0歳児から子供が母親と聴く音楽の重要性とは?についてお伝えします。
なぜ音楽は必要なのですか?
それは、妊娠すると気持ちが不安定になることがありますね?
お母さんが不安だと赤ちゃんも不安になります。
だからリラックスのひとつとして静かな音楽を聴きましょう。
もちろん赤ちゃんにも聞こえています。
赤ちゃんも成長するのにリラックスは大切です。
育児の事や、産まれるまでの心配は計り知れないものですが
それは赤ちゃんの事を真剣に考えている証拠なんです
とても素晴らしいことだと思います。
ただ、マイナス思考に考えないこと。
赤ちゃんもマイナス思考の子供になります。
親は、産まれてから育児教育にいろんな興味が出てくると思います。
まず、音楽から入りませんか?
赤ちゃんはお腹にいるので
お母さんの顔は見えません。
声でお母さんだと感じます。
でも赤ちゃんは聞いています。
心が安定していると落ち着いた子供が生まれると聞きます。
お腹の中で音楽を聴かせた赤ちゃんは、
音楽をあまり嫌がりません。
身体を動かす事が好きになります。
産まれてどこかで違いが見えてきます。
産まれてからもクラシックや英語の音楽、童謡をたくさん聴かせて下さい。
音楽を聞いていて動きが止まったりする仕草は
耳でしっかりと聞いるということです。
次第に手の動きが活発になります。
はじめはバラバラだったリズムが合ってきます。
そうすればリズム感のできている証拠です。
英語の歌も童謡もひたすら流すことです。
0歳の時は手遊びを入れて注目させて下さい。
グーチョキパーの遊びやいないいないばあは
とても脳を刺激します。
手遊びで手やおもちゃを上下に動かしたり
横に振ったり、捕まえさせたりすると
目でしっかりとを追えるようになります。
英語も耳で聞いて慣れる事が大切なので
よく聴かせてあげると無理せずに聴けるようになると思います。
3歳くらいになると
勝手に覚えて歌えるようになったりします。
そのときはひたすら褒めてあげて下さい。
知らないうちにどんどん歌うようになります。
踊りながら歌いだします。
英単語も同様にひたすら聞かせて下さい。
知らないうちに言葉に出しています。
英語のカードも使って聴いていたので
余計に覚えが良くなります。
赤ちゃんの時から歌やカードめくりをすると
英語を教える時も混乱しないので
普通に英語に関わる事ができます。
小さい頃から英語に触れさせていると慌てることがありません。
英語は普段使わないので積極的に聴せることです。
難しく考えるから脳が拒むのです。
耳を英語に慣れさせて下さい。
音楽から入る教育が子供の脳に入りやすいんです。
英語の歌や英単語から始めることにより
英語の身につく力が何倍も変わってくるでしょう。
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