デアゴスティーニ 隔週刊 鉄道 前面展望DVDコレクション 創刊号
デアゴスティーニ 隔週刊 鉄道 前面展望DVDコレクション 創刊号
8月5日(火)発売
快速で辿る狩勝峠の大パノラマ
キハ40形快速「狩勝」帯広→滝川
「狩勝」はかつて、根室本線を代表する急行の愛称であった。しかし、石勝線開業後はローカル列車化、そして快速に変更されている。車両もキハ40 形に変わった。平成5(1993)年の前面展望からは、現在は廃止された富良野~新得間の様子もうかがえる。
列車と路線のヒストリー
伝統の愛称「狩勝」が結んだ道東への道
DVDハイライト
キハ40形 快速「狩勝」帯広→滝川
撮影区間を駆けた列車・車両
帯広→滝川を駆けた列車・車両
前面展望今昔
帯広駅
KATO 新製品ポスター 2025/8/1発行② オリエントエクスプレス'88 EF58-61他

10-561 オリエントエクスプレス'88 7両基本セット ¥25,740
10-562 オリエントエクスプレス'88 6両増結セット ¥20,570
◆今回の製品は再生産品となります。今回製品より客車セットにはED76/EF81用の「オリエントエクスプレス」ヘッドマークが追加になります。

日本国内運行で牽引した機関車に取り付けられる「ORIENT EXPRESS‘88」のヘッドマークを基本セットに付属
付属のヘッドマークは従来のEF65等用×1、EF58用×1に加え、ED76/EF81用×2を新たに収録
特別装丁のパッケージにブック形ケースと小冊子が付属


スロットレスモーター採用
3075-6 ED75 700 前期形 オリエントサルーン色 ¥8,360
選択式ナンバープレート:「ED75 707(金文字)」「ED75 711(白文字)」、メーカーズプレート「日立」
クイックヘッドマーク対応「オリエントサルーン」「あけぼの」ヘッドマーク付属、スロットレスモーター採用
クイックヘッドマーク対応「エルム」「あけぼの」ヘッドマーク付属、スロットレスモーター採用
オリ急にED75オリサル色、700番代にろくいち!被弾しまくりやーん(; ゚Д゚)
てか、オリ急なぜ今再生産??www
あれ?
D51-498オリ急仕様や8181は再生産しないのねん...( ´Д`)
ここまでもりあげるなら、欲しかったんやが...w
さて...そろそろオリサル製品化どです?アリイさんw
アタックチャーンスですよwww
KATO 新製品ポスター 2025/8/1発行④ EF81東日本色 205系インドネシア


3066-C EF81 JR東日本色 (双頭連結器付) ¥8,800
◆今回の製品は再生産になります。
選択式ナンバープレート:「EF81 134、139、140、141」、メーカーズプレート:「日立」
スロットレスモーター採用、クイックヘッドマーク:「あけぼの」「北陸」と、スカート部のジャンパ栓を付属。前面手スリは取り付け済
今回製品より動力にスロットレスモーターを採用いたします。その他の仕様につきましては従来製品からの変更はありません。
EF81の東日本色、欲しかったんよー(*´ω`*)
KATO 新製品ポスター 2025/8/1発行③ 287系くろしお80周年記念ラッピング他
KATO 10-2112/10-2114 E26系「カシオペア」 特製スリーブ仕様入線
KATO 3066-F EF81 95 レインボー塗装機 入線
先日、かとうさんから発車したきゅーごー。
3066-F EF81 95 レインボー塗装機 ¥8,800



特定機やのにナンプレ別パーツ...w
早速、入線整備しましょかねw
ナックルはグレーでいってみまひょww
●EF81は、旅客・貨物のどちらも牽引可能な交直両用機関車として昭和43年(1968)に登場しました。
95号機はジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」用の牽引機として昭和62年(1987)に塗装変更が行われ、チェリーレッドの鮮やかな塗色と車体側面に大きく描かれた“EF81”ロゴが特徴となっています。
「スーパーエクスプレスレインボー」の引退後も、当機のレインボー塗装は継続され、現在は団体専用列車カシオペアクルーズの牽引機として運用されています。
◆KATOのEF81シリーズに待望のラインナップが加わります。両側面に異なるデザインで大きく描かれた「EF81」ロゴが特徴の95号機を単品で発売いたします。同時発売予定の〈10-2112/2114 E26系「カシオペアクルーズ」/「カシオペア〉の牽引機として好適です。
特長
①通常のカシオペアの運転が終了した平成28年(2016)頃のEF81 95号機を製品化
②海側と山側で書体・角度が異なる「EF81」ロゴを再現
③側面ガラスにEF81ロゴの塗装が省略された様態を再現
④前面ワイパーおよび側面の縦桟は銀色、Hゴムは黒色で表現
⑤1エンド側面の運転台窓下、換算表記上部の“JR東日本”の銘板を印刷で再現
⑥屋根上の常磐無線アンテナ撤去跡を再現
⑦スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑨はめ込み式ナンバープレート:「EF81 95」、メーカーズプレート:「日立」、クイックヘッドマーク:「カシオペア」×2が付属
わが線区には、せんとーくとゲッパが在籍しとるので、もちのろん入線w


心配していた白帯の塗り分けも良い感じですなw
付属。


グレーのカプラーもアリやな。
かとうさんのEF81はスカートに囲われた穴からカプラーが顔を出しており、ナックルに交換する際は難儀しとったが、スカート形状の変更により、スノープロウを外すだけでカプラー交換が可能になり、作業が劇的に容易になっとる。
コレは進化\(^o^)/
カプラー交換 グリーンマックス 31735 JR北海道キハ54形500番代・元急行仕様 2両編成
わが線区では、福山コンテナ祭がひと段落。ε-(´∀`*)ホッ
トミーさんの、よんまるとも繋げたいしねw

それは、ダミー側とドローバー側で区別するため。
グリマのドローバー連結2両セットは、たいていドローバー側のライト類は非点灯。
そのため、編成端に出ることはないので、ジャンパ栓類は無用w
なお、選定理由としてJC6352は、スカートを接着し直さなくても、突起に引っ掛けられて楽ということから。
0374は、ほぼ無加工で取付可能ということから。

ドローバー接続部をカプラー台座から取外して、0374をそのままカプラー台座に合体w
作業は、くれぐれも自己責任でお願いします🙇♂️