
カプラー交換 グリーンマックス 31735 JR北海道キハ54形500番代・元急行仕様 2両編成
わが線区では、福山コンテナ祭がひと段落。ε-(´∀`*)ホッ
トミーさんの、よんまるとも繋げたいしねw

それは、ダミー側とドローバー側で区別するため。
グリマのドローバー連結2両セットは、たいていドローバー側のライト類は非点灯。
そのため、編成端に出ることはないので、ジャンパ栓類は無用w
なお、選定理由としてJC6352は、スカートを接着し直さなくても、突起に引っ掛けられて楽ということから。
0374は、ほぼ無加工で取付可能ということから。

ドローバー接続部をカプラー台座から取外して、0374をそのままカプラー台座に合体w
作業は、くれぐれも自己責任でお願いします🙇♂️
朗堂 C-4621 U54A‐30000番台タイプ 福山通運(瀬戸内ひろしま、宝しま)特認
わが線区の福山コンテナ、だいぶ増えてきたが...
まだあるのねん...( ´Д`)
こない深い沼やったとは...w
宮原12系 大井川鐵道譲渡回送をKATO製品で再現
昨日投稿した、宮原12系の譲渡回送。
わが線区で再現しましょかねw
10-1820 12系客車 JR西日本仕様 6両セット
¥18,370
「SL北びわこ号」をはじめ、JR西日本のイベント列車で活躍する12系客車。
12系客車は昭和44~53年(1969~1978)にかけて製造された国鉄最後の急行用客車で、北海道を除く全国各地で運用されました。
JR西日本網干総合車両所宮原支所の12系は「SL北びわこ号」としてC56とともに運行されたほか、臨時のイベント列車としてJR西日本管内各地はもちろん九州での活躍も見られます。
「C56 160」と組み合わせて往年の「SL北びわこ号」や、「ありがとうC56 やまぐち」号、EF65 1000用の「あそ」ヘッドマークも付属し、お好みの機関車とともにイベント列車をお楽しみいただけます。
特長
●平成30年(2018)頃のJR西日本網干総合車両所宮原支所所属の形態で製品化
●スハフ12 129は車掌室大窓、特徴的なテールライト位置、スハフ12 155は車掌室小窓、車掌室側貫通ドアにあるバックサイン掛け、吊り下げ式の幌を再現
●各車ともAU13クーラー搭載、オハ12 345のみクーラー側面がメッシュタイプ、その他はスリットタイプの形態で再現
●側面・正面とも白帯が省略されたドア、側面のJRマーク、車番の前に「●」表記(横軽対応Gマーク)のある外観を再現
●中間連結部はボディマウント式密自連カプラー装備、先頭車先頭部のカプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラーを取付済。交換用ナックルカプラー付属
●スハフ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)
●ブックケースには客車のほかに機関車1両を収納可能
●付属品・・・牽引機用ヘッドマーク C56用:「SL北びわこ号」(冬)・ありがとうC56 やまぐち」号・D51 200用:「SL北びわこ号」(春/秋)・EF65 1000用:急行「あそ」、テールマーク(ユーザー付パーツ)「SL北びわこ号」・「ありがとうC56 やまぐち」号、反射板(ユーザー付パーツ)、行先表示シール、交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓、ドライバー
KATO京都駅特製品 D51 791 新鶴見機関区 首都圏最後の蒸気機関車 D51 791
【ご案内】KATO京都駅店特製品「D51 791 新鶴見機関区」の予約受付を開始いたしました。
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
実車は「首都圏最後の蒸気機関車」として、東海道本線高島貨物線電化記念の首都圏最後のSLによるイベント列車を牽引、首都圏でのSLの最後を飾りました。
製品詳細は→https://t.co/5P1tj5ZGXf pic.twitter.com/GBrrgcUg4O
【さよなら蒸気機関車】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
昭和45年(1970)まで首都圏でも高島貨物線において蒸気機関車による貨物列車が運行されていました。
そして昭和45年10月10・11・18日に無煙化を記念して東京-横浜間でスハ32計6両を使用した特別列車が運行されました。
D51 791は調子のよさから機関区で愛された機関車でした。 https://t.co/G9iMX935vh pic.twitter.com/5zRVjxbtnt
【首都圏最後の蒸機D51 791】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) July 18, 2025
製品ではD51にさよならヘッドマーク(シンダ受け一体)が取付済みとなっていますが、付属の通常のシンダ受けで通常仕様とすることもできます、客車用はホロにはめ込む形で取り付けられます。
前端梁の標識灯や煙室扉、シールドビーム、テンダの増炭板等を新造いたします。 https://t.co/G9iMX935vh pic.twitter.com/LJ5I1GZXvv
D51 791 新鶴見機関区(2016-9 D51標準形加工品)
¥28,600


・「D51 791」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・煙室扉のハンドル形状は角付きで再現。
・区名札挿しに「新」を印刷。
・主灯横の高めに取り付けられた副灯(非点灯)を再現。
・前端梁の標識灯(テールライト)、ランボードの白ラインを再現。
・テンダーの増炭枠と前に寄せられた石炭の形状を再現。
・「さよなら蒸気機関車」のお別れ運転時に掲示されたヘッドマーク取り付け済み。
└通常時の状態の部品付属(交換式)、客車用のお別れマーク付属
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
※KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベース加工
○実車について
D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 791号機は昭和17年(1942)10月28日に三菱重工業神戸造船所にて製番360として誕生。
東京局新鶴見機関区に新製配置され、昭和46年(1971)の現役最後に大館機関区へ転属されるまで、新鶴見機関区を離れることなく首都圏で活躍。生え抜きの機関車として、昭和45年(1970)東海道本線高島貨物線電化記念の首都圏最後のSLによるイベント列車を牽引、首都圏でのSLの最後を飾りました。その後、検査期間が残っていたことから大館機関区へと転属し、新線となった奥羽本線矢立峠での貨物列車牽引に活躍。矢立峠のSL定期運用終了後、昭和46年(1971)10月26日をもって廃車されました。