
KATO 10-1692 コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
KATO 10-1871 コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
KATO EF66 27 JR貨物更新車/カンガルーライナーSS60/UV54Aコンテナ
かとうさんから、ニーナとカンガルーライナーが発車したもよう。
【国鉄色の疾風】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) May 27, 2025
3090-5 EF66 27 JR貨物更新車¥9,020と10-1871 コキ102+103「カンガルーライナーSS60」が入荷しました。
反射板含むカンガルーライナーのパーツ取付済み特製品は¥28,600です。
平成30年より、吹田貨物ターミナルと仙台港駅までを結ぶ、編成美の整った人気のブロックトレインです。 pic.twitter.com/K9865aDEd8



3090-5 EF66 27 JR貨物更新車 ¥9,020
EF66 27は、EF66 0番台の2次車で、国鉄からJR貨物に継承された0番台の中で最後まで残った車両です。平成18年(2006)9月に更新工事を受けた際、最後の更新機として国鉄色を維持した塗装のまま出場し、その後も注目を集める機関車となりました。令和4年(2022)3月に定期運用から離脱しましたが、現在も廃車されることなく車籍を残しています。
国鉄色で最後まで活躍して注目を集めたEF66 27号機がNゲージで登場いたします。〈10-1871 コキ102+103 「カンガルーライナーSS60」〉をはじめとした各種貨物列車の牽引に好適です。
特長
①平成18年(2006)9月の更新工事後の27号機を製品化
②27号機が持つ2次車の特徴や、貨物機の特徴である元空気ダメ管が増設されたスカートを再現
③更新工事の際に行った車体側面腰板の撤去に伴う車体裾の段差、移設された製造銘板、区切位置が異なる前面飾り帯を再現
④運転台上や肩部まで灰色で塗装された屋根、運転台上に設置されたクーラーとGPSアンテナ、他機とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現
⑤銀色のライトリムや運転室側面の「FREIGHT」ロゴ入りJRマークを再現
⑥ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑦マグネット式のクイックヘッドマーク採用。クイックヘッドマーク「たから コンテナ特急」/「おかげさまで50年 鉄道コンテナ輸送」付属
⑧スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑨ナンバープレート、前面手スリ、ホイッスル、列車無線アンテナ、解放テコ取付済
⑩メーカーズプレートは「川崎重工/富士電機」、保安装置表記は「SF」「PF」、検査表記は「27-6 広島車」をそれぞれ印刷済
10-1871 コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット ¥27,500
23-585-A U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 ¥1,650
23-585-B UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 ¥1,650
特長
①青地に黄色の帯が入ったシンプルなデザインが特徴の西濃運輸所有のU54Aコンテナを製品化
②同列車向けに新製されたU54A38000番台のうち38041~38190のグループを再現
③共用されている38004~38033のグループやディーラインの通風コンテナ(UV54A38000番台)も単品で製品化
④ディーラインのUV54Aは妻面の通風孔を印刷で表現
⑤コンテナ貨車は4両1ユニットのコキ102/103を新規製作(奇数車は偶数車を流用のため一部仕様が実車と異なります)
⑥コキ102/103は床面が抜けている台枠に配管などのディテールが見えるフレーム形状を細密に再現
⑦コキ102/103ともに車体色はブルー、JRFマーク無しの仕様で再現
⑧コキ105と比べて低い位置にある側面ブレーキハンドル、コキ102にはデッキが無く両端のコキ103のみにデッキがある特徴的な外観を再現
⑨編成最後尾に取り付ける反射板を付属
KATO直営店 オリジナル特製品 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタ/新塗装)
先日発表された、かとうさんちのオリジナル桃ちゃん。
KATO直営店 オリジナル特製品
HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装) 14,300 円
HCSP0284-1 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)(ナックルカプラー交換) 14,850 円
わが線区には、タネ車のコレが入線済。
直営店限定の特製品
EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。
平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、
令和元年(2019)より0番台・100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。
今回、直営店のオリジナル特製品として、下枠交差パンタグラフを搭載したEF210が登場。
101号機~108号機はパンタグラフが下枠交差となっており、既製品のシングルアームパンタグラフと異なる形態となっています。
ナンバープレートとの整合性が取れるよう、106号機のナンバーを新規作製いたしました。
また、艶のあるボディ、別部品のエアホース取付、区名札印刷など、既製品と異なる仕様となっています。
ー 製品仕様 ー
・新鶴見機関区所属のEF210ー106号機を製品化。
100番台初期車の特徴でもある下枠交差パンタグラフを搭載。
・検査明け直後をイメージした艶のあるボディを表現
・スカートのエアホースを別パーツで再現
・106号機のナンバープレートを新規作製・取付済
・区名札「新」を印刷済


側面のナンプレ文字が、やや薄いのがアレやけど...
KATO 323系 大阪環状線 10-1988 3両基本セット/10-1989 5両増結セット
カトーさんから、環状線が廻り始めたもよう。
【大阪市一周】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) May 23, 2025
323系大阪環状線の貫通扉上に段差がない多数派の後期車が好評発売中!京都線・神戸線を走るAシートを連結した新快速はもちろん、奈良方面の大和路快速や南紀・白浜方面の「くろしお」とも共演。大阪のまちなかを駆け抜けます。https://t.co/4QxwVDhwx4 pic.twitter.com/lF5lfAfpcv




【大阪環状線の323系に、前面形状がストレートになった後期車が登場】
●323系は平成28年(2016)に大阪環状線、桜島線(JRゆめ咲線)向けの新形車両として登場しました。外観は大阪環状線の伝統色であるオレンジを基調に、ブラウンをアクセントとした個性的なデザインとなっています。全22編成のうち、第8編成以降は前面貫通扉と前面表示部周りがストレート形状に変更されました。
◆大阪環状線の主力として活躍する323系に新たなラインナップが登場です。セット構成を基本セット(3両)と増結セット(5両)に改めて製品化いたします。同時発売予定の〈10-1990 323系<大阪・関西万博ラッピング列車> 〉や好評発売中の〈10-1179S/1180 287系「くろしお」 〉などとあわせて現代の大阪環状線の風景をお楽しみいただけます。
特長
①吹田総合車両所 森ノ宮支所所属のLS19編成を製品化
②各先頭車ともに貫通扉上に段差がない後期車の前面形状を再現
③避雷器は近年見られる形状のものを再現
④中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラーを採用
⑤スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能
⑥ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは白色LED、フォグライトはオレンジ色で再現
⑦基本セット(3両)はお求めやすいベストセレクション仕様。増結セット(5両)は8両ブックケースを採用、基本セットの内容を収納可能
⑧取付済の前面表示および車体の側面表示は「O普通 大阪環状線」を印刷済。交換用前面表示は「P普通 ユニバーサルシティ・桜島」
⑨DCCフレンドリー
TOMIX 【再生産】98714 JR 117-7000系電車(WEST EXPRESS 銀河)
トミーさんから、こっちの銀河が再生産されるもよう。
117-7000系(WEST EXPRESS 銀河)が11月に再生産決定!こちら再販ご要望のとても多かった列車です!前回手に入れられなかった皆様ご予約をお忘れなく!
— トミックスショールーム公式 案内係:立石かえで(鉄道むすめ) (@tateishi_kaede) May 23, 2025
▼製品ページはコチラhttps://t.co/LCp3qy8eCo#トミックス撮り鉄#Nゲージ#鉄道模型#TOMIX#トミックス#117系#WEST_EXPRESS_銀河#WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/8YoQj4fOGy
KATO 381系 「しなの(JR仕様) 」10-2037 6両基本/10-2038 3両増結
かとうさんから、しなのが発車したもよう。
【往年の「しなの」】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) May 22, 2025
381系「しなの」好評発売中!中間改造先頭車のクロ381 0番台が特徴的な381系「しなの」の全盛期最大勢力が遂に製品化です。多客期の9両編成や伊那路・臨時列車の4両編成での活躍も見られました。前面の愛称表示も多種多様な列車を収録しています。https://t.co/kuJpEO8xzu pic.twitter.com/U290XwQRVp
10-2038 381系「しなの」(JR仕様) 3両増結セット ¥9,350
特長
①平成5年(1993)以降、台車・床下機器のグレー化、側面JRマークの小形化が行われ、前面貫通ホロが常時取付となった頃の神領電車区所属編成を製品化
②クロ381-0は中間改造車ならではの運転台側に寄った側面ドア、前面の1枚貫通ドア、特徴的な前面貫通ホロを再現
③基本セットのクハ381-12は前面窓のワイパーが1本の初期車を再現
④中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー装備、連結用カプラー・スカート付属
⑤洗面所の明り取り窓はクハ381のみ白色、その他は透明で再現
⑥Hゴムの色は全車側面ドア窓が黒色、前面愛称表示、側面方向幕はグレーで表現
⑦スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
⑨ヘッドライト/テールライト点灯/愛称表示点灯(白色LED採用)。各先頭車とも消灯スイッチ付
⑩愛称表示は変換式トレインマーク採用。「しなの(イラスト)」「シュプール栂池・八方」「伊那路」「臨時」を収録
⑪基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのケースに収納できます。
⑫DCCフレンドリー