
KATO 3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ <RhBロゴ>
わが線区のアルプスファミリー、まだまだ続きますw
お次は、コレww

3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ <RhBロゴ> ¥9,900 2022年07月 発売
アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ
・正面の角形ライトやジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ
・大きく描かれたRhBロゴが特徴の618号機は、車体側面の愛称・シンボルマークや社名表記も的確に再現
・631号機はレーティッシュ鉄道ではお馴染みの特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現
・曲線基調にデザインされた車体と大きな窓を的確に再現
・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディテールも再現
・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定
・動力は4%勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能
・DCCはライト基板を交換することで対応
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)
・最小通過半径:R150
・付属品:ジャンパ栓×1,交換用アーノルドカプラー×2

かわゆすですな(*´ω`*)
KATO 10-021 アルプスの氷河特急 「グレッシャー・オン・ツアー」 スターターセット
わが線区のアルプス深層沼、まだ終わりませんよーw
10-021 スターターセット アルプスの氷河特急 「グレッシャー・オン・ツアー」¥20,240 2023年03月 発売
スターターセット スペシャル アルプスの氷河特急<グレッシャー・オン・ツアー>
・スイスを代表する観光列車「氷河特急」。その魅力ある姿を手軽にNゲージで始められるスターターセットです
・CV1エンドレス基本セット(半径R150)に、S248線路を2本追加と踏切線路をセットにした821mm×347mmの走行用ユニトラック線路にパワーパックスタンダードSXが付属。簡単手軽にご家庭のテーブルやデスクの上で、氷河特急が楽しめます
・セットのパワーパックは長編成化にも対応する高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用
・スターターセット限定の氷河特急75周年記念の特別塗装機「グレッシャー・オン・ツアー」の機関車(Ge4/4-Ⅲ)を限定セッティング。真紅の車体に鏡面光沢のシルバー塗装。前後で塗装が違い、赤とシルバー二つの顔を持つ651号機を鮮やかに再現
・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます
・扱いやすいアーノルトカプラーを標準装備。
※他のレーティッシュ鉄道シリーズの車両と連結させる場合は、別売の「氷河特急 ショートカプラーセット」(ホビーセンターカトー扱い)をお求めください
・客車は大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客(別売)を乗せるなど、氷河特急ならではの演出が可能
・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)
・アルプスの氷河特急 4両増結セットのブックケースへスターターセットの車両を収納可能
・付属品・・・スターターセット:リレーラー、プランバリエーションガイド、クイックスタートガイド

KATO 10-1816 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)
わが線区のアルプス一万尺、まだまだ続きますよーww
今回は、こちらw

10-1816 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)¥11,880
「氷河特急」といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
基本/スターターセットに含まれるGe4/4-Ⅲ機関車のモーターをスロットレスモーターに変更し、スムースかつ静粛な走行性を実現。
特長
●アルプスの氷河特急
・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道の車両を1/150スケールで製品化
・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
・ポケットライン的なテーブル上での気軽な遊び方を目指しながらも、Nゲージの精密感・性能を併せ持つ製品
・2006年に置き換えられた、新形「プレミアム客車」で構成される最新のスタイルを余すところなく再現いたします
・大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客の人形(別売)を乗せれば、氷河特急ならではの楽しみを演出できます
・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます
・パッケージは基本セットが、発泡中敷で吊り下げ化粧箱入り。増結セットは6両ブックケースタイプ、基本セットを収納
・基本セットには展示用ユニトラック線路(S124×3)とリレーラーが付属
・実車はテールライト非装備かつ室内灯は薄暗いため、模型では省略しその分お安くご提供します。お土産にもおススメです
・付属品・・・3両基本セット:リレーラー、直線線路S124mm×3、4両増結セット:ブックケース用セット名表示シール
コレが、わが日本やとPF国鉄色といったとこかな?知らんけどw
D51 テンダー光らせます!カトーオンラインショップ 2016-9 D51 標準形
【D51 テンダー光らせます!】
— カトーオンラインショップ (@katoshopweb) September 7, 2025
D51 標準形のテンダーのライトがバック運転時に点灯するよう加工を行ったD51のご注文を承っております!https://t.co/yuZsVDZzg8
ナンバー付4種、ナンバーなしの5種からお選びいただけます!
また、受注生産のため、加工にお時間を少し頂戴いたします。 pic.twitter.com/eZw3lCFYXQ


ワングレード上のD51をお届けいたします!
既存品(2016-9)D51 標準形 は、テンダーライトのライト点灯が省略されており、バック運転時にはライトが点灯いたしません。
本製品は、テンダーにライトを搭載し、バック運転時でも明るくライトが点灯するよう加工いたします。
ナンバー取付は、製品名に記載のナンバーを取り付けいたします。(ナンバー無を除く)
2016-9 D51-453号機 標準形 テンダーライト点灯【製306】16,830円
2016-9 D51-611号機 標準形 テンダーライト点灯【製306】16,830円
2016-9 D51-829号機 標準形 テンダーライト点灯【製306】16,830円
2016-9 D51 標準形(ナンバー無) テンダーライト点灯【製306】15,950円
【一般流通品】2016-9 D51 標準形 ¥13,200
一般流通品が定価でこの価格なので、3,000程度でテンダー光るなら良心的ですがな(*´ω`*)
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51。昭和10年(1935)に登場、日本最多数の1115両が製造された、日本を代表する蒸気機関車です。日本の鉄路に適した蒸気機関車として、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。
先輪・従輪がスポーク車輪になり、足回りがより引き締まりました。
サウンドボックスとサウンドカードと合わせると、力強いD51のサウンドとともに運転をお楽しみいただけます。
特長
・立体感あふれる台枠と実感的な黒色仕上げの動輪と車輪、そして細密かつ頑丈なロッド類により、蒸気機関車のダイナミックな走行装置を外観、走行ともに忠実に再現。
・先輪はスポーク車輪を採用。スポークの間が抜けたリアルな外観を再現。
・機関部とテンダーとの間隔の狭さや高低差など、全体のバランスを考慮し、D51の雰囲気を大切にしたプロポーションを実現。
・運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、バックプレートや運転席も再現。
・車体は、国鉄時代の現役機をイメージしてツヤ消し塗装とし、空気作用管の銅色を再現。
・運転室妻面の上部に丸窓があり、ATS発電機を装備。
・デフレクターは点検窓のあるタイプ。
・前部はスノープロー無しで排障器つき。
・スポーク先輪・従輪を装着。よりリアルな足回りを再現。
・先頭部連結用カプラー装着することにより重連運転に対応。テンダー用の交換用ナックルカプラー、先頭用重連カプラー(アーノルド・ナックル各1)付属。
・最小通過半径:R249mm
・実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現。
・シリンダー尻棒、キャブ下台枠、ランボードの網目模様など細部もリアルに再現。
・ヘッドライト点灯。
・フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。
・選択式ナンバープレート:「352」「453」「611」「829」
KATO 3101-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅲ <ユネスコ塗色>
阪神、リーグ優勝しましたな。🐯🎊
今年は強かった。
さて、先日入線したかとうさんのアルプス一族w
わが線区には、他にも一族が在籍しとるので、思い出したかのように儀式を執り行いましょかねww

3101-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅲ <ユネスコ塗色> ¥9,900 2021年8月発売
アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅲ〈ユネスコ塗色〉
・スイスを代表する国際的な観光列車「氷河特急」をはじめとしたレーティッシュ鉄道の旅客輸送を担うGe4/4-Ⅲは粘着方式により45‰の勾配で210tの列車を50km/hで牽引可能な性能を備えています。その中でも650号機は、ユネスコ世界遺産への登録活動の一環として、水色の地にラントヴァッサー橋をデザインした特別塗装機です
・レーティッシュ鉄道ユネスコ塗色(水色の地にラントヴァッサー橋をデザイン)が施された車体塗色を色鮮やかに細部まで再現
・定評あるフライホイール付動力ユニットと搭載し、パワフルな走行性能を実現。EW Ⅰ やアルプスの氷河特急の客車12両を牽引して走行可能
・ショートカプラー標準装備。交換用としてアーノルドカプラー付属
・ヘッドライト点灯
・最小通過半径:R150
・ヘッドライト点灯
・付属品・・・交換用アーノルドカプラー






斬新すぎるカラーリングが良きですな(*´ω`*)
営業線を離脱した「カシオペア」第三の活躍の地が決定

JR東日本ニュースリリースより抜粋
2 0 2 5 年 9 月 3 日
東日本旅客鉄道株式会社
寝台特急カシオペア号の「(仮称)桜木 PPJ」移設展示について
1.(仮称)桜木 PPJ について
本プロジェクトは、「大宮駅」西口の市営駐車場「桜木駐車場」の一部において開発する、総延床面積
30,000 ㎡を超える大型複合施設です。商業棟、オフィス棟、駐車場棟、フィットネス棟、MICE・結婚式
場棟の計 5 棟で構成され、本プロジェクトは、新たなビジネス、文化、ライフスタイルを生むウェルビ
ーイング拠点「Omiya Well-being Station」をコンセプトとし、竣工は 2027 年春を予定しています。
○東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟 陽一)(以下「JR 東日本」)
は、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:大友 浩嗣)と大和ハウスリアルテ
ィマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 光博)と、埼玉県さいたま市
大宮駅西口において、桜木駐車場用地活用事業「(仮称)桜木 PPJ 」(以下「本プロジェクト」)を 2025
年 4 月 15 日に着工いたしました(※)。
○このたび本プロジェクト開発敷地内に、寝台特急カシオペア号の 1 号車スロネフ E26(以下「本車両」)
を移設展示することとなりました。展示内容の詳細は決まり次第お知らせいたします。
○寝台特急カシオペア号の移設展示を通じ、本プロジェクトが、大宮の立地や既存の都市の魅力等の強み
を生かしながら、ヒト・モノ・情報等が集まり相互に交流し「新しい価値」を創造・発信する場とな
り、多様な資源が集まる「東日本の対流拠点形成に資する機能の導入」の実現に繋げるべく、さいたま
市が進めるまちづくりに貢献してまいります。
(※)【参考】 2025 年 4 月 23 日付プレスリリース:
■さいたま市「大宮駅」西口の新しいランドマーク 桜木駐車場用地活用事業「(仮称)桜木 PPJ」着工
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250423_ho01.pdf
2. 移設展示について
<コンセプト>
⚫ 本車両を移設展示することにより、(仮称)桜木 PPJ を「鉄道のまち大宮」を象徴する施設とし、
地域エリアのシンボルとなる施設として整備します。
⚫ 本車両および隣接して整備予定の広場空間とともに、地域の憩いの場、様々なイベントが行われ
る賑わい空間として、地域交流に資する移設展示とします。
<計画>
① 設置場所:(仮称)桜木PPJ開発敷地内(北東の広場空間に隣接し整備予定)
② 移設車両:1 号車スロネフ E26(展望室タイプのカシオペアスイートを有する車両)
③ 展示内容:具体的な展示内容は検討・調整中です。詳細が決まり次第お知らせいたします。
【展 示 案】解説板等寝台特急カシオペア号の来歴を学べる機能整備、見学デッキ等の整備、
鉄道ふれあいフェアや(仮称)第五地区公園等と連携したイベント等の実施など
(参考)(仮称)桜木 PPJ 施設概要
名 称 桜木駐車場用地活用事業「(仮称)桜木 PPJ」
所 在 地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町三丁目 1 番 1 外(地番)
交 通 JR「大宮駅」西口より徒歩約 10 分
建 築 主 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社 JR 東日本 株式会社ブラス
設 計・施 工 大和ハウス工業株式会社
着 工 2025 年 4 月 15 日
竣工・オープン 2027 年春(予定)
(参考)寝台特急カシオペア号概要
1.「カシオペア号」諸元
形式名 E26 系客車
製造年 1999(平成 11)年
製造数 12 両
車輛規格 オール2階建て(20,800mm×2,880mm×4,070mm 全長、全幅、全高)
客 室 オール A 個室寝台、88 室(定員 176 名)
2.「カシオペア号」略歴
年号 事柄
1999 年 7 月 16 日 寝台特急列車として運行開始
2016 年 3 月 26 日 寝台特急列車としての定期運行終了
2016 年 6 月以降 ツアー専用臨時列車として引き続き運行
2025 年 6 月 30 日 ツアー専用臨時列車としての運行終了
3.特徴
○名称由来は、夜行列車をイメージできる「星座」名より採用。「カシオペア」はギリシャ神話に登場す
る王妃の名前。カシオペアは北極星を中心に「北斗七星」と対となり一晩中北の空に輝く星座で、独
特の「W 型」をしており、これが“オールダブルデッカ-(2 階建て)”“オール 2 人用個室(ダブ
ル)”等をイメージできることから名称として採用された。
○JR 東日本では客車としてはじめての本格的なステンレス鋼を用いた軽量構造を採用した。寝台車と食
堂車は 2 階建て構造として、空間の有効活用を図っている。また、座席車(ラウンジカー)は高床構
造化して眺望の向上を図っている。
○客室は、カシオペアスイートが 7 室(うち 6 室はメゾネットタイプ、1 室は展望タイプ寝室)、カシオ
ペアデラックスが 1 室。いずれもシャワー・トイレ・洗面台が完備されている。またカシオペアツイ
ン 80 室は居間兼寝室タイプの二人用個室でトイレ・洗面台が設置されている。
○2000 年(平成 12 年)度第 43 回鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。
大宮の鉄博やないんかーい(;´∀`)
ま、無料で見放題ということですかねw
ジオラマの大型商業施設を造って、先頭車コレクションを飾ってみるのも良さそうですな。
KATO アルプスの機関車 Ge4/4-III 643 入線/セットの647と比較
特長
アルプスの機関車Ge4/4-III
・単品は643号機を製品化。車番や側面のエンブレムの他、647号機とは一部フォントの異なる側面ロゴを再現
・ライト周りを中心に更新された外観を再現
・HID/LED化され、デザインが大きく変わったヘッドライトを再現(白色LED採用)
・電気連結器、ホース(ジャンパ栓)類の配置変更、グラウビュンデン州のエンブレムが取り付けられた前面を再現。エンブレムは盾形のプレートが取り付けられた形状を再現
・前面中央付近の左右2か所ずつにあるブレーキホースは別部品で再現
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・基本セット(3両)/スターターセットはアーノルドカプラー標準装備。単品は氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・最小通過曲線半径:R150
・ライト基板を<29-025 DN163K4a>(ホビーセンターカトー扱い製品)に交換することでDCCに対応
運転室下のエンブレムは違いますな。
「一部フォントの異なる側面ロゴ」は...








































