幼児教育・生きるということについてお話します。

 

 

人間は、なんの為に生きているのでしょう?

 

 

生きる事について深く考えた事はありますか?

 

 

ただ1日を過ごしていませんか?

 

 

人生は何度もありません。

 

 

一度しかありません。

 

 

たった一回だけです。

 

 

子供に教えてあげて下さい。

 

 

あなたは必要として産まれてきた事、なぜ生きていくのかを母親として伝える事はとても大切です。

 

 

その言葉で子供は自分の価値を高めていきます。

 

 

子供は、親の愛情の大きさでどうにでもなります。

 

 

大きくなっても親の愛情は欲しいはずです。

 

 

愛情表現の形は変わっても、思いは絶対変わってはいけません。

 

 

離れた兄弟がいるお母さんは愛情のかけ方が難しい時があります。

 

 

やはり小さい子に手がかかってしまいます。

 

 

しかし、お兄ちゃん、お姉ちゃんだからと納得しないで下さい。

 

 

上の子がもっと愛情を求めているのかもしれません。

 

 

今までひとりで愛情を独占できたのにそれが突然絶たれたらどうでしょう?

 

 

子供の生きる本当の意味は親に愛されることです。

 

 

愛情をたくさん与え育だてて、自分の力で厳しい社会に旅立っていくのです

 

 

社会生活は大変です。

 

 

しかし、心が愛情に満たされていれば自信を作り上げます。

 

 

自分を大切にして、人に優しくできます。

 

 

物では心を満たすことができません。

 

 

お母さんの愛情で満たして下さい。

 

 

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