KATO 22-231-5 サウンドカード<EF66> | 約40年ぶりのNゲージ

KATO 22-231-5 サウンドカード<EF66>

かとうさんのXに、超絶coolなニーナのプロモが。


22-231-5 サウンドカード<EF66>¥4,400
EF66は国鉄時代の昭和43年(1968)に高速貨物列車牽引用として登場した直流電気機関車で、昭和44年(1969)には鉄道友の会よりブルーリボン賞を受賞しました。東海道・山陽本線を中心に狭軌世界最大出力(定格3,900kw/h)を発揮して活躍、昭和60年(1985)には同区間のブルートレイン牽引にも抜擢されました。
警笛ほか各機器の操作音・作動音をEF66 27の実車取材に基づいて制作しました。
EF66の臨場感ある走行音・動作音をお楽しみいただけます。

 

3090-5 EF66 27 JR貨物更新車 ¥9,020

EF66 27は、EF66 0番台の2次車で、国鉄からJR貨物に継承された0番台の中で最後まで残った車両です。平成18年(2006)9月に更新工事を受けた際、最後の更新機として国鉄色を維持した塗装のまま出場し、その後も注目を集める機関車となりました。令和4年(2022)3月に定期運用から離脱しましたが、現在も廃車されることなく車籍を残しています。

国鉄色で最後まで活躍して注目を集めたEF66 27号機がNゲージで登場いたします。〈10-1871 コキ102+103 「カンガルーライナーSS60」〉をはじめとした各種貨物列車の牽引に好適です。


特長

①平成18年(2006)9月の更新工事後の27号機を製品化

②27号機が持つ2次車の特徴や、貨物機の特徴である元空気ダメ管が増設されたスカートを再現

③更新工事の際に行った車体側面腰板の撤去に伴う車体裾の段差、移設された製造銘板、区切位置が異なる前面飾り帯を再現

④運転台上や肩部まで灰色で塗装された屋根、運転台上に設置されたクーラーとGPSアンテナ、他機とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現

⑤銀色のライトリムや運転室側面の「FREIGHT」ロゴ入りJRマークを再現

⑥ヘッドライト点灯(電球色LED採用)

⑦マグネット式のクイックヘッドマーク採用。クイックヘッドマーク「たから コンテナ特急」/「おかげさまで50年 鉄道コンテナ輸送」付属

⑧スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現

⑨ナンバープレート、前面手スリ、ホイッスル、列車無線アンテナ、解放テコ取付済

⑩メーカーズプレートは「川崎重工/富士電機」、保安装置表記は「SF」「PF」、検査表記は「27-6 広島車」をそれぞれ印刷済

 

22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売) ¥35,200

ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。

サウンドボックスに、別売のサウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。

 

わが線区も、そろそろサウンドボックスデビューしよかな...w