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12Oct
- 体を動かす事で子供に身につくものは？
  体を動かす事で子供に身につくものは？についてお伝えすることにします。幼少期は、とても体が柔らかいのですよね。体を使って表現します。ですから、たくさん動いて遊びましょう。リズムに合わせて手を叩いたり、足を動かせたりすることで運動神経が備わります。音感を取り入れたいのなら楽器を使ってリズムをとると自然に身につきます絶対音感は、一度聞いた曲を覚えます聴いただけでなんの音がわかるようになります記憶力も向上します。脳に刺激を与えるのは体を動かす事です。心の成長に必要な考える力、自分でチャレンジする力が備わります。体を動かしたことで、心の安定やストレスを消化します。気持ちも積極的な行動に変化します。ですから外に出て、いっぱい遊ばせましょう。音楽を使って元気に体を動かしましょう。たくさん動いたらお腹も空きます。ごはんもたくさん食べるようになり、体作りもできます。頭を使う遊びで、身体を使って登り、降りするアスレチックはとても脳にとても良いです。反射神経や運動神経が発達するのは、ボール遊びです。腕力も付いて、瞬時の判断力もできます。勉強プラス体を動かす事で能力アップを狙いましょう。ママ塾カレッジ
- 幼児教育の図形は書くことから
  幼児教育の図形は書くことからについてお話します。図形はまだ先の話と思っているお母さんそれは、どうでしょう？小さい時は頭が柔らかいし、吸収力もあります。その時にこそ、積み木や図形を頭にインプットしてしまいましょう。図形は書かせることで覚えが早くなります。型と型が合わさった図形は、ひとつひとつの型を確認して書いていきましょう。目で覚える瞬間のインプットも大切です。型を組み合わせて書くことで立体感を想像させます。小さい時は丸、三角、四角の簡単なものから始めましょう。3歳くらいで完璧に書けるように訓練します。簡単に書くことのできるのは丸や四角です。しかし、三角は正しく書くまで時間がかかります。丸、三角、四角は基本的型なのでバランス良く書く練習をしましょう。注意点なのですが、丸は尖ったり、最後まで線を書かなかったりします。間を空けないように注意して下さい。丸は、ゼロを書く時に癖がついたりします。正しく書かないと、0が6になったりして点数を落とすのはもったいないです四角も、バランスが大事です。上と下の長さが違ったり、下の方だけが細くなったりします。正方形に書くことです。三角は、慣れるまで難しいのでお母さんと一緒に書く練習をします。何度も書くことで、バランス感覚ができて書けるようになります。その3つができるようになれば、台形や三角柱など他の図形も練習していきます。テストで図形は、必ず出ます。手始めは、基本の型を書かせ覚えさせる事です。たくさんの種類の型が書けるようにしておきましょう。ママ塾カレッジ
11Oct
- 幼児教育・生きるということ
  幼児教育・生きるということについてお話します。人間は、なんの為に生きているのでしょう？生きる事について深く考えた事はありますか？ただ１日を過ごしていませんか？人生は何度もありません。一度しかありません。たった一回だけです。子供に教えてあげて下さい。あなたは必要として産まれてきた事、なぜ生きていくのかを母親として伝える事はとても大切です。その言葉で子供は自分の価値を高めていきます。子供は、親の愛情の大きさでどうにでもなります。大きくなっても親の愛情は欲しいはずです。愛情表現の形は変わっても、思いは絶対変わってはいけません。離れた兄弟がいるお母さんは愛情のかけ方が難しい時があります。やはり小さい子に手がかかってしまいます。しかし、お兄ちゃん、お姉ちゃんだからと納得しないで下さい。上の子がもっと愛情を求めているのかもしれません。今までひとりで愛情を独占できたのにそれが突然絶たれたらどうでしょう？子供の生きる本当の意味は親に愛されることです。愛情をたくさん与え育だてて、自分の力で厳しい社会に旅立っていくのです社会生活は大変です。しかし、心が愛情に満たされていれば自信を作り上げます。自分を大切にして、人に優しくできます。物では心を満たすことができません。お母さんの愛情で満たして下さい。ママ塾カレッジ
10Oct
- 子供とできない約束は約束ではない
  子供とできない約束は約束ではないについてお話します。お母さんもつい他の事に気を取られていると子供に曖昧な返事をすることがありますよね。さらっと流してしまうことが何度かありますその行動は子供にとってとても悪いお手本になります。親子は、一番信頼関係で結ばれているもの同士です。それを子供だからいいかで済ませないで下さいお母さんとの一番大切な信用がなくなりますですので、できない約束は絶対しないが原則です。約束は社会の基本的ルールです。親子や身内だからと約束ごとを許されては、子供が約束を守らない大人になって人の信用を損ねます。もう一つは、親の威圧的態度で無理やり約束させることです。自分の意思ではなく、ただ守らされているだけです。守もったことで充実感を味わう事もなく、約束が苦痛に感じるだけです。だから子供には、自分の行動や言動に責任を持たせましょう。自分で選んだ事に対して失敗しても人のせいにしないに子供に成長させましょう。自分の考えや自分で行動する年頃になると責任はとても重要になります。ですから、親が無理に決めた事で失敗することがあったら親のせいにしてしまいます。責任逃れをし、人のせいにします。親が良い人生に誘導するのはとても素晴らしいことですが、最後の選択は本人です。その子供の人生を最後までは背負えません。いつか子供に託して逝かなければならなくなります。私達親の役目は、子供にたくさんの人生の選択肢を作ることです。そして必ず本人に選ばせるのです。ですから無理までして約束させないようにしましょう。できる約束は必ずやり通すことで、自信がつき自分で責任が持てるのではないでしょうか？子供が決めて守りきれない時があります。その時は親は見守る事も必要です。すぐに助けることは簡単です。しかし生き抜いていく力をつけるには、自分でなんとかしようと努力させることも大事です。できる約束できない約束は実際体験してみないとわからないことがありますその時は決める前に、子供に成功例と失敗例の二つの話をして考えさせて決めさせましょう。時には自分で決めて失敗した悔しさや後悔も必要です。その中でそのままにせず、学んで学習することで人間としてたくましく強くなっていきます。ママ塾カレッジ
- 幼児教育における当たり前の怖さとは
  「当たり前」の怖さとは今日は「当たり前」の怖さについてお話します。私達の国は不景気ですが食べ物が食べれないわけではありません。他の世界を見て下さい。内戦や貧困で苦しんでいる国がどれだけありますか？子供達には日本以外の価値観を持ついろんな世界がある事を知ってもらいたいものです。日常生活が全て当たり前になっていませんか？食べ物があるのが当たり前の生活、塾や習い事が当たり前の生活、物がすぐに手に入るのが当たり前になっていませんか？それで満足せず、それ以上を求めようとしていませんか？確かに向上心は人間を成長させる必要な部分でもあります。しかし、その生活を当たり前やまだ足りないと思ってしまえば、心が満たされることがなくいつも乾いてい感謝もなくなります。その事でひがみや嫉妬に変わってしまうことがあります。人は楽をすると努力する事をしなくなります。ですから少し頭を切り替えてみましょう。毎日食べものがある事、私の為に塾や習い事をさせてくれる、物が買える喜びなどです。感謝に置き換えてみると自分がどれだけ幸せでしょうか？感謝をする事で、その時間を大切に使うことでしょう。当たり前のように塾の環境を与えるより、一生懸命働いて塾に通わせてくれると思うようになれば自分から努力する事でしょう。親は子供が無事に産まれて、すくすく成長してくれる事に感謝するべきですまだ知らない国や文化がたくさんあります。自分の置かれている環境が本当に幸せではないですか？その環境がただの不満で終わっていませんか？そこを感謝に変えてみて下さい。見方しだいで気が楽になり何かが変わるかもしれません。捨てづらい欲を捨てる事で逆に幸せになる人もたくさんいます。ママ塾カレッジ
09Oct
- 子供の失敗を責めてみても実は何も始まらない理由
  子供の失敗を責めてみても実は何も始まらない理由についてお伝えします。子供も大人もたくさん失敗して善悪の判断を身につけていきます。親から学ぶことも大切で大きな事です。しかし実際に体験した経験ほど実感するものはありません。勉強も同じで紙の上の勉強だけでは自分に勝つ事はできません。知識と経験があって初めて生かされるのがの勉強です。聞いて見るだけと行動をおこすのでは、受け止め方や感情も全く違います。わかりやすいのがお手伝いですが、実際本人が手伝ってみないとお母さんの本当の大変さがわかりません。お皿をキッチンまで持っていく、食べ終わったお皿を片付けるなど子供にもできるお手伝いはたくさんありますよね。時にはこぼしたり、落としたりと失敗もあります。その時にお母さんが絶対責めない事です。自分からお手伝いをした時や、自分から行動を起こした時に失敗しても怒らず責めません。注意する前に、そうなった理由を聞いて話して下さい。次に又同じことを極力回避する為です。こぼしたら一緒に片付ける事、もしくは片付けさせる。もしも違う形になっていたら、もっとすごい事になっていた事などを説明しましょう。子供は、常に危険と隣り合わせなのでお母さんも十分注意が必要です。失敗した子供も好きでわざとやった訳ではないと思うので、頑張った所を見つけて褒めましょう。怒ってしまえばそれで終わりですが、しかし子供は成長の芽を摘まれて、そこで伸びる事を諦めてしまいます。子供はデリケートな心の一面を持っています。子供にとって一番信用しているお母さんから傷つく事を言われるのは、心に大きな空洞を残してしまいます。逆の発想で、お母さんの言葉はそれほど子供に印象をあたえるのですから褒めてみてはいかがでしょう？結果をすぐ求めるのではなく、まずは自分から行動したことに絶賛して下さい。ママ塾カレッジ
- 幼児教育での切り絵はなんのため？
  幼児教育での切り絵はなんのため？についてお話します。切り絵はなぜ大切だと思いますか？勉強に必要ないように思いますが、脳に欠かせない切り絵をする事で手先が器用になります。細かく切れば切るほど頭を使い考える力がでてきます。そして手先が強くなり他の手作業でも難なくこなせるようになります。手の強弱も同時にバランスよく身につきます。ですから、はさみを使う事は意味があることなのです。勉強面でとても重要な事になります。はさみを使う時は集中力も身につきます。はさみで切っている時は凄い集中力を使います。小さなうちからはさみを使う練習をして下さいお母さんは安全を確認してはさみ使いを教えましょう。ママ塾カレッジ
08Oct
- 幼児教育での漢字の基本は読みから
  漢字の基本は読みからについてお伝えします。年中から国語辞典や漢字辞典を揃えてくださいわからない事や知りたい事があると子供と調べてみましょう。辞典の使い方をマスターするためにたくさん調べてみて下さい。そして、小学校に入ったら新聞を読むようにしましょう。初めはお母さんの手伝いが必要だと思います。その時は協力してあげましょう。新聞はたくさんの漢字で書かれています。目で読む事で、漢字がそのまま頭にインプットされます。3年生になったら新聞を読んでわからない漢字は、自分で調べさせるほうに切り替えて下さい。新聞の中で漢字を何個か選んでノートに書かせましょう。難しい漢字でも大丈夫です。知識をつけるのも新聞です。新聞はとても勉強になります。まずは、新聞を読む事から始めて下さい。漢字は読みから入りましょう。読み慣れたら字を書く事に力を入れて下さいお金をたくさんかけなくても新聞で十分漢字が覚えられるということです。漢字はどこから入っても大丈夫です。子供は年齢に関係なく複雑な漢字も書けるようになるのです。ママ塾カレッジ
06Oct
- 子供が二つの顔を持つのはなぜか？
  子供が二つの顔を持つのはなぜか？についてお話します。大人でも、外の顔と内の顔があります子供も同じで幼稚園に通いだし、もう一人の顔があるんです。それは大人になるステップであって、成長の一環なんです。外での顔が良くて、家では違う。それは当たり前の事です。家では本当の自分を出したいと思いませんか？子供も子供の世界があるんです。人間関係を築くための方法であって手段なのです。そこをお母さんは受け入れてあげないといけません。いつまでも可愛い子供のままではないのです。人は成長して失敗しながら学んでいきます。ある意味生き残っていく手段として、二つの顔を持つと思います。人間関係を持続させる為によい顔もしないといけなくなるのが現実です。最後は、物事が正しい判断なのかをきちんと見極める柔軟な脳を持つ事です人の悪口で人間関係を築いても長続きはせず本当の人間関係ではありません反対に陰で自分が文句を言われているだけです。その人はきっと心が弱い人だと思います。やはり本当の人間関係はその人の人間性や魅力で評価されます。二つの顔を持つ事はいけない事ではありません。ただ、人間性や常識のある人間として身につけさせる事が大切で重要な事なのです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 幼児教育段階での日本地図は簡単です
  幼児教育段階での日本地図は簡単ですについてお伝えします。社会は小学校から始まり、嫌でも日本地図を覚えなければなりません。まず日本地図を知らないと山脈や川、産地などはわかりません。社会は覚えることがたくさんあります社会が始まってからでは遅すぎますそのぶん違う事を覚えた方が利口です3歳には始めましょう。形で覚えるので日本地図は簡単にできます。まずは日本地図パズルを用意しますお母さんと一緒に始めてみて下さい。必ず県名を声に出しながら並べていきましょう。短時間で覚えたいなら毎日の日課に下さい。県名カードめくりも入れていきます。これを何回も繰り返して下さい。次に地方ごとにパズルを並べていきます。色分けしてあるパズルがとても頭に入りやすいです。カードで県庁所在地まで覚えたら、次は一人でパズルをさせて下さい。回数をこなすと簡単に全パズルを置けるようになります。長くやる気にさせるには焦らない事が前提です。完璧にマスターするとパズルの型を見せただけで、県名や県庁所在地が言えるようになります。同時に山脈や、川、産地を加えながらパズルをおいていくと完璧な日本地図を頭の中に入れる事ができます。「4歳の子供が県名や県庁所在地が言えて形まで覚えるなんて凄い！」なんて言っている場合ではありません。誰でも簡単にできる事なんです。人よりどれだけ早く始めるか。ただそれだけです。日本地図はパズルとカードで決まります。早く始めて後が楽な方が良いと思いませんか？読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
05Oct
- 子供の成長過程でも物事には必ず原因がある
  子供の成長過程でも物事には必ず原因があるについてお話しします。ワガママな原因、人前での発言が出来ない原因や勉強苦手な原因など他にもたくさんあります。もちろん好きにも原因があるんです原因は追求しないと正しい考えや正しい結論は得られません。決めつけることだけはやめて下さいどうせできる子じゃないから、人前が嫌だからでは問題は解決は無理でしょう。必ず原因を考えてみて下さい。得意なものにも原因があります。それはなぜ好きか？好きなものは簡単には出て来ます。苦手な所の原因は流したくなるのが人間です。しかし、それではいけません。きちんと向き合うべきです。では、嫌いで苦手な原因をどのように好きな原因に変えるかで子供の将来が変わります。原因を知ることは次に同じことを繰り返さない為の予防になります。全ての物事に原因が隠れているということです。その原因を理解し改善しないと、人間としての成長はありません。物事に対し、失敗して怒る時間があるのなら原因を追求し、改善策を見つけ出した方が利口だと思います。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- だらしがない子供が完成するのは親が根幹的な問題発祥地点です
  だらしがない子供が完成するのは親が根幹的な問題発祥地点ですについてお伝えします。小学校低学年までは出来るだけなんでもしてあげます。それは我が子ゆえの行動だと思います結果それが本当に本人の為なんでしょうか？何もかもしてあげるのは、はっきり言ってダメ人間を生産する努力を行っている行動です。子供の教育に対する最終目的は「自立」です。生きる力を自分で見つけ出し、強い目標や強い意志を持たせることです。自立への道を確立させましょう。服を着させる、脱がせる。洋服を折りたたむ練習、靴を履く、脱ぐ練習、食器を持っていかせ、片付けさせる練習など誰でもできる簡単なことから始めましょう。自立しやすいきっかけをつくります。親が全てしてあげると何にも出来ない、無気力な子になります。勉強も同じです。親が教えるの事は良いと思いますが、自分でできるように自分で問題を読ませ、解かせる訓練をさせましょう。一人で勉強できる環境にして行きますですから小学校入ったら、スケジュール管理を始めます。宿題や勉強の時間、お風呂や寝る時間などを決めましょう。これを慣らすことで、自己管理を自分でできるようになります。癖をつけて当たり前にして下さい。終われば、チェックシートをお母さんと付けます。出来たらシールなどのご褒美で、やる気にさせましょう。親が全てしてあげるからだらしのない子ができるのです。自分で決められない子供に育ちます。高学年になってから痛感します。親がカバー出来ない勉強範囲になって、しまったと気づきます。塾に通い始めて思います。その時に自分のことは、自分でしなさいと言ってもやり方や方法がわからないので、やらないじゃなくて出来ないのです。親が構いすぎ過ぎた結果が自己管理の出来ないだらしない子になったんです親の言うことや指示を待っている子供では受験に打ち勝てません。必死にさせる為に子供に過酷な環境も必要です。塾は当たり前、家庭教師が来てくれる当たり前が本人を油断させて悪い結果を招く事もあります。塾にいけないから先生に必死に聞くしかない、テキストや教科書を1から解き直すなどの方法が限られてきます。学校が全てになります。学校しかないので授業をしっかり聞いて、聞き逃しません。先生が喋った事も全てノートにとります。帰ってからの予習復習が塾の代わりになりますこういうことができるのは自己管理がされていて始めて結果として結びつきます。受験は、勉強ばかりしていれば良いのではありません。強い精神力と忍耐力が必要です。大人になってまだ親が全てをしてあげるのですか？読者読登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
04Oct
- 子供に幼児教育を与えないのは子供の持つ本当の才能を知らないから
  子供に幼児教育を与えないのは子供の持つ本当の才能を知らないからについてお伝えします。学力社会が当たり前の世の中で生き残るために、ただ育てればいいでは済まされないようになったこの頃です。昔と違い、習い事をしていない家庭が減ってきています。勉強さえできていればいいと考えているえお母さんは間違えです。常識が身についてない人間が生き残っていけるのでしょうか？勉強だけ完璧でも、人間関係がうまく築けないと結局ダメになります。勉強だけできても、解決できない問題があります。勉強と心のバランスが必要です。耐え抜く精神を持つ心も取り入れないといけません。子供を教育できないお母さんは、自己中心だからです。子供を中心に物事を進めていかない生活になります。自分のしたい事や考えを子供に押し付けます。そして、子供に全ての時間奪われたくないから中途半端な教育になります。感情で物事を考えるから子供も感情的に行動します。子供はあなたの思うままにはなりません。言うことを聞かないのと意見を言うのは違いますなにをするにも初めがとても重要で肝心です。お母さんは教育できないではないのです。動こうとしないだけです。時間はすぐ過ぎていきます。命をかけれる存在が子供であるのならそれは素晴らしいことです。しかし、常識のない子供は社会に出て大恥をかくでしょう。子供の時は許されても社会に出れば通用しません。若い時にできたことが大人になって簡単にはいきません。親がこんな人だから子供もこんなよねと言われたくはないですよね？常識は生きていく上で必要なアイテムです。社会の常識をもう一度考えて、見直してみて下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 幼児教育において赤ちゃん言葉は完全に不必要です
  幼児教育において赤ちゃん言葉は完全に不必要ですについてお伝えします。我が子は何をしても可愛いですね？つい赤ちゃん言葉を使って子供とおしゃべりしてしまいます。例えば、ワンワンいるやねんね、め！などまだ数えきれないくらいあります。赤ちゃんは自分なりの言葉でお母さんに伝えようとします。とても重要で必要な事です。赤ちゃんが言葉をたくさん喋ることは、頭の回転が良いから言葉として出てきます。では、お母さんの言葉返しはどうしますか？お母さんは否定せず、正しい言葉で言い替えて下さい。ワンワンはなく犬だよ、ねんねといえば寝ようね。め！よりそれはダメよに変えて下さい。子供は覚えるまでは赤ちゃん言葉でも、お母さんは赤ちゃん言葉を使わないで下さい。なぜでしょう？簡単です。2回言葉を教えなければならないからです。言い直さないといけないからです。覚えてしまったら大変です。赤ちゃんの脳は柔らかなので何でも吸収してありのままを覚えます。で初めから赤ちゃん言葉をやめましょう。2回教えるのは無駄です。はっきりした正しい言葉を頭の中にインプットします。ひとつ、赤ちゃんが発した言葉を否定しないで下さい。それは違うではなく、正しく自然にいい直すだけです。お母さんがきちんとした言葉を使えば、子供も正しい日本語がうまくに使えるようになります。幼い子が、敬語で喋ることもお母さんが正しい使い方を教えているか、敬語が当たり前のように普段から使われているのです。綺麗な言葉使いだと印象がとても良いです。幼稚園受験などをされるお母さんには早めの敬語を子供に教えたいですね。お母さんは赤ちゃん言葉を使わないで下さい。赤ちゃん言葉が出たのなら正しい言葉に言い替えて赤ちゃんとの会話をたくさんしましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
03Oct
- 子供にとって祖父母の存在とは
  子供にとって祖父母の存在とはについてお話します。家族や祖父母には必ず役割がありますしかし、子供を育てる事はお母さんの役割です。祖父母に育児を任せっきりにしないで下さい。それは、あなたが産んだ子供だからです。祖父母に少しの協力はしてもらっても、ふたつの教育方針は必要ありません教育方針が同じでも育てていく中で、考えの食い違いやしつけの違いが出てきます。子供はどちらを守れば良いのか混乱するだけで、自分で考え行動ができなくなってしまいます。子育ての主導権は、母親にあります。必ず母親が良い、ダメの許可を出して下さい。子育て経験者の祖父母の意見は、大切なひとつの意見として受け止めて下さい育児の知識を広げるひとつです。しかし全ての考えを当てはめるのではなく、最後は母親の考えで教育や育児を決めて下さい。あくまで祖父母は、大切なアドバイスとして頭の中に入れておきましょう。自分の両親だから何でも許されるわけではありません。全て頼るでは、母親としての成長が消えてしまいます。母親になった以上、あなたが常識のある子供に育てあげるのです。祖父母に負担をかけない努力をします特に身体に負担をかけないようにしましょう。祖父母にとって、孫の成長はとても人生の楽しみです。積極的に子供の行事に参加させましょう。家の中とは違う孫を知る事ができます祖父母もあなた方と同じ様に正しい社会生活が送れているかを心配されるのではないでしょうか？それを確認することができるところが、学校行事などです。もうひとつは、祖父母の家に行った時に子供と常識ルールを守って欲しいことがあります。祖父母の家にお邪魔する時は、必ず挨拶をさせます。玄関では靴を揃えさせましょう。おもちゃや使った物の片付けをきちんとして帰宅しましょう。最後は、遊んでくれた事に対するありがとうを言わせるようにします。自分の両親ですが、社会の常識は子供に伝え教えるべきです。全てをきちんとする必要はありませんそれでは、息苦しくなるだけです。大事なところが祖父母に感謝として伝われば、やり甲斐も出てきます。何でも話せて、いざという時頼めるのは自分の両親です。自分の両親だからこそ、礼儀が欠かせないものになるのではないでしょうかママ塾カレッジ
02Oct
- 幼児教育段階で子供がひらがなに慣れてきたら
  幼児教育段階で子供がひらがなに慣れてきたらについてお話します。ひらがなひとつひとつは読めるようになっても、最初は文章をスラスラと読むことは難しいものです。早く読めるようになるまでには、時間と訓練が必要です。入学前までには細かな字も簡単に読めるようにしておくと安心ですね。一年生になると漢字が出てきます。漢字は早めの勉強開始で先取りが理想です。漢字は書くことも大切ですが、まずは読むことから入りましょう。漢字を読むことで頭に入りやすくなります。漢字をたくさん覚えさせたいなら、漢字の本に触れさせましょう。テキストで問題を読む練習も加えていきましょう。問題を一度で理解させたないなら、必ずテキストの問題を読ませることです。テキストは年齢別に問題を提出してあるので、子供がだんだん読めるようになってくるようにしてあるものがほとんどです。初めはお母さんと一緒に読んで、読み方を教えるのが子供にとってわかりやすいです。何度も言いますが、必ず問題を読むことです。指で文字を追いながら読むようにして下さい。勉強は教える人だけが問題を理解しても意味がありません。母親なりの言葉で問題を説明しないで下さい。初めて説明に入る場合は、問題を理解できなかった時です。その時に母親なりの言葉に変えて下さい。問題を読んで、、自分で解く訓練をして下さい。テストや試験では、お母さんなりの言葉で問題は出ません。自分で読んで、自分の頭で理解するのです。問題を読むのを流すようになったらテストの点が取れなくなります。高学年に慣れば文章問題も多くなります。問題を読む癖をつけて下さい。ざっと読むことも読んだ意味がありません。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
01Oct
- 子供が驚くほど前向きに変わる魔法の言葉
  子供が驚くほど前向きに変わる魔法の言葉についてお話します。子供の一番の幸せは褒められる事です褒め方にもたくさんの種類がありますよね。特に人見知りの凄いこどもは、お母さんもどう対応するか答えに困ります。でも、人見知りが激しい子供は人を正しく識別できている証拠です。区別が分かっているからから家族以外に警戒心を持つのです。ただし、園に通いだしたらとても考えさせられる問題です。あるお子さんの人見知りのが異常なほど酷かったそうです。園でもお母さんが来るまで、泣いてばかりいたそうです。毎日車に乗る時から、行かないと大泣きしていて何回も諦めてそのまま家に帰ってしまうほど、とても精神的に参っておられました。子供も園では喋らないし、喋っても声にならないほどの小さな声だったそうです。先生に言えないからよくお漏らしをしていたようです。お母さんも無理だろうと諦めて、休ませがちになっていました。子供もお友達と距離ができて、余計行きづらくなったと不安になっていらっしゃいました。こどもに褒める事と、右脳教育をアドバイスしました。ひとつできたら、凄いね！とあたまを撫でて褒めたそうです。自分でしようとしたら上手だね！と言葉かけをして子供を喜ばすせる努力をしたそうです。右脳教育も取り入れながら少しづつ自信をつけさせました。一年過ぎたあたりで、全く違うこどもに変わったそうです。園が楽しいと言いだし、休むのを嫌がるようになりました。もちろん直ぐに結果が出ないので根気がいるとお話しされていました。お母さんが思った事は、褒めたことで子供の気持ちが変わり始めたそうです。それプラス、右脳教育もさせて正解だったと言われました。右脳教育は、考える力が身につき行動力が備わります。今は、自分から園に行きたがるようになったそうです。園の行事も積極的に参加するようになり見違えるほどです。人に挨拶も出来なかった子が大きい声で挨拶が言えて、先生とハイタッチまでするそうです。右脳教育教育を始めて自分で遊びを考え出して、他の子が一緒に遊びを真似していると驚いておられました。積極的になれないのは、自信がないからです。子供は良くも悪くも色んな色に染まることができる白い心を持っているのです。子供は、純粋です。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
23Sep
- いつでも子供の気持ちを受け止める
  今日は、いつでも子供の気持ちを受け止めることについてお話します。子供が甘えることができるのは母親です。そして言いたいことを言えるのも母親です。子供はお母さんを通して社会を見ます。母親から育てられ、成長して旅立ちます。子供の思考の基礎は母親が作りあげてしまうものなのです。小さい頃から手助けばかりしてしまうと、大人になってからもお母さん本人がその事をしないと気が済まなくなってしまいます。子供はいつか大人になります。芯を持つ母親であると同時に、子離れするタイミングをきちんと見極めてお母さん自身も子供と一緒に変化していかなければなりません。ですからしっかりと子供を見守る事を忘れないでください。なるべく自主性を尊重してあげる中で、間違った時には正しい方へ軌道修正してあげましょう。親がやるべき事は子供が厳しい社会の中で生き抜いていく力を身につけさせる事です。子供の将来、可能性を考えれば親の所に一生置いておくわけにはいきません親の言いなりが子供のためになるのか？そんな事はありません。親は正しい善悪を見極めるべきであり自分の感情で物事を考えないように気を付ける必要があります。幼い頃に善悪の教育を行っておけば、後々苦労することはなくなるでしょう。もうひとつ大切な事は環境です。子供の才能をさらに引き出してあげたいと願っておられるなら良い環境を与えてあげましょう。これから成長していく過程において子供はたくさんの人生経験をします。楽しい事ばかりではなく、辛いことも経験する事でしょう。その時々の子供の思いを母親がどう受け止めるかで子供の心の受け皿が決まります。そして何よりもたくさんの物事を経験をすることで子供は強くなります。様々な経験を積むことで子供は自分の理解力を最大限に使って学習し、それは将来の子供にとって財産になります。子供を受け止めてあげられる肝っ玉お母さんでいましょうね。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
22Sep
- 迷路をする意味
  今日は、迷路をする意味をお伝えすることにします。2歳から鉛筆を使い始めましょう。持ち方も正しく教え同時にしましょう。小さい子供用の三角鉛筆を使って、紙に縦線や横線を書かせます。円を書いたりて鉛筆に慣れてもらいます。ひらがなを書かせるのも鉛筆に慣れないと難しいです。筆圧が弱いと字が綺麗に書けませんので筆圧をしっかりつけましょう。左手で紙を押さえる練習もします。書き方は癖がつくと、直すのに時間がかかります。クレヨンなどで線描きさせると筆圧はかなり良くなります。飽きないようにめいろのテキストを用意すると良いでしょう。めいろのテキストは、洞察力を上げます。洞察力は、奥底の本質を見抜く力をつけます。瞬間の判断ができます。めいろで、手の細かな動きをすることにより脳が活性化されます。集中力も身につきます。めいろは、先の方を見て手を動かしましょう。枠の中から鉛筆が出ないようにゴールまでたどり着かせて下さい。鉛筆書きを上手くしたいのなら、めいろから試してみて下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供の睡眠時間の重要性
  今日は、睡眠時間の重要性についてお話しします。睡眠時間は脳に影響をおよぼします。たくさん寝たほうが良いとは限りません。どれだけ熟睡したかで違います。十分に脳を休憩させましょう。熟睡させたいなら、昼寝を一旦止めることです寝たことにより脳がリセットします。10分睡眠取るだけで頭がスキッとします。生活リズムをつくるため、起きる時間と寝る時間を決めましょう。体を時間に慣れさせます。早寝早起きが理想です。朝6時起床だと学校準備に余裕があります。夜8時消灯だとすぐ眠れなくても早く寝なさいと言わずに済みます。夜遅いと頭がボーとして、体もキツイまま授業を受けて覚えるでしょうか？夜寝るのが遅い子は、朝から機嫌が悪いです。心も不安定になります。お母さん休憩が必要です。気分をリフレッシュするためです。お母さんの睡眠時間も子供の心に影響します。イライラしたお母さんは子供に負荷がかかります。お母さんの行動を気にする子になります。お母さんの顔色を見ながら話す子供にしたくはありません。お母さんがしっかりと睡眠管理はおこなって下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ