ポポンデッタ 新製品発表 近畿日本鉄道8A系 8A01+8A03編成/8A07編成/8A10編成
ポポンデッタ 近畿日本鉄道8A系


近畿日本鉄道8A系
近畿日本鉄道で24年ぶりの新型一般車両として2024年10月より運行を開始しました。
外観は8角形の特徴的な造形とし、新しい時代の電車として変化した印象を出しつつも、これまでの近鉄の伝統を引き継ぐようなデザインとなっています。
車内は利用状況に応じてロングシートとクロスシートを切り換えることができるL/Cシートが採用され、ベビーカー・大型荷物対応スペース「やさしば」が各車両に2カ所設置されていることが特徴です。
夏期や冬期の長時間停車時における車内保温を目的とした扉の開閉スイッチも設置されました。
2024年度には奈良線、京都線、橿原線、天理線に48両が導入され、今後も増備が予定されています。
※2025年4月現在
行先表示
品番6109 行先表示「快速急行 大阪難波」
品番6110 行先表示「普通 大和西大寺」
品番6110a 行先表示「急行 天理」
共通仕様
• 対応室内灯:ポポンデッタ LED室内灯 Pタイプ(推奨色:白色)
• ヘッド・テールライト、前面・側面行先表示点灯
• 6109の先頭連結部は連結カプラーを採用、その他先頭部はダミーカプラー、中間部はアーノルドカプラーを採用
• ブック型ケース入り
※他社模型と連結するパーツを別売にて発売予定です。
※開発段階での仕様です。製品化に際し仕様変更の場合がございます。
グリーンマックス JR北海道 キハ54形500番代 31735 元急行仕様/31736 旭川車
KATO 10-1600/6127/6128/2129 キハ58系(パノラミックウインドウ)
先日、「セキスイ春のエヌまつり」
で追加入線となったかとうさんのキハ58系。
わが線区には、単品でも所属しとるが、
●昭和42~43年(1967~1968)に製造された8次車がプロトタイプ。製品の設定時期はキハ58・28は昭和58年(1983)以降の国鉄時代の福知山機関区所属車、キロ28は昭和53年(1978)頃までの米子機関区所属車
●モデルチェンジ車として区分される、後期に製造されたグループの外観を再現
〇キハ58、キハ28
・前面のパノラミックウインドウ、スカートとスノープロウを装備した先頭部連結器まわりを再現。タイフォンはスリット式
・側面は運転席窓点検蓋なし、強制換気口あり、トイレ窓は横長の形状を再現。屋根まわりは客室部にベンチレーターがなく、デッキ部にベンチレーターを備えた形態
・キハ58の屋根上水タンク、キハ28の床下水タンクは丸みのあるFRP製の形態のものを再現
・キハ28の冷房発電吸気口は、右側面後方の窓間に設置、側面給水口は中央寄りに設置された姿を再現
〇キロ28
・キハ65と同様の車体断面、雨トイの位置が異なり、トイレと洗面所がデッキ外側に設置された姿を再現
・床下水タンクは丸みのあるFRP製の形態のものを再現
・4両セットはグリーン帯なし、単品はグリーン帯ありの姿を再現
●先頭車の前面貫通扉部はホロ枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能
●車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現
●クーラーは単品のキロ28以外はAU13E。単品のキロ28はAU13角形のクーラーを搭載
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
●カプラーはボディマウント密自連。付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属
●キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。電球色LEDを採用
●前面表示は「急行」を印刷済。交換用の無地の前面表示を付属。サボ類、行先表示などを収録したシールを付属
●4両セットは7両ブックケース入。単品3両を追加で収納可能
10-1600 キハ58系(パノラミックウインドウ) 4両セット ¥17,600
6127 キハ58 1100(M) ¥6,380
6128 キハ58 1100 ¥3,520
6129 キハ28 3000 ¥3,520
いずれも、2020年11月発売
開封の儀。







KATO京都駅店特製品 D51 54小樽築港機関区/312北見機関区/241追分機関区通常仕様
KATO京都駅店特製品
D51 54小樽築港機関区 ¥19,800
D51 312北見機関区 ¥23,100
D51 241追分機関区(通常仕様) ¥26,400
D51 467タイプ 北海道 解放キャブ ¥22,000
【予約受付開始】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) April 11, 2025
昨年に発売して好評のうち売切れとなっていた北海道形D51を再生産いたします。
「D51 54小樽築港機関区」
「D51 312北見機関区」
「D51 241追分機関区(通常仕様)」
買い逃した方はお早めにご注文ください。https://t.co/ReolXmCY5Ehttps://t.co/8kvOzwWLKNhttps://t.co/xJt9qZhp5G pic.twitter.com/u1Y1ElOXLI
【D51 54 小樽築港機関区】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) April 11, 2025
1次形のD51(通称:なめくじ)として誕生したのですが、整備性や空転しやすい1次形の欠点を補うためか流麗ななめくじドームの後端を残し標準形化改造された1115両つくられたD51の中の異端機(通称:ギロチン)https://t.co/ReolXmCY5E https://t.co/eXooJxH2k4 pic.twitter.com/zYDqKDH8hE
【D51 312 北見機関区】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) April 11, 2025
常紋峠など補機の要る勾配を擁する石北本線にて機関車の増解結時の作業員の安全性確保のため前面手すりを増設。通常の客貨車の牽引だけでなく、夜行急行「大雪」の牽引にも活躍した赤ナンバーのD51https://t.co/8kvOzwWLKN https://t.co/eXooJxH2k4 pic.twitter.com/748wOBTj5D
【D51 241追分機関区(通常仕様)】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) April 11, 2025
現在、最終日のメモリアルなSL貨物最終運用仕様が好評発売中のD51 241の本来の姿。
追分機関区の生え抜き機として日本の蒸気機関車史のフィナーレを飾った名機です。
50両のセキ3000を連ねた日本最長の貨物列車の先頭にも立たせられます。https://t.co/xJt9qZhp5G https://t.co/eXooJxH2k4 pic.twitter.com/HvVA6LfH8A
【特製品ご案内】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) April 5, 2025
D51 467タイプ 北海道 解放キャブ ¥22,000
2016-B D51北海道形に含まれる4種のナンバープレートのうち467号機はキャブが密閉化されていない他と異なるスタイルでした。そこで、キャブの後部を切取り防寒カーテンを貼り付けてナンバーを取付済みとした特製品にしてみました。 pic.twitter.com/gPwdXn27nW
TEC STATIONオリジナル USEDカラー ストレートPCレール
おぉー。
コレは、試しに買うてみるかねw
ジオコレ 新製品ポスター 2025年4月10日発行①
TOMIX 新製品ポスター 2025年4月10日発行②
TOMIX 新製品ポスター
2025年4月10日発行②
3193 JR 19D-30000形コンテナ 1,650円 2025年10月
今月のあやめ砲は、H100とJRFレッドの19Dが着弾かなw
っちゅうかH100、沼やったなw...( ´Д`)
列車接近警報器も気になりますなw