KATO アルプスの赤い客車EWⅠ 10-1413 4両セットA/10-1414 4両セットB | 約40年ぶりのNゲージ

KATO アルプスの赤い客車EWⅠ 10-1413 4両セットA/10-1414 4両セットB

わが線区のアルプスファミリー、お次はコレw
10-1413 アルプスの赤い客車EWⅠ 4両セットA¥9,900 

10-1414 アルプスの赤い客車EWⅠ 4両セットB¥12,100

コレも、最近出発編成ではなく従来製品。

「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。

特長
● アルプスの赤い客車 EW 1
・プロトタイプは本線系統用の18.5m車。メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道を、1/150で製品化
・赤色の車体に細い銀帯を入れた1980年代以降の塗装色を再現。2004年以降採用され始めた太い帯のタイプも再現
・車内は1等車が茶色で1+2、2等車が紫色で2+2の座席の色と配置の違いを再現
・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
・カプラーは全車とも氷河特急用ショートカプラーを標準装備
・室内灯点灯可能
・EW Ⅰ客車
・1等車、2等車とも既存製品とは異なる車番・表記で製品化。いずれも細帯のタイプの客車。
・1等車:A1244 2等車B2344
・室内灯取付可能。
・最小通過半径はR150。
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属。

アルプスの客レ、低価格で展開させるため、テールは光らないんですな。