約40年ぶりのNゲージ -8ページ目

KATO 新製品ポスター 2025年7月4日発行③211系長野色/313系新快速/223系新快速






KATO 新製品ポスター 2025年7月4日発行② 小田急ロマンスカー・NSE(3100形)

KATO 新製品ポスター 2025年7月4日発行① 787系「36ぷらす3」

TOMIX 98892 JR 12系客車(ばんえつ物語・オコジョ展望車)セット 入線

先日、トミーさんから発車した、ばん物。

SLばんえつ物語は1999年のC57-180復活とともに運行を開始した列車で、2014年にはオコジョ展望車が登場し7両編成で活躍しています。 2020年代になりスロフ12-102・スハフ12-101のエンジンが換装されました。 

わが線区には、能勢電とスカ色が在籍w
特徴 
SLばんえつ物語用客車の2020年代の姿を再現 
スロフ12・スハフ12のエンジンが換装された姿を新規製作で再現 
スロフ12-102のグリーン車・展望車となった姿を再現 
スハフ12-101のオコジョ展望車となった姿を再現 
オハ12-316は売店が設置され窓が埋められた姿を再現 
スハフ12の車掌室窓の小窓化改造を再現 
スハフ12・スロフ12の床下エンジンは別パーツで再現 
オハ12-1701のクーラーは銀色で再現 
分散型クーラーはAU112の姿でグレーで再現 
Hゴムは黒色で再現 
ばんえつ物語ロゴ印刷済み 
車番印刷済み 
スロフ12-102はTNカプラー装着済
スハフ12-101の展望室側交換用TNカプラー付属 
回送時などに使用する反射板パーツ付属 
車番は印刷済 
テールライトは常点灯基板装備 
新集電システム、黒色車輪採用 

製品内容 
スハフ12-101(オコジョ展望車) 
オハ12-313 
オハ12-314 
オハ12-1701 
オハ12-316 
オハ12-315 
スロフ12-102 

 付属品 
スカートA /スカートB /台車枠 /TNカプラー /赤色反射板

開封の儀。

スハフ12-101

オハ12-313 

オハ12-314

オハ12-1701

オハ12-316

オハ12-315

スロフ12-102色づかいが良きですな(*´ω`*)

左のみオコジョ展望車と呼ばれてる?
トミーさんは、そっちをアーノルドさんにしているということは、機関車側に連結されとるんかいな?
よぅわからん( ´Д`)

点灯確認もしておきましょかねw灯火、ヨシ(  ・∀・)σ

編成、どーん。


で、トミーさんの蒸気に免疫がないんで、かとうさんのしごななとぷなんにお願いしましょかねw

改めて、編成どどーん。西のやまぐち号、東のばんえつ物語といったところか。
良きですなぁ(*´ω`*)
整備や運用に関わる方々の努力の賜物。
末永く、走ってもらいたいもんですな。
両車とも現役の間に、観に撮りに行かなアカンなw






付属。



TOMIX 3309 私有 U46A-30000形コンテナ NX 日本通運・ネイビー2個入 入線

先日、トミーさんから発車した、NXコンテナ。U46Aコンテナは路線貨物の運搬用として製造された30フィート級コンテナです。
2022年1月にNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社設立と併せてグループブランドを導入、トラックやトレーラー、鉄道輸送コンテナについてもNXグループブランドシンボルを配したデザインへと変更されました。
U46Aコンテナも一部を除いて従来のカラーからブランドカラーのネイビーブルー基調に変更し、フレッシュグリーンとホワイトのNXグループブランドシンボルを全面に配した新デザインで活躍しています。

わが貨物ターミナルにも入線w
特徴
●ネイビーブルーの本体にNXグループブランドシンボルを配した日本通運U46Aコンテナを再現
●NXグループブランドシンボル、エコレールマーク印刷済み
●各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
●コンテナ番号「U46A-30074・U46A-30113」は印刷済み
●2個入り

製品内容
●U46A-30074
●U46A-30113

開封の儀。ネイビーブルーが眩しいw

では、かとうさんのコキにONしましょうねw
あくまでKATO派w
んー?
ガバガバやぞぃ?
爪が噛んでへんのか🤔ま、カッコ良きなんで、えーわw

ほんでもって、あの高級ガマに牽いてもらいまひょwww
カッコよ。
たまりませぬ(*´ω`*)
26両分増備して、架空のNXライナー組んだろかいなwww

 

KATO 3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ 入線 & 3076-1と比較

これね。
ED79は昭和63年(1988)に開業した青函トンネル区間専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。

◆寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」、寝台急行「はまなす」の牽引で活躍しました。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換したED79晩年の姿をお楽しみいただけます。

ということで入線w
3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ ¥8,360

特長
①JR北海道函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)所属機を製品化。平成22年(2010)より、2エンド側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを再現
②ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな外観を再現
③交流電気機関車の特徴である屋根上機器を金属線+緑色碍子でリアルに再現
④前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で再現。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現
⑤前面窓ガラスのワイパーを銀色で表現
⑥アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑦選択式メーカーズプレート:「東芝」「日立」「三菱」 選択式ナンバープレート:「4」「7」「13」「14」
⑧スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能
⑨クイックヘッドマーク対応。「北斗星」「カシオペア」のヘッドマーク付属

開封の儀。

付属。

わが線区には、旧製品が在籍しているので、比べてみましょかねw
左が旧製品ね。
3076-1 ED79 シングルアームパンタグラフ ¥7,700 2022年12月発売

外観はワイパーの色が違うくらいか?

で、タイトル画は、下枠交差パンタ時代なんで、これらを使って仕上げましょかねw
で、完成ww

編成、どーんwカッコよ(*´ω`*)

 

鉄道模型 Nゲージ 2025年7月発売予定カレンダー

 

2025年7月発売予定

    1 2 3 4 5
    E233
E3
D51スタータ
       
6 7 8 9 10 11 12
          205京葉
のと鉄
 
13 14 15 16 17 18 19
813
209京葉
近鉄5820
近鉄9820
      キハ120コム
コン/冷
 
20 21 22 23 24 25 26
 
 

 
四国8000
ICE
BR175
Görlitz
ミニレイアウト
キハ20特企
EF81-95
カシオペア
EF510
EF210桃
223
 
27 28 29 30 31 未定 未定
    西武101
西武5000
  221リニュ
701仙台
寝ハヤブサ
ゆけむり

E657黄

KATO 京:京都駅店 TOMIX 鉄コレ GREENMAX MicroACE ポポンデッタ 津川洋行 朗堂

 

◀2025/6 2025/8▶

 

 
 

 

KATO 10-2033 特別企画品 阪急電鉄2300系 京都線 8両セット 入線

先日、かとうさんから発車した、新たな疾風。


阪急電鉄2300系は令和6年(2024)に登場した阪急京都線の新形特急車両です。「安心と快適、そして環境に配慮した新しい阪急スタイル」をコンセプトに、これまでの阪急電車のイメージを踏襲しつつ、前面の窓ガラスに曲線を取り入れて「疾走感」を醸し出したデザインが特徴です。阪急電鉄初の座席指定サービスを導入し、「“自分時間”にこだわる、阪急らしい特別な一両」という考え方に基づいて設計された車両が連結されています。また、2300系増備のペースと導入の兼ね合いにより、従来の特急用車両である9300系に車両を組み込んだ編成も登場しています。

わが線区の阪急線は、



ということで、特企編成のみ入線w
特長
①阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両)/増結セット(4両)
・令和7年(2025)増備の2301編成を製品化
・前面行先表示は「大阪梅田/特急」を取付済。交換用前面表示:「京都河原町/準特急」「無地」付属。側面表示は黒色印刷。
行先表示シール付属

②阪急電鉄2300系 京都線 8両セット 【特別企画品】
・令和6年(2024)に運行を開始した2300編成を製品化
・前面行先表示は「京都河原町/特急」を取付済。交換用前面表示:「大阪梅田/準特急」「無地」付属。側面表示は黒色印刷。
行先表示シール付属

③切れ上がった形状の前面窓、標識灯、粒状のLEDヘッドライトを再現

④ヘッド/テールライト、標識灯(両側)が点灯(白色LED採用)。ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現

⑤先頭車の昇降用ステップを表現

⑥4号車の車両は、中央扉の両脇に小窓が並ぶ特有の窓配置、特徴的な形状の扉窓を再現

⑦扉脇の側窓内に設置された行先表示、1+2列の特徴的な座席形状を再現

⑧窓下、扉窓周囲に配された金帯、金色の車番・社章、ロゴを印刷で美しく表現

⑨阪急特有の光沢のあるマルーン塗色をはじめ、窓枠や客扉、手スリ、靴ズリなど随所にアクセントとなる銀色を配した車体を表現豊かに再現

⑩中間連結部は、ボディマウント密連形カプラー(フックあり)を採用。先頭部はダミーカプラー

⑪スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現

⑫前面に掲示されるヘッドマークは行先表示シールに収録

⑬DCCフレンドリー

⑭阪急電鉄2350形 (単品)
・2300系組込車とは異なり、京都河原町方の屋根上にアンテナが搭載されている形態を再現
・お手持ちの阪急電鉄9300系各製品に対応できるように車番の印刷は無し。従来製品に対応する車番(幕板部含む)レタリングシートを付属


ということで、開封の儀。
光沢がスゴイデスネーw
PRiVACEの存在感w



点灯確認。灯火、ヨシ(  ・∀・)σ

編成、どーん。ノー整備ですぐに遊べるのが良きですなぁ(*´ω`*)

付属。

14419-9 特別企画品 阪急電鉄2350形<PRiVACE(プライベース)> ¥4,180

 

10-2033 特別企画品 阪急電鉄2300系 京都線 8両セット ¥32,450 

 

10-2031 阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両) ¥18,150

 

10-2032 阪急電鉄2300系 京都線 増結セット(4両) ¥14,300

 

22-243-6 サウンドカード<阪急2300系> ¥5,060

KATO 寝台急行「はまなす」 10-2105 7両基本/10-2106 3両増結 入線

先日、かとうさんから発車した、はまなす。


寝台急行「はまなす」は青森から青函トンネルを経て札幌まで運転されたJR北海道の寝台急行列車です。昭和63年(1988)の青函トンネル開業を機に登場し、B寝台車・カーペット車・ドリームカー(リクライニングシート車)の指定席・自由席車と多彩な設備を持つ車両を連結した人気の高い車両でしたが、平成28年(2016)3月の北海道新幹線開業により引退となりました。
14系座席車5両+寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、繁忙期には増結を行い最大12両編成で活躍する姿も見られました。

これやね。

わが線区にも、定刻入線。
10-2105 寝台急行「はまなす」 7両基本セット ¥16,940

10-2106 寝台急行「はまなす」 3両増結セット ¥7,370

特長
①昭和63年(1988)に登場し、客車寝台列車の終焉まで活躍した人気の定期寝台急行列車を製品化
②スハネフ14は、オハネフ25から改造された550番台の北海道形と呼ばれる切妻(折妻)・白帯タイプを再現
③窓配置が特徴的なオハ14 515(カーペットカー)を再現。独特な車両形態はもちろん、2段式のフロアになった室内も再現
④14系500番台各車とも、寒冷地仕様の引戸となった客扉を再現
⑤編成中間部はいずれもボディマウント式密自連形カプラーを装備。スハネフ14 552、スハフ14 502の機関車連結側はアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラー付属。またスハフ14 557用の交換用ナックルカプラー付属
⑥基本セットのスハネフ・スハフはテールライト・トレインマーク点灯。3号車のスハフ14 557は消灯スイッチ付
⑦変換式トレインマークは「はまなす」「海峡」「急行」の3種を収録
⑧側面方向幕は白無地。行先表示、サボ類を収録したシールを付属
⑨DD51、ED79用のヘッドマーク付属

開封の儀。

基本
スハネフ14 552

オハネ25 11

スハフ14 557

オハ14 515

オハ14 506

オハ14 510

スハフ14 502

増結
オハネフ25 3

スハフ14 506

オハ14 531

左から基本、基本、増結。
基本のスハフ14 557は海峡がデフォw

増結の中間封じ込めフはライト基板なしw

編成、どーん。

ついでに、点灯確認。
灯火、ヨシ(  ・∀・)σ
こっちも、ヨシ(・∀・)σ

基本セットの付属。
ED79用HM。
DD51用HM。

増結セットの付属。

両セット付属のシール。


 

 

 


KATO 阪急電鉄2300系 京都線/特別企画品 2350形 PRiVACE(プライベース)

かとうさんから、新疾風が定刻発車したもよう。







10-2031 阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両) ¥18,150