
3066-E KATO カトー EF81 81 北斗星色 Nゲージ 鉄道模型 【1月予約】
楽天市場
6,180円
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●昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間で寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急としてデラックス指向のサービスが行われ好評を博しました。本製品は、2008年に登場したJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成された編成です。数少ない夜行寝台特急として活躍を続けましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年(2015)3月で定期運行を終了、以降は臨時列車化されて同年8月まで運行されました。
◆最後まで活躍したブルートレインとして人気の高い24系寝台特急「北斗星」を再生産いたします。同時発売予定の〈3066-E EF81 81 北斗星色〉や好評発売中の〈3066-F EF81 95 レインボー塗装機〉、〈3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ〉などと併せてお楽しみいただけます。
◆今回の製品は再生産になります。今回製品より側面の行先表示器を白無地に変更、行先表示シール付属となります。
特長
①JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成された平成22年(2010)頃の編成を製品化
②個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手スリ位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンなどをリアルに再現
③食堂車スシ24のランプシェードは点灯式
④中間連結部はいずれもボディマウント式密自連カプラー装備
⑤機関車側のカプラーはアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑥オハネ25 2とカニ24 505はテールライト、トレインマーク
⑦行先表示シール付属
⑧セットケースは基本増結ともに客車6両+機関車1両を収納可能
⑨テールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツ付属
⑩DCCフレンドリー
◆321系は平成17年(2005)12月に運行を開始した直流通勤形電車です。JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)、JR宝塚線(福知山線)で運転されるほか、平成20年(2008)のJR東西線開通により、同線および学研都市線(片町線)への乗り入れやおおさか東線経由で大和路線(関西本線)への直通運転も行うなど、関西圏の幅広い地域で活躍しています。
◆従来製品とは異なる車番を採用し、東芝製のWAU708クーラーを搭載して製品化いたします。令和7年(2025)10月発売予定の〈10-2145 683系6000番台「まほろば」(安寧)〉や同年11月再生産予定の〈10-1898/1899 223系2000番台<新快速>〉など関西を走る様々な車両と併せてお楽しみいただけます。
特長
①網干総合車両所明石支所所属のD15編成を製品化
②東芝製のWAU708クーラーを搭載
③先頭車の前面運番表示器が撤去された形態を再現
④避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを再現
⑤1号車の車イスマークとベビーカーマーク、2、6号車に見られる弱冷車表記と5号車の女性専用車表記を印刷済
⑥ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯。実車のフォグライトの色調を黄色で再現
⑦スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧前面表示「A 普通 西明石」を取付済。交換用前面表示「A普通 京都」「H普通 松井山手」を付属
⑨中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を採用。先頭部はダミーカプラー
⑩側面表示は黒色印刷。行先表示シール付属
◆スターターセットは、315系3000番台と、運転に必要な車両・線路(ユニトラック)・制御機器(パワーパック)がひとまとめになったオールインワンセットです。ステップアップとして、同時発売予定の〈10-2067 313系300番台(静岡車両区)〉や〈10-2068 313系1000番台〉を買い足しての長編成化や、線路を拡張して同地域で活躍する列車などとのすれ違い運転などもオススメです。
●315系はJR化前後に製造された211系などを置き換えるために誕生したJR東海の通勤形車両で、同社次世代ブランド「N-QUALIS(エヌクオリス)」を採用した最初の形式です。令和4年(2022)3月より中央本線(名古屋~中津川間)にて0番台8両貫通編成が運用開始しました。その後登場した3000番台は4両編成のグループとして令和5年(2023)6月から関西本線(名古屋~ 亀山間)、令和6年(2024)年3月より武豊線、東海道本線(大府 ~大垣間)、同6月より東海道本線静岡地区でそれぞれ営業運転を開始し、活躍の場を広げています。3000番台は315系4両編成によるワンマン運転を見据え、車側カメラを装備しており、今後も増備が計画されています。
●313系300番台は平成11年(1999)より大垣車両区に投入され、主に東海道本線の浜松~米原間の快速や普通列車で活躍しています。2両編成で室内は転換クロスシート(車端部は固定式)を備えています。令和6年(2024)からは一部が静岡車両区に転属して315系3000番台U編成との併結運用も始まりました。
●313系1000番台は平成11年(1999)に全3編成が神領車両区に配置され、名古屋地区の中央本線などの運用に就いていました。室内は転換クロスシート(クハ312以外は車端部がロングシート)が採用されています。令和5年(2023)に全車が大垣車両区に転属し、編成番号をJ11~13に変えて東海道本線で活躍しています。
今までのTOMIXキハ40・56形シリーズは二重窓の内窓が上げられた夏の姿を再現していました。2026年2月発売予定の「ありがとうキハ40根室線セット」は、二重窓が降ろされていた季節でしたので、周囲にも窓枠を印刷して冬の姿を初めて表現しました!#TOMIX #トミックスhttps://t.co/rdCLetiUd1 pic.twitter.com/WBZNV18aBt
— TOMIX公式 広報:立石あやめ(鉄道むすめ) (@tateishi_ayame) September 1, 2025
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
北海道用のキハ40-100形はワンマン化改造と延命工事を受け1700番代となり道内各地で運用されますが老朽化で徐々に数を減らし、根室本線滝川~富良野間のキハ40形は2025年3月ダイヤ改正で運用を終えました。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●2025年ダイヤ改正前日の3月14日に運用された全てのキハ40-1700形である1722番・1744番・1745番・1775番の4両を再現
●側面と前面にある各車番は印刷済み、1722番と1775番に動力搭載
●1722番と1775番は元釧路所属車より2エンド側貫通扉にある標挿しを銀色で印刷再現
●元がキハ40-100形後期型の1775番には、後期型特徴の傾斜角が少ないスカートを新規製作の上装着
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●交換式の印刷済み前面表示の「ワンマン」は1744番の2エンドのみ字体が微妙に異なる2種を付属、
また最終日以外も再現できる快速が赤文字の「快速ワンマン」と全て緑文字の「快速ワンマン」を各2個、
また回送を兼ねたツアー時の「臨時」を2個付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●靴摺り、ドアレールは銀色で再現
●メモリアルとして根室本線での活躍などを紹介する小冊子付属とブック型ケースを被せ箱に入れたパッケージスタイル採用
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
どこが違う??
縦窓枠の有無???
【待望の再生産】「C62 2 梅小路機関区」(KATO京都駅店製品)を11月発売予定で再生産いたします。
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) August 29, 2025
今も京都鉄道博物館に保存され、デフに描かれた「つばめ」のマークが特徴でスワローエンゼルと呼ばれる人気の機関車です🚂
製品詳細、ご予約は→https://t.co/8HroqlUzww
(写真は前回生産品です) pic.twitter.com/Cv4gQXtNhH