約40年ぶりのNゲージ -17ページ目

KATO 新製品ポスター 2025年6月6日発行②

KATO 新製品ポスター

2025年6月6日発行②

そうなんですよ、野積コンテナ。
これね、自作しようかとw

KATO 新製品ポスター 2025年6月6日発行①

KATO 新製品ポスター

2025年6月6日発行①

かとうさんが出しますか、まほろば。
昨今、地域に寄り添ってくれていて、ドキドキしますわ😆

グロスポイント 東急電鉄7200系(東横線・非冷房車)/東急テクノシステム8500系 保存車




10504 東急電鉄7200系(東横線・非冷房車)8両編成セット(動力付き)¥38,720 2025年7月

東急電鉄7200系は、1967(昭和42)年に営業運転を開始した通勤形車両です。
7000系同様の18m級3扉のオールステンレス車体で、前面は「く」の字状に上下左右に折れ曲がった「ダイヤモンドカット」と呼ばれる特徴的なデザインが特徴です。
1972(昭和47)年までに53両が導入され、田園都市線、大井町線、東横線、目蒲線、池上線で活躍をしました。

特徴
■グリーンマックス創業50周年を記念した企画製品
■東横線で活躍した時代、非冷房・前面赤帯無しの8両編成
■コーポレートマーク・車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、種別サボを収録
■前面幌枠、幌、渡り板はユーザー取り付け
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付き動力ユニット搭載
■6両編成走行用のダミーカプラーが付属




10510 東急テクノシステム8500系(保存車2025) 先頭車2両セット(動力無し)¥11,880 2025年6月

長野電鉄8500系は、東急電鉄8500系を譲り受け、2005(平成17)年9月から営業運転を開始した車両です。
3両編成×6本が導入され、行先表示器の交換、ワンマン運転装置の搭載、車椅子スペースの設置、耐寒耐雪設備の搭載などの改造工事が行われ、長野—信州中野間で運行されています。
登場時は前面にある赤帯が東急電鉄にて活躍していた姿と同色でしたが、2012(平成24)年頃より通称「長電レッド」と呼ばれる色調が濃いカラーへ変更がされています。

特徴
■長野電鉄8500系を製品化。東急電鉄8500系初期編成(8601~8605編成)の特徴的な床下機器と、屋根・妻面を再現
■前面の帯色が長電レッド・前面ガラスのHゴムが白色となった2014年頃~2022年頃の姿
■車両番号、社章は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

 


TOMIX 98138 JR H100形ディーゼルカー(室蘭線・日高線ラッピング車)セット

トミーさんのH100バリ展w
わが線区も例に漏れず沼にハマって、既に3編成が入線済ww

先月に引き続き、今月も新たなラインアップが定刻入線w

H100形は北海道各地に残るキハ40形の置き換えを目的に2020年から営業運転が開始された新型の電気式ディーゼルカーです。
2022年の増備車の一部車両からは北海道各地域の特色をイメージしたラッピング車両が登場しました。
この車両は観光車両としても使用できる構造でインテリアデザインも一般車と異なり着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっています。
この2両は主に室蘭線(苫小牧~東室蘭~室蘭・長万部間)の定期列車で使用され多客期の臨時列車としても運転されています。

98138 JR H100形ディーゼルカー(室蘭線・日高線ラッピング車)セット 18,810円


特徴
●苫小牧運転所に配属する室蘭線と日高線をイメージしたH100形ラッピング車両を再現
●室蘭線ラッピングは、空知で産出した石炭を室蘭港から運び出す目的で敷設された室蘭線をルーツとする石炭列車をイメージしたイラストを印刷で再現
●日高線ラッピングは、旧国鉄一般気動車標準色をベースに日高と胆振の共通項であるアイヌ文化と馬産地を表現したイラストを印刷で再現
●側面ガラスはグリーンガラスを再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は選択式でシール付属
●TNカプラー(SP)標準装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用

開封の儀。

点灯確認もしておきましょかね。灯火、ヨシ(  ・∀・)σ

編成、どーん。


さ、バリ展も残すは1編成www


 

鉄道コレクション JR113系3800番代 2両セットA

先日、トミーさんから発車した、サンパチくん。

これやね。113系3800番代は、2000年にJR西日本での改造により9編成が登場した車両です。
従来使用されていた113系800番代をベースに、先頭車化改造やワンマン運転の対応工事が施工され、新たに2両編成として生まれ変わりました。
先頭車化改造されたクモハ113形は、効率化を目的に中間車の構体をベースに運転台を設置しており、前面の補強板と合わせ無骨な外見となりました。
同系は主に山陰本線の福知山~城崎(現・城崎温泉)間と、福知山線の篠山口~福知山間で活躍しましたが、2008年に後継として登場した223系5500番代に置き換えられ、全編成が引退しました。
本製品では、霜取り用としてクモハ112の屋根上にパンタグラフが2基搭載された編成を製品化いたします。

実車を初めて観たときの衝撃ったらw
あまりにも有名になりすぎた魔改造の代表w
JR西のセンス😱

しかし、福知山線推しのワシとしては、見過ごすわけにはいかんのですわw

ということで入線ww

鉄道コレクション JR113系3800番代 2両セットA 6,600円

開封の儀。

なんべん観ても異様やわw

編成、どーん。こっちの顔は、言うまでもなく...

こっちの前パンも、たいがい異様やわ😂

このへんと並べるとえぇ感じかなw
そろそろ、鉄コレの前照灯やらを「かんたん点灯キット」みたいなん出したらバカ売れすると思うんやがね🤔


 

 

 

KATO 23-585-B UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入

先日、かとうさんから発車したブロックトレイン。


23-585-B UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 ¥1,650


開封の儀。

せっかくなんで同時入線の板に搭載wカッコよ(*´ω`*)


ディーラインといえば、やはり朗らかさん。

比べるしかないですなw


こちらも開封の儀。左がかとうさん。

上がかとうさん。
白の文字やラインはかとうさんがくっきりはっきり。
妻面もかとうさんが明瞭か。
ま、好みの問題ですがねw
こちらも混ぜて編成組みましょかねw


 

KATO 10-1692 コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載

むろん、わが線区にも来てますw

開封の儀。


ワシゃ、マークありが嗜好やわ(*´ω`*)

激細手すりは、かとうさんのお家芸w

良きですな(*´ω`*)

しゃーけど、空荷ではアレなんで...
コレも同時発車の、U54Aを載せてみましょかねww

23-585-A U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 ¥1,650 

青地に黄色の帯が入ったシンプルなデザインが特徴の西濃運輸所有のU54Aコンテナを製品化

38004-38033のグループを製品化

U54A-38016/U54A-38031




ほいで、搭載どーん。


10-1871のと比べてみましょかねw一緒やね(?)w
カンガルーマークに個体差が見られるが(?)

なんべん観ても、濃紺が良きですなぁ(*´ω`*)


 

 

KATO 10-1871 コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット

宣材写真には、あのブロックトレインが...
ということで、わが線区にも入線w
フルセット(?)でw

開封の儀。

濃紺が渋いw




印字はTさんがくっきりか?かとうさんのは、厚塗りボッテリ感が。
しかもややデカい。妻面の形式番号の大きさが両者で異なったり。
カンガルーマークはTさんが自然か?
うーん。好みがわかれるとこやな。
実車の色味に近いのは、かとうさんかな?

ま、コンテナなんで、色褪せ上等やしどっちゃでもえーかwww
混ぜた編成も、いとをかしやなw

さぁ、かとうさんから発車する次のブロックトレインはこのあたりかいな?w

KATO 3090-5 EF66 27 JR貨物更新車

先日、かとうさんから発車したニーナ。

開封の儀。
特定機なんで、ナンプレやらも取付済。

現代の機関車にはない、ゴツゴツした感じがたまりませんな(*´ω`*)


付属品は至ってシンプル。


付属のナックルがあるが、わが線区のデフォはコレ。


スノープロウごとカプラーを外し、

ナックルに。

それを戻して、秒で完成。


引き締まってハンサムになりましたね(*´ω`*)ホンマスゴイ。
Nゲージとは思えないクオリティやな。
かとうさんのホンキみた気がする(*´ω`*)

 

KATO EF66 27 JR貨物更新車/カンガルーライナーSS60/UV54Aコンテナ

かとうさんから、ニーナとカンガルーライナーが発車したもよう。



3090-5 EF66 27 JR貨物更新車 ¥9,020

EF66 27は、EF66 0番台の2次車で、国鉄からJR貨物に継承された0番台の中で最後まで残った車両です。平成18年(2006)9月に更新工事を受けた際、最後の更新機として国鉄色を維持した塗装のまま出場し、その後も注目を集める機関車となりました。令和4年(2022)3月に定期運用から離脱しましたが、現在も廃車されることなく車籍を残しています。

国鉄色で最後まで活躍して注目を集めたEF66 27号機がNゲージで登場いたします。〈10-1871 コキ102+103 「カンガルーライナーSS60」〉をはじめとした各種貨物列車の牽引に好適です。


特長

①平成18年(2006)9月の更新工事後の27号機を製品化

②27号機が持つ2次車の特徴や、貨物機の特徴である元空気ダメ管が増設されたスカートを再現

③更新工事の際に行った車体側面腰板の撤去に伴う車体裾の段差、移設された製造銘板、区切位置が異なる前面飾り帯を再現

④運転台上や肩部まで灰色で塗装された屋根、運転台上に設置されたクーラーとGPSアンテナ、他機とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現

⑤銀色のライトリムや運転室側面の「FREIGHT」ロゴ入りJRマークを再現

⑥ヘッドライト点灯(電球色LED採用)

⑦マグネット式のクイックヘッドマーク採用。クイックヘッドマーク「たから コンテナ特急」/「おかげさまで50年 鉄道コンテナ輸送」付属

⑧スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現

⑨ナンバープレート、前面手スリ、ホイッスル、列車無線アンテナ、解放テコ取付済

⑩メーカーズプレートは「川崎重工/富士電機」、保安装置表記は「SF」「PF」、検査表記は「27-6 広島車」をそれぞれ印刷済


10-1871 コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット ¥27,500

 

23-585-A U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 ¥1,650

 

23-585-B UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 ¥1,650 

特長

①青地に黄色の帯が入ったシンプルなデザインが特徴の西濃運輸所有のU54Aコンテナを製品化

②同列車向けに新製されたU54A38000番台のうち38041~38190のグループを再現

③共用されている38004~38033のグループやディーラインの通風コンテナ(UV54A38000番台)も単品で製品化

④ディーラインのUV54Aは妻面の通風孔を印刷で表現

⑤コンテナ貨車は4両1ユニットのコキ102/103を新規製作(奇数車は偶数車を流用のため一部仕様が実車と異なります)

⑥コキ102/103は床面が抜けている台枠に配管などのディテールが見えるフレーム形状を細密に再現

⑦コキ102/103ともに車体色はブルー、JRFマーク無しの仕様で再現

⑧コキ105と比べて低い位置にある側面ブレーキハンドル、コキ102にはデッキが無く両端のコキ103のみにデッキがある特徴的な外観を再現

⑨編成最後尾に取り付ける反射板を付属