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22Sep
- 小さなご褒美で子供はヤル気になる
  今日は、小さなご褒美で子供はヤル気になるについてお伝えすることにします。子供は、褒め言葉と、小さなご褒美が大好きです大きく褒めて、小さいご褒美で十分です。たくさん与えるご褒美はダメです。限界を迎えます。子供それだけでは満足しなくなります。今日は、勉強が一つ一つ終わった後のご褒美について赤ペンと好きなシールを何種類か用意します。科目ごとに終わったらまちがい直して、大きな花丸をつけましょう。すべて正解したら100点を書きます。100点取った時はビックリアクションで褒めてあげて下さい。学校で100点を取ると、こんなに褒められる喜びをを感じさせます。次も100点を取りたいと思いませんか？小さい子は、シールを貼ることが大好きです。シールを切って箱に入れます。自分で貼る努力をします。慣れるまでは、貼るのに時間がかかります。貼れるまで待ってあげましょう。指先を器用にするためです。指先が器用な子供は、ちいさいシールを選びます。シールのために、次も頑張ります。大体10個貯めれば、手作り賞状や大きなシールを貼らせて特別感を出しましょう。純粋な子供ですから、小さいなご褒美に嬉しさを感じます。少しのご褒美が大きな成果を作り出します。勉強は楽しいと思わせるひとつです。物を与えるのを止めて下さい。小さなご褒美の効果がなくなります。与えすぎないから、小さなご褒美が貴重になります簡単に手に入るものとやっと手に入れたものは、重みが違います。子供に感動を教えましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
20Sep
- 社会、理科はいつから始めるか
  社会、理解はいつから始めるかについてお話します。社会、理科は後で覚えればいいと思ったら後で相当苦労します。試験前に、年号や歴史の流れを丸暗記できるでしょうか？まずは、算数や国語からと思いますが中学受験や高校受験には必ず必要な科目です。早めに取り掛かからないと中途半端でテストを受けなければならなくなります。ですから、早めの年中くらいから始めてもいい科目です。どうやって覚えさせるのか、その時に子供の好奇心や興味を使うんです。社会なら人類の始まりから始めて下さい。まず、興味を持ってもらうために昔の人は、どんな物を使っていたかを話しましょう例えば、打製石器はどんな形か調べてみます。画像見せて話を広げ興味を惹きつけます。住んでいた家などの生活を画像を通して調べていきましょう。子供はどんどん引き込まれていきます。そこに年表や覚える言葉を加えていきます。人間は忘れるので繰り返すことを日課にして下さい理科も同じです。まずは、身近な植物や生き物から入ります。植物は、日光と空気と水が必要なことや自分で養分をつくるなどを植物を育てながら実際に見てみましょう。理科は実際試しながら覚えることです。早めの学習で試験に十分間に合います。焦って詰め込んで本当に覚えるのでしょうか？覚える事が多すぎる社会、理科が嫌いになったと言う話を聞きます。早めに始めてれば良かったではもう遅いです。ですから、早めの学習をしましょう。試験に十分、間に合います。ママ塾カレッジ
- 子供と一緒に乗り越える
  子供と一緒に乗り越える今日は、子供と一緒に乗り越えるについてお話します。天才児を育てるのであれば全ての時間を子供と共有することです。自分の時間を作る前に子供の時間を優先させます子供をしっかり観察することも忘れないで下さい興味を示すものや、その時期その時期の子供の成長が違います。見逃していることが必ずあります。子供も幼稚園や小学校に行くと自分の思うようにはいきません。口では言わないけど、何らかのストレスを感じて家に帰ってくる事があると思います。家は、安心できる場所にしてあげるのもお母さんの役割です。ある意味自分を出せる場所ではないでしょうか？家庭もストレスを感じる場所だったら子供の居場所が無くなります。勉強に関しては、子供は勉強自体が嫌いではないのです。母親が怒るから嫌いになっていくのです。結局、勉強嫌いにするのは母親です。上の立場で物を言うから強い口調になります。自分で勉強して欲しいからと塾に任せるだけのやり方では先々伸び悩みます。親は子供と勉強を一緒に学びなおしてみて下さい。子供と共有することで、大変な事やきついことも直接感じることが出来ます。そして何よりやり遂げた喜びをわかち合えるでしょう。子供はいつでも一生懸命なんです。言うのとやってみるのはかなり違いがありますそして、親が怒ると子供の脳は縮小するそうです。頑張って能力を上げてきたのに怒る事で、今までの成果が消えているのと同じです。子供と向き合って下さい。就職するまで子供を育て上げるのはお母さんの役目です。人生、長い道のりです。挫折しそうになる時は、子供と一緒に乗り越えましょう。やりたい事は最後まで付き合ってあげて下さい。目標が変わったらそれは責めずに子供の納得がいくまで挑戦させて下さい。必ず納得のいくまでが条件です。何が伸びるかは試してみないとわかりません。一つがあわなかっからこの子はダメと決めつけないで下さい。お母さんも教育始めたら、最後まで付き合って下さい。母親は母親なりにできるサポートはたくさんあります。一緒に共有できたら、方向性が見えてくると思います。今、この子に必要なことは何かを見極めて下さい母親としての立場はどうするべきかを第一に考えて下さい。喜びも苦しみも共有して前に進むことです。あなたが、子供の時どんな母親が理想でしたか？一度お母さんというものを考えてみましょう。どんなお母さんが好き？と子供に聞いてみて下さい。それが本当の答えです。ママ塾カレッジ
- 知識はその瞬間で決まる！
  知識はその瞬間で決まる！今日は、知識はその瞬間で決まるについてお話します。子供とよく行って欲しいのが本屋さんです。子供の絵本コーナーとテキストコーナーです。子供が興味を持っている事の本や図鑑、挑戦させたいテキストをじっくり選んで必要なだけ買ってほしいです。また今度にしようとは絶対して欲しくありませんまた今度の時間がもったいないんです。子供の脳は日々成長しています。それを先延ばしにするのは時間の無駄です。今しかありません。これと思ったら迷わず買いましょう。そしてそれをすぐに試します。本、図鑑やテキストをケチらない事です。知識の財産になります。なぜ子供に教育をさせるのか？簡単です。生き残れる術を与えるためです。私達親が死んでからも心配なく生きていくためです子供に物を与える事が本当の親心ではありません。そのお金を本に変えて下さい。親が子供に託すことは、知識です。親として子供の心配をしながら先に逝けません私達の子なら大丈夫と言いたくありませんか？知識を増やすために本を買います。決して、無駄使いではありません。無駄使いになる時は、本を読まなかった時ですだから自分が読みたいとか、これだ！と思ったら迷わず買いましょう。そしてそれを読んで、試してみましょう。家事を少し止めてでも読む時間を大切にしてくだいお母さんも日々人生勉強です。たくさんの本と出会い、知識人になって子供から尊敬される親でありたいですね。ママ塾カレッジ
- 英語はなぜ耳から学ぶことなのか
  英語はなぜ耳から学ぶことなのかについてお話します。英語は難しいと考えていませんか？それは、英語に慣れていないからです。文法通りに話そうとすると頭が真っ白になります。英語と聞いただけでわからないと即答してしまいます。それは、大人になってから学ぶから難しく感じるんです。脳が一度拒否するとなかなかその事に取り組めなくなります。ですから、赤ちゃんの頃から何度も繰り返し英語を聴かせることなんです。英語の童謡で大丈夫です。意味から入らなくていいんです。英語を難しく感じないで下さい。まずは、毎日聴かせることが英語に慣れる手始めです。歌から入るとそのまま耳に入るので英語が不自然に感じなくなります。抵抗なく聞こえてきます。聴き慣れてくると単語カードを加えましょう。カードめくりを始めていきます。2倍速で聴かせるとより頭に入りやすいです。だんだんと普通に聴こえてきます。お母さんも日常の中で、英語と触れ合う機会をたくさんつくりましょう。映画だったら字幕で見たり、会話の中に単語を入れてみたりしましょう。お母さんが、英語に慣れないと子供にまで英語は行き届きません。まずは、英語の童謡などを何度も聞き流していみましょう。何度も聴かせる事で子供の反応が変わってくると思います。英語は何度も何度も繰り返し聴かせること英語に触れさせる、慣れさせる事が英語に抵抗を無くすポイントです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
19Sep
- 音楽から入る教育とは！
  音楽から入る教育とは！今日は、音楽から入る教育についてお伝えすることにします。音楽を聴くとリラックスしませんか？夜寝る時、音楽を聴くと健やかに眠れる時がありませんか？その時は、脳がリラックスしてるんです。眠る事は生きていく中でとても大事なことです。眠ることで脳の疲れを取ります。心もリセットします。1日の始まりは気持ちよく起きるために、朝、起きる前に脳に良いクラッシックなどをかけましょう。カーテンを開けて、少しずつ脳が起きるのを待ちます。いきなり起こすと脳にもよくありません。身体にも負担になります。良い目覚めにさせたいのなら少し早く起きて実行する事です。朝は余裕を持って行動します。家事をしている時や自由時間に子供に英語の歌や掛け算の九九などを浴びせるように聴かせて下さい。突然、知らない間に歌を歌い始めるます。九九を言い始めます。子供は、音楽が大好きなので必ず聞いています。毎日でも聴かせて欲しいです。意味なんて後からついてきます。暗記や記憶力の練習にもなります。何度も繰り返し聴かせて下さい。溢れるように言葉が出てきます。簡単に出来る事を見過ごさないで下さい。音楽は記憶力向上に必要なものの１つです。ママ塾カレッジ
- お風呂は教育の一環です。
  なぜお風呂は教育の一環なのか？についてお伝えしたいと思います。小さい頃のお風呂は教育の場です。もちろんリラックスする場所でもあります。親子の会話もたくさん出来ます。子供を自立をさせる場所でもあります。髪や身体は出来るだけ自分で洗わせて下さい。できない所だけ手助けをします。できたら褒めることを忘れないで下さい。大人が簡単にできても子供にはとても難しいことばかりです。自分でしたくなるようにお母さんが手助けをしましょう。時間はかかりますが、自分でするようになります。入学前に時間をかけず、自分でできればいいと思います。できたら褒めてあげて下さい。なんでもしてあげるではなく、自立のお手伝いをしてあげて下さい。時間がかかるからとなんでもお母さんがしてあげたら、何もできない子供になります。用意などが遅いと叱らなければならなくなります用意が遅いなら、用意ができるまでの順序を教えてあげればいいのです。ダラダラしている子は、お母さんがしてあげるからだらしない子になるんです。子供は、お母さんがなんでもしてくれると勘違いするのです。生活面でだらしない子になります。自立は、厳しくするものではありません。順序よく自分でできるまでの道を作ってあげることです。勉強の一環としては、壁にポスターを貼りましょうひらがな、カタカナ、ABCなどたくさんありますねただ見せておいても覚えません。一緒に言ってお風呂から上がるようにします。「これはなんて読むの？」と質問も大切です絶対言わせることはやめて下さい。答えを教えて何度も繰り返しが必要です。ポスター読みだけでも子供は吸収します。覚えなければならない苦痛を与えないで下さいですから歌にしたり、クイズ形式にしたり遊び感覚を交えて覚えさせてください。掛け算の九九は歌で覚えませんでしたか？歌にすると記憶に残りやすいんです。お風呂の時間もたくさん学ぶことができます。覚えるものは楽しんで覚えさせましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 期待過剰は子供を潰す！
  期待過剰は子供を潰すについてお話します期待と期待過剰は違います。期待過剰とは、こうしないとダメ！当然するべきあたりまえと言うことです。絶対、期待過剰になってはいけません。期待過剰は子供の負担にしかなりません。期待されてると思うのは自分自身で感じ取るものです。人に言われると重荷に感じませんか？子供に見返りを求めないで下さい。高い月謝、たくさんのテキスト子供にお金の話をしてもわかりません。お金の価値は、自分が稼いで初めてわかるものです私達母親が子供に求めることは、一人でも生き抜いていく力を持ってもらうことです。整いすぎている環境が本当に子供にとってベストなことなんでしょうか？なんでもありすぎてそれに甘えて逆に伸びなかったりします。良い環境と整いすぎている環境は別物です。期待するのではなく、期待されたいと思う子供にして下さい。応援（褒める）することで自信をもたせます。自分はできると思わせます。自信がないから勉強が苦手になるんです。期待し過ぎるから臆病になるんです。その子供の性格をよく見てください。そして我が子を知ってください。必ずその子にあった期待という接し方あります期待過剰は、子供を潰します。潰すも潰さないも母親の手にかかっています。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 母親の愛情の価値とは！
  母親の愛情の価値とは！今日は、母親の愛情の価値とはについてお伝えしたいと思います。子供は、物の価値で自分を決めません。愛情で自分の価値を感じるのです。産まれて初めて接するのは母親です。母親も初めての経験をします。子供は、母親の愛情を受けながらのびのび育っていくのです。ですから、母親の愛情だけで十分です。子供は、母親（家族）に愛されるために生まれてくるのです。物を欲しがる子供にしたのは母親自身です。与えすぎるから心が満たされなくなります。物やワガママを聞く事は愛情ではありません物は、一瞬の至福感だけです。小さい時はなんのために頑張るんでしょうか？子供は単純です。母親の喜ぶ顔が嬉しいから頑張れるんです。小さい子にあなたの為よと言って理解できるでしょうか？案外、子供の喜びは小さい所にあるんです。子供は、お母さんを常に求めています。子供と一緒に楽しむ心を忘れないで下さい。子供の事を誰よりも理解する母親であって下さい子供が帰ってくる心の場所を持っていてください母親が、愛情か甘やかしかを見極めて下さい。その選択で子供の性格が大きく左右されます。たくさん愛情を与えたと言っていたことがただの甘やかしになっていませんか？母親の愛情が無限の可能性を伸ばすカギです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
18Sep
- 子供に約束を守らせる方法とは
  子供に約束を守らせる方法についてお話します。子供に約束を守らせたいなら、親が子供の約束を守ることです。できない約束はしない。答えを曖昧にしないで下さい。そうなれば、親は約束を守ってくれないと諦めてしまいます。子供が理解しだしてからの約束は大切です。親が約束を守らないから自分も守らない心になってしまいます。将来、約束の守れない人になります。成人するまでは、親を頼らなければなりません。そこには、親子のルールができてきます。自分よがりでは家族は成り立ちませんよね。家庭は、社会に出るまでの訓練の場でもあります。約束は、後回しにしないで下さい。忙しいから後でではなく、その場を止めてでも子供に耳を傾けることです。親が約束を守らないのに子供だけに守らせることは信頼性を失うだけです。親も子供も出来ない約束はしない。出来る約束は必ず守ることです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 植物や野菜を育てる大切さとは
  植物や野菜を育てる大切さとはについてお話します。子供と植物や野菜を育てて学ぶことは、食べ物の大切さ知ります。植物、野菜の一生を見る事が出来ます。実際、自分達で育てる達成感も得られます。植物に対する愛情も芽生えてくるでしょう。スーパーに行くと完成品ばかりしかありません。昔と違って今は、季節に関係なく野菜を買うことが出来ます。野菜がどうやってできるのかと考えた事もありません。スーパーで簡単に野菜が手に入ります。実際つくり方などを聞くと野菜が出来るまでにいろいろな苦労があります。それを知っていたら、捨てるとはなかなか言えませんよね。植物を育てた子供は、自然に興味を持ちます。花を取ったり、折ったりしない優しい心が育ちます昆虫や動物に興味が出てきます。野菜なんかは実がなれば、大事に食べるでしょう植物を育てると、やりとげる力にもなります。ただ育てるだけではないんです。どこかで教育に繋がっているという事です。あなたも子供と一緒に植物を植えて心を育ててみませんか？読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- なぜ食事管理が大切なのか！
  なぜ食事管理が大切なのかについてお伝えします。子供の頭の成長は、食生活だと思います。食事は脳に良いものを選びましょう。食事の中に脳に良い食材を１品入れます。人間の体は栄養でできています。食べ物によって寿命も変わってきます。品数をたくさん増やす、凝ったものを作るのではなく栄養分を考えてごはんを作りましょう。例えば朝は、味噌汁、ごはん、卵お米はブドウ糖が含まれており、ブドウ糖が不足すると頭が冴えなかったり、イライラしたりします。たんぱく質は物を考え解くための神経伝達物質の重要な役割りをします。ビタミンB1は、集中力や記憶力を高めます。いろいろ調べてみれば脳に良い食品がたくさんあります。おかずの中に１品足すだけで脳の成長のたすけになります。受験を控えたお子さんは、ほとんど勉強に時間をとられてしまいます。自由時間を我慢して受験に向かっていると思いますもちろん受験は、本人の為であり将来苦労しないためです。受験生の楽しみといえば、休憩時間と食べることに限られてきますよね。受験の時の食事は子供の好きな物、食べたいものを作りましょう。プラス脳に良い食品を加えて下さい。受験の時は家族が、受験生中心の生活に変えてしまいます。家族揃って食事をし、そこでコミュニケーションをとるようにしましょう。勉強に全てを集中できるように注意を払います新たな気持ちで机に向かってもらいたいなら、子供の休憩時間にもう一度軽く掃除をしたりすると気分も良くなります。お風呂はの時間は、入浴剤をたくさん置いて好きなお風呂に入ってもらいましょう。リラックスさせてあげて下さい。母親が手作りご飯や良い環境を目指しましょう。母親としてできることはまだたくさんありますが食べることは１つの幸せです。食べ物で、脳が活性化されるのなら食事作りに全力を尽くしても苦になりませんよね。手づくりご飯は愛情です。子供の発育にとても影響を及ぼします。脳に良い食べ物を与えて子供の能力を補いましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供を褒めると伸びる理由
  子供を褒めると伸びる理由とはについてお話します。褒めると甘やかすは違います。甘やかしではないのでたくさん褒めて下さい。甘やかしは物です。目標達成した時や誕生日くらいにしましょう。普段の達成は、お菓子一つで十分です。本人の欲しいものばかり与えると満足しなくなります。それ以上を求めて尽きなくなります。与えすぎると、ご褒美の希少価値が無くなります。それよりも抱きしめたりして下さい。褒める言葉が何倍もやる気や自信に繋がります。おもちゃであればミニカーやぬいぐるみ、本を全種類揃えるなど喜びをつくるといいですね。コレクションにすると楽しみも増えます。一つ出来たら褒めて下さい。大きくなれば褒められる事より怒られる事の方が増えてきます。怒る必要はありません。注意は必要です。抱きしめることも子供が安心します。抱っこの時期はそんなにありません。成長すれば言葉で褒める事はできても抱きしめることはなかなかできません。だから今こそたくさん抱っこして下さい。褒めて嫌がる子はいません。叱るのがいけないのではありません。甘やかすからいけないのです。家庭では勉強の練習場です。心を育てて、勉強の基礎をつくることです。要は、学校で良い点を取ればいいんです。勉強を楽しいと思わせましょう。だから怒る必要はありません。褒めてやる気にさせます。褒めて育てると、自信のある子供になります。迷いがなくなる子供になります。学校の100点より、その先のお母さんに褒められる方を子供は待っています。褒めることは、心の栄養です。成長すれば大きな身がなることでしょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- なぜ理科、社会を先取りするのか？
  なぜ理科、社会を先取りするのかについてお伝えしたいと思います。4〜5歳から辞書を与えましょう。それは、知りたい好奇心が出ててくる頃だからです知りたい事をたくさん聞いてきます。お母さんが知らないではそこで終わってしまいます一緒に辞書で調べてわかりやすく説明しましょう。目で見ないとわからないものは動画や画像を見せて、より現実的にします。図鑑などは、理科を始める準備です。理科は、植物の一生を知ることや水はどこから来てどこに流れるのかなど身近なものから始めます。社会は、今と昔の違い、農家の仕事や食べ物はどうやってスーパーまで運ばれるのかなど日常のことから入りましょう。理科も社会も難しいところから入らなくていいんです。社会をプラスすれば、語呂合わせで年号を１個づつ覚えるのもいいと思います。後になってからまとめてやっても覚えられません。先取りしてしまいましょう。漢字と同じです。歴史を教えたいなら初めの旧石器時代から順番通りに教えていきます。子供はなんにでも興味があります。「ナウマン象ってどんな動物だろうね？」「調べてみようか？」と誘ってみましょう。そこで、ナウマン象の画像を見せて下さい。どんどん想像を膨らます質問をしましょう。いつの間にか興味スイッチが入ります。考える力を身につけたいなら「あなたならどうする？」「どうしてそう思う？」の質問が大切です。子供に考えさせるのです。そして間違った事を頭ごなしに否定しないことです。「そんな考えもあるだね。」と気持ちを汲んであげます。完全否定はやめましょう。子供の存在を認めてあげます。理科も社会も入り口は簡単なところからです。理科と社会は先取しなければ受験勉強に影響が出てきます。一気に頭に詰め込んでもすぐに忘れてしまいます理科も社会も繰り返しが必要な勉強です。勉強に焦りをつくらないように早めの取りかかりましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
17Sep
- 勉強で必要なものとは！
  今日は、勉強で必要なもの、要らないものについてお話します。小さい時はシンプルが一番です。まずは、消しゴムです。小さい時は、消しゴムは使いません。なぜ消しゴムを使わないのかそれは、子供の間違ったところを見直しできる事です。問題を解いていく中で、どこを間違ったかを把握できますよね。間違ったところはそのままにしないで下さい。答えがでるまで何度もやり直ししましょう。間違ったところは苦手だったり、勘違いだったりと間違った理由がわかります。そのままにしても子供の為にはなりません。繰り返さないためにも子供の苦手な分野は知っておく必要があります。次に使ってほしいものは、ストップウォッチです。親子で勉強すると、だらける時も出てきます。塾は、時間制限やノルマもあります。聞いていなければ遅れを取り、塾についていけなくなります。そして、テストで時間をかけたくないのが計算問題です。計算問題を解く時はストップウォッチを使います。ちなみに、漢字は丁寧に書く事が大事なので時間をかけましょう。ストップウォッチは、計算力を早くします。テストの時間は決まってますので、計算に時間を取られないようにする事が目的ですストップウォッチに慣れさせるために、つみきの積み上げなどで練習しましょう。時間制限することは、競争心を植えつけて勉強で負けたくない精神を作り上げます。勝負の時は、親はわざと負けてはいけません。勝たせないようにします。そしてたまに勝たせてあげるのです。その時の達成感は凄い力になります。そして、必要以上に褒めるとやる気が違います。初めは泣いていた子供が段々と真剣な表情になってきます。勝とう必死になってきます。勝った時は両手を上げて喜びます。これも受験に向けての心の訓練でもあります。受験は勝負です。勝つか、負けるかしかありません。テスト時間が足りなくならないようにストップウォッチを使って早く解ける練習をしましょう。人間は、時間と共に生きています。そこで同じ1分でも長く感じたり、短かったりと感覚が備わってきます。時間の感覚を覚えさせましょう。あと一問解けると思うのか、もう間に合わないと思うのかはで合格か不合格が決まったりします。そのたった一問で諦めたくはありませんよね。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供が座ることの大切さとは
  子供が座ることの大切さをお伝えします小さい頃は、10分くらいしか集中力が持ちません突然、座らせるのは無理があります。長く座ることは訓練なので座れるようになれば椅子を買いましょう。食事をする時から座る練習をします。何度も立つと思いますが、その度に椅子に戻します必ずなぜ立つ事がいけないのか理由をいいます忍耐力の問題なので気長に何度も繰り返します。時間を決めてもいいでしょう。どうしてもできない時は、3分間から始めてその間お絵描きや読み聞かせをしましょう。それから少しずつ時間を延ばしてください。座れたらすごく褒めて下さい。座るのが楽しいとおもわせます。子供は座るだけで褒められる。じゃあもっと座っていようと思うようになります。小さい頃から座る練習をしていると小学生で8時間とか、5歳児で3時間座っていられるお子さんがいらっしゃいます。本人達は当たり前と思って苦にならないそうです。小さい頃からの習慣は凄いです。もちろんダラダラするのではなく、子どもに合ったノルマを決めた時間にしましょう。後に、受験勉強で机に向かう時間が長くなります。まずは座る事が出来ないと勉強に向かえません生活習慣は小さい頃からの訓練です。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 幼児教育で早めの漢字が必要な理由とは
  幼児教育で早めの漢字が必要な理由とはについてお話します。一年生からでいいとか、まだ書けないからと諦めてはいけません。早くから始めて覚えさせてしまう事です。漢字は、繰り返し書かせる事が忘れない方法です漢字をテスト勉強から外してしまいます。学校で覚えるのではなく家で覚えさせてしまう事です。受験の勉強でしなくていいようにそうすると漢字の勉強の代わりができます。受験勉強の時間は限られています。復習は何回やっても足りないくらいです。何度も言うように漢字は繰り返しが大切です。何度も書かないと覚えません。やはり頭で覚えてもすぐ忘れます。だから小さい時は、漢字カードなんです。これもひたすらカードをめくる。まず漢字を読むことから入ります。漢字の形を覚えます。そして、漢字を書く練習をしましょう。見たことがあると思わせるのが漢字に慣れる第一歩です。なんでも興味です。外を歩く時など知っている漢字は指をさして教えます。漢字や社会は短時間で覚えるのは無理があります。小さい頃から1日1個づつでも十分です。１つを完璧に頭に入れてあげましょう。たくさん覚えるより、一つずつをきちんと書かせる。小さい頃から漢字をすると焦る必要はないですよね日々の一つ一つの積み重ねが大きな成果を生み出すのです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 好奇心旺盛と天才児とは
  好奇心旺盛と天才児についてお伝えしたいと思います。子供に、なにをするにも途中で止めない。知りたいことは、とことん調べさせる。これが好奇心です。お母さんも一緒に調べると子供の好奇心に火がつきます。そして、その時に調べている事を質問したり、感想を付け加えて下さい。子供が求めていることには答えてあげましょう。曖昧な答えはよくありません。想像力の幅を広げてあげて下さい。危険でない限り何にでも挑戦させます。大人も子供も失敗して何かを学びます。失敗する事で心が強くなります。経験は後に役に立ちます。失敗することを恐れない気持ちを持たせましょう調べ尽くす、知り尽くすことで天才はつくられます。今すぐ結果を求めるのではなく、先々身につけばいいんです。子供が知りたいと思わせる事に力を入れて下さい。ひとつの事にすべてを集中できることが天才を育てる方法のひとつではないでしょうか。親が頭が良いから子供も頭が良いとは限らないのです。正しい幼児教育をすれば親より遥かに頭の良い子ができるのです。諦めてはいけません。自分の手で天才児を育て上げるのです。一生懸命になることは素晴らしいことです。しかし、必死になり過ぎて子供を潰さないでください。重圧をかけて子供の可能性が消えないようにお母さんも努力しないといけないですね。人生は、日々勉強です。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
16Sep
- 幼児の英語教育にカードと音楽が必要な理由
  幼児の英語教育にカードと音楽が必要な理由についてお話します。英語は早くから始めて欲しい教育です。英語と言っても会話をいきなりは無理です。だから英単語を脳に染み込ませるやり方です。耳と目にたたき込ませるのです。英単語カードを用意して毎日日課にして欲しいですまず、単語を覚えていないと会話はできません。日本にいるとなかなか英語を話しませんよね。自分から積極的に英語に触れるわけでもありませんですから英語は、幼ければ幼いほど溶け込みやすいです。お母さんは英単語をめくるだけです。何度も何度も繰り返します。子供が覚える時は見たまま、聞いたままを覚えますだからすんなり頭に入ります。早ければ早いほど脳が柔らかいので吸収します。ひとつのアドバイスとして、子供は聞いたまま耳に入りますので日本語英語にならないように気をつけて下さい。CDと合わせてカードめくりをすることもお勧めします。お母さんは、英語の基礎をつくる手伝いをするだけですので英語が喋れなくても問題ありません。子供に英単語をたくさん頭に入れてあげましょう。小さい頃からの英語教育はありのままをインプットします。だから、なぜそれがりんごではなくAppleなのか混乱する事もありません。単語が言えるようになったら今度は、何枚かカードをバラバラに置いてお母さんが言った単語を取る練習をしましょう。遊んでいる時などにも英語の童謡を流すと自然と耳に入ってきます。英語に触れさせると英語の歌も抵抗なく聴いていていずれ歌えるようになります。例えば、お風呂などでABCを歌ってお風呂から上がるようにしましょう。いつの間にかアルファベットも覚えるようになります。頭で考えさせるのではなく、耳で聴かせて下さい。時期、アルファベットを言えるようになればテキストをはじめても良いでしょう。お母さんは、子供と英会話できそうな本を買って端々で英語を使ってみて下さい。本当簡単な英会話です。日常に取り入れてみましょう。子供にとって英語や他国語は視野が広がります会話ばかりでなく、文化や世界観が身につきます。小さければ小さいほど覚える力は計り知れません。早めに詰め込んであげると抵抗がありません。カードめくりをしただけで勝手に覚えてくれますお母さんも一緒に覚えれて一石二鳥です。柔軟性のある小さい頃が英語の始め時です。時間は過ぎていきます。早めの英語教育を心がけましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供を叱るという理由
  子供を叱るという理由についてお伝えしたいと思います。子育てをしていて、難しいのが叱り方ではないでしょうか？叱るで止まれば良いのですが、次第に感情で怒って歯止めがきかなくなり最後は叩いてしまう事にもなりかねません。まさに悪循環です。そうならない環境を作りましょう。子供は一回では聞きません。何度か注意されて学習します。それをお母さんは理解して下さい。一回で守らせるのは命に関わる事、人を傷つけた時です。悪い事をしたら一回目は、普通にいいます。二回目も少し口調を変えて言います。警告をプラス三回目は立たせます。にげたり、こっちに来たりしますが必ず立たせたところに戻します。時間が来たら何がいけなかったかを言ってもらいます。その時は、同じ目線で目を見て話を聞いて下さい。子供に頭ごなしに怒ってもなぜ怒られたのか理由がわからない時があります。感情で怒ってもダメです。だから、叱った理由を必ず教えてください。一度では、いうこと聞きません。人間は何度か失敗して何がいけなかったを理解します。怒るだけでは子供との距離ができます。思春期になれば反抗に変わります。善悪をしっかり教えていく事が子供の成長を良い方に伸ばしてあげることだと思います。抱きしめる愛情が大きければきちんとれます。言葉は刃にもなります。見下すいい方やバカにするいいかたは、絶対しないで下さい。はじめは出来ないのが当たり前です。言わずに出来たら儲けものだと思いって下さい。まだゴールではありません。通過地点と思って育児教育をしていきましょう全て完璧な人はいません。でも人間何か一つ取り得があるならそれを大事に伸ばしてあげましょう。お母さんの役目は子供にたくさんの別れ道を作り子供がどちらにも選べる人生にしてあげることですこれから辛い事を経験していくこともあるでしょう辛さを乗り越える子供に成長させて下さい。その為にも善悪をきちんと学ばせて叱るところと愛情をバランスよく与えましょう。だって、あなたから産まれた愛おしい我が子なんですから話せばきっとわかってくれます。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ