約40年ぶりのNゲージ -13ページ目

TOMIX 98420 JR キハ183 500系 特急ディーゼルカー(北斗)セット(5両)

先月入線した、北の大地の國鐵末期の気動車特急。

で、転属入線w

98420 JR キハ183 500系 特急ディーゼルカー(北斗)セット(5両)18,480円 2021年05月発売

開封の儀。


ハンサムですなぁ(*´ω`*)
北斗の青いヘッドサインが良く似合うとる。


点灯確認もしておきましょかね。
灯火、ヨシ(  ・∀・)σ

編成、どーん。
良きですなぁ(*´ω`*)
9輌編成くらいにしたいが、中間車のキハ182が転属市場でなかなかのお値段異常...( ´Д`)

 

大井川鐵道 旧やまぐち号車両譲渡

かわね路で復活は実現しなかったか...



 

鉄道甲子園限定 阪神5001形 青胴車 ジェットカー 5001編成 4両編成セット

青胴車「5001形ジェット・カー」鉄道模型Nゲージ第二弾

阪神5001形(5001編成) 4両編成セット(動力付き) 27,500円 2025年10月中旬発売予定

青胴車「5001形ジェット・カー」鉄道模型Nゲージ第二弾の発売が決定!今回はトップナンバーの5001編成を鉄道模型Nゲージ (1/150スケール)で製品化いたします。

5025編成とは異なる妻面形状は新規金型にて製作!
こちらの商品は数量限定商品となります。

★製品仕様
・2014年7月頃~2020年4月頃の車体上部の追加車番がない時代をプロトタイプに製品化いたします。
・車両番号は印刷済みです。
・種別、行先表示と優先座席表記(2014年7月頃~のピクトグラム右向き、携帯電話イラストがスマートフォンに変更後)などを付属ステッカーに収録します。
・走行時はヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示が点灯します。
・前面の「“たいせつ”がギュッと。」マークは有無を選択可能です。(付属車両マークより転写式)
・中間の妻面形状は5001形初期車の仕様です。(グリーンマックス製品とは再現する編成が異なります)
・本製品限定の特製スリーブを採用予定です。
・別売の室内照明ユニット(グリーンマックス製)を組み込み可能です。
・コアレスモーター動力ユニット搭載
※Nゲージとは縮尺1/150サイズの鉄道模型です。
※別途、他社製の線路とコントローラーを用意することで走行が可能です。

【注文受付期間】
2025年5月16日(金)14時~2025年6月8日(日)23時まで

【支払い方法】
お支払方法については、クレジットカードのみご利用頂けます。
※ご注文時に決済となりますため、予めご了承ください。

【お届け予定】
2025年10月中旬

コレも発車予定やし、青胴祭ですなw

 

KATO 10-1327 781系 6両セット

北海道には、固有の電車特急もありましたね。コレね。


781系は、北海道内用国鉄初の交流専用特急形として昭和55年(1980)に登場。北海道の厳寒期にも対応すべく、耐寒耐雪構造に実績のある711系の仕様を基に、内装・外観は当時の標準特急形電車であった485系と同等の仕様として、誕生しました。当形式の特徴として、国鉄新性能電車では初の「電動車・付随車ユニット」(MTユニット)を採用、屋根上には集中式クーラーと強制押込形換気装置、電動車にはブレーキ抵抗器、付随車にパンタグラフが搭載されました。また電動車には雪切室が設けられています。
先頭車両の前面運転席窓下部分は走行中の降雪着雪を防ぐために485系より丸みを帯びており、灯火類も着雪による「隠ぺい」を防ぐため、露出形の外ハメ式とされ、外部塗装は他の国鉄特急車両と同様、前照灯・標識灯部横の赤帯は高い位置に配され正面愛称表示器回りまで塗装され、雪中での被視認性を向上させているなど、北海道仕様ならではの装備がなされています。
 
模型は、かとうさんから発車していましたね。
ということで、転属入線w
10-1327 781系 6両セット ¥19,800 2016年10月 発売
 
主な特長
● プロトタイプは、昭和55~59年(1980~1989)頃の札幌運転所属の量産車。オリジナル塗装・JRマークなし・JR無線アンテナなし・客扉増設前、運転台のスタビライザー取付前の形態。外バメの前尾照灯、運転台上部の2灯補助灯 等781系特有の形態を余すことなく再現。
● 屋根上の集中クーラー、ブレーキ抵抗器、換気装置は別部品、碍子は緑色で設定。
● ヘッド/テールライト/ヘッドマーク点灯。ヘッドマークは変換マークを装備「いしかり」「ライラック」「ホワイトアロー」を収録。
● 先頭部は密自連のダミーカプラー、中間連結部はボディマウント密連形を装備。
● 号車サボ/種別サボは印刷済。側面行先表示はシール対応。
 
開封の儀。
 
丸みを帯びたフェイスが、良きですな(*´ω`*)
 
点灯確認もしておきましょかね。灯火、ヨシ(  ・∀・)σ
 
せっかくなんで、幕回しも執り行いましょかねw
ホワイトアロー。
 
ライラック。

回送w

ワシは、やっぱタイトル画像のこれやねw
 
 編成、どーん。良きですなぁ(*´ω`*)


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


 



特急くろしお60周年記念 スーパーくろしおラッピング列車運行

特急くろしお60周年記念 スーパーくろしおラッピング列車運行

2025 年 3 月 1 日に特急くろしおが運行開始から 60 周年を迎えました。これを記念し、特急くろしおの 60 周年記念ラッピング列車の運行を開始します。
1.ラッピング列車について
(1)運行期間(予定)
2025 年 7 月 5 日(土)~ 2026 年 2 月 28 日(土)頃
 ※車両運用の都合や運行状況により運転しない日があります
(2)運行区間
 新大阪駅~新宮駅間
(3)対象列車
 287 系(6 両・1編成)※1号車と 6 号車にラッピングを実施

(4)デザイン
 1989 年から運行していた「スーパーくろしお」号をイメージしたデザインで、ヘッドマークは 60 周年限定のデザインにしています。



2.特急くろしお 60 周年記念 団体貸切列車の運行についてラッピング列車の初列車は団体貸切列車として運行し、『くろしお 60 周年記念号で行く白浜への旅』 を発売します。ぜひ 60 周年記念ラッピング列車の初列車への乗車は、旅行プランへのご参加でお楽しみください!
日 程:2025 年 7 月 5 日(土) 日帰り
行 程:〈往路〉神戸~北方貨物線~新大阪・大阪~白浜
〈復路〉白浜~天王寺
発 売:5月 19 日(月)13:00 開始
 tabiwa by WESTER 内の「tabiwa トラベル」にて限定発売します。
そ の 他:ご参加のお客様1名様につき1つ、以下の商品をお渡しします。
・特急くろしお60周年記念弁当
・特急くろしお60周年ツアーオリジナルグッズ(当日のお楽しみ)
・特急くろしお60周年記念アクリルキーホルダー
・特急くろしおヘッドマークラバーキーホルダー
・懐かしの硬券の記念乗車証
また、車内では特急くろしおツアーグッズや紀勢本線にちなんだ鉄道グッズ等の販売を行
うほか、ゲーム大会を実施し、各号車1位の方に特急くろしお60周年記念ピンバッジをプレゼントします。
※写真は全てイメージです。
旅行代金等の詳細につきましては、「tabiwa トラベル」内「鉄道ファンの宝箱」ページをご覧ください。
3.その他
60 周年記念のその他イベントについては別途決まり次第お知らせいたします。

意外と似合うとるがなw
かとうさん、出しますかね?ww

 

3次生産調整中 KATO 直営店オリジナル特製品 EF210-106 新鶴見機関区下枠交差パンタ

KATO 直営店オリジナル特製品

EF210-106 新鶴見機関区
下枠交差パンタグラフ新塗装

2次生産も瞬殺のようだったが、3次生産もあるもよう。



EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。
平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、令和元年(2019)より0番台・100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。





HCSP0284-1 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)(ナックルカプラー交換) 14,850円

HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装) ¥14,300

11-403 PS22形パンタグラフ(2個入)440円



AssyでPS22買うたらえーがなと思たら、新規ナンプレとジャンパホースに区名札。

コレは買いか🤔


 

特報!TOMIXから阪急電鉄2000系製品化決定!

建物コレクション『業務スーパー』商品化!

建物コレクション『業務スーパー』商品化!




いつもお世話になります😝


KATO 11-551 50系客車グレードアップパーツ


そのグレードアップパーツを使ってみましょかね。
11-551 50系客車グレードアップパーツ ¥1,760

開封の儀。屋根が4つに、ベンチレーターが10ランナー。

ベンチレーターの裏。突起が中心から片方に寄っているので左右があるのか。

屋根はえぇ感じに反っとるが大丈夫なんか?w

バディと床下を分離。

バディを中から覗くと屋根が見えるので、やさしくチカラを加えて押し出す。

端はカチッとハマっとるので道具を使って。

外れた。

Assyの屋根裏は素材のまま無塗装(?)
ありゃ?
ベンチレーターの取付突起の数が合わん?

良く見たら、オハフとオハ用があるのねんwご丁寧に描いてくれてるやんw

先にバディに合体。

そしてベンチレ装着。
で、どれくらいグレードアップしたか確認w確かに、屋根上がぼんやりしてたのが、くっきりハッキリとした印象。
グレードアップ↗️

コチラにはもちろん、



2次生産 KATO 直営店オリジナル特製品 EF210-106 新鶴見機関区下枠交差パンタグラフ

KATO 直営店オリジナル特製品

EF210-106 新鶴見機関区
下枠交差パンタグラフ新塗装

かとうさんのオンラインショップで瞬殺のようだったが、2次生産してくれるもよう。



EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。
平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、令和元年(2019)より0番台・100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。





HCSP0284-1 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)(ナックルカプラー交換) 14,850円

HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装) ¥14,300

11-403 PS22形パンタグラフ(2個入)440円



AssyでPS22買うたらえーがなと思たら、新規ナンプレとジャンパホースに区名札。

コレは買いか🤔