
KATO 14系15形寝台特急「あかつき」で「彗星」
昨日投稿した、かとうさんちのあかつき。

2000年3月より京都ー門司間で「あかつき」との併結運転を開始、併せて「あかつき」に連結されていたB寝台個室「ソロ」が「彗星」へと連結されるようになりましたが2005年10月には「彗星」は廃止となりました。(トミックスサイトより)
タイムリーなことに、こんなツアー団臨があったのね(*´ω`*)
KATO 14系15形寝台特急「あかつき」10-1360 長崎編成/10-1361 佐世保編成
先月末、トミーさんから発車した、関西発着の寝台特急。

98858 JR 24系25形特急寝台客車(なは)基本セット (8両) 26,070円
98859 JR 24系25形特急寝台客車(なは)増結セット (2両) 6,710円
せやけど、ワシの嗜好の時代とややズレとるということもありスルーw
関西~九州の山陽本線のブルトレにかかせない14系15形を製品化。
20系から14系・24系24形・24系25形・当製品まで、国鉄時代のブルートレイン車両の系譜がここに完成。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。
せやから代わりに、こちらが遅れて転属入線w
開封の儀。
せっかくなんで、幕回しも執り行いましょかねw
ひとつだけ、関西発着やない幕が入っとるなw

10-1360 14系15形寝台特急「あかつき」 長崎編成7両セット ¥17,160
10-1361 14系15形寝台特急「あかつき」 佐世保編成6両セット ¥15,180
特長
● 製品は昭和60年(1985)前後、国鉄時代の13両編成を製品化。 「あかつき」編成のほか、昭和59年(1984)~昭和61年(1986)の「明星」・「あかつき」併結編成、昭和61年(1986)以降に見られた「彗星」の編成が再現できます。
● スハネフ15は、新規金型。発電機を持つスハネフならではの床下機器、車体側面の給水口・ルーバーや屋根の排気口を的確に再現。寝台側のルーバーは埋設された状態を表現。全車ともにテールライト点灯(消灯スイッチ付)、変換マーク装備。「あかつき」「明星」「彗星」「さくら」を収録、全てイラストタイプ。
● 号車サボ、側面行先表示印刷済。行先表示は長崎編成「特急 あかつき 長崎」/佐世保編成「特急 あかつき 佐世保」で設定。他の運用・列車の再現用に、行先表示シールを付属。
● カプラーは全車ボディマウント。スハネフ緩急室側はアーノルドカプラー、中間連結面は密自連カプラーで設定。

コレを使って完成させましょかねw

ホビーセンターカトー 本物のホロを製造するメーカーが開発した、鉄道模型用のホロ
ホビーセンターカトーさんから、本物のホロを製造するメーカーが開発した、鉄道模型用のホロが発売されるもよう。
【新製品発売ご案内】
— ホビーセンターカトー東京 (@katoshoptokyo) June 6, 2025
ユニーク ホロ
29-770:N用(5個入・6両分) ¥4,730
29-771:HO用(5個入・6両分) ¥5,115
本物のホロを製造するメーカーが開発した、鉄道模型用のホロを明日、6/7(土)開店時より店頭にて発売いたします。1Fレジ横にてサンプル展示中です。 pic.twitter.com/qDvlXpuMTg
29-770:N用(5個入・6両分) ¥4,730
29-771:HO用(5個入・6両分) ¥5,115
SP幌は画期的やと思ってたが、こちらはより実感的になりそうですな(*´ω`*)
6両で5,000円ですか...
KATO 新製品ポスター 2025年6月6日発行③
KATO 新製品ポスター
KATO 新製品ポスター 2025年6月6日発行②
KATO 新製品ポスター 2025年6月6日発行①
グロスポイント 東急電鉄7200系(東横線・非冷房車)/東急テクノシステム8500系 保存車
#クロスポイント #新製品 その1
— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) June 4, 2025
50周年を記念してグリーンマックスから製品化した#東急7200系 の第2弾!東横線 非冷房仕様を7月に発売いたします!
こちらはストア限定販売商品です。
製品仕様などの詳細は別途お知らせします。
↓商品の詳細はこちら↓https://t.co/J9s9kmUS1j pic.twitter.com/KSQv3FgS0I

10504 東急電鉄7200系(東横線・非冷房車)8両編成セット(動力付き)¥38,720 2025年7月
東急電鉄7200系は、1967(昭和42)年に営業運転を開始した通勤形車両です。
7000系同様の18m級3扉のオールステンレス車体で、前面は「く」の字状に上下左右に折れ曲がった「ダイヤモンドカット」と呼ばれる特徴的なデザインが特徴です。
1972(昭和47)年までに53両が導入され、田園都市線、大井町線、東横線、目蒲線、池上線で活躍をしました。
特徴
■グリーンマックス創業50周年を記念した企画製品
■東横線で活躍した時代、非冷房・前面赤帯無しの8両編成
■コーポレートマーク・車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、種別サボを収録
■前面幌枠、幌、渡り板はユーザー取り付け
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付き動力ユニット搭載
■6両編成走行用のダミーカプラーが付属
#クロスポイント #新製品 その2 #東急テクノシステム 8500系(保存車2025) 屋根色などを現行の保存仕様に、有料撮影会での表示などを収録した新規ステッカーが付属します。 https://t.co/Q5uarU8reK#長野電鉄8500系 8501編成 こちらはご要望にお応えし、再生産致します。https://t.co/dDJUfDLgAG pic.twitter.com/GGoIt8T9mi
— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) June 4, 2025
10510 東急テクノシステム8500系(保存車2025) 先頭車2両セット(動力無し)¥11,880 2025年6月
長野電鉄8500系は、東急電鉄8500系を譲り受け、2005(平成17)年9月から営業運転を開始した車両です。
3両編成×6本が導入され、行先表示器の交換、ワンマン運転装置の搭載、車椅子スペースの設置、耐寒耐雪設備の搭載などの改造工事が行われ、長野—信州中野間で運行されています。
登場時は前面にある赤帯が東急電鉄にて活躍していた姿と同色でしたが、2012(平成24)年頃より通称「長電レッド」と呼ばれる色調が濃いカラーへ変更がされています。
特徴
■長野電鉄8500系を製品化。東急電鉄8500系初期編成(8601~8605編成)の特徴的な床下機器と、屋根・妻面を再現
■前面の帯色が長電レッド・前面ガラスのHゴムが白色となった2014年頃~2022年頃の姿
■車両番号、社章は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
TOMIX 98138 JR H100形ディーゼルカー(室蘭線・日高線ラッピング車)セット
トミーさんのH100バリ展w
わが線区も例に漏れず沼にハマって、既に3編成が入線済ww
H100形は北海道各地に残るキハ40形の置き換えを目的に2020年から営業運転が開始された新型の電気式ディーゼルカーです。
2022年の増備車の一部車両からは北海道各地域の特色をイメージしたラッピング車両が登場しました。
この車両は観光車両としても使用できる構造でインテリアデザインも一般車と異なり着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっています。
この2両は主に室蘭線(苫小牧~東室蘭~室蘭・長万部間)の定期列車で使用され多客期の臨時列車としても運転されています。
98138 JR H100形ディーゼルカー(室蘭線・日高線ラッピング車)セット 18,810円

●苫小牧運転所に配属する室蘭線と日高線をイメージしたH100形ラッピング車両を再現
●室蘭線ラッピングは、空知で産出した石炭を室蘭港から運び出す目的で敷設された室蘭線をルーツとする石炭列車をイメージしたイラストを印刷で再現
●日高線ラッピングは、旧国鉄一般気動車標準色をベースに日高と胆振の共通項であるアイヌ文化と馬産地を表現したイラストを印刷で再現
●側面ガラスはグリーンガラスを再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は選択式でシール付属
●TNカプラー(SP)標準装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用





鉄道コレクション JR113系3800番代 2両セットA
先日、トミーさんから発車した、サンパチくん。
従来使用されていた113系800番代をベースに、先頭車化改造やワンマン運転の対応工事が施工され、新たに2両編成として生まれ変わりました。
先頭車化改造されたクモハ113形は、効率化を目的に中間車の構体をベースに運転台を設置しており、前面の補強板と合わせ無骨な外見となりました。
同系は主に山陰本線の福知山~城崎(現・城崎温泉)間と、福知山線の篠山口~福知山間で活躍しましたが、2008年に後継として登場した223系5500番代に置き換えられ、全編成が引退しました。
本製品では、霜取り用としてクモハ112の屋根上にパンタグラフが2基搭載された編成を製品化いたします。
実車を初めて観たときの衝撃ったらw
しかし、福知山線推しのワシとしては、見過ごすわけにはいかんのですわw
あまりにも有名になりすぎた魔改造の代表w
JR西のセンス😱
ということで入線ww