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16Sep
- なぜ子供の教区に絵本が必要なのか！
  なぜ子供の教育に絵本が必要なのかについてお話します。絵本は、知る常識や物語の想像力が備わります。たくさんの本に出会いましょう。1ページづつ読んでその場面について質問したり、感想を言わせたりすると読解力がつきます。どのくらい記憶しているかもわかります。想像力が豊かになります。本当に本で学ぶことが多が多いです。多くを経験出来ない分、本で伝える。感情豊かな子供になります。本を読んで実際いつか経験する事があると思います。その時思いだしたり、こういうことなんだと再認識させる事に繋がります。子供も本を読む事で「知識」が増え自信に繋がり、暗記力もつきます。字を読む時もすらすら読めるようになります。読み聞かせをしている子は、言葉が多くよくお喋りするようになります。知りたいという欲求も生まれます。小さい時は触って感触のある本も良いでしょう脳が刺激されるからです。膝に乗せて読むことでコミュニケーションができこどもも落ち着いて聞くことが出来ます。子供が選べるようになりなったら選ばせて下さい。好きな本は、暗記したりします。本はたくさん増やしてあげたいですね。知識は財産です。お金では買えない財産です。興味を損ねないために本の時間を優先させましょう。先々一言でも読めたら褒めて下さい。とても喜びます。次に読む意欲に繋がります。本に慣れてきたら字を指で追いながらお話を読むと目で文字を追うようになります。まずは、読み聞かせをたくさんして下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供の教育になぜ本物に近いものが必要なのか
  子供の教育になぜ本物に近いものが必要なのかについてお話します。今の時代は、沢山のおもちゃがあります。値段も手頃で買いやすくなりました。数も多すぎてなかなか選べない事があります。おもちゃを選ぶ条件として、本物に近いものを探します。リアルな物は人間に備わった機能である味覚、嗅覚、聴覚、視覚、触覚が子供の人生を左右しかねないからです。実物とおもちゃがかけ離れていたら二度同じ事を教えなければならなくなります。本人も混乱する時があります。例えば、動物のおもちゃを買ったら次は動物園に動物を見にいきます。実際動物を見たら家で動物図鑑を見せたりします。図鑑は詳しく動物の生態を知ることができる子供にとっては興味深い本です。子供はありのままを受け入れてそのまま吸収します。図鑑とは、本当に便利です。一つの事が細かく書いてあり知る事が出来ます。おもちゃで無かったものや揃えられないものはら図鑑で対応します。身近なもので魚などは切り身で売ってあるのでその姿を知らないのがほとんどです。リアルなものは、可能性を広げる事が出来ます。子供はどれに興味を持つかわかりません。ままごとでも葉っぱや花、砂を使って遊ぶと手先が器用になり細かい作業ができるようになります。ままごとは家庭生活を疑似体験する遊びなので自然とお手伝いをするきっかけになります。リアルな物に変えるとまた違う興味が出てくるかも知れません。遊びのついでに本物に近いものや図鑑を使って人間に備わった必要な機能を強化してみませんか？読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
15Sep
- 幼児教育の基本！お風呂で覚えられる事とは！
  幼児教育の基本！お風呂で覚えられることについてお伝えしたいと思います。お風呂でも学ぶことがたくさんありますね。一緒にお風呂に入ることはとても落ち着くコミュニケーションの場所だと思います。まず、お風呂に入る前に洋服を脱ぐ練習ができます。そして、洗濯機に入れるお手伝いができます。色々なお話もできます。今日あったことや子供の成長を知ることのできるところです。お風呂でできること1.しっかりと抱きしめ、たくさんお話をしましょう2.ひらがな、カタカナ、アルファベット、足し算、漢字などのポスターを貼りましょう。一緒に言ったり、クイズ形式にしたりして学ばせます。3.自分で身体などを洗わせる練習をさせましょう。洗えたら褒めて下さい。流す練習もさせましょう。5.数を数える練習をさせる。お風呂の中でこれだけ教える事ができます。お風呂ついでに学ばせる事は楽でいいですね。ちょっとした事が子供にとって知識になります。好奇心旺盛にして知りたいというスイッチを入れてあげましょう。長風呂にならないように、無理なく普通に、日々の小さな積み重ねが大切です。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供は外遊びが大切な理由
  子供は外遊びが大切な理由についてお伝えしたいと思います。昔は家の中で遊ぶことより外で泥んこになりながら夕飯まで無心に遊んでいました。太陽を浴び、遊びを作り出してルールを作りたくさんの仲間と遊んでいました。元気のいい子や風邪を引きにくい子がたくさんいましたね。今は、外で遊ぶ機会が減り作られたもので遊ぶようになりました。友達も限られた人数で遊びます。家の中ばかりで遊ぶと、人見知りも激しくなります輪の中に入れずにいたりします。幼稚園受験などを考えてるのでしたら、早めに人見知りをなおしましょう。試験の時に行動を起こせない子になります。泣いて試験が終わってしまいます。母親といることも大切ですが子供達の中で遊ばせるようにしましょう。なぜお母さんだけではダメなんでしょう？それは、母親が子供に合わせて遊ぶからです。家の中は、子供中心になってしまいます。外で子供達と遊べば、意見が通らなかったり順番を守らなければならなかったりと色々な社会性が身につきます。外遊びは危険なこと以外、できるだけ見守りましょうはじめは、お母さんも一緒に遊びに加わり少しづつ離れていきます。例えば、砂遊びは想像力を広げる遊びです。手で直接触れるものは、創造意欲が出てきます。作っては、壊すの繰り返しです。形ある物はいつかは壊れることを知ります。砂遊びを敬遠されるお母さんもいらっしゃいますしかし、子供は楽しいんです。泥んこになるまで遊ばせましょう。ですから泥だらけになってもよい服を着せて下さい子供は簡単なことで積極性が身につきます。砂遊びは、自分達で作らないと出来上がらないからチャレンジ意欲につながります。家の中だけではなく、外に出ましょう。小さな頃から人とたくさん触れ合わせることで社会性が身につきます。だからとても大切なことです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供はなぜ泣きわめくのか⁉︎
  子供はなぜ泣きわめきくのかについてお話します。子供が泣く事は当たり前です。母親が子供を理解しなければならないのは、言葉がうまく伝えられないから泣くという態度をとるのです。駄々をこねる、わめく、物を投げるという行動に出ます。子供にとってはただ解ってほしい、その事に答えてほしいのです。それを理解した上で子供と話して下さい。子供の気持ちを理解してあげて下さい。泣いているときは抱きしめてあげて下さい。まだ、言葉が上手く伝わらない時は泣くのが仕事です。よく泣く子はとても意思表示があり自己表現ができています。すべていい子はいません。最後に善悪のつく子供になればいいので焦らないことです。泣きわめいたりした時、お母さんが怒ったら負の連鎖でいつまでも終わりません。母親がイライラしていると子供に伝わります。子供は、不安な気持ちになり母親を顔色を伺う子供に育ちます。だから子供が二つの面を持つようになります。家では良い子、外では乱暴だったりします。不安な気持ちで育児をしているお母さんも子供に伝わります。愛されているかをいつもきにする子になります。いつも満たされていないと子供が感じます。だからお母さんから離れない子供になります。みなさん、はじめは誰でも不安です。しかし、誰もが経験するのです。目標を決め、子供と向き合って育てていく事です。事曖昧な態度を取らず接することです。子供が上手く伝えられない時、ワガママを通して泣きわめいたりします。まずは、抱きしめて下さい。子供と同じ目線に立つことです。泣いている理由を聞いてあげます。それから善悪を判断しましょう。ただのダメではなく、なぜダメなのか理由を伝えることです。子供が抱っこと言たら抱っこしてあげて下さい。ふとした時に頭を撫でたりしましょう。母親が甘えさせるとワガママをきちんと子供にわからせることです。すると不安な顔が無くなります。安心感があるのかべったりが落ち着きます。甘えてはきますが泣きわめきが減ります。愛情が伝わって自信になり、積極的にもなります。抱きしめる事がどれだけ子供の心の拠り所になっているのかということです。子供の心を満たしてあげる事です。どれだけ物を与えても心は一時期的なもので満たされる事がありません。ワガママと甘やかしの区別をつけて愛情をたくさんあげて下さい。不安や迷いのない子になると思います。プラス思考になります。抱きしめるとお母さんも心のスイッチが入り、愛おしく感じてきます。子供との信頼関係も築けます。心が満たされる事によりワガママな子が聞き分けのいい子になります。抱きしめるという行為は、言葉が理解出来なくても心が通じ合うところです。たくさん抱きしめてみませんか？愛情をたくさん与えて下さい。子供を安心させることです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
14Sep
- 買い物で子供の駄々こねを無くす方法
  買い物で子供の駄々こねを無くす方法についてお伝えしたいと思います。買い物に行くと菓子コーナーで泣いている子供を見かけたりします。お菓子から離れない子もいますよね。お母さんからすると周りの目も気になりつい買いなさいと言ってしまう事があります。子供はいつも学んでなんでも試そうとします。それで上手くいけば次もその手を使います。上手くいかなかったら泣いたりわめいたりと気を引こうと必死になるんです。改善策は色々ありますがそのひとつに家にお菓子コーナーを作ことです。色んな種類のお菓子を何個か用意しておきます。子供を安心させる為です。しかし、むやみにお菓子を与えないで下さい。ルールを決めて良い行いをしたらひとつ与える事にしましょう。子供は家にお菓子があるとスーパーで欲しがらなくなります。安心しているからです。そして色々な種類のお菓子があると楽しみでもあります。兄弟がいれば平等に分ける事で何当分を知る勉強にもなりますよ。もうひとつは、お菓子の事を忘れさせる方法もあります。買い物に行く前に今日つくる夕食を伝えてスーパーに行きます。子供に何をしに行くか目的を教える為です。そして、食材探しのお手伝いをさせるのです。探してカゴに入れたらたくさん褒めて下さい。子供はお母さんに褒められるととても頑張りますお手伝いに夢中にさせるのです。知らない間にレジに並んでいます。もしも、せっかくお菓子を買うならお手伝いが出来たからとご褒美形式で買いましょうそれに食材の名前を覚えるのにはスーパーは最適です。本物ですから絵で見せるより鮮明です。主婦業のついでに教えられます。買うものをひとつひとつを手に取って見せれるとより効果的です。手伝い方式で身の回りの習慣を覚えさせることです何に対しても頭ごなしにダメでは理解しません。理由を伝える事です。目的を持って接することがダダをこねる防止になると思います。時間をかけて理解させる問題です。焦らず信念を曲げないで折れない心を持ちましょう子供は話をすればわかります。子供がそれを認めるか認めたくないかで駄々こねが決まります。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供の遊びになぜ手づくりが必要か！
  子供の遊びになぜ手づくりが必要か！についてお話します。今は、昔と違いおもちゃも豊富でしかも手頃になりました。そして、便利でボタンを押すだけだったり、完成されたものも多くあります。昔は、何も無いところから遊びを考えて作っていました。みんなで一生懸命考えたりて試行錯誤しながら飽きるまで遊びました。作り出すことは子供の脳にとても必要です。遊びの中で学ぶこともたくさんあります。勉強と両立させるならON.OFFをきちんと区別して下さい。遊ぶときは遊ぶことだけに集中しましょう。おもちゃに飽きる子なんかは、自分で作り出す遊びを試してみて下さい。遊びかたを知らないかもしれないので一緒に遊んであげると遊ぶレパートリーが増えます幼稚園受験をお考えなら、お友達と遊ぶことをしましょう。おもちゃの貸し借りやおもちゃの取り合いなどを注意して下さい。お友達と仲良く遊べるようにしましょう。今日は、お勧めしたいおもちゃをいくつかご紹介します。●積み木積み木で色々な形を作っていきます。発想力や想像力、イメージなどが身につきます。記憶力も良くなります。バランス感覚を養えます。三角形や四角形などの色板を使って形を作る遊びや形を当てはめてあそぶ事も脳に良いです。積み木と同じ効果があり、右脳がとても発達します●クレヨンを使ってお絵描きこれも発想力や想像力が身につきます。絵がかけない時は線描きをします。色んな色を使って下さい。クレヨンがなぜいいのか？それは、筆圧をつけるためでもあります。筆圧が弱いと丁寧な字が書けません。字を直すことはとても大変です。癖がついてしまうので鉛筆の握り方や筆圧は初めが肝心です。ご相談で黒色や暗い色の単体でしか絵が描けないと心配されていたお子さんがいらしたんですが絵を描く遊びを始めて、カラフルな色を使ってたくさん絵を描くようになったと喜んでいました。●折り紙を使う折り紙も折ったりしてつくることも出来ますがまだ小さいと難しいですよね。その時は、絵を描いた上に折り紙をちぎって貼ったりして遊びましょう。そこで、ハサミの使い方も覚えます。ハサミは手先を器用にします。ハサミを使うと、手に筋肉がつきます。鉛筆を使うようになったら長時間持たせても疲れなくなります。そして小さな作業が好きになります。細かなところでもハサミを使いこなせるようになります。ハサミを使う時は必ずお母さんが見ていて管理して下さい。ついでに、のりの使い方も学べます。そこでお母さんに約束して欲しいことがあります。子供が書き終わるまで待ちましょう。集中力を切らさないためです。使い終わったら必ず元の場所に戻させます。お片づけBOXをつくるとわかりやすいですね。段々とただ遊ぶから真剣に遊ぶに変わります。自分で作り出す遊びは、達成感を味わうことが出来るということ。まだまだ遊びの種類は尽きません。どうせ遊ぶなら、学べる遊びをしませんか？全て生活の中に学びがあるということです。それをどうお母さんが使うかで大きく変わってきます。お店やさんごっこでも色々な職業があること生活に必要なお金を使ってお金の大切を学ばせることもできます。何かを作ることは出来上がるまでの大変な作業ですそれを完成させることによって忍耐力もつきます。日常の中で、脳にどんどん刺激を与えましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
13Sep
- 幼児教育の記憶力向上にはなぜカードめくりが必要なのか？
  幼児教育の記憶力向上はになぜカードめくりが必要なのか？についてお伝えします。記憶力を良くする教育としてカードめくりが大切です。赤ちゃんが産まれてはじめて欲しい教育です。カードを見せて瞬間に記憶させることのできる勉強法です。子供はカードそのものを覚えます。繰り返し繰り返しが必要です。早くめくればめくるほど瞬時に記憶していきます記憶力は右脳教育です。カードめくりですぐに結果は求めないで下さい。必ず溢れるように言葉が出てきます。初めは、5枚くらいのカードを見せていきます。赤ちゃんがこちらを向いた時で結構です。無理はしないで下さい。見なくなったり、機嫌が悪くなればやめましょう記憶力をのばすなら何度も言うように早くめくることが重要です。慣れるまでは5枚づつカードめくりましょう。空いている時間何度もめくります。慣れてくればカードを増やして下さい。カードの種類は数字「ドッツ」、漢字、英単語、あいうえお、カタカナなどです。0歳の時は、起きている時にカードを見せて下さい。喃語が出るともう一度同じカードを見せて名前を教えましょう。1歳頃になるとカードの絵に対してお話を付け加えましょう。例えば、りんごだね。りんごは赤い色食べたら甘い。などりんごを想像させましょう。絵はリアルな方がいいです。本物を見た時になぜ？と思うことがなくなります。2歳になるともう覚えている言葉も出てきます。カードを10枚くらいに増やしましょう。カードをめくった後は、カードをバラバラに置いてりんごはどれ？などと当てさせます。3歳になるとしゃべりも上手になります。カードも種類を増やしましょう。カードの種類は国旗や日本地図、足し算や九九などです。声に出しながらカードをめくりましょう。その後に子供に言わせます。わからなければ一緒に言います。カードを広げて当てさせることもできます。想像力を身につけたいのならカードを差し出して想像させましょう。カードで物語りを作るのも面白いです。カードめくりで想像豊かな脳を作り出します。小さい時のカードめくりは頭にインプットしやすいです。ですから記憶力も強化する事ができるんです。カードめくりで言葉数にかなりの差が出ると思います。しゃべる時期も早まるでしょう。ですからカードめくりは大切なことなのです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 小さな興味が子供の大きな力となる理由
  小さな興味が子供の大きな力となる理由についてお話します。では、質問です。あなたは今、興味を持っていますか？その時の自分を思い出して下さい。凄い集中力を発揮しませんか？夢中な時ほど飽きませんよね。そして何より楽しくないですか？子供も同じことです。子供をよく観察してみて下さい。今その時に興味を持っているものが見えてきますその興味を引き出すチャンスです。危険でない限り見守りましょう。お母さんが手を出さないで下さい。挑戦させて下さい。失敗する事も学ぶことのひとつです。何回してもわからない時にこうしてみたらとアドバイスをあげて下さい。どうしてできないの！と絶対けなしてはいけません。興味を持った時の子供の脳はフル回転しています。その時、お母さんも一緒になって興味を持って下さい。強制してもダメです。子供がせっかく学ぼうとしているのに集中力が切れてしまいます。結果諦めの早い子になります。子供は、自分で作ったものを見せたがります。その時は後回しにしない。見てあげて下さい。最後まで付き合って下さい。そして必ず褒めて下さい。それが自信やチャレンジ精神に繋がります。よければ本人が納得するまでさせてあげて欲しいです。本人が納得するまでさせてあげる方が好奇心や興味がとても伸びるでしょう。●興味を引き出す取り組み1.子どもの興味を探しだす。2.危険でない限り見守る「考えさせる」「行動させる」3.一緒になって取り組む事も大切「参加体制」4.成し遂げた後は必ず褒める5.切り上げる時は、時間の約束6.子供が見て欲しい時は手を止め見る。出来なかったりした時おもちゃを投げたり、大声を出したりする時がありますよね？その時は、いけないことだと教えて下さい。どうしたいのかを聞いてあげます。できない時は一緒に取り組んで他の方法を提案し探し出します。できた時は一緒に頑張った達成感を感じさせて下さい。まずは、お子さんをよく観察してみて下さい。必ず何か興味を持っていることがあると思いますその興味を最大限に活かして無限の可能性を引き出して下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
12Sep
- 幼稚園受験を受ける子供に必要な事とは
  幼稚園受験に必要な事とはについてお話します。幼稚園受験を考えているお母さん方受験は何を勉強したらいいの？と考えていませんか？今日は、受験に必要な事の一部をご紹介します。●勉強面では、右脳教育をおこなって下さい。右脳とは直感やイメージ、想像力、感性の働きをおこないます。記憶力にも、関係します。右脳が発達していると見たものを1回で記憶することができるようになります。幼稚園受験でなくとも右脳教育は生きていく上で必要なことです。なぜすぐ記憶できるのでしょう。それは、イメージでもの事を覚えるからそのまま名前で覚えても覚えられません。積み木遊びをよく使うのは想像しながら作っていくから右脳が発達するのです。カードめくりもイメージで頭の中に入るから記憶するのです。したがって右脳とは固定観念に縛られずいろんな角度からもの事を判断できることです。頭が柔らかいと言うことです。頭が柔らかい時期は小さな時です。産まれてからが一番入りやすい教育です。その時期に右脳を鍛えると記憶力や想像力豊かな素晴らしい子供が出来上がるでしょう。受験範囲に考えたほうが良いことは●返事や挨拶がきちんとできる子ども当たり前のことなんですが出来ない子もいるようです。名前を呼ばれたら大きい声で返事が出来ること名前を言えるようにしましょう。「うん」ではなく「はい」です。言葉使いにはかなり気をつけて下さい。●座っている時は姿勢を正し、手は膝の上足を動かさない練習をしましょう。立って歩き回る子は問題です。●人見知りを直すこと試験会場ついて泣き出す子もいます。試験を受けられないまま何もできないまま終わってしまうこともありますそれを防ぐために、児童館や人にたくさん触れさて下さい。外に連れ出していろんな経験をさせてあげて下さい。●お友達と仲良く行動できること学校は集団行動です。みんなと協調性を持たないと学校生活を送れません。自分勝手な行動をすると浮いてしまいます。まだまだたくさんありますが、今日はここまでにします。親御さんにもひとつ我が子の長所を30個くらい言えるようにしましょう。人の短所や直して欲しいところは、よく見つけられます。良いところをたくさん言うのはどうでしょう？親子だから見えない部分があったり、当たり前と思ってしまうのかもしれません。それが他人から見ると素晴らしい子どもだったりします。ちゃんと子供は、家と外を使い分けているんです。認めてあげると長所がたくさん見えてきます。まだまだ皆さんにお伝えしたい事が沢山あります。勉強も大切ですが、心の勉強も力をいれましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 車の中で子供の学習機会の大切な時間を無駄にしない理由
  車の中で子供の学習機会の大切な時間を無駄にしない理由についてお話します。子供が生まれて車を運転する機会が増えてきますその時も時間を無駄にせず音楽を聴かせて下さい買い物や公園のついでで構いません。英語の音楽や童謡、英会話など聞き流しながら覚えていきます。家で聴かせる習慣をつけていると無理なく聞いてくれます。映像より耳から脳に入る力は計り知れません。2倍速や4倍速で聴かせてみると初めは何を言っているかわかりませんが慣れてくると普通に聞こえてきます。普通の音楽が遅く感じたりします。そうなれば、聞き取れる力が身についてる事になります。そして記憶力も良くなり、歌もすぐに歌いだしたりします。CDの内容で、会話や長い言葉の理解力も備わってきます。子供と出かける時は、行く場所とどうしてそこに行くのかを伝えます。それは、子供不安にしないためです。安心して車乗っていられるようにします。家族と出かける時は必ず子供の横に座ります。景色を見せます。その時にも「あれはなんだよ」などいろいろなことを教えましょう。興味を持たせて好奇心を養うのが目的です。ある程度大きくなると車の中ではあまりおもちゃなどをもたせません。おもちゃは部屋で遊ぶものとします。使い分けて下さい。おもちゃに集中させるより耳で聴かせて下さい。会話を楽しんで下さい。喋れるようになると、あれは何？と自分から質問したりしてきます。その時は必ず答えてあげましょう。知りたい欲求は子供を能力を伸ばします。その成果が3歳児が突然看板を読み始めたりします。車の中でできる子供の能力を伸ばす方法1.行く場所、行く理由を伝える。2. 童謡や英会話、英語の歌を聴かせる。3.おもちゃなどは持たせません。4.隣に乗った時は、景色を見せます。5.見てるものに対して会話をします。6.質問をしたり興味を持たせます。繰り返し聴かせて下さい。不思議と子供は覚えてしまいます。楽しく学習できればそんな素晴らしいことはありません。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
11Sep
- 負けず嫌いの子供は爆発的な潜在力を持っている、その理由とは？
  負けず嫌いの子供が爆発的な潜在力を持っている理由をお話しします。負けず嫌いとワガママは違います。なぜワガママになるのでしょう。ワガママは甘やかすこと。知りたい事、やりたいことをさせてあげないからです。親が手取り足取りするとワガママな子になりやすいです。人間は、学習して学びます。転んで初めて痛いと感じ、次は転ばないようにと学習します。なんでも経験させることは大事という事です。もちろん危険な事は避けましょう。負けず嫌いは、好奇心の塊です。知りたいを最後まで調べたがります。やり遂げたいと思う気持ちが強いんです。だからこそ勉強に切り替えれば爆発的な能力を発揮したりします。それを創るのは母親次第です。ワガママととらえるか負けず嫌いととらえるかで大きな差がでます。負けず嫌いを勉強に使ってみてはいかがでしょうこの問題を解かないと止めないと言い出したり絶対100点取らないと気が済まなくなったり負けず嫌いも使い方によってプラスにもマイナスにもなります。それがプラスになった時何倍もの力に変わり天才が生まれるでしょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供が挨拶を簡単にできるようになる方法とは？
  子供が挨拶を簡単にできるようになる方法とは？についてお話します。今と昔の違いは挨拶にあると思います。昔は、知らない人にでも挨拶しなさいと教えられました。今は、付き合いも少なくなり挨拶する人が減りました挨拶のできる子は見ていて気持ちがいいですよね小さい時に挨拶しなさいと言ってもなかなかできません。それはなぜか？親が率先して挨拶をしないからです。前にも言ったとおり親が挨拶のお手本とならなければ子供にどんな事を言っても無理です。これから先の人間関係にも関わってきます。相手を知る為の第一歩が挨拶です。相手の目を見て挨拶しましょう。親が何度も繰り返す事で学習します。子供に無理やり挨拶させないで下さい。言ってみようか？と誘って嫌なら止めます。子供が自分から言えるまで待ちましょう。子供に負担をかけてはいけません。なかなか内気で言えない子供でも、母親も焦らずゆっくり待ちましょう。必ず大きい声で自分から言えるようになります。子供に無理やり言わせない事です。謝る言葉もありがとうも同じです。一番難しいのがごめんなさいという言葉です。これは必ず言えるようにしましょう。歳をとればとるほど言えなくなります。無理に言わせても逆効果です。なぜでしょう？それは、謝る理由を言わないからです。なぜ誤っているのかが解らないから心の無い謝りになるんです。親もいけなかった理由を説明する必要があります心のある挨拶を教えていきましょう。これからお母さん達もママ友や幼稚園、学校と人と関わり合うことが増えてきます。やはり挨拶から入りますよね？挨拶ができる人は礼儀正しく見えます。笑顔だととても良い印象を与えます。子供も同じです。元気な声で挨拶ができる子は明るい子供に見えます。プラスの印象があるので、たくさんの友達作りができると思います。挨拶は、子供が社会の中に入る入り口です。お母さんがお手本となり挨拶のできる子供にしなくてはいけません。だから挨拶は大事なのです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供に安定を与える魔法の言葉とは！
  子供に安定を与える魔法の言葉とは！についてお話します。幼少期の親から言われた言葉を今でもおぼえていませんか？親の言葉に大きく左右されます。母親に褒められれば勇気や自信に変わるということマイナスな言葉であれば自信を無くし、内に秘める消極的な子供に育ちます。思い出して下さい。母親に言われたショックな言葉が今でも自分を苦しめている事はありませんか？子供は、純粋です。言葉をありのまま受け入れます。受け流す事ができません。母親は絶対的存在です。母親も人間です。日常叱らないのは難しいと思います。その時は、それ以上に褒めてあげればいいのです。そして、抱きしめる事はとても重要です。小さい時しかできません。はっきり言って今しかありません。子供に愛情表現が伝わると母親という味方がいると心が安定して自信のある子供になります。信頼できる親子関係が築けます。心の強い子供に育ちます。怒ることばかりしていると、全てに自信が無くなり前に進むことが困難でなんでも諦めてしまう人間になります。挑戦することを怖がります。心を閉ざす人間になる事が厄介です。ならない為には、愛情表現を毎日してあげること愛されている実感といつでも母親の元に戻れる場所を作っておくことが母親の使命です。褒められないから悪い事をして気を引きます。ただ、母親に認められたいだけなのです。答えは簡単です。認めてあげて下さい。あなたがどれほどかけがえのない人間か存在する意味を教えましょう。魔法の言葉とは褒めるという愛情表現です。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供はお手伝いが出来た方がいい、その本当の理由とは？
  子供はお手伝いが出来た方がいい、その本当の理由とは？についてお伝えします。お手伝いができる子は自立も早いです。そして、自立の手助けにもなります。大人になって何もできない子にしたいですか？一人暮らしを始めて何度も掃除にいきますか？大人になってからすればいい！ではいつまでも自立できないですよ。子供が大人になってから自立に困らない第一歩をつくるのは母親で決まりますその目安として、おもちゃの片付けに慣れてきたら始めてみましょう。最初は食べた後のお皿の片付けキッチンまで運ばせるだけです。ルールを決めたら必ず守りましょう。運んだり、運ばなかったりが一番良くありませんたくさんのお手伝いをさせない。ひとつのことをやり遂げる事が先の自立に繋がりますまずは、お皿一枚からで十分です。続けることが大事です。できたら必ず褒めます。子供はお母さんが大好きです。とても助かるとかお手伝いしてくれて嬉しいなど言葉をかけると子供は頑張ります。ただし、失敗しても決して怒らないこと子供のやる気を壊していくだけです。母親としては早くしてほしいでしょうが面倒くさがらずつきあって下さい。子供が自立する手助けをしていると思って下さいできるようになると自信もつきます。食器の片付けから食器を洗う手伝いをするようになります。野菜洗いを始めてそこから食べ物に興味が出てきて料理の手伝いをするようになったりします。母親が、どこで興味を引きつけるかだと思います。他にも脱いだ洋服は、洗濯かごに入れる。干す時に洗濯物を渡してくれる。タオルなどをたたむお手伝いをしてくれる。少しずつ色々な事ができるようになってきます。動きが活発になると雑巾をもたせてぞうきんがけをしてもいいです。自分専用のカラフルなやキャラクターつきのぞうきんを作ってあげるのも楽しみのひとつになります。注意する事は手伝いを一度にたくさんさせないで下さい。参加してくれればいいのです。一緒になって何かをする事が大切です。褒めながら作業をするとより効果的な結果が出ます。そして、散らかすだけの子供にならなくなります。これが後に、整理整頓に繋がり綺麗好きな子供にできあがります。家庭の中から基礎がつくられます。生活の中からたくさんの事を学ぶ事ができ、人間が形成される場所です。だからお手伝いが大切なことなんです。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供を天才児に育てるために必要のない教育とは？
  子供を天才児に育てるために必要のない教育とは？ついてお伝えします。子供の教育に排除してほしいことは、怒るという感情です。これは子供が問題ではなく親の受け止め方に問題があるんです。うまくできなくても子供は何に対しても一生懸命なんです。それを大人の目線で見るからイライラします。子供にとって初めてのことばかりなんです。一度にうまくいくわけありません。うまくいかなくていいんです。失敗して子供は強くなります。早めの失敗を経験させて失敗しても落ち込まない強い心をつくりましょう。失敗して新しい発想がうまれます。最終目標で失敗しなければ後悔にはなりません。勉強面でも母親のほうが不安になり焦るんです。だから怒り散らして勉強させてしまうんです。人と比べないでください。その子に合った進み方、勉強法があります。周りの声で決めないで下さい。焦るのであれば早めの幼児教育始めてください。先取り勉強をすれば焦りません。母親のイライラや怒る態度で子供は勉強が本当に嫌になります。怒られたらどうしようと不安ばかりになります。その結果勉強に疲れてしまい成績が上がらない、成績が落ちたとなります。何のために教育したかわからなくなります。勉強での親の立場は、答えを無理やり出させるのではなく答えを誘導する。答えが出しやすいように答えを導くんです。勉強は繰り返し解くことが大切です。答えがわからないなら答えを教えてあげればいい話です。そしてまた同じ問題を何度も解かせれば必ず覚えます。無理やり答えてさせるのは、わかっているかを知る親の自己満足なだけです。天才児教育に一番必要な事は褒める事です。褒めて好奇心を伸ばす事です。大人になってもっと勉強してれば良かったと思われた方はたくさんいると思います。その気持ちが子供にだけは苦労させたくないと子供と自分を置き換えている部分があるのではないでしょうか？怒ると叱るは違います。絶対勉強内容で怒ってはいけません。親の怒りは子供の学習障害が出てきます。お母さんも怒らない訓練をしましょう。勉強前にリラックス音楽を聴くとかコーヒーを飲むなど心を落ち着かせて勉強に取り組みましょう。勉強することを構えないで下さい。今は、ゴールではありません。まだ通過地点です。道のりは長いのですから焦る前に早めの教育で寄り道のできる余裕をつくりましょう。必ず人それぞれゴールがあります。ゴールに向かって子供の夢を叶えましょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 整理整頓できる子供が伸びる！その本当の理由とは？
  整理整頓できる子供が伸びる！その本当の理由とは？についてお話します。整理整頓できる＝自己管理ができる自己管理ができるからやるべきスケジュールを決めて自分で考え行動できる子供になります。子供が産まれるとどこかにおもちゃスペースがありますよね？遊び場を作る事は大切です。子供にとって遊び場は特別な部屋なのです。遊び場では、子供に主導権を与えましょう。遊び場の主人は子供です。楽しい場所なので、そのスペースで怒る事はしないで下さい。子供が落ち着く場所にしましょう。足音を気にしたりするのであれば、厚手のマットなどを使って対策をとって下さい。ここで約束してほしい事●箱をおもちゃごとに用意する。箱には、おもちゃの種類や名前を書きます。どこにどのおもちゃがあるかを理解させる為です。ひとつひとつ並べられる箱が良いでしょう。遊ぶ時に全てひっくり返さなくていいので子供もわかりやすいと思います。●壊れたおもちゃは置かないで下さい。壊れたおもちゃは遊ばないので場所を取るだけです。子供と壊れたおもちゃや動かないおもちゃは一度修理や電池を換えてみましょう。それでも動かない時は処分します。そうする事で、大事に使わないと壊れる事やまだ使える事を学びます。子供には子供の世界があります。子供は考えながら集中して遊びます。遊びの中にも学ぶものがたくさんあるはずです。●片付けはお母さんがしない事子供と一緒に片付けましょう。片付けの練習をさせます。いつもお母さんが片付けるから整理整頓できない子供になります。整理整頓できる子供にしたいのなら片付け方を教えることです。他に一緒に競争するのもおすすめします。兄弟で一緒に片付ける時におもちゃがまだ残っていたり、バラバラに入っていた場合は連帯責任として兄弟で片付けさせましょう。協力する事を学びます。そして、片付けが終わるまで次はのことはさせません。片付けができたらたくさん褒めて下さい。片付けが当たり前と思わせるのです。癖をつける事により成長して整理整頓しないと納得しなくなります。勉強や受験勉強をはじめるとテキストやプリントが山のように増えます。ましてや受験勉強は1分が惜しいはずです。探すのにかかっていたら時間の無駄です。整理整頓できる子供は、すぐに見つけて勉強に取りかかります。部屋が綺麗だと気持ちも違います。だから伸びるんです。簡単な事かも知れませんがその積み重ねの時間が何十時間となって勉強の差になり時間が足りないと泣かなければならなくなります。小さい時の整理整頓は成長してから大きく関わることになります。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 0歳児から子供が母親と聴く音楽の重要性とは？
  0歳児から子供が母親と聴く音楽の重要性とは？についてお伝えします。なぜ音楽は必要なのですか？それは、妊娠すると気持ちが不安定になることがありますね？お母さんが不安だと赤ちゃんも不安になります。だからリラックスのひとつとして静かな音楽を聴きましょう。もちろん赤ちゃんにも聞こえています。赤ちゃんも成長するのにリラックスは大切です。育児の事や、産まれるまでの心配は計り知れないものですがそれは赤ちゃんの事を真剣に考えている証拠なんですとても素晴らしいことだと思います。ただ、マイナス思考に考えないこと。赤ちゃんもマイナス思考の子供になります。親は、産まれてから育児教育にいろんな興味が出てくると思います。まず、音楽から入りませんか？赤ちゃんはお腹にいるのでお母さんの顔は見えません。声でお母さんだと感じます。でも赤ちゃんは聞いています。心が安定していると落ち着いた子供が生まれると聞きます。お腹の中で音楽を聴かせた赤ちゃんは、音楽をあまり嫌がりません。身体を動かす事が好きになります。産まれてどこかで違いが見えてきます。産まれてからもクラシックや英語の音楽、童謡をたくさん聴かせて下さい。音楽を聞いていて動きが止まったりする仕草は耳でしっかりと聞いるということです。次第に手の動きが活発になります。はじめはバラバラだったリズムが合ってきます。そうすればリズム感のできている証拠です。英語の歌も童謡もひたすら流すことです。0歳の時は手遊びを入れて注目させて下さい。グーチョキパーの遊びやいないいないばあはとても脳を刺激します。手遊びで手やおもちゃを上下に動かしたり横に振ったり、捕まえさせたりすると目でしっかりとを追えるようになります。英語も耳で聞いて慣れる事が大切なのでよく聴かせてあげると無理せずに聴けるようになると思います。3歳くらいになると勝手に覚えて歌えるようになったりします。そのときはひたすら褒めてあげて下さい。知らないうちにどんどん歌うようになります。踊りながら歌いだします。英単語も同様にひたすら聞かせて下さい。知らないうちに言葉に出しています。英語のカードも使って聴いていたので余計に覚えが良くなります。赤ちゃんの時から歌やカードめくりをすると英語を教える時も混乱しないので普通に英語に関わる事ができます。小さい頃から英語に触れさせていると慌てることがありません。英語は普段使わないので積極的に聴せることです。難しく考えるから脳が拒むのです。耳を英語に慣れさせて下さい。音楽から入る教育が子供の脳に入りやすいんです。英語の歌や英単語から始めることにより英語の身につく力が何倍も変わってくるでしょう。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 幼児教育には親の役割が最も大切！その理由とは？
  幼児教育には親の役割が最も大切！その理由とは？をお伝えします。子供の言葉使いが悪くなったことはありませんか？子供が一番一緒にいるのは母親です。子供は母親を見て育ちます。そして母親の話をよく聞いています。そして母親の真似をしたがります。母親は子供にとって先生なんです。子供が大きくなるにつれ意見を言うようになります。それは成長のひとつですし、自立の始まりでもあります。誰もが経験することです。親がそれをどう受け止めるかにあります。子供をよく見てください。自分が怒っている時と似ていませんか？まさに親を見て学んで試しているのです。感情で怒るからヒステリーになります。それを見て子供もヒステリーになります。子供に教えられることはたくさんあります。笑顔の母親には笑顔の子供イライラした母親にはイライラした子供が出来上がってしまうのです。子供の成長段階で母親だけではまかなえない部分も出てきます。その時、父親の存在は大きいです。しかし、両方で叱ることは絶対にしてはいけません。子供に必ず逃げ場をつくって叱ります。母親が叱れば父親は子供の話を聞いてあげること両親で叱る場合はルールを決めます。例えば、生命の危険人を傷つける事などに関しては両親で再発防止に繋がります。両親で育児を両立するなら必ず育児教育の方向性を決めて下さい。一貫性を持つことです。お互いの意見が違ったら子供がどれを正しく選択すればいいか混乱してしまいます。叱る時は必ず子供の目線に合わせ下さい。親が立って叱ると子供にはとてはとても威圧感があり恐怖に変わります。恐怖でしつけを支配しないでください。叱るというのは悪かった所を理解してもらい、なぜいけなかったのかを反省することです。叱ってばかりいると子供は、また始まったと慣れてしまいます。段々効かなくなります。だから怒りに変わっていくのです。結果、手が出てしまう。子供が成長したらどうなるでしょう？暴力は暴力でしか返ってきません。子供はなぜ悪いことを繰り返しながら大人になるでしょう。それは叱っている理由を説明しないからなんです感情で怒るからキレる子供に育つのです。善悪を教えるのは親の使命だと思います。母親のいう事を聞かなくなったら父親の出番父親は最終手段です。子供にとって父親とは特別な存在です。例として説教部屋をつくる。そこで正座をさせる。何がいけなかったのか？2〜3分考える時間を与えます。原因を突き止めます。そして理由を言わせます。父親が子供達が悪かった所を聞きます。父親が何が悪かったかの理由を説明します。最後は謝らせます。そして母親がフォロー役になり逃げ場をつくっておけば子供も恐怖心だけに支配される事はないです。そこでおしまい！長々と説教するのもおすすめできません。最後は何を言ったのか解らなくなり混乱したまま時間だけが過ぎていきます。何かあった時の父親は子供にも頼りになる存在になります。そうすると、思春期になっても父親に相談したりします。やはり父親の存在は大きいと感じます。大きいくなればしつけも難しくなります。はじめのしつけで大きいく変わります。役割を決めて子供の成長を支えて下さい。読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ
- 子供が手に触れるもの、においが必要な理由とは？
  子供が手に触れるもの、においが必要な理由とは？についてお話します。手に触れる、においを嗅ぐ事で脳が刺激されて研ぎ澄まされるからです。写真で見るものと実際に見るものは感じ方も変わってきます。子供はリアルに脳に入ってきます。だからこそ実物がいいんです。家にいるばかりにしないで散歩に出かけて下さい小さな発見がたくさんあります。理科を教える入り口です。道を歩くと花や木、草や虫に出会います。その時そのまま通り過ぎるのではなく、近くで見せましょう。その名前を教えます。危険で無い限り触らせましょう。子供が指を差したり、よく見たりしたら興味をもっているサインです。お母さんは子供の後をついて見守るようにします主導権を握るところと、主導権を握らせる所をきちんと分けてください。子供は小さな日常の中でたくさんの冒険があります。ちなみにスーパーも勉強できる場合です。ものの名前を実際に見て教えられる場所です。自然に覚えられますよね。子供にとってはすべてが冒険です。冷蔵庫にしまう時にも一緒に取り組むこと名前や色、形を伝えることプラスお手伝いができる子供になる子になればうれしくないですか？その中で疑問に思うことや知りたいこと調べることで視野が広がり興味に変わります。私達大人でも知らなかった事がたくさん出てきます。必ず調べたら最後まで調べることを約束して下さい。それが後に勉強面でわからないからと通り過ぎる子供ではなく、必ず答えを出す子供になります。においや手に触る事は興味を創り出すスタートになります。天才は興味のかたまりです。知ることで脳に豊かな知識を与え、刺激される事で脳の回転を速く仕上げます。小さな所から天才になる材料を探し出し与えましょう読者登録お待ちしております。ママ塾カレッジ