
KATO直営店 オリジナル特製品 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタ/新塗装)
先日発表された、かとうさんちのオリジナル桃ちゃん。
KATO直営店 オリジナル特製品
HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装) 14,300 円
HCSP0284-1 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)(ナックルカプラー交換) 14,850 円
わが線区には、タネ車のコレが入線済。
直営店限定の特製品
EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。
平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、
令和元年(2019)より0番台・100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。
今回、直営店のオリジナル特製品として、下枠交差パンタグラフを搭載したEF210が登場。
101号機~108号機はパンタグラフが下枠交差となっており、既製品のシングルアームパンタグラフと異なる形態となっています。
ナンバープレートとの整合性が取れるよう、106号機のナンバーを新規作製いたしました。
また、艶のあるボディ、別部品のエアホース取付、区名札印刷など、既製品と異なる仕様となっています。
ー 製品仕様 ー
・新鶴見機関区所属のEF210ー106号機を製品化。
100番台初期車の特徴でもある下枠交差パンタグラフを搭載。
・検査明け直後をイメージした艶のあるボディを表現
・スカートのエアホースを別パーツで再現
・106号機のナンバープレートを新規作製・取付済
・区名札「新」を印刷済


側面のナンプレ文字が、やや薄いのがアレやけど...