
KATO 10-303 JR北海道 フラノエクスプレス
先日、遣いでショッピングモールへ行った際、リサイクルショップがテナントに入っていたので、胸騒ぎしながら入店すると、Nゲージコーナがあるではないかw

10-303 JR北海道 フラノエクスプレス 12,100円
ウィキペディアより引用
フラノエクスプレス (Furano Express) は、日本国有鉄道(国鉄)・北海道旅客鉄道(JR北海道)が1986年(昭和61年)から2004年(平成16年)まで保有していた鉄道車両(気動車)で、ジョイフルトレインと呼ばれる車両の一種である。
1987年(昭和62年)6月1日から10月31日まで、全日本空輸(全日空、ANA)とタイアップし、全日空ツアー乗客用の「ビッグスニーカートレイン」として運行したことが挙げられる。この時は正面の愛称表示が「ANA」に変更されただけでなく、帯の色も全日空の航空機と同様のブルー濃淡2色(トリトンブルー)に変更された。この時に、キハ82 110を種車としてキハ83形とほぼ同様の車体を新造し、走行用機関を2基搭載する中間車キハ80 501が増結され、以後4両編成での運行となった。
1990年(平成2年)1月には、キハ184-11を同色に塗色変更して編成に組み込み、このシーズンは5両編成で運用された。その後も4両編成で札幌駅 - 富良野駅間の「フラノエクスプレス」などのリゾート列車を中心に運用されていたが、1998年(平成10年)11月1日に運行された「ラストラン・フラノ」をもって運用を終了。
不可欠な車輌ですなw

製造年は...調べても出てこなかったが、付属のシールにMADE IN JAPAN 1987©️と...
38年前!( ゚д゚)

今ごろ知ったwww
🍀料金要らんなんぞ、めっちゃ太っ腹やんwww
苗穂の最高傑作ではないかとワシは思ふw