今日は、睡眠時間の重要性についてお話しします。
睡眠時間は脳に影響をおよぼします。
たくさん寝たほうが良いとは限りません。
どれだけ熟睡したかで違います。
十分に脳を休憩させましょう。
熟睡させたいなら、昼寝を一旦止めることです
寝たことにより脳がリセットします。
10分睡眠取るだけで頭がスキッとします。
生活リズムをつくるため、起きる時間と寝る時間を決めましょう。
体を時間に慣れさせます。
早寝早起きが理想です。
朝6時起床だと学校準備に余裕があります。
夜8時消灯だとすぐ眠れなくても早く寝なさいと言わずに済みます。
夜遅いと頭がボーとして、体もキツイまま授業を受けて覚えるでしょうか?
夜寝るのが遅い子は、朝から機嫌が悪いです。
心も不安定になります。
お母さん休憩が必要です。
気分をリフレッシュするためです。
お母さんの睡眠時間も子供の心に影響します。
イライラしたお母さんは子供に負荷がかかります。
お母さんの行動を気にする子になります。
お母さんの顔色を見ながら話す子供にしたくはありません。
お母さんがしっかりと睡眠管理はおこなって下さい。
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