約40年ぶりのNゲージ -7ページ目

KATO 3066-S ホビーセンターカトー EF81 408 JR貨物試験塗装機イベント特製品

夏に九州で開催されたイベント時に会場限定として発車した、真っ青なハチイチ。


3066-S ホビーセンターカトー EF81 408 JR貨物試験塗装機(イベント特製品)

懐かしいですなぁ(*´ω`*)
当時、雑誌での初見やったが、かなりのインパクトやったわw
まぁあの時期は、カマのとんでも塗装が乱立してたからアレやけどね( ´Д`)www

で、模型は案の定イベント直後からプレ値で出まわってたが、ようやく市場流通したので、わが線区にも入線。
定価ですけどねw
顔色悪すぎるやろwww


表記類も美しいですな(*´ω`*)

付属。

宮沢模型 50系 アメリカントレインタイプ

昨日投稿したAMERICANなロクマルw
もちろん、ひっぱられるもんも要りますわなw
コレね。
なんでカマ撮ってへんねん...( ´Д`)

模型はカマと同じ宮沢模型。
中身はアリイさんね。50系 アメリカントレインタイプ (6両セット)¥15,950 2007年12月 発売
18年前!

1988(昭和63)年7月4日、日米友好親善の推進と、アメリカ製品・文化の紹介を目的とした
 「ザ・アメリカントレイン・イン・ジャパン」がスタートしました。この列車は12両編成
 で、1号車:アメリカンホームズ館、2号車:ミュージック館、3号車:宇宙館、4/5号車:
 フード館、6号車:シミュレーション・スターツツアー館、7号車:3-Dシネマ館、8号車:
 SFXホラー館、9号車:ファンタジー館、10号車:ワンパクランド、11号車:アメリカ情報館、
 12号車:事務局とされました。塗装は星条旗をイメージしたストライプと星の模様を
 アレンジしたものになりました。また全車に冷房装置が設置された事も大きな特徴です。
 翌年7月5日までに全国各地を巡回する形で各駅にて展示が行われ、移動時には専用機
 EF6019の他にも様々な機関車との組み合わせが見られました。また、船積みの上で沖縄にて
 展示されたことも特筆されます。巡回期間終了後には軽井沢駅にて「アンコール展示」が
 行われた後、8月27日に全ての展示を終え、1年余、総走行距離12000km以上に亘る活躍に
 終止符を打ちました。
●JR東日本商品化許諾済
●株式会社NKB承認済

●車両編成図
 オニフ50-2322☆1、オニ50-2306☆2、オニ50-2317☆2、オニ50-2318☆2☆3、
 オニ50-2314☆2☆3、オニ50-2305☆2、オニ50-2308☆2、オニ50-2307☆2、
 オニ50-2304☆2、オニ50-2313☆2、オニ50-2312☆2、オニフ50-2317☆1

●走行には別途動力車が必要です。
●ライトON⇔OFFスイッチ付き
●当セットを2セット組み合わせることで、12両フル編成が再現できます。
 1セットのみの場合、上記アンダーラインの車両のみ再現できます。
●車体ナンバーはインレタにて選択式です。編成表と「車体ナンバーの貼り
 付け方法」に添って、ていねいに転写します。
●テールライト付車両(オニフ50)を☆1に連結します。
●テールライトなしの車両の内、窓の一部が開いた車両を☆3に連結します。

パケがやわ(*´ω`*)

ケースもAMERICANな気合いの入れようww

前車両区で1ケースに凝縮してたのねw


編成どーんw

では、アレを呼んできましょうねw

からのー、引率どどーんwwめっちゃ良きですなぁ(*´ω`*)
発車したのが宮沢模型なんで再生産の可能性は、かなり低そうやな...( ´Д`)


 







宮沢模型 EF60 19 アメリカントレインタイプ

昨日投稿したロクマルやすらぎ。
大活躍やんww
これね。
あっ...
次位無動力...www

1988(昭和63)年7月4日、日米友好親善の推進と、アメリカ製品・文化の紹介を目的とした「ザ・アメリカントレイン・イン・ジャパン」がスタートしました。この列車は12両編成で、1号車:アメリカンホームズ館、2号車:ミュージック館、3号車:宇宙館、4/5号車:フード館、6号車:シミュレーション・スターツツアー館、7号車:3-Dシネマ館、8号車:SFXホラー館、9号車:ファンタジー館、10号車:ワンパクランド、11号車:アメリカ情報館、12号車:事務局とされました。塗装は星条旗をイメージしたストライプと星の模様をアレンジしたものになりました。また全車に冷房装置が設置された事も大きな特徴です。
 翌年7月5日までに全国各地を巡回する形で各駅にて展示が行われ、移動時には専用機EF6019の他にも様々な機関車との組み合わせが見られました。また、船積みの上で沖縄にて展示されたことも特筆されます。巡回期間終了後には軽井沢駅にて「アンコール展示」が行われた後、8月27日に全ての展示を終え、1年余、総走行距離12000km以上に亘る活躍に終止符を打ちました。

模型は、卸業の宮沢模型から発車していたようですな。
中身は関水金属やけどw
EF60 19 アメリカントレインタイプ (宮沢模型60周年記念モデル) ¥8,030 2006年12月発売
19年前!

●1988年7月よりアメリカを紹介したパビリオン列車で日本中を巡回した車両です。
※一部実車と異なる部分がございますがご了解ください。
※車両の取扱いについてはパッケージ台紙裏面をご覧ください。
※ケースは車両の保管用です。
●製造元:(株)関水金属
●販売元:宮沢模型(株)

誰が見ても、どっからどう見ても、AMERICANですなwww
結構似合うとるし(*´ω`*)

いやぁ、2度も専用ガマとして起用されるなんぞ、大出世やなw


 

TOMIX 9188 JR EF60形電気機関車 (19号機・やすらぎ色)


専用ガマがありましたね。
コレね。1962年製造されたEF60 19号機は、1986年(昭和61年)にジョイフルトレイン「お座敷客車・やすらぎ」の牽引機に指定され、客車に合わせたクリーム10号の地色に青20号と赤11号の細帯を巻いた塗装に変更された。1987年(昭和62年)の分割民営化でJR東日本に承継され、高崎運転所の配置となった。

ロクマルで専用ガマって、ワシが知る限り19号機だけ。
レアやわ(*´ω`*)

Nゲージは、カトーさんとトミーさんから発車してたんかな。
わが線区は後者が入線w
9188 JR EF60形電気機関車 (19号機・やすらぎ色) 2015年発売
わりと新しい(?)
前照灯の位置がレトロやわ。

はい、では引率しましょうねwやっぱ、専用機は良きですなぁ(*´ω`*)

付属。

 

マイクロエース A2680 12系 お座敷客車 「やすらぎ」 6両セット

お次のJTはこちらw

これは確か、小雨降る極寒の正月早朝の伊勢辺りやった気がするw
露出がギリギリで焦りまくった記憶が...( ´Д`)www

では模型w
アリイさんから発車していましたね。

こちらは品番が異なる再生産(?)もありますがwお値段上昇がエグいwww

1986(昭和61)年、高まるお座敷客車へのニーズを背景とし、高崎鉄道管理局では2本目となるお座敷客車を登場させました。
12系座席車を改造した6両編成の列車は「やすらぎ」と呼ばれ、各号車には北関東の川の名前が名づけられています。編成両端は傾斜した大型ガラスを使用した展望室とされ、ソファが設置されたサロン室となっています。
外部塗装はアイボリーホワイトを基調とし、赤と青の細い帯の入った明るいものとなりました。室内は長距離での利用を考慮して掘り炬燵が採用されたほか、各中間車には1箇所ずつ洋風のサロン室が設置されています。
登場以来高崎運転所に配置され、専用塗装の機関車とともに活躍を続けましたが、2001(平成13)年に惜しまれながら引退しました。

わが線区には、こちらで充分wA2680 12系 お座敷客車 「やすらぎ」 6両セット 15,750円 2008.04発売


・12系「やすらぎ」の引退直前の姿を再現するセット

 ・スロフ12の展望室を座席までリアルに再現
・実車に則して側面ディテールの異なる2種のAU13を車両毎に
使い分け

•大型窓を使用した特徴的な展望室。室内も実車に即して再現
•テールライト、愛称幕点灯(LED使用)



左の車輌の赤青ラインの終端部って、これであってるんか?向かって左ななめ上に向かって切れ込みがあったほうが自然なような気が...w

付属。

編成、どーんw色づかいが、お上品で良きですなぁw(*´ω`*)

 


嵯峨野トロッコに新たな車両が登場 種車は?! 観光鉄道株式会社


新たなトロッコ列車の車両デザイン等の決定について

嵯峨野観光鉄道株式会社では、1991 年の営業開始以降、30 年以上にわたり運行していた初代トロッコ車両が、2027 年春に新たな車両へ置き換わるようで、その車両デザイン等が公開されました。
※デザインはイメージ

車両エクステリアデザイン
1.新たに導入する車両
 5両(牽引車1両+客車4両)×1編成

車両インテリアデザイン
景色が主役として映えるよう、柱や窓枠を黒で仕上げ、保津峡の景色への没入感を高めるデザイン

縁台型の座席に座りながら景色を楽のしめる特別室を設置

ロゴ・シンボルマーク
従来のエンブレムのデザインを継承しつつ、「紅葉」「桜」「清流」「土木遺産のトンネル」「笹の円環(竹林)」を織り交ぜ、沿線の魅力を表現

デザイン監修:株式会社 GK デザイン総研広島
デザインコンセプト
「保津峡の渓谷美」×「ノスタルジックな旧山陰線の汽車旅」×「嵯峨野・嵐山の洗練された『ひなび』風情」、それらの魅力が複合しあう嵯峨野トロッコ(SAGANO ROMANTIC TRAIN) の世界観を創出

車両の主な特徴
(1)安全性・安定性
・車体衝突時の安全対策
・モニター装置採用による異常検知・故障時の乗務員支援等
(2)快適性・サービス
・乗り心地向上、座席間隔や通路幅の拡大
・天井や側面をガラス張りとした開放感のある車内
・4 か国語対応(日本語・英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語)の車内表示器を設置
・グループで利用でき、より一層自然を味わえる特別室の導入等
(3)環境性能
・環境に配慮した車両を導入
営業開始時期:2027 年春
※現在運行している車両は 2026 年の営業運転をもって引退の予定です。

種車は何だ?!
まさかの新造か?!そわそわ...🤔
きららにみえなくもないが...wアレは電車www

わが線区には、嵯峨野色のDE10がおるんで、
トミーさんかアリイさんから、「ありがとう初代嵯峨野トロッコ列車」、「さよなら初代嵯峨野トロッコ列車」的なん出してくれへんかなw


 

記事、画像はすべて嵯峨野観光鉄道より



KATO 3023-3 EF64-1001 茶色 入線

TOMIX 92738 JR 12系 お座敷客車 くつろぎ・新塗装セット 6両セット

昨日投稿した、青くつろぎw
このJTも進化形がありましたねw
こっちは撮ってた♥️
コレね。タカ座もフツーに大阪まで来てたんですなぁ(゚∀゚)

ハイ、では模型いきまっしょいw
青に引続きトミーさんから発車していたようですな。92738 JR 12系 お座敷客車 くつろぎ・新塗装セット(6両セット) 14,300円

●「くつろぎ」は、国鉄が1983年に登場させた和式客車で、関東~上信越線方面を中心に活躍した国鉄、JR東日本高崎支社のお座敷列車で、塗装は青20号の車体にクリーム10号の幅広の帯が1本入ったたものだったが、1987年3月からぶどう色を基調に車体中央に白帯・窓周りと車体裾が金の塗装に変更された。老朽化のため1999年9月29日に引退し、現在は「碓氷峠鉄道文化むら」に保存されています。この製品では新塗装が再現されています。
●おもな仕様:テールライト・テールサイン常点灯装備/TNカプラー対応/車番・テールサイン印刷済み/ダミー自連付き
●付属品:台車枠(アーノルトカプラー付き)
●セット内容:

スロフ12-822「男体(なんたい)」

オロ12-841「秩父(ちちぶ)」

オロ12-842「浅間(あさま)」

オロ12-843「妙義(みょうぎ)」

オロ12-844「榛名(はるな)」

スロフ12-821「赤城(あかぎ)」


カフェモカ風なのが美味そうwww


青が不灯やったんで念の為、点灯確認もしておきましょかねw灯火、ヨシ(  ・∀・)σ

では、編成どーんwめっちゃかっこよ(*´ω`*)

最後に、進化前後の実車ではありえへん並びwwwJTっぽいのは茶やが、ワシは青が嗜好w
ま、どっちもかっこえーけどねwww
JT最高っすわ(*´ω`*)


 

TOMIX 92737 JR 12系 お座敷客車 くつろぎ・旧塗装 6両セット

では、お次のJTいきまっしょいw92737 JR 12系 お座敷客車 (くつろぎ・旧塗装) (6両セット) ¥14,300 

●「くつろぎ」は、国鉄が1983年に登場させた和式客車で、関東~上信越線方面を中心に活躍した国鉄、JR東日本高崎支社のお座敷列車で、塗装は青20号の車体にクリーム10号の幅広の帯が1本入ったたものだったが、1987年3月からぶどう色を基調に車体中央に白帯・窓周りと車体裾が金の塗装に変更された。老朽化のため1999年9月29日に引退し、現在は「碓氷峠鉄道文化むら」に保存されています。
この製品では青地に太い白帯の旧塗装を再現。
●おもな仕様:
 テールライト・テールサイン常点灯装備/TNカプラー対応/車番・テールサイン印刷済み/ダミー自連付き
●付属品:台車枠(アーノルトカプラー付き)
●セット内容:
 スロフ12-822「男体(なんたい)」
 オロ12-841「秩父(ちちぶ)」
 オロ12-842「浅間(あさま)」
 オロ12-843「妙義(みょうぎ)」
 オロ12-844「榛名(はるな)」
 スロフ12-821「赤城(あかぎ)」

青の時代は4年しかなかったのね。
雑誌でしか見たことなかったわw
模型は、トミーさんから発車してたのねw

編成、どーんw青20号に太帯がたまりませぬ(*´ω`*)

最後に点灯確認もしておきましょかねwありゃ?
点きませぬ( ´Д`)
接触不良かね...
あとで、メンテしなくては...w


 



マイクロエース A1789 EF65 123・123 新旧塗装セット ゆうゆうサロン岡山指定機

わが線区で既に別のJT牽引で登場済やがwww
と、シラこく、入線の儀式をw
アリイさんからとんでもないもんが発車してたのねwww
A1789 マイクロエース10周年記念 EF65 123・123 新旧塗装セット 17,050円 2006年10月 発売
19年前!!

アリイさんのお家芸、登場時晩年時セットwww

開封の儀wん?
タンク貨車?w
なぜ故...www

EF65-123は1985年にジョイフルトレイン「ゆうゆうサロン岡山」の専用牽引機関車に指定れ、客車に合わせた赤7号に金ラインのシックな塗色でしたが、1993年12月に客車のリニューアルに合わせて、オレンジ色の派手なカラーリングに変更されました。123号機は1970年7月11日東洋電機・汽車会社製、2002年8月31日付で廃車されました。

・1996年にD51-498を発売してから、おかげさまで10周年。
感謝を込めてファン憧れのEF65特別塗装車を10周年記念商品として発売します。
・マイクロエース鉄道模型技術の粋を結集。究極のEF65 Nゲージモデルとすべく、細部までこだわりました。
・前面、側面、屋根上の手すりを金属線にて別部品化。リアルなスタイルを再現。
・屋根上ランボードを全て別部品化。
・1/150フルスケール。
・全ての窓ガラスに透明部品をはめ込み。
・前面には付属の重連カプラーを取り付け可能。
・車輪には輪芯部品を取り付け。
・フライホイール搭載。
・テールライト、ボディ前面、屋根上、スカートなど実車に則して作り分け。
・ヘッドライト点灯。ON-OFFスイッチ付き。
・専用スリーブ。
・10年の歴史が判るパンフレット付属。
・欧風客車「ゆうゆうサロン岡山」に合わせ、特別塗装が施されたEF65を製品化。
・登場時のマルーン塗装と、リニューアル後のオレンジ塗装の重連セット(二両とも123号機です)。二両ともモーター組み込み。
・二両ともボディ形状は同一です。
・記念アイテムとして、機関車と同色に塗装したタキ1000(スペシャルロゴ印刷)をサービスします。
・JR西日本商品化申請中
・2種類のヘッドマーク付属。

まずは、オマケのスペシャルタンクからwなにげに、わが線区初のタンクwww

お次は、こっちwすげー色やなwwwん?阪神電車でも話題になっとる、あの球団カラーw
この頃には非鉄期間やったんで、目にしたことあれへんけどw

では、本丸いきまひょw
やっぱ、ひふみといえばこれやねwん??
なんやこのカプラーは???めっちゃかっこよ。
色がたまりませぬ(*´ω`*)
わたらせ風?www

はい、では引率しましょうねw
カプラーが?なので連結できていませんがねwこれは悶絶もん(;゚∀゚)=3
むっちゃ高まりますわ( ゚∀゚)
そういや、ひふみ岡サロは撮った記憶があれへん...( ´Д`)
ひふみあすかとか、

ひふみ旅路、

逆にいごまる岡サロや、

アイランド岡サロ
とかは撮っててんけどね...www