
KATO 新製品ポスター 2025/10/31発行③
10-026 Nゲージスターターセット683系4000番台「サンダーバード」 ¥26,400
きましたねー、キハ181系!
トミーさんの185にあわせてきた感じか?ww
くにびき、懐かしー
全車入線だわっしょい\(^o^)/
國鐵仕様も頼んますわー
KATO 新製品ポスター 2025/10/31発行②
マイクロエース A8702 DE10-1148 アイランドエクスプレス四国色
山陽本線(山口エリア)への新しい車両の導入決定
JR西日本山口エリアに 45 年振りとなる新しい車両を導入予定
導入する車両
岡山エリア等で運転中の 227 系近郊形直流電車をベースとした新しい車両
岡山エリア等で運転中の 227 系近郊形直流電車をベースとした新しい車両
導入時期、線区
2026 年度以降、山陽線へ順次導入予定
※既存車両と順次入れ替えて導入
「維新の陽光」(いしんのようこう)
「維新の陽光」とは、ドラスティックに物事が変わる山口の夜明け前の DNA:維新のイメージを夜明け前の漆黒と差し込む光の金色で表現。黒×金色のシンボルカラーにより、沿線の幻想的な光(秋芳洞/錦帯橋のライトアップ/周南の夜景)、SLやまぐち号にも通じる重厚な品格を表現。

車両愛称名
「Kizashi」(きざし)
古語において「山口」という言葉は、「物事の始まり」や「前兆」を意味しました。
新しい車両の導入が、山口エリアに新たな変革をもたらしていくように、また人々の暮らしや旅に良いことが起こっていくように、その「きざし」となる思いを込めて、新しい車両の愛称を「Kizashi(きざし)」としました。
シンボル・ロゴイメージ
車両数
2両3編成と3両6編成の計 24 両
お次は、黒ですか。
渋いw
KATO 出荷情報 10-2145 683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット
かとうさんから安寧が発車したもよう。
【いにしえから未来へ】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) October 30, 2025
683系6000番台「まほろば」(安寧)は本日出荷!「楽園の陽光感」を表現した金色と蘇芳(すおう)色の美しいカラーリングに、大和野菜や鹿・金魚をあしらった唐草文様のマークを再現。新しい奈良への旅を彩る特急車両をぜひお手元に。https://t.co/FhqqUYjQkS pic.twitter.com/4yt6oxZl10
●特急「まほろば」は大阪と奈良を結ぶ特急列車で、かつては臨時列車として使用車両や運行ルート、停車駅を変えながら運行されていました。令和7年(2025)3月からは定期列車化され、4月からは683系2000番台の3両編成をリニューアルして6000番台に改めた専用車両が投入されました。4月に投入された第1編成「安寧」の車体塗色には「あふれる生命感や豊穣をあらわした金色」と、「奈良時代に大陸から伝わった染料に由来し、当時の宝物にも多く見られる蘇芳(すおう)色」が使用され、万物の安寧をあまねく照らす「楽園の陽光感」を表現したデザインが特徴となっています。
◆新たに活躍をはじめた「まほろば」専用の683系が早くもNゲージに登場です。奈良の魅力を体現する模様・車体塗装をまとった美しい外観をお手元でお楽しみいただけます。
特長
①吹田総合車両所京都支所所属のN01編成を製品化
②「楽園の陽光感」を表現した金色と蘇芳(すおう)色の美しいカラーリングを的確に再現
③ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)
④スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑤行先表示シール付属
⑥避雷器は近年見られる形状のものを再現
⑦先頭車連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用。電連(2段)と連結器カバー付属
⑧中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備
⑨DCCフレンドリー
マイクロエース A1681 DE10 1036+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 改造後
昨日投稿したアイランド。
こちらも進化形があったんですなw
A1681 DE10 1036+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 改造後6両セット 20,900円 2006年12月発売
アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根上に冷房装置が搭載されました。1995年にリニューアル工事を実施し、テールサインの変更、斜めストライプ塗装の廃止、オロ50へのロゴ文字追加、台車・床下機器を灰色塗装に変更しています。1999年5月を以て引退しました。専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたが、DE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。
スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。
特長
「アイランドエクスプレス」晩年の姿を再現した6両セット
実車に則して、斜めストライプが省略された姿を再現
オロ50型にロゴマークを印刷
灰色床下機器、台車
DE10は1036号機をセット、JRマークを印刷し、タブレット保護板撤去後の側面を再現
オロフ50(展望車)は展望室の柵をエッチング板にて、にぎり棒を金属部品で再現
透明部品により、展望室の屋根やドアなどを実車に忠実に再現
冷房電源装置や汚物処理装置を再現した床下機器
連続窓風の側面窓
DE10はA1680を国鉄仕様、A1681をJR仕様として作り分け
ヘッドライト(DE10)、テールライト(オロフ50-1,-2,スハフ12-3)点灯。DE10とスハフ12のみON-OFFスイッチ付
オロ50の床下機器は部品共用のため実車とは異なります

マイクロエース A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時
A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時7両セット 24,200円 2006年12月発売
アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根上に冷房装置が搭載されました。
専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたがDE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。
スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。
特長
「アイランドエクスプレス」登場時の姿を再現した7両セット
側面には青の斜めストライプが印刷
塗装を50系に揃えたスハフ12-3を連結。新規金型を採用
黒色床下機器、台車
DE10は1014号機をセット、国鉄時代のタブレット保護板付き側面を再現
オロフ50(展望車)は展望室の柵をエッチング板にて、にぎり棒を金属部品で再現
透明部品により、展望室の屋根やドアなどを実車に忠実に再現
冷房電源装置や汚物処理装置を再現した床下機器
連続窓風の側面窓
A1680にはアイランド塗装に変更されたスハフ12-3を連結
DE10はA1680を国鉄仕様、A1681をJR仕様として作り分け
ヘッドライト(DE10)、テールライト(オロフ50-1,-2,スハフ12-3)点灯
DE10とスハフ12のみON-OFFスイッチ付
オロ50の床下機器は部品共用のため実車とは異なります




























































































































