KATO 14系15形寝台特急「あかつき」10-1360 長崎編成/10-1361 佐世保編成 | 約40年ぶりのNゲージ

KATO 14系15形寝台特急「あかつき」10-1360 長崎編成/10-1361 佐世保編成

先月末、トミーさんから発車した、関西発着の寝台特急。


 98858 JR 24系25形特急寝台客車(なは)基本セット (8両) 26,070円

 

98859 JR 24系25形特急寝台客車(なは)増結セット (2両) 6,710円

 

せやけど、ワシの嗜好の時代とややズレとるということもありスルーw


ワシの嗜好の時代は...このあたりw

関西~九州の山陽本線のブルトレにかかせない14系15形を製品化。
20系から14系・24系24形・24系25形・当製品まで、国鉄時代のブルートレイン車両の系譜がここに完成。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。

せやから代わりに、こちらが遅れて転属入線w
10-1360 14系15形寝台特急「あかつき」 長崎編成7両セット ¥17,160

10-1361 14系15形寝台特急「あかつき」 佐世保編成6両セット ¥15,180

特長
● 製品は昭和60年(1985)前後、国鉄時代の13両編成を製品化。 「あかつき」編成のほか、昭和59年(1984)~昭和61年(1986)の「明星」・「あかつき」併結編成、昭和61年(1986)以降に見られた「彗星」の編成が再現できます。
● スハネフ15は、新規金型。発電機を持つスハネフならではの床下機器、車体側面の給水口・ルーバーや屋根の排気口を的確に再現。寝台側のルーバーは埋設された状態を表現。全車ともにテールライト点灯(消灯スイッチ付)、変換マーク装備。「あかつき」「明星」「彗星」「さくら」を収録、全てイラストタイプ。
● 号車サボ、側面行先表示印刷済。行先表示は長崎編成「特急 あかつき 長崎」/佐世保編成「特急 あかつき 佐世保」で設定。他の運用・列車の再現用に、行先表示シールを付属。
● カプラーは全車ボディマウント。スハネフ緩急室側はアーノルドカプラー、中間連結面は密自連カプラーで設定。

開封の儀。



編成、どーん。
で、コレと、

はい、完成wめっちゃカッコよ(*´ω`*)


せっかくなんで、幕回しも執り行いましょかねwひとつだけ、関西発着やない幕が入っとるなw