車とは異なる側面手すりを新規製作で再現
●前面手すり部に設置されたヘッドライトを再現
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは白色LEDによる点灯
●ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツで再現
●Hゴムは黒色で再現
●ナンバープレートは別パーツ付属
「DD200-701・702」
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
うーん🤔
手すり太すぎる気が...
コレ用に欲しいんやが、
KATO 10-1406 24系25形寝台特急「はやぶさ」 8両基本セットで「なは」
わが線区に、新たなブルトレが入線ww

10-1406 24系25形寝台特急「はやぶさ」 8両基本セット ¥18,480 2017年04月発売
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期形、オハネフ25 0番台などのバラエティに富んだ九州ブルトレならではの編成をNゲージで再現できます。
特長
・ソロを組み込んだ直後の、1989~90年頃の編成を製品化
・オハネ25 1000番台・・・小窓で構成される客室側側面と“SOLO”のシンボルマーク、通常の車両とは異なる車番表記位置などの特徴を再現
・カニ24 0番台(初期形)
マイクロスカートを持つ前面が最大の特徴
変換マーク・ライトユニット付
緩急室側のみアーノルドカプラー
・オハネフ25 0番台(初期形)
折戸、前面ジャンパ栓受を持つオリジナルの形態を製品化
1号車:車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備
6号車:変換マーク・ライトユニット付(消灯スイッチ付)
前面貫通ホロはグレーで取り外し可能
7号車:変換マーク付
車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備
14号車:変換マーク・ライトユニット付
車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備
緩急室側のみアーノルドカプラー
● カニ24、オハネフ25(14号車)緩急室側以外は全てボディマウント密自連タイプのカプラーを装備。
● 号車番号・等級表示・側面表示印刷済(1~6号車「はやぶさ」西鹿児島/7~14号車「はやぶさ」熊本)。Hゴムはグレー。
● 変換マークには「はやぶさ」のほか、「富士」「なは」を収録。
● 「はやぶさ」の他に「富士」「なは」の編成の再現に用いることができるシールを付属。
● 付属品
・8両基本セット:変換マーク用ドライバー、行先表示シール、交換用ナックルカプラー×2、交換用ジャンパ栓(カニ用・オハネフ用)×各1
・7両増結セット:変換マーク用ドライバー、交換用アーノルドカプラー×2、交換用ナックルカプラー×2、U付ジャンパ栓A×1、行先表示シール、交換用ジャンパ栓(オハネフ用)×2、交換用カプラー取付台+バネ(オハネフ用)×各2


華やかな編成ですなw
当時、ロビーカーは鉄ヲタキッズには、かなり衝撃的でしたわwww
では、恒例の幕回し、いってみまひょww
この編成を転属させたのは、1980年代後半頃の「なは」を再現するためw
⇠西鹿児島 新大阪⇢
◢ ◣■■■■◣◢■■■■◣
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①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬
◢...カニ24
◢、◣...オハネフ25
■...オハネ25
■...オハ24-300
堂々の12〜13両編成(*´ω`*)
座席車が組込まれたか、組込まれなかったかあたり。
うーん🤔
オールモノクロス編成を再現するには、昨日の富士をバラしますかね...
となると、尺マークどないしましょかね...www
KATO 24系25形寝台特急「富士」 10-855 7両基本/10-856 7両増結
わが線区に新たなブルトレが転属してきましたw
10-856 24系25形寝台特急「富士」 7両増結セット ¥14,850
元祖「ブルートレイン」20系を引き継いで、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こした、主役の列車たち「ニューブルートレイン」が帰ってきます。2段寝台車の24系25形客車に、新たに個室のA寝台車オロネ25を加えて、東海道本線の寝台特急群に投入され、当時日本最長の走行距離(東京-西鹿児島間1574,2Km)を24時間余りをかけて結んだ寝台特急「富士」は、当時の少年たちの憧れの的でした。
特長
●車体側面に輝く鮮やかな2本の銀帯(オシ24は白帯)で、国鉄全盛期の「ニューブルートレイン」を再現
●奥まった客室扉や屋根上のクーラーなどのディテールを的確に表現
●クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
●カニ24、オハネフ25の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装着
●基本セットの電源車と、増結セットの13号車には点灯式テールライト装備。分割編成に対応して基本セットの6号車には点灯式テールライト(消灯スイッチ付)を装備。※7・11号車はテールライト非対応
●側面方向幕は印刷済で、基本セットは「西鹿児島行」、増結セットは「大分行」
●変換マークは、カニ24とオハネフ25(6・7・13号車)に装備。「富士(文字)」「富士(イラスト)」「はやぶさ(文字)」「はやぶさ(イラスト)」
●機関車用ヘッドマークを基本セットに付属(EF65 1000用)「富士」「はやぶさ」
●付属品(基本・増結セット共)…ドライバー、ジャンパ栓×1、交換用ナックルカプラー×2、行先表示シール、ヘッドマーク「富士」「はやぶさ」
KATO出荷情報 夜行鈍行「はやたま」8両セット/EF58 66 竜華機関区/DD13
【紀ノ国の夜行列車】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) September 24, 2025
夜行鈍行「はやたま」は本日発売!10系座席車・寝台車や旧型客車、郵便荷物車などで構成された編成で、途中駅での客車の増解結や機関車の付け替えが特徴でした。同時発売のEF58 66竜華機関区やDD13後期形と併せて、紀勢本線を走った夜行鈍行を追体験しましょう。… pic.twitter.com/1VIaGhHLzz
【入荷ご案内】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 24, 2025
EF58 66、夜行鈍行「はやたま」、DD13後期形が入荷しました。
3040-1 EF58 66竜華機関区はパーツ取付済特製品¥9,680
10-1881 夜行鈍行「はやたま」8両セットは室内灯付特製品¥30,470
7014-1 DD13後期形はパーツ取付済特製品¥8,910です。 pic.twitter.com/gDJeznuDel
【受注生産特製品】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 23, 2025
夜行鈍行「はやたま」上り924列車8両セット特製品¥38,082
待望の10-1881セットの加工品です。車輪を全車スポーク車輪に交換、室内灯はスユニ61は電球色、それ以外は調光フィルターを付けた白色とします。編成中間の連結器は全車ジャンパ表現付きとし、シールも貼付済みにします。 pic.twitter.com/6MXS1VD9nf








●夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。
◆“夜行鈍行”シリーズ第3弾として紀勢本線経由で大阪と名古屋を結んだ「はやたま」が登場です。牽引機・客車ともバラエティにあふれる列車で、同列車を牽引した竜華機関区のEF58やDD13などの牽引機も同時発売予定です。また、「はやたま」の和歌山市~和歌山間の牽引に使用されたDD13用のナンバープレートも付属いたします。
特長
①昭和55年(1980)頃の竜華客貨車区、新宮運転区、亀山客貨車区の車両で構成された編成を製品化
②ナハ10、ナハフ10はベンチレーターを別部品で表現
③車体色はスユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
④各車両のHゴムはグレーで再現
⑤各車両のカプラーはセット構成図を参照
⑥オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯(赤色LED採用)。オハネフ12を除く各車に消灯スイッチ付
⑦各種サボ印刷済。行先サボはオハフ33 112:「亀山行」/オハフ33・オハ46・ナハ10・ナハフ10:「天王寺⇔名古屋」/オハネ12・オハネフ12:「天王寺⇔新宮」
「新宮行」サボ、「B寝台」表示を収録したシールを付属
⑧和歌山市→和歌山間の客車を牽引するDD13 後期形用のナンバープレート(「153」「195」)を付属
3040-1 EF58 66 竜華機関区 ¥8,580
●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除いた唯一の大窓機として人気を誇り、夜行鈍行「はやたま」の牽引なども務めました。昭和61年(1989)に廃車となった後も保管されましたが、平成8年(1996)に解体されました。
◆竜華機関区で引退まで人気を誇ったEF58 66号機の現役時代を再現いたします。同時発売予定の〈10-1881 夜行鈍行「はやたま」〉の牽引はもちろん、「ミステリーリレー号」「さよなら66」のヘッドマークも付属いたしますので、イベント列車の牽引機としてもお楽しみいただけます。
特長
①昭和53年以降、竜華機関区で改造されたシールドビーム2灯ヘッドライト、PS15形パンタグラフを装備した66号機をNゲージで製品化
②大窓でツララ切り、ホイッスルカバー装備、側面フィルターはヨロイ戸、電暖表示灯非装備、Hゴムのないモニター窓を再現
③信号炎管は青色で再現
④前面窓は左右で異なるワイパーを再現
⑤ナンバープレートは車体に彫刻済で表現
⑥車体各部表記をリアルに再現。検査表記は「S56-4 鷹取工」
⑦フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
⑧ヘッドライト点灯
⑨アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑩クイックヘッドマーク対応。「ミステリーリレー号」「さよなら66」ヘッドマーク付属
7014-1 DD13 後期形 ¥7,810
●DD13は、国鉄が開発した国産初の量産形入換用ディーゼル機関車です。昭和33年(1958)から9年間にわたって416両が増備されました。大きく分けて初期形と後期形に分れており、外観や台車などに特徴がみられます。全国の操車場の無煙化・近代化に貢献し、全国各地のヤード入換のほか、小区間運転の貨物列車牽引などを中心に活躍しましたが、夜行鈍行「はやたま」や一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)などでは旅客列車も牽引していました。
◆実車同様に模型でも入換運転はもちろん、小区間運転の貨物列車や旅客列車、混合列車などに活躍します。最少半径R150の通過性能もあいまって小レイアウトや小スペースの運転に最適です。
特長
①昭和39年(1964)~41年(1966)製造の14・15次車(203~264号機)、昭和50年(1975)頃の強馬力グループの非重連タイプの形態を再現。
②2灯式シールドビーム、ウイングばね式台車装備の近代化な外観を持った後期形の特徴を再現
③容量がアップされた燃料タンク、それに伴い位置が変更された元空気溜めなどの特徴をリアルに再現
④信号炎管、ホイッスル取付済み。Hゴムはグレー表現
⑤選択式ナンバープレート:「211」「225」「248」「257」/選択式メーカーズプレート「三菱」「汽車会社」
⑥フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
⑦アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
KATO京都駅店受注生産EF58 66 竜華機関区 グレードアップ特製品
【受注生産特製品】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 23, 2025
「EF58 66 竜華機関区 グレードアップ特製品」¥10,780
9月24日メーカー出荷予定の3040-1にパーツ類を取付け、前面のニギリ棒をシャープな金属製のものを取付けます。
部材に限りがある為ご注文はお早めに! pic.twitter.com/BCnAgt07W4
受注生産特製品「EF58 66 竜華機関区 グレードアップ特製品」¥10,780




●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除いた唯一の大窓機として人気を誇り、夜行鈍行「はやたま」の牽引なども務めました。昭和61年(1989)に廃車となった後も保管されましたが、平成8年(1996)に解体されました。
◆竜華機関区で引退まで人気を誇ったEF58 66号機の現役時代を再現いたします。同時発売予定の〈10-1881 夜行鈍行「はやたま」〉の牽引はもちろん、「ミステリーリレー号」「さよなら66」のヘッドマークも付属いたしますので、イベント列車の牽引機としてもお楽しみいただけます。
KATO 京都駅店特製品 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)
【ご案内】KATO京都駅店特製品「D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)」の予約受付を開始いたしました。
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 22, 2025
後藤工場で取り付けられた特異な形状のデフなどの特徴を再現いたします🚂
(写真は保存されている同機の姿と試作品画像です)
ご予約、製品詳細は→https://t.co/eNUeI9Cozl pic.twitter.com/VOFbxORxik
D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)
¥35,200 10月下旬~11月発売予定
後藤工場で取り付けられた、特異な形状のデフが人気の499号機
特長(主な加工点)
・同機の代名詞とも言える特徴的なデフを3Dプリンタによる造形で再現。(デフのGTマークを印刷)
・鷹取式集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
・「D51 499」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・前面の庇が延長され、タブレットキャッチャーを装備したキャブを再現。
・区名札挿しに「福」を印刷。
・ランボードの白ラインを再現。
・前面端梁の吊り掛け式標識灯、前面の大型シンダ除けを再現。
・前面スノープロウを装備。(スノープロウには車番を印刷)
・テンダーの増炭板を再現。
(初回生産分のみの仕様)
・先輪を実車同様にプレート車輪で再現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※予定の数量を超えた場合、分納とさせていただきます。(初回生産分のみ先輪のプレート車輪を再現)
※写真は試作品及び実車写真です。(製品ではロッドの赤色や装飾等は入りません)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
○実車について
D51 499号機は昭和16年(1941)2月1日に鉄道省鷹取工場にて製番27として製造。糸崎機関区を中心に戦前~戦後を中国地方で活躍ののち、昭和25年(1950)に山陰地区を受け持つ鳥取機関区に転属。後藤工場にてトンネルでの煙害を防ぐための集煙装置や、火力の向上や燃料消費量の削減を目的とした重油併燃装置が取り付けられ、重装備のスタイルへと変貌。さらに昭和32年(1957)7月の入場では、同機の代名詞ともいえる大型のデフレクターが取り付けられると同時に、後藤工場の好調機に取り付けられるGTマーク(後藤工場標準整備車)が付けられました。
その後、昭和33年(1958)9月に福知山機関区に転属し、主に山陰本線・福知山線の貨物列車牽引を中心に活躍、昭和46年(1971)5月16日には大阪鉄道管理局主催の団体臨時列車「汽車ポッポの旅」号にて、山陰本線 綾部-福知山間をC57 41と重連で牽引を行いました。昭和47年(1972)に亀山機関区、奈良運転所へと転属。関西本線では貨物列車や荷物列車、団体臨時列車の牽引に活躍し、昭和48年(1973)9月18日に引退。現在は三重県津市内の公園に保存されています。






TOMIX 98858 JR 24系25形特急寝台客車(なは)よりカニ24-0後期形だけ入線
わが線区の関西発着の九州ブルトレは、
そう。
那覇に行かない、なは🌴w
特急「なは」は1968年10月に大阪~西鹿児島を結ぶ昼行特急として登場し、1975年3月からは583系を使用した寝台特急として、さらに1984年2月からは24系寝台客車を使用したブルートレインとして運転された列車でした。
国鉄分割民営化後はJR九州の24系にて運転され、オハ24形300番代の座席車「レガートシート」、オハネフ25形2100(2200)番代の2人用B個室寝台「デュエット」、スハネ25形2100番代の1人用B個室寝台「ソロ」といった車両を連結していました。
2004年3月に運転区間を新大阪~熊本間へと短縮し、さらに2005年10月には「あかつき」との併結による運転となり、伴って編成が短縮されたことによりオハ24形300番代「レガートシート」は運用終了となりました。
さらに列車としての「なは」も2008年3月には「あかつき」とともに廃止となり、長きにわたる関西~九州間の夜行列車の歴史に幕を下ろしました。
特徴
●2005年9月までのレガート車を連結したなはを再現
●デュエット車は平妻のオハネフ25-100形からの改造車であるオハネフ25-2100形を再現
●オハネフ25-2100形の幌枠は畳まれた姿で表面が青色の姿を再現、交換用に厚型が付属
●オハネフ25-2100形はTNカプラーを装着済み
●カニ24-0形後期型はトレインマーク部周囲に白枠のある姿を再現
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-2100形はON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●トレインマークは「なは」印刷済み
●編成中間に入るオハネフ25-100形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし
●Hゴムは黒で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
98859 JR 24系25形特急寝台客車(なは)増結セット (2両) 6,710円
んー。
ワシの嗜好な時代とちゃうねんなぁ...
でも、カニだけは裏切らないか?w
ということでバラし車両区より転属させるかねww
これやねw
ただ、Hゴムがね...

でも、トミーさんの銀帯って、どえらいこんもりしてんのね...( ´Д`)
ハイ、どーんw
KATO 10-303 JR北海道 フラノエクスプレス
先日、遣いでショッピングモールへ行った際、リサイクルショップがテナントに入っていたので、胸騒ぎしながら入店すると、Nゲージコーナがあるではないかw

10-303 JR北海道 フラノエクスプレス 12,100円
ウィキペディアより引用
フラノエクスプレス (Furano Express) は、日本国有鉄道(国鉄)・北海道旅客鉄道(JR北海道)が1986年(昭和61年)から2004年(平成16年)まで保有していた鉄道車両(気動車)で、ジョイフルトレインと呼ばれる車両の一種である。
1987年(昭和62年)6月1日から10月31日まで、全日本空輸(全日空、ANA)とタイアップし、全日空ツアー乗客用の「ビッグスニーカートレイン」として運行したことが挙げられる。この時は正面の愛称表示が「ANA」に変更されただけでなく、帯の色も全日空の航空機と同様のブルー濃淡2色(トリトンブルー)に変更された。この時に、キハ82 110を種車としてキハ83形とほぼ同様の車体を新造し、走行用機関を2基搭載する中間車キハ80 501が増結され、以後4両編成での運行となった。
1990年(平成2年)1月には、キハ184-11を同色に塗色変更して編成に組み込み、このシーズンは5両編成で運用された。その後も4両編成で札幌駅 - 富良野駅間の「フラノエクスプレス」などのリゾート列車を中心に運用されていたが、1998年(平成10年)11月1日に運行された「ラストラン・フラノ」をもって運用を終了。
不可欠な車輌ですなw

製造年は...調べても出てこなかったが、付属のシールにMADE IN JAPAN 1987©️と...
38年前!( ゚д゚)

今ごろ知ったwww
🍀料金要らんなんぞ、めっちゃ太っ腹やんwww
苗穂の最高傑作ではないかとワシは思ふw
MICRO-TRAINS 36ft車掌車 フリスコ鉄道・リベット有鋼製車掌車・屋根ドーム有
わが線区のアルプス軍団がひと段落ついたが、忘れ去られていた外国型を発掘ww
コレは夢と魔法の王国に敷設されている西部川鉄道の沿線に留置されている車輌ですねw
で、Nゲージではそれっぽいのがコチラw
0310044580 36ft車掌車 FRISCO(BN) #11519 FT#5 ¥4,840 2023年04月 発売
36ft車掌車 FRISCO(BN) #11519 FT#5 車番#11519
1927年製造にAT&SF鉄道向けに製造され、その後セントルイス・サンフランシスコ鉄道に売却。
1980年にはバーリントン・ノーザン鉄道(BN)に吸収されたため、報告記号を変えて使用されました。
【セントルイス・サンフランシスコ鉄道】セントルイス・サンフランシスコ鉄道(通称:FRISCO)は、1876年から中西部・中南部で運行されてきた鉄道
サンフランシスコという名を冠してはいますが、サンフランシスコを通る路線は有していません。
1980年にはバーリントン・ノーザン鉄道(BN)に吸収されました。
