子供を天才児に育てるために必要のない教育とは?ついてお伝えします。
 
 
子供の教育に排除してほしいことは、
怒るという感情です。
 
 
これは子供が問題ではなく親の受け止め方に問題があるんです。
 
 
うまくできなくても
子供は何に対しても一生懸命なんです。
 
 
それを大人の目線で見るからイライラします。
 
 
子供にとって初めてのことばかりなんです。
 
 
一度にうまくいくわけありません。
 
 
うまくいかなくていいんです。
 
 
失敗して子供は強くなります。
 
 
早めの失敗を経験させて失敗しても落ち込まない
強い心をつくりましょう。
 
 
失敗して新しい発想がうまれます。
 
 
最終目標で失敗しなければ後悔にはなりません。
 
 
勉強面でも母親のほうが不安になり焦るんです。
だから怒り散らして勉強させてしまうんです。
 
 
人と比べないでください。
 
 
その子に合った進み方、勉強法があります。
周りの声で決めないで下さい。
 
 
焦るのであれば早めの幼児教育始めてください。
先取り勉強をすれば焦りません。
 
 
母親のイライラや怒る態度で子供は勉強が本当に嫌になります。
 
 
怒られたらどうしようと不安ばかりになります。
 
 
その結果勉強に疲れてしまい
成績が上がらない、成績が落ちたとなります。
 
 
何のために教育したかわからなくなります。
 
 
勉強での親の立場は、答えを無理やり出させるのではなく答えを誘導する。
 
 
答えが出しやすいように答えを導くんです。
 
 
勉強は繰り返し解くことが大切です。
 
 
答えがわからないなら答えを教えてあげればいい話です。
 
そしてまた同じ問題を何度も解かせれば必ず覚えます。
 
 
無理やり答えてさせるのは、
わかっているかを知る親の自己満足なだけです。
 
 
天才児教育に一番必要な事は褒める事です。
褒めて好奇心を伸ばす事です。
 
 
大人になってもっと勉強してれば良かったと思われた方はたくさんいると思います。
 
 
その気持ちが子供にだけは苦労させたくないと
子供と自分を置き換えている部分があるのではないでしょうか?
 
 
怒ると叱るは違います。
 
 
絶対勉強内容で怒ってはいけません。
 
 
親の怒りは子供の学習障害が出てきます。
 
 
お母さんも怒らない訓練をしましょう。
 
 
勉強前にリラックス音楽を聴くとか
コーヒーを飲むなど心を落ち着かせて勉強に取り組みましょう。
 
 
勉強することを構えないで下さい。
 
 
今は、ゴールではありません。
 
 
まだ通過地点です。
 
 
道のりは長いのですから焦る前に
早めの教育で寄り道のできる
余裕をつくりましょう。
 
 
必ず人それぞれゴールがあります。
 
 
ゴールに向かって子供の夢を叶えましょう。
 
 
 
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