約40年ぶりのNゲージ -2ページ目

KATO【特別企画品】10-2080 E233系中央線 グリーン車 2両セット

先日、かとうさんから発車した中央線グリーン車。


わが線区では、中央線の入線予定はないんやが、お試し甲種輸送でw

10-2080 【特別企画品】E233系中央線 グリーン車 2両セット ¥5,830



サロE233-43

サロE232-43

編成、どーんww良きですなぁ(*´ω`*)
8輌つないだたら大迫力やろなwww

 



TOMIX 新製品ポスター 2025/10/9発行② サロンカーなにわ キハ183-2550

97630 JR キハ183-2550系特急ディーゼルカー(北斗)増結セット 7,095円 2026年4月 

 

大サロ、ありがとうございやーす\(^o^)/

家宝にしやすwww

引退仕様とかにしてくるか?

特別企画「ありがとうサロンカーなにわ」や「さよならサロンカーなにわ」的なw

そんなんされたら😍

品番変わらんし、それはないか...


joshin web ありがとうサロンカーなにわ特集

わが線区には、大サロは既に入線しとるんやが...

92819は初www

キハ183は、今後のバリ展を匂わす感じやったな。

もしかして、次は登場時仕様か?!(;゚∀゚)=3


211のはいからさん模様なんてあったのね。

かいらしいのぅ(*´ω`*)

TOMIX 新製品ポスター 2025/10/9発行①


97213 JR 227系近郊電車(Red Wing・3両)基本セット 17,050円 2026年2月 

 

97214  JR 227系近郊電車(Red Wing・2両)基本セット 14,080円 2026年2月

 

97215  JR 227系近郊電車(Red Wing・3両)増結セット 14,300円 2026年2月 

 

97216 JR 227系近郊電車(Red Wing・2両)増結セット 10,010円 2026年2月

 

287ラッピング、遠目で見たら違和感ないのよねwww

実車で復活国鉄色とかやったらどんなんやろかwww


こんな感じ?www

面長...😂

ジオコレ 新製品ポスター 2028/10/9発行 業務スーパー 西日本鉄道600形 アイスグリー


  建物コレクション 

  ザ・バスコレクション 

<JH061>全国バスコレクション80宮崎交通 7,920円 2026年3月

 

<JH060>全国バスコレクション80 十王自動車 ペヤングソースやきそば50周年記念ラッピングバス 8,800円 2026年3月

 

  ザ・トレーラーコレクション

  鉄道コレクション

ノスタルジック鉄道コレクション第5弾 2,640円 2026年3月

 

ま、業スーは買いやわなw

近所の店みたいに、スロープこさえて屋上駐車場にしますかね(*´ω`*)

げ。7千円って...


大井川...?元南海...?

あれれ...?

この前、K社の製品化情報で見たような気がするんやが...www

TOMIX 再生産決定! サロンカーなにわ

トミーテックライブで、大サロ再販告知が!!

JR 14 700系客車 サロンカーなにわ 21,450円 2026年4月発売予定

大サロ、やっときたかー\(^o^)/
待っていたみなさん、おめでとうございます🎉🎉🎉
改良なしやけど、買うやろそらwww
登場時のメタリックゴールドも頼んまっさ🥺
色ハゲへんやつをwww

品番は92819か?www
14系「サロンカーなにわ」は、「ジョイフルトレイン」ブームのきっかけを作った「サロンエクスプレス東京」に次いで1983年9月に誕生した関西地区を代表する欧風客車で、かつての名門特急「つばめ」の展望車をイメージさせる展望デッキやシックな塗装が特徴となっています。
1994年に内装を中心とした大幅な更新工事が行われグリーンカーマークがなくなり、側面帯色がメタリックゴールドから山吹色へと変更されました。

特徴
●1994年以降の帯色が山吹色となった姿を的確に再現
●Hゴムは黒色で再現
●全車のクーラー・ベンチレーター等を別パーツ取付け済みで再現
●スロフ14の床下エンジンは別パーツにて再現
●テールマークは印刷済み
●スロフ14-703の室内灯垂れ下がり防止改良
●スロフ14-704の展望室側ダミーカプラー装着
●車番は印刷済み
●スロフ14のテールライト、テールマークは白色LEDによる点灯
●新集電システム、黒色車輪採用

製品内容
【車両】
●スロフ14-703
●オロ14-706
●オロ14-707
●オロ14-708
●オロ14-709
●オロ14-710
●スロフ14-704

【付属品】
●ランナーパーツ:ライトプリズム
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:台車枠



グリーンマックス 新製品ポスター③ 2025/10/9発行 キハ110 東武 小田急 東京メトロ


グリーンマックス 新製品ポスター② 2025/10/9発行 近鉄かぎろひ あおぞらⅡ 京阪 名鉄


32119 京阪9000系(新塗装・車番選択式)8両編成セット(動力付き) ¥44,550

 



グリーンマックス 新製品ポスター① 2025/10/9発行 京急新1000形 Le Ciel

KATO出荷情報 E233系中央線(T編成・グリーン車組込)

かとうさんから、まんなか走るは中央線が発車したもよう。



10-2080 特別企画品 E233系中央線 グリーン車 2両セット【特別企画品】¥5,830

 

●E233系0番台は2006年に中央線快速系統に投入されました。中央線快速での運用を基本とするT編成と青梅・五日市線や富士急行線への直通も行う分割可能なH編成が活躍しています。
令和4年(2022)、着席サービスの改善を目的に中央線のE233系で初のグリーン車が登場しました。従来の2階建てグリーン車と異なり、乗降時間の迅速化を図るべく側面両開きのドアが採用されました。試運転を経て、令和6年(2024)10月より順次営業列車への組み込みが行われ、これまでの普通車10両編成にグリーン車を2両増結した12両編成となりました。対象の全58編成に組み込みが完了した令和7年(2025)3月より本格的にグリーン車としてのサービスを開始しました。

◆既存のE233系中央線に組み込んでお楽しみいただけるグリーン車2両セットも同時にリリースいたします。〈10-1912/1913 E231系500番台 中央・総武緩行線〉などと併せて現在の中央線の風景をお楽しみいただけます。

特長
●E233系中央線(T編成・グリーン車組込)
・豊田車両センター所属のT15編成をグリーン車が組み込まれた編成で製品化
・サロE232-0、サロE233-0およびサハE233を組み込んだ12両貫通編成を再現
・グリーン車は側面の両開き扉、ダブルデッカー部の延長に伴う車端部の縮小、台車中心間距離の拡大、車体幅縮小にともなう乗降扉下部に厚みを持たせたステップを再現
・トイレと業務用室が集中配置されたサロE233-0、全客室化したサロ232-0の各々の形態を再現
・サハE233-500はトイレ設置改造後の形態を再現
・モハ232-200は床下機器(SIV)が増設された形態を再現
・各車とも所属表記が省略された状態を再現
・スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・前面表示:「1324T 中央特快」、側面表示:「中央特快 東京」を印刷済み。交換用前面表示:「1143T 快速 高尾」を付属
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備
●E233系中央線 グリーン車
・既存製品に対し、グリーン車が組み込まれた状態を再現可能な2両セット
・側面表示は黒地印刷。行先・号車番号変更シールを付属

特企の🍀サロセットが市場から消えとるwww
みんな、あの甲種のオレンジカシオペア風長編成再現したいのねwww
わかるけどwww

かとうさーん、増産したほうが良さそうですよーwww

KATO出荷情報 3086 EH800/3086-1 EH800(JRFマークなし)

かとうさんからEH800が発車したもよう。


●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成29年(2017)年2月までは団体専用列車である「カシオペアクルーズ」の牽引も務めました。

◆「カシオペアクルーズ」の牽引も行ったJRFマークが撤去される前の仕様をお楽しみいただけます。

特長
・EH500譲りの堂々たる2車体構造に、交流電機特有のメカニカルな屋根上機器を再現
・両車体側面に設置されたLCXアンテナの膨らみ、運転室屋根上に設置された新幹線と同様の静電アンテナを再現
・赤い車体に新幹線を意識したスピード感を表すシルバーと、本州と北海道を結ぶイメージの白のラインの塗色を美しく再現
・手スリ、解放テコ、信号炎管、静電アンテナ、列車無線アンテナ、ホイッスルカバーを取付済
・フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走行が可能・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・選択式ナンバープレート「5、8、14、19」。製造銘板は「東芝」を印刷済。保安装置表記は「PF」「SF」「Ps」「C」
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属


●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の複電圧方式の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成29年(2017)年2月までは団体専用列車である「カシオペアクルーズ」の牽引も務めました。令和4年(2022)以降に全般検査を行った車両から順次側面のJRFマークの撤去や走行機器類の塗装変更が行われ、下回りが濃い灰色に塗り替えられました。

◆青函トンネルを中心に活躍する交流電気機関車・EH800をJRFマークの撤去などが行われた現在の仕様でお楽しみいただけるラインナップが登場です。

特長
・EH500譲りの堂々たる2車体構造に、交流電機特有のメカニカルな屋根上機器を再現
・両車体側面に設置されたLCXアンテナの膨らみ、運転室屋根上に設置された新幹線と同様の静電アンテナを再現
・赤い車体に新幹線を意識したスピード感を表すシルバーと、本州と北海道を結ぶイメージの白のラインの塗色を美しく再現
・手スリ、解放テコ、信号炎管、静電アンテナ、列車無線アンテナ、ホイッスルカバーを取付済
・フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走行が可能
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・選択式ナンバープレート「5、8、14、19」。製造銘板は「東芝」を印刷済。保安装置表記は「PF」「SF」「Ps」「C」
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
・令和4年(2022)以降に全般検査を受けたJRFマークが撤去された外観を再現
・登場時とは異なる濃い灰色になったスカートや台車、床下機器を再現