約40年ぶりのNゲージ -5ページ目

KATO レーティッシュ鉄道 電源荷物車 5279-1 DS4223/5279-2 DS4222

わが線区のアルプスファミリーのトリはコレw

パンタ付電源車w

5279-1 レーティッシュ鉄道 電源荷物車 DS4223 ¥2,750 2021年08月 発売

5279-2 レーティッシュ鉄道 電源荷物車 DS4222 ¥3,410 2025年03月 発売

小ぶりでユニークな車両、電源荷物車 DS4223を製品化いたします。
KATOのRhBシリーズは氷河特急に始まり、ベルニナ急行、EW-Ⅰと、客車のラインナップが広がり充実してきましたが、さらに必要不可欠な車両として、EW-Ⅰ系列の電源荷物車があります。世界的観光地を沿線に持つRhBは、夏はサイクリング、冬はスキーなど、大きな荷物の乗客の利用が多いため、ほとんどの路線で荷物車が連結されています。製品のモデルは1980年製の車両で、2009年頃にパンタグラフの追設改造を受けたグループです。12両などの長編成時にはパンタグラフで集電して、冷暖房の補助電源を供給します。

特長
5279-1 レーティッシュ鉄道 電源荷物車 DS4223
・プロトタイプは1980年製のDS4223、2009~2011年ごろにパンタグラフの追設が行われた姿を再現
・車体長8.1mの短くてかわいらしいイメージと、パンタグラフや積載用の大形引き戸などの機能的でマニアックなイメージを再現
・車端部に▽表記がある状態を再現
・カプラーは氷河特急用ショートカプラーが取付済。交換用にアーノルドカプラー、氷河特急客車用ホロ(長いタイプ)が付属
・付属品・・・交換用アーノルドカプラー、氷河特急客車用ホロ
・室内灯点灯可能(11-213 LED室内灯クリア(電球色))

5279-2 レーティッシュ鉄道 電源荷物車 DS4222
・1980年製のDS4222、2009~2011年ごろにパンタグラフの追設が行われた姿を再現
・車体長8.1mの短くてかわいらしいイメージと、パンタグラフや積載用の大形引き戸などの機能的でマニアックなイメージを再現
・従来製品とは異なるロゴマークの配置を的確に再現
・車端部に▽表記がある状態を再現
・カプラーは氷河特急用ショートカプラーが取付済。交換用にアーノルドカプラー、氷河特急客車用ホロ(長いタイプ)を付属

DS4223

DS4222

では、編成どーんw
我が国🇯🇵でいうカニ22という迷車(?)やねww

 

KATO 10-1273 レーティッシュ鉄道ABe8/12<アレグラ> 3両セット

わが線区のアルプスファミリー、お次はコレw
10-1273 レーティッシュ鉄道ABe8/12<アレグラ> 3両セット ¥17,600

レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。

<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5種類のブレーキ装置を有しています。本線での時速100km/h走行から、路面軌道も走行するという、変幻自在の高性能車両で、レーティッシュ鉄道の各線で活躍、「氷河特急」とともにスイスの鉄道風景を模型で楽しむには好適な車両です。

<ベルニナ急行>はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。

夏季にレーティッシュ鉄道で連結されるトロッコ形状のオープンパノラマ客車は、赤色の車両が多いレーティッシュ鉄道でひときわ目立つ鮮やかな黄色が特徴的です。主に<ベルニナ急行>やベルニナ線の普通列車、臨時列車に連結され追加料金・予約なしでも乗車可能なことから高い人気を誇ります。

特長
●レーティッシュ鉄道 ABe8/12<アレグラ>
・編成の車番は3506編成で製品化。従来とは異なる先頭車側面の「Anna von Planta」の愛称も再現
・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道(軌間 1m)をNゲージ(1/150)で再現。ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
・本線の交流11kv16 2/3Hzとベルニナ線の直流1000Vに対応した交直流電車。2電源に対応し装備された複数のパンタグラフなども的確に再現
・大出力の車両に似合わず軽快な車体形状を的確に再現
・前面エンブレムや車体各所の表記類印刷済。前面表示は「IR Chur」
・ヘッドライトは3か所点灯。テールライトは客車連結時のヘッドライト白色右側1か所の片側点灯を再現
・前面先頭部のジャンパ栓類は別パーツで実感的に表現
・先頭部はダミーカプラー、中間部は氷河特急用ショートカプラーを標準装備。先頭部連結用ショートカプラー2個と、氷河特急客車用のショートカプラー2個を付属。交換することにより、〈アレグラ〉による氷河特急客車牽引が可能
・付属品・・・交換用ショートカプラー2種、ショートカプラー用貫通ホロ

コレ、客レも牽引するんやね。

マルチプレーヤーやなw


KATO アルプスの赤い客車EWⅠ 10-1413 4両セットA/10-1414 4両セットB

わが線区のアルプスファミリー、お次はコレw
10-1413 アルプスの赤い客車EWⅠ 4両セットA¥9,900 

10-1414 アルプスの赤い客車EWⅠ 4両セットB¥12,100

コレも、最近出発編成ではなく従来製品。

「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。

特長
● アルプスの赤い客車 EW 1
・プロトタイプは本線系統用の18.5m車。メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道を、1/150で製品化
・赤色の車体に細い銀帯を入れた1980年代以降の塗装色を再現。2004年以降採用され始めた太い帯のタイプも再現
・車内は1等車が茶色で1+2、2等車が紫色で2+2の座席の色と配置の違いを再現
・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
・カプラーは全車とも氷河特急用ショートカプラーを標準装備
・室内灯点灯可能
・EW Ⅰ客車
・1等車、2等車とも既存製品とは異なる車番・表記で製品化。いずれも細帯のタイプの客車。
・1等車:A1244 2等車B2344
・室内灯取付可能。
・最小通過半径はR150。
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属。

アルプスの客レ、低価格で展開させるため、テールは光らないんですな。


 

KATO レーティッシュ鉄道オープンパノラマ客車 5253 B2097/5253-2 B2101

今回は、トロッコのみクローズアップww
5253 レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車 B2097 ¥1,870

5253-2 レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車 B2101 ¥2,200

レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<ベルニナ急行>はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。
夏季にレーティッシュ鉄道で連結されるトロッコ形状のオープンパノラマ客車は、赤色の車両が多いレーティッシュ鉄道でひときわ目立つ鮮やかな黄色が特徴的です。主に<ベルニナ急行>やベルニナ線の普通列車、臨時列車に連結され追加料金・予約なしでも乗車可能なことから高い人気を誇ります。

特徴
●レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車
●1990年製造のB2096~B2102のグループのうちB2101を製品化
●車体側面の表記はドイツ語とロマンシュ語の組み合わせ。デッキを前にした状態で右側は「Rhätische Bahn」「Aussichtswagen」、左側は「Viafier retica」
「Vagun panoramic」の表記パターンを再現 ●実車の転換クロスシートを2人掛け、向かい合った4人掛けをランダムに配置した形状で再現
●最小通過半径は氷河特急同様のR150
●カプラーは氷河特急用ショートカプラー。交換用にアーノルドカプラーが付属

上が従来製品。


KATO レーティッシュ鉄道 ベルニナ急行(新ロゴ) 10-1655 基本/10-1656 増結

わが線区のアルプス客レ、お次はコレw

10-1655 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 基本セット(3両) ¥7,920

10-1656 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 増結セット(4両) ¥12,430

レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<ベルニナ急行>はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。
夏季にレーティッシュ鉄道で連結されるトロッコ形状のオープンパノラマ客車は、赤色の車両が多いレーティッシュ鉄道でひときわ目立つ鮮やかな黄色が特徴的です。主に<ベルニナ急行>やベルニナ線の普通列車、臨時列車に連結され追加料金・予約なしでも乗車可能なことから高い人気を誇ります。

特長
●レーティッシュ鉄道<ベルニナ急行(新ロゴ)>
・屋根肩部にまで回り込んだ開放感あふれる側窓を持つ「ベルニナ急行」用客車。氷河特急用客車とは異なる外観を持つパノラマ客車を再現
・ロゴが変更された2018年以降の形態を再現
・座席配置が2+1の1等車、2+2の2等車の室内を的確に再現
・室内灯点灯可能。専用の室内灯用照明板が付属
・付属品・・・室内灯用照明板×3、交換用前面表示×2(ABe8/12用)(基本セット)

そういえば、箱根登山鉄道にベルニナ号ってあったなw
大昔、トミーさんから出してて、めっちゃ欲しかった記憶がwwwこちらは、ホンモノのベルニナw


ウリは、このトロッコかなwトロッコマニアには垂涎の1輌w
よく出来てますな(*´ω`*)

編成、どーんw

トロッコ連結、どどーんww

乗客載せたくなりますわw


 


KATO 10-1146 アルプスの氷河特急 4両増結セット

わが線区のアルプスのカマは、昨日の投稿でいったん全機勢揃いということで、お次は客レをwww

10-1146 アルプスの氷河特急 4両増結セット ¥8,800 2023年03月再生産

特長
●アルプスの氷河特急
・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道の車両を1/150スケールで製品化
・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
・ポケットライン的なテーブル上での気軽な遊び方を目指しながらも、Nゲージの精密感・性能を併せ持つ製品
・2006年に置き換えられた、新形「プレミアム客車」で構成される最新のスタイルを余すところなく再現いたします
・大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客の人形(別売)を乗せれば、氷河特急ならではの楽しみを演出できます
・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます
・パッケージは6両ブックケースタイプ、基本セットを収納
・実車はテールライト非装備かつ室内灯は薄暗いため、模型では省略しその分お安くご提供します。お土産にもおススメです
・付属品・・・3両基本セット:リレーラー、直線線路S124mm×3、4両増結セット:ブックケース用セット名表示シール

実質、コレの増結っちゅうことやな。
先日発車した編成ではなく、従来製品。
エレガントですねぇ(*´ω`*)
窓まわりのユーロライナーを彷彿させるライトブルーイッシュグレーが悶絶ww
海外は行きたくないけど、これは乗って撮ってみたいわぁ。


 

KATO 3102-2 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ <氷河特急>

わが線区のアルプスシリーズ、まだ終わりませぬw
かとうさんのアルプス沼、深いですねーw









お次はコレw

3102-2 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ <氷河特急> ¥9,900 2020年02月 発売

実はコレ、流通品では手に入らなかったんですよねー( ´Д`)
そのため、昨日投稿した3102を2機導入して、Assyのバディで誤魔化してやろうとwww

と、いうことで改造工場へ入庫wバディ、高っか( ゚д゚ )

さっそく、作業にとりかかりまひょw

バディをつけ換えて、

パンタも移植して秒で完成wGLACIER EXPRESSのロゴが良きですな(*´ω`*)
EXPRESS...氷河「急行」やんw
便宜上、特急って騙ってるのねwww


 

 

KATO 3102 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ 631

わが線区のアルプスファミリー、まだ居ますねぇw







お次はコレww
3102 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ 631¥9,900 2022年07月 発売

アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631
・スイス国鉄の機関車Re4/4のデザインを手本にした小形の機関車で、丸みを帯びた箱型の車体と、大きな側面窓が特徴です
現在レーティッシュ鉄道では最大勢力の車両です。主にディセンティス~サン・モリッツを結ぶ氷河特急、クール~サンモリッツのベルニナ急行、貨物列車など広く活躍しています
・1984年製の2次車、レーティッシュ鉄道標準塗装をまとい、正面の角形ライト、ジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ
・レーティッシュ鉄道ではお馴染みの、特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現。側面のエンブレムマーク、Rhätische Bahnロゴも再現
・曲線基調にデザインされた車体と、大きな窓を的確に再現
・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディティールも再現
・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定
・動力は4%勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能
・最小通過半径はR150
・DCCはライト基板を交換することで対応予定。
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)

シンプルなカラーリング。
コレがラッピングレスの原色かな?

 


TOMIX 新製品ポスター 2025/9/11発行 ありがとうキハ40函館本線/キハ185ほか

 
 
JR ED79-0形電気機関車(シングルアームパンタグラフ搭載車)
JR E129-100系電車(後期型・2パンタ車)セット
98165 JR E129-100系電車(後期型・2パンタ車)セット 14,190円 2026年3月

 

 

JR 201系通勤電車(中央線・貫通編成)セット
特別企画品 JR キハ185系「さよならむろと」セット
特別企画品 JR キハ185系特急ディーゼルカー(うずしお)セット
JR 14-500系客車(はまなす)増結セット
NS-101N形動力台車
6696 NS-101N形動力台車 880円 2026年4月

PS35C形パンタグラフ(2個入)
6712 PS35C形パンタグラフ(2個入) 770円 2026年4月

C-PS27形パンタグラフ(2個入)
6713 C-PS27形パンタグラフ(2個入) 770円 2026年4月
 
N-AU13B形クーラー(14-500系用・10個入)
PC6066 N-AU13B形クーラー(14-500系用・10個入)1,320円 2026年4月
 
はまなす...
かとうさんとバチバチですなw
 
また?よんまるのさよなら企画品...
どんだけひっぱるんっスか、トミーさん...
まぁ、買うけどw
 
キハ185は、無条件入線ww

KATO 3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ <RhBロゴ>

わが線区のアルプスファミリー、まだまだ続きますw







お次は、コレww
3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ <RhBロゴ> ¥9,900 2022年07月 発売

アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ
・正面の角形ライトやジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ
・大きく描かれたRhBロゴが特徴の618号機は、車体側面の愛称・シンボルマークや社名表記も的確に再現
・631号機はレーティッシュ鉄道ではお馴染みの特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現
・曲線基調にデザインされた車体と大きな窓を的確に再現
・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディテールも再現
・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定
・動力は4%勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能
・DCCはライト基板を交換することで対応
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)
・最小通過半径:R150
・付属品:ジャンパ栓×1,交換用アーノルドカプラー×2

かわゆすですな(*´ω`*)