社会、理解はいつから始めるかについてお話します。
社会、理科は後で覚えればいいと思ったら
後で相当苦労します。
試験前に、年号や歴史の流れを丸暗記できるでしょうか?
まずは、算数や国語からと思いますが
中学受験や高校受験には必ず必要な科目です。
早めに取り掛かからないと中途半端でテストを受けなければならなくなります。
ですから、早めの年中くらいから始めてもいい科目です。
どうやって覚えさせるのか、その時に子供の好奇心や興味を使うんです。
社会なら人類の始まりから始めて下さい。
まず、興味を持ってもらうために
昔の人は、どんな物を使っていたかを話しましょう
例えば、打製石器はどんな形か調べてみます。
画像見せて話を広げ興味を惹きつけます。
住んでいた家などの生活を画像を通して調べていきましょう。
子供はどんどん引き込まれていきます。
そこに年表や覚える言葉を加えていきます。
人間は忘れるので繰り返すことを日課にして下さい
理科も同じです。
まずは、身近な植物や生き物から入ります。
植物は、日光と空気と水が必要なことや
自分で養分をつくるなどを植物を育てながら実際に見てみましょう。
理科は実際試しながら覚えることです。
早めの学習で試験に十分間に合います。
焦って詰め込んで本当に覚えるのでしょうか?
覚える事が多すぎる社会、理科が嫌いになったと言う話を聞きます。
早めに始めてれば良かったではもう遅いです。
ですから、早めの学習をしましょう。
試験に十分、間に合います。
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