期待過剰は子供を潰すについてお話します
 
期待と期待過剰は違います。
 
 
期待過剰とは、こうしないとダメ! 当然するべき
あたりまえと言うことです。
 
 
絶対、期待過剰になってはいけません。
 
 
期待過剰は子供の負担にしかなりません。
 
 
期待されてると思うのは自分自身で感じ取るものです。
 
 
人に言われると重荷に感じませんか?
 
 
子供に見返りを求めないで下さい。
 
 
高い月謝、たくさんのテキスト
 
 
子供にお金の話をしてもわかりません。
 
 
お金の価値は、自分が稼いで初めてわかるものです
 
 
 
 
私達母親が子供に求めることは、一人でも生き抜いていく力を持ってもらうことです。
 
 
 
整いすぎている環境が本当に子供にとってベストなことなんでしょうか?
 
 
なんでもありすぎてそれに甘えて逆に伸びなかったりします。
 
 
良い環境と整いすぎている環境は別物です。
 
 
 
 
期待するのではなく、期待されたいと思う
子供にして下さい。
 
 
応援(褒める)することで自信をもたせます。
 
 
自分はできると思わせます。
 
 
自信がないから勉強が苦手になるんです。
 
 
期待し過ぎるから臆病になるんです。
 
 
その子供の性格をよく見てください。
 
 
そして我が子を知ってください。
 
 
必ずその子にあった期待という接し方あります
 
 
期待過剰は、子供を潰します。
 
 
潰すも潰さないも母親の手にかかっています。
 
 
 
 
 
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