
ポポンデッタ 新製品情報2025年6月12日発行① 大阪市営地下鉄/OsakaMetro 66系
ポポンデッタ 新製品情報
2025年6月12日発行①


車両概要
大阪メトロ堺筋線の車両で1990年から2003年にかけ製造されました。6両編成で登場し現在は8両編成となりました。2002年から製造された車両は機器やデザインが変更され、床面の高さの低減も行われています。2012年から車両の更新改造が行われ、外装や内装が変化しています。地下鉄線内のみならず、阪急京都線、千里線へ乗り入れを行なっています。
6040b Osaka Metro 66系更新改造車(66612編成)8両セット 36080円
6097 大阪市営地下鉄66系更新改造車(66602編成)8両セット 36080円
6098 大阪市営地下鉄66系後期車(66617編成)8両セット 36080円
ポポンデッタ 新製品情報 2025年6月12日発行② 経年褪色を表現したJR貨物19Dコンテナ
ポポンデッタ 新製品情報
2025年6月12日発行②


コンテナシリーズ第一弾
19Dコンテナを模型化します。
登場からの経年による色味の差をイメージし、3種類の光沢度を設定します。
番号31383・32355・34409・36240・39352
8543b JR貨物19Dコンテナセット(JRFマーク・5個入)番号b・半光沢 2,090円
番号40183・40244・41215・41735・41934
8543c JR貨物19Dコンテナセット(JRFマーク・5個入)番号c・標準光沢 2,090円
番号40183・40244・41215・41735・41934
8544a JR貨物19Dコンテナセット(JR貨物・5個入)番号a・標準光沢 2,090円
番号42001・43168・45475・46849・48802
8544b JR貨物19Dコンテナセット(JR貨物・5個入)番号b・半光沢 2,090円
番号51474・51599・51735・51888・51900
品番 8545a
商品名 JR貨物W19Dコンテナセット(5個入)番号a・つや消し 2,090円
番号W19D-30140・W19D-30645・W19D-30795・W19D-30936・W19D-31575
アリイさんから國鐵コンテナで同じようなコンセプトで出してましたねw
お試しで導入してみますかねw
TECSTATION ジオコレ3Dものがたり001 6月の雨/002 スーパー前
TECSTATION JR ED76 1000形電気機関車 後期・サッシ窓・JR貨物更新車・銀扉
実車
・ED76形は1965年に九州地方で使用される機関車として登場しました
・更新工事を受けた車両のうち、一部の車両は乗務員ドアが銀色へと変更されました
・更新工事を受けた車両のうち、一部の車両は乗務員ドアが銀色へと変更されました
製品
・後期型でサッシ窓を持つED76形1000番代JR貨物更新車のうち、銀色の乗務員ドアの特徴的な車両を再現
・屋根のSGダクト、整風板が撤去された姿を再現
・運転台シースルー表現
・側面点検口の埋められた姿を再現
・Hゴムは黒色で再現
・屋根上モニターは黒色で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRマークは印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「ED76-1015・1016・1017」
・無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・解放テコは別パーツを装着済み
・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
・プレート輪心付車輪採用
・M-13モーター採用
・屋根のSGダクト、整風板が撤去された姿を再現
・運転台シースルー表現
・側面点検口の埋められた姿を再現
・Hゴムは黒色で再現
・屋根上モニターは黒色で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRマークは印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「ED76-1015・1016・1017」
・無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・解放テコは別パーツを装着済み
・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
・プレート輪心付車輪採用
・M-13モーター採用
TECSTATION JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット




JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット 21,780円
実車
・E217系は1994年に横須賀・総武線に登場した近郊型電車で、当時は初の片側4扉を採用した近郊型電車として話題を呼びました
・最初に登場した15両2編成は量産先行車と呼ばれる試作要素のある車両として1995年から量産が開始されたグループとは前面形状など一部が異なる車両として人気を博しました
・2007年からは機器更新工事が施工され、これに伴いカラーデザインの変更も行われ従来の濃い青色とクリーム色から明るい青色とクリーム色へと外観の印象も変わりました
・2020年からは後継のE235系への置き換えが始まり、2024年に置き換えが完了することから、Y101編成が更新前のリバイバルカラーへの帯色変更が行われました。
・同車は2025年の5月のイベントを以って引退しました
製品
・2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
・更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
・モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
・前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ装着済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・JRマーク、車番、編成番号、前面ロゴは印刷済み
・両先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
鉄道コレクション バスコレ 建コレ 新製品 2025年6月12日発表 静岡鉄道 小湊鉄道
グリーンマックス 阪急6000系 神戸線・旧塗装 基本6両 6014編成/増結2両 6024編成
【#ミドリの製品情報】<32091~32092>#阪急6000系 (神戸線・旧塗装)のご紹介です。
— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) June 11, 2025
屋根、車体、床機器などを新規製作。93年~98年頃の新社章化後で須磨浦公園まで乗り入れていた時代をプロトに設定。阪神電車や山陽電車と共にお楽しみ頂けます!
↓商品の詳細はこちら↓https://t.co/lw1EZOW2ZL pic.twitter.com/NIxEbn9Y66

須磨浦公園やーん。
フルマルーン、めっちゃカッコよ😍
今となってはグループ企業やが、火花バチバチやった頃の赤胴阪神と並べたくなりますなw
グリーンマックスサイトより
実車
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。
車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色で、1998(平成10)年までは山陽電鉄線の須磨浦公園まで乗り入れ運転を行っていました。
特徴
■神宝線所属の6000系用ボディを新規金型で作成
■マルーン一色、山陽電鉄乗入時代の2+6両編成を製品化
■車両番号、コーポレートマークは印刷済
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、ドア用表記(旧)、優先座席を収録
■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、連結器中間体箱はユーザー取付
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニットのスイッチで点灯・消灯が選択可能
■車端部付きロングシートパーツを実装
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行A 阪急6000系 7300系 819系
グリーンマックス新製品ポスター
2025年6月11日発行A
グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行B 東急電鉄1000系1500番台
グリーンマックス新製品ポスター
2025年6月11日発行B
グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行C 名鉄5300系 5700系 近鉄
グリーンマックス新製品ポスター
2025年6月11日発行C