
EF81 95 レインボー塗装機 【3066-F】 (鉄道模型 Nゲージ)
楽天市場
6,386円
●EF81は、旅客・貨物のどちらも牽引可能な交直両用機関車として昭和43年(1968)に登場しました。
95号機はジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」用の牽引機として昭和62年(1987)に塗装変更が行われ、チェリーレッドの鮮やかな塗色と車体側面に大きく描かれた“EF81”ロゴが特徴となっています。
「スーパーエクスプレスレインボー」の引退後も、当機のレインボー塗装は継続され、現在は団体専用列車カシオペアクルーズの牽引機として運用されています。
◆KATOのEF81シリーズに待望のラインナップが加わります。両側面に異なるデザインで大きく描かれた「EF81」ロゴが特徴の95号機を単品で発売いたします。同時発売予定の〈10-2112/2114 E26系「カシオペアクルーズ」/「カシオペア〉の牽引機として好適です。
特長
①通常のカシオペアの運転が終了した平成28年(2016)頃のEF81 95号機を製品化
②海側と山側で書体・角度が異なる「EF81」ロゴを再現
③側面ガラスにEF81ロゴの塗装が省略された様態を再現
④前面ワイパーおよび側面の縦桟は銀色、Hゴムは黒色で表現
⑤1エンド側面の運転台窓下、換算表記上部の“JR東日本”の銘板を印刷で再現
⑥屋根上の常磐無線アンテナ撤去跡を再現
⑦スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑨はめ込み式ナンバープレート:「EF81 95」、メーカーズプレート:「日立」、クイックヘッドマーク:「カシオペア」×2が付属
わが線区には、せんとーくとゲッパが在籍しとるので、もちのろん入線w
【ご案内】KATO京都駅店特製品「D51 791 新鶴見機関区」の予約受付を開始いたしました。
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
実車は「首都圏最後の蒸気機関車」として、東海道本線高島貨物線電化記念の首都圏最後のSLによるイベント列車を牽引、首都圏でのSLの最後を飾りました。
製品詳細は→https://t.co/5P1tj5ZGXf pic.twitter.com/GBrrgcUg4O
【さよなら蒸気機関車】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
昭和45年(1970)まで首都圏でも高島貨物線において蒸気機関車による貨物列車が運行されていました。
そして昭和45年10月10・11・18日に無煙化を記念して東京-横浜間でスハ32計6両を使用した特別列車が運行されました。
D51 791は調子のよさから機関区で愛された機関車でした。 https://t.co/G9iMX935vh pic.twitter.com/5zRVjxbtnt
【首都圏最後の蒸機D51 791】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
製品ではD51にさよならヘッドマーク(シンダ受け一体)が取付済みとなっていますが、付属の通常のシンダ受けで通常仕様とすることもできます、客車用はホロにはめ込む形で取り付けられます。
前端梁の標識灯や煙室扉、シールドビーム、テンダの増炭板等を新造いたします。 https://t.co/G9iMX935vh pic.twitter.com/LJ5I1GZXvv