子供が驚くほど前向きに変わる魔法の言葉についてお話します。

 

 

子供の一番の幸せは褒められる事です

 

 

褒め方にもたくさんの種類がありますよね。

 

 

特に人見知りの凄いこどもは、お母さんもどう対応するか答えに困ります。

 

 

でも、人見知りが激しい子供は人を正しく識別できている証拠です。

 

 

区別が分かっているからから家族以外に警戒心を持つのです。

 

 

 

ただし、園に通いだしたらとても考えさせられる問題です。

 

 

あるお子さんの人見知りのが異常なほど酷かったそうです。

 

 

園でもお母さんが来るまで、泣いてばかりいたそうです。

 

 

毎日車に乗る時から、行かないと大泣きしていて何回も諦めてそのまま家に帰ってしまうほど、とても精神的に参っておられました。

 

 

子供も園では喋らないし、喋っても声にならないほどの小さな声だったそうです。

 

 

先生に言えないからよくお漏らしをしていたようです。

 

 

お母さんも無理だろうと諦めて、休ませがちになっていました。

 

 

子供もお友達と距離ができて、余計行きづらくなったと不安になっていらっしゃいました。

 

 

こどもに褒める事と、右脳教育をアドバイスしました。

 

 

ひとつできたら、凄いね!とあたまを撫でて褒めたそうです。

 

 

自分でしようとしたら上手だね!と言葉かけをして子供を喜ばすせる努力をしたそうです。

 

 

 

右脳教育も取り入れながら少しづつ自信をつけさせました。

 

 

一年過ぎたあたりで、全く違うこどもに変わったそうです。

 

 

園が楽しいと言いだし、休むのを嫌がるようになりました。

 

 

もちろん直ぐに結果が出ないので根気がいるとお話しされていました。

 

 

お母さんが思った事は、褒めたことで子供の気持ちが変わり始めたそうです。

 

 

それプラス、右脳教育もさせて正解だったと言われました。

 

 

右脳教育は、考える力が身につき行動力が備わります。

 

 

今は、自分から園に行きたがるようになったそうです。

 

 

園の行事も積極的に参加するようになり見違えるほどです。

 

 

人に挨拶も出来なかった子が大きい声で挨拶が言えて、先生とハイタッチまでするそうです。

 

 

右脳教育教育を始めて自分で遊びを考え出して、他の子が一緒に遊びを真似していると驚いておられました。

 

 

積極的になれないのは、自信がないからです。

 

 

子供は良くも悪くも色んな色に染まることができる白い心を持っているのです。

 

 

 

子供は、純粋です。

 

 

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