KATO アルプスの氷河特急 10-2026 基本セット 3両/10-2027 増結セット 4両 | 約40年ぶりのNゲージ

KATO アルプスの氷河特急 10-2026 基本セット 3両/10-2027 増結セット 4両

先日、かとうさんから発車したアルプスの一族w


10-2026 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)
¥14,740

10-2027 アルプスの氷河特急 増結セット(4両)
¥12,100

人気定番製品<アルプスの氷河特急>が豪華新形客車「エクセレンス・クラス」を組み込み、新仕様になって登場です。
実車はスイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサンモリッツまでをレーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道の2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間かけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。2019年には1等車のさらに上位である「エクセレンス・クラス」が登場し、従来の客車にも変化が出てきています。

2019年に登場した豪華新形客車「エクセレンス・クラス」を組み込んだ編成を製品化いたします。従来の1・2等車客車も一部内装や座席の色などをアップデートし、現在の氷河特急をお楽しみいただけるラインナップです。またGe4/4-Ⅲも更新工事が施された外観で再現いたします。

特長
①アルプスの機関車Ge4/4-III
・基本セット(3両)/スターターセットは647号機を製品化。側面にレーティッシュ鉄道のロゴが大きく施されたデザインを再現
・単品は643号機を製品化。車番や側面のエンブレムの他、647号機とは一部フォントの異なる側面ロゴを再現
・ライト周りを中心に更新された外観を再現
・HID/LED化され、デザインが大きく変わったヘッドライトを再現(白色LED採用)
・電気連結器、ホース(ジャンパ栓)類の配置変更、グラウビュンデン州のエンブレムが取り付けられた前面を再現。エンブレムは盾形のプレートが取り付けられた形状を再現
・前面中央付近の左右2か所ずつにあるブレーキホースは別部品で再現
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・基本セット(3両)/スターターセットはアーノルドカプラー標準装備。単品は氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・最小通過曲線半径:R150
・ライト基板を<29-025 DN163K4a>(ホビーセンターカトー扱い製品)に交換することでDCCに対応

②客車
●エクセレンス・クラス
・車体の赤と青白の境界線に配された金帯と、側面表示器上部に配された「EXCELLENCE CLASS」の文字を再現
・機関車連結側の貫通ホロが撤去され貫通扉の形態が変更された妻面を再現
・1+1列配置の座席とテーブル、車端部から窓1つ分までのスペースを使って設置されたバーを再現
・車端部のバー設置に伴い一部が閉鎖、縮小された側面窓を再現
●WRp(バー車)
・座席が撤去され、カウンターテーブル形式になったバーを再現
・一部の下降窓化された側面窓を再現
・イスの色はアイボリーで表現
●客扉窓は下降窓に変更された外観を再現
●すりガラスのデザインが変更された妻板ガラスを再現
●床板と台車枠の色を青灰で設定
●1・2等車ともにイスの色を変更、内装が黒/ブラウン系に変更された実車の雰囲気を表現
●Apiは一部座席が撤去され、荷物置場が増設された室内を再現

③スターターセット アルプスの氷河特急
・スイスを代表する観光列車「氷河特急」。その魅力ある姿をNゲージで手軽に始められるスターターセット
・車両の仕様は<10-2026 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)>と同一
・CV1エンドレス基本セット(半径R150)に、ユニトラックS248線路を2本追加とリレーラー線路をセットにした821mm×347mmの走行用ユニトラック線路。簡単手軽にご家庭のテーブルやデスクの上で、氷河特急が楽しめます。
・パワーパックは電源グローバル仕様・出力1.2Aの「パワーパック スタンダードSX(黒色)」(専用ACアダプター付属)を採用

わが線区にも入線。




コレが、//エクセレンス//ねw


編成、どーんwかっこよ(*´ω`*)

アルプスシリーズは、ほぼかとうさんの独壇場やが、クオリティが高い外国型が、この値段で手に入れられるとは、ありがたいはなしや(*´ω`*)