今日は、迷路をする意味をお伝えすることにします。
2歳から鉛筆を使い始めましょう。
持ち方も正しく教え同時にしましょう。
小さい子供用の三角鉛筆を使って、紙に縦線や横線を書かせます。
円を書いたりて鉛筆に慣れてもらいます。
ひらがなを書かせるのも鉛筆に慣れないと難しいです。
筆圧が弱いと字が綺麗に書けませんので筆圧をしっかりつけましょう。
左手で紙を押さえる練習もします。
書き方は癖がつくと、直すのに時間がかかります。
クレヨンなどで線描きさせると筆圧はかなり良くなります。
飽きないようにめいろのテキストを用意すると良いでしょう。
めいろのテキストは、洞察力を上げます。
洞察力は、奥底の本質を見抜く力をつけます。
瞬間の判断ができます。
めいろで、手の細かな動きをすることにより脳が活性化されます。
集中力も身につきます。
めいろは、先の方を見て手を動かしましょう。
枠の中から鉛筆が出ないようにゴールまでたどり着かせて下さい。
鉛筆書きを上手くしたいのなら、めいろから試してみて下さい。
読者登録お待ちしております。
ママ塾カレッジ