幼児教育の記憶力向上はになぜカードめくりが必要なのか?についてお伝えします。
記憶力を良くする教育としてカードめくりが大切です。
赤ちゃんが産まれてはじめて欲しい教育です。
カードを見せて瞬間に記憶させることのできる
勉強法です。
子供はカードそのものを覚えます。
繰り返し繰り返しが必要です。
早くめくればめくるほど瞬時に記憶していきます
記憶力は右脳教育です。
カードめくりですぐに結果は求めないで下さい。必ず溢れるように言葉が出てきます。
初めは、5枚くらいのカードを見せていきます。
赤ちゃんがこちらを向いた時で結構です。
無理はしないで下さい。
見なくなったり、機嫌が悪くなればやめましょう
記憶力をのばすなら
何度も言うように
早くめくることが重要です。
慣れるまでは5枚づつカードめくりましょう。
空いている時間何度もめくります。
慣れてくればカードを増やして下さい。
カードの種類は
数字「ドッツ」、漢字、英単語、あいうえお、カタカナなどです。
0歳の時は、起きている時にカードを見せて下さい。
喃語が出るともう一度同じカードを見せて名前を教えましょう。
1歳頃になるとカードの絵に対してお話を付け加えましょう。
例えば、りんごだね。りんごは赤い色
食べたら甘い。などりんごを想像させましょう。
絵はリアルな方がいいです。
本物を見た時になぜ?と思うことがなくなります。
2歳になるともう覚えている言葉も出てきます。
カードを10枚くらいに増やしましょう。
カードをめくった後は、カードをバラバラに置いてりんごはどれ?などと当てさせます。
3歳になるとしゃべりも上手になります。
カードも種類を増やしましょう。
カードの種類は
国旗や日本地図、足し算や九九などです。
声に出しながらカードをめくりましょう。
その後に子供に言わせます。
わからなければ一緒に言います。
カードを広げて当てさせることもできます。
想像力を身につけたいのなら
カードを差し出して想像させましょう。
カードで物語りを作るのも面白いです。
カードめくりで想像豊かな脳を作り出します。
小さい時のカードめくりは頭にインプットしやすいです。
ですから記憶力も強化する事ができるんです。
カードめくりで言葉数にかなりの差が出ると思います。
しゃべる時期も早まるでしょう。
ですからカードめくりは大切なことなのです。
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