子供が二つの顔を持つのはなぜか?についてお話します。

 

 

大人でも、外の顔と内の顔があります

 

 

子供も同じで幼稚園に通いだし、もう一人の顔があるんです。

 

 

それは大人になるステップであって、成長の一環なんです。

 

 

外での顔が良くて、家では違う。

 

それは当たり前の事です。

 

 

家では本当の自分を出したいと思いませんか?

 

 

子供も子供の世界があるんです。

 

 

人間関係を築くための方法であって手段なのです。

 

 

そこをお母さんは受け入れてあげないといけません。

 

 

いつまでも可愛い子供のままではないのです。

 

 

人は成長して失敗しながら学んでいきます。

 

 

ある意味生き残っていく手段として、二つの顔を持つと思います。

 

 

人間関係を持続させる為によい顔もしないといけなくなるのが現実です。

 

 

最後は、物事が正しい判断なのかをきちんと見極める柔軟な脳を持つ事です

 

 

人の悪口で人間関係を築いても長続きはせず本当の人間関係ではありません

 

 

反対に陰で自分が文句を言われているだけです。

 

 

その人はきっと心が弱い人だと思います。

 

 

やはり本当の人間関係はその人の人間性や魅力で評価されます。

 

 

二つの顔を持つ事はいけない事ではありません。

 

 

ただ、人間性や常識のある人間として身につけさせる事が大切で重要な事なのです。

 

 

 

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