約40年ぶりのNゲージ -6ページ目

KATO DD51 ヘッドマークステー 朱4号塗装

KATO 新製品ポスター 2025/10/31発行③


10-026 Nゲージスターターセット683系4000番台「サンダーバード」 ¥26,400

10-2016 特別企画品 キハ181系 JR四国色 「しおかぜ・いしづち」 8両セット【特別企画品】 ¥33,000
きましたねー、キハ181系!
トミーさんの185にあわせてきた感じか?ww
くにびき、懐かしー
全車入線だわっしょい\(^o^)/
國鐵仕様も頼んますわー

KATO 新製品ポスター 2025/10/31発行②



10-1934 E259系 「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 増結セット(3両) ¥9,680

 


レッドトレインは旧仕様のままか...
買うけどねw
東北シリーズも充実してきましたな!

KATO 新製品ポスター 2025/10/31発行①



10-979東武鉄道8000型 <セイジクリーム>編成タイプ 4両セット ¥20,240

10-980 東武鉄道8000型 <ぶどう色1号塗装>編成タイプ 4両セット ¥20,240

マイクロエース A8702 DE10-1148 アイランドエクスプレス四国色

先日より、アイランド沼にハマっているわが線区w
まだひっぱりますよーwww
JAM会場限定で、こんなものも発車してたんですなw
A8702 DE10-1148 アイランドエクスプレス四国色 2004.08発売  第5回JAM会場限定


これは実車撮ってた♥️
これやね。申し訳なさそうなちっちゃいムーンライト高知のHMついとるなw
快速やからか?www

では模型w

では、引率してもらいましょww

で、セットのカマと比べましょかねw
←JAM限定 セットもん→
JAM、色薄いな?
ま、程よく色褪せを表現してくれたんやと思とこ😂

←セットもん JAM限定→

←JAM限定 セットもん→

←JAM限定 セットもん→

←JAM限定 セットもん→

では、重連でひっぱってもらいましょかねwコレはたまりませぬ(*´ω`*)

 しかし、アリイさんのDE10沼も、かなり深いのぅ...ww


 

山陽本線(山口エリア)への新しい車両の導入決定

JR西日本山口エリアに 45 年振りとなる新しい車両を導入予定



導入する車両
岡山エリア等で運転中の 227 系近郊形直流電車をベースとした新しい車両

導入時期、線区
2026 年度以降、山陽線へ順次導入予定
 ※既存車両と順次入れ替えて導入

車両デザイン

4.デザインコンセプト
「維新の陽光」(いしんのようこう)
「維新の陽光」とは、ドラスティックに物事が変わる山口の夜明け前の DNA:維新のイメージを夜明け前の漆黒と差し込む光の金色で表現。黒×金色のシンボルカラーにより、沿線の幻想的な光(秋芳洞/錦帯橋のライトアップ/周南の夜景)、SLやまぐち号にも通じる重厚な品格を表現。

車両愛称名
「Kizashi」(きざし)
古語において「山口」という言葉は、「物事の始まり」や「前兆」を意味しました。
新しい車両の導入が、山口エリアに新たな変革をもたらしていくように、また人々の暮らしや旅に良いことが起こっていくように、その「きざし」となる思いを込めて、新しい車両の愛称を「Kizashi(きざし)」としました。

シンボル・ロゴイメージ
新しく物事が起ころうとする「維新」のイメージをエネルギッシュな閃光と重ね合わせて表現

車両数
2両3編成と3両6編成の計 24 両

お次は、黒ですか。
渋いw

 





KATO 出荷情報 10-2145 683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット

かとうさんから安寧が発車したもよう。



10-2145 683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット¥18,480


●特急「まほろば」は大阪と奈良を結ぶ特急列車で、かつては臨時列車として使用車両や運行ルート、停車駅を変えながら運行されていました。令和7年(2025)3月からは定期列車化され、4月からは683系2000番台の3両編成をリニューアルして6000番台に改めた専用車両が投入されました。4月に投入された第1編成「安寧」の車体塗色には「あふれる生命感や豊穣をあらわした金色」と、「奈良時代に大陸から伝わった染料に由来し、当時の宝物にも多く見られる蘇芳(すおう)色」が使用され、万物の安寧をあまねく照らす「楽園の陽光感」を表現したデザインが特徴となっています。
◆新たに活躍をはじめた「まほろば」専用の683系が早くもNゲージに登場です。奈良の魅力を体現する模様・車体塗装をまとった美しい外観をお手元でお楽しみいただけます。

特長
①吹田総合車両所京都支所所属のN01編成を製品化
②「楽園の陽光感」を表現した金色と蘇芳(すおう)色の美しいカラーリングを的確に再現
③ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)
④スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑤行先表示シール付属
⑥避雷器は近年見られる形状のものを再現
⑦先頭車連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用。電連(2段)と連結器カバー付属
⑧中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備
⑨DCCフレンドリー

マイクロエース アイランドエクスプレス四国 登場時・改造後比較

せっかくなんで新旧比較しときましょかねw
展望屋根青が登場時。
昭和のハイカラなベランダみたいな展望部がたまりませぬw(*´ω`*)

サイドの特長は一目瞭然。
ナナメラインが登場時。
オロフ50 1

オロ50 1

オロフ50 3

オロフ50 2
うーん、どっちも良きで甲乙つけがたいが...🤔
どっちかゆうたら登場時が嗜好かな(*´ω`*)

マイクロエース A1681 DE10 1036+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 改造後

昨日投稿したアイランド。

こちらも進化形があったんですなw


もちろん、アリイさんから発車していますねw


A1681 DE10 1036+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 改造後6両セット 20,900円 2006年12月発売

アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根上に冷房装置が搭載されました。1995年にリニューアル工事を実施し、テールサインの変更、斜めストライプ塗装の廃止、オロ50へのロゴ文字追加、台車・床下機器を灰色塗装に変更しています。1999年5月を以て引退しました。専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたが、DE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。
スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。

特長
「アイランドエクスプレス」晩年の姿を再現した6両セット
実車に則して、斜めストライプが省略された姿を再現
オロ50型にロゴマークを印刷
灰色床下機器、台車
DE10は1036号機をセット、JRマークを印刷し、タブレット保護板撤去後の側面を再現
オロフ50(展望車)は展望室の柵をエッチング板にて、にぎり棒を金属部品で再現
透明部品により、展望室の屋根やドアなどを実車に忠実に再現
冷房電源装置や汚物処理装置を再現した床下機器
連続窓風の側面窓
DE10はA1680を国鉄仕様、A1681をJR仕様として作り分け
ヘッドライト(DE10)、テールライト(オロフ50-1,-2,スハフ12-3)点灯。DE10とスハフ12のみON-OFFスイッチ付
オロ50の床下機器は部品共用のため実車とは異なります


ベランダ展望部の屋根が茶系になったんですなw

編成、どーんw

からの、引率どどーんww良きですなぁ(*´ω`*)

タイトルロゴは、こちらからお借りしました。
愛称別トレインマーク事典


マイクロエース A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時

では、次のJTいきまっしょいw

コレもアリイさんから発車してたんですな。

A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時7両セット 24,200円 2006年12月発売

アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根上に冷房装置が搭載されました。
専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたがDE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。
スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。

特長
 「アイランドエクスプレス」登場時の姿を再現した7両セット
側面には青の斜めストライプが印刷
塗装を50系に揃えたスハフ12-3を連結。新規金型を採用
黒色床下機器、台車
DE10は1014号機をセット、国鉄時代のタブレット保護板付き側面を再現
オロフ50(展望車)は展望室の柵をエッチング板にて、にぎり棒を金属部品で再現
透明部品により、展望室の屋根やドアなどを実車に忠実に再現
冷房電源装置や汚物処理装置を再現した床下機器
連続窓風の側面窓
A1680にはアイランド塗装に変更されたスハフ12-3を連結
DE10はA1680を国鉄仕様、A1681をJR仕様として作り分け
ヘッドライト(DE10)、テールライト(オロフ50-1,-2,スハフ12-3)点灯
DE10とスハフ12のみON-OFFスイッチ付
オロ50の床下機器は部品共用のため実車とは異なります

専用ガマ付という嬉しい仕様w

カマは指定機なんで、ナンプレ取り付け済がありがたきw手すり極太仕様やけどねww

圧巻はココやね。

昭和のハイカラなベランダを彷彿とさせる展望部。
複雑な格子の再現がスゴイ。

ワシは変態やから、コレも萌えポイントwwwムーンライト高知を彷彿とさせるw


編成、どーんw

からの、引率どどーんww

付属。
カマは何度か撮ったことあるけど、本体は見たことあれへんかったわ( ´Д`)