
KATO 14系15形寝台特急「あかつき」で「明星・あかつき」
先日、転属してきた、かとうさんのあかつき。
彗星も再現でけて、大満足w
しかーし!
昭和59年(1984)~昭和61年(1986)の「明星」・「あかつき」併結編成(中略)が再現できます。
となっているんで、やるしかないですなw
コレね。
ワシが知る限り、初の複合HM付併結寝台特急。
わずか、1年半程度の運用やったんか。
なかなかレアやなwで、カマは國鐵分割民営化前なんで、尺マークの無いコレが要りますよねw
3061-1 EF65 1000 後期形 ¥7,700 2022年05月再生産
特長
・昭和53年(1978)~昭和57年(1982)頃、東京機関区所属の7次車をプロトタイプに製品化
・EF65 500とは異なる台車の砂箱取付方向や、スカートの形状をリアルに再現
・PS22下枠交差形パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化
・スノープロウ非装備
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)
・前面手スリ・開放テコ・ホイッスル・1エンド側ジャンパ栓は別パーツにて装着済
・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行が可能
・ヘッドライト点灯
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
・メーカーズプレートや車体表記印刷済
・選択式ナンバープレート(「1093」「1095」「1100」「1103」)
・クイックヘッドマークは「さくら」「みずほ」を付属
・付属品…ヘッドマーク「さくら」「みずほ」×各1個、ナックルカプラー、選択式ナンバープレート「1093」「1095」「1100」「1103」

やっぱ出してたのねん、京都駅店w
【2列車併結】昭和59年~61年にかけて併結が行われていた14系15形寝台特急「明星・あかつき」客車13両編成とEF65-1000後期形をセットにした特製品を¥53,200(税抜)にて販売中!シールによる行先変更や室内灯も装備! pic.twitter.com/E7maor8qex
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) August 30, 2016
TOMIX JR 24系25-0形特急寝台客車(日本海・モトトレール)セットよりマニ50
ここ数回の投稿では、関西発着の寝台特急を取り上げたが、北へ向かう列車も取り上げましょかねw
なかでも人気を博した日本海。
一時期は、単車を積んで一緒に運べるモトトレールなる車輌が連結されていましたね。
元とれる?w
元とれん?w
ネーミングが一時期話題になったような、なっていないようなwww
青函トンネルの開通に伴い、函館まで運行されていた日本海にバイク専用輸送車両マニ50を連結し、本州は列車で移動というシステムで運行されたましが1998年頃で運行終了となりました。
まさかのこんなレアな車輌を、トミーさんが製品化してくれていたなんてw
特徴
●24系25形0番代寝台客車
●マニ50-5000(モトトレール)新規製作
●オハネフ25-0は後期型をセット
●電源車はカヤ24をセット
●2段ベッドシート再現
●窓ガラスHゴムは灰色
●側面「モトトレール・マーク」印刷済み
●トレインマーク・JRマーク印刷済み
●機関車用印刷済みヘッドマーク付属(日本海)
●トレインマーク部は白色LEDにて点灯
●テールライト・トレインマーク両側点灯式、片側ダミーカプラー装着済
※中間のオハネフ25はライト基板・トレインマーク印刷無し
●新集電システム、黒色車輪採用
ということで、転属w


さてと、繋げる編成が、わが線区には無いのですよw
コレは時代設定が少し異なるんでね...
TOMIX 新製品ポスター 2025年6月12日発行② 阪急電鉄 新2000系
TOMIX 新製品ポスター
2025年6月12日発行②



新2000系車両は神戸線・宝塚線の新型車両として登場しました。
2025年2月より宝塚線にて第1編成が運行を開始しています。
特徴
●トミックス初の阪急電鉄車両新2000系を製品化
●本製品と<97218>を組み合わせることにより8両編成が再現可能
●前面表示は印刷済みパーツ「急行 大阪梅田」装着済み
●前面表示は交換用パーツ対応(増結セットに付属のものを使用)
●社紋、宝塚線第1編成の車番は印刷済み
●ヘッド・テールライト・列車種別識別灯は常点灯基板装備、白色LEDで点灯
●列車種別識別灯は切替式で2灯、1灯、無点灯を選択可能
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●吊り下げ形状の紙製パッケージ採用
97218 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)増結セット 16,940円 2025年12月発売
TOMIX 新製品ポスター 2025年6月12日発行①
TOMIX 新製品ポスター
2025年6月12日発行①
ポポンデッタ 新製品情報2025年6月12日発行① 大阪市営地下鉄/OsakaMetro 66系
ポポンデッタ 新製品情報
2025年6月12日発行①


車両概要
大阪メトロ堺筋線の車両で1990年から2003年にかけ製造されました。6両編成で登場し現在は8両編成となりました。2002年から製造された車両は機器やデザインが変更され、床面の高さの低減も行われています。2012年から車両の更新改造が行われ、外装や内装が変化しています。地下鉄線内のみならず、阪急京都線、千里線へ乗り入れを行なっています。
6040b Osaka Metro 66系更新改造車(66612編成)8両セット 36080円
6097 大阪市営地下鉄66系更新改造車(66602編成)8両セット 36080円
6098 大阪市営地下鉄66系後期車(66617編成)8両セット 36080円
ポポンデッタ 新製品情報 2025年6月12日発行② 経年褪色を表現したJR貨物19Dコンテナ
ポポンデッタ 新製品情報
2025年6月12日発行②


コンテナシリーズ第一弾
19Dコンテナを模型化します。
登場からの経年による色味の差をイメージし、3種類の光沢度を設定します。
番号31383・32355・34409・36240・39352
8543b JR貨物19Dコンテナセット(JRFマーク・5個入)番号b・半光沢 2,090円
番号40183・40244・41215・41735・41934
8543c JR貨物19Dコンテナセット(JRFマーク・5個入)番号c・標準光沢 2,090円
番号40183・40244・41215・41735・41934
8544a JR貨物19Dコンテナセット(JR貨物・5個入)番号a・標準光沢 2,090円
番号42001・43168・45475・46849・48802
8544b JR貨物19Dコンテナセット(JR貨物・5個入)番号b・半光沢 2,090円
番号51474・51599・51735・51888・51900
品番 8545a
商品名 JR貨物W19Dコンテナセット(5個入)番号a・つや消し 2,090円
番号W19D-30140・W19D-30645・W19D-30795・W19D-30936・W19D-31575
アリイさんから國鐵コンテナで同じようなコンセプトで出してましたねw
お試しで導入してみますかねw
TECSTATION ジオコレ3Dものがたり001 6月の雨/002 スーパー前
TECSTATION JR ED76 1000形電気機関車 後期・サッシ窓・JR貨物更新車・銀扉
実車
・ED76形は1965年に九州地方で使用される機関車として登場しました
・更新工事を受けた車両のうち、一部の車両は乗務員ドアが銀色へと変更されました
・更新工事を受けた車両のうち、一部の車両は乗務員ドアが銀色へと変更されました
製品
・後期型でサッシ窓を持つED76形1000番代JR貨物更新車のうち、銀色の乗務員ドアの特徴的な車両を再現
・屋根のSGダクト、整風板が撤去された姿を再現
・運転台シースルー表現
・側面点検口の埋められた姿を再現
・Hゴムは黒色で再現
・屋根上モニターは黒色で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRマークは印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「ED76-1015・1016・1017」
・無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・解放テコは別パーツを装着済み
・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
・プレート輪心付車輪採用
・M-13モーター採用
・屋根のSGダクト、整風板が撤去された姿を再現
・運転台シースルー表現
・側面点検口の埋められた姿を再現
・Hゴムは黒色で再現
・屋根上モニターは黒色で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRマークは印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「ED76-1015・1016・1017」
・無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・解放テコは別パーツを装着済み
・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
・プレート輪心付車輪採用
・M-13モーター採用
TECSTATION JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット




JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット 21,780円
実車
・E217系は1994年に横須賀・総武線に登場した近郊型電車で、当時は初の片側4扉を採用した近郊型電車として話題を呼びました
・最初に登場した15両2編成は量産先行車と呼ばれる試作要素のある車両として1995年から量産が開始されたグループとは前面形状など一部が異なる車両として人気を博しました
・2007年からは機器更新工事が施工され、これに伴いカラーデザインの変更も行われ従来の濃い青色とクリーム色から明るい青色とクリーム色へと外観の印象も変わりました
・2020年からは後継のE235系への置き換えが始まり、2024年に置き換えが完了することから、Y101編成が更新前のリバイバルカラーへの帯色変更が行われました。
・同車は2025年の5月のイベントを以って引退しました
製品
・2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
・更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
・モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
・前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ装着済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・JRマーク、車番、編成番号、前面ロゴは印刷済み
・両先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用