幼児教育において赤ちゃん言葉は完全に不必要ですについてお伝えします。
我が子は何をしても可愛いですね？
つい赤ちゃん言葉を使って子供とおしゃべりしてしまいます。
例えば、ワンワンいるやねんね、め！などまだ数えきれないくらいあります。
赤ちゃんは自分なりの言葉でお母さんに伝えようとします。
とても重要で必要な事です。
赤ちゃんが言葉をたくさん喋ることは、頭の回
転が良いから言葉として出てきます。
では、お母さんの言葉返しはどうしますか？
お母さんは否定せず、正しい言葉で言い替えて下さい。
ワンワンはなく犬だよ、ねんねといえば寝ようね。め！よりそれはダメよに変えて下さい。
子供は覚えるまでは赤ちゃん言葉でも、お母さんは赤ちゃん言葉を使わないで下さい。
なぜでしょう？
簡単です。2回言葉を教えなければならないからです。
言い直さないといけないからです。
覚えてしまったら大変です。
赤ちゃんの脳は柔らかなので何でも吸収してありのままを覚えます。
で初めから赤ちゃん言葉をやめましょう。2回教えるのは無駄です。
はっきりした正しい言葉を頭の中にインプットします。
ひとつ、赤ちゃんが発した言葉を否定しないで下さい。
それは違うではなく、正しく自然にいい直すだけです。
お母さんがきちんとした言葉を使えば、子供も正しい日本語がうまくに使えるようになります。
幼い子が、敬語で喋ることもお母さんが正しい使い方を教えているか、敬語が当たり前のように普段から使われているのです。
綺麗な言葉使いだと印象がとても良いです。
幼稚園受験などをされるお母さんには早めの敬語を子供に教えたいですね。
お母さんは赤ちゃん言葉を使わないで下さい。
赤ちゃん言葉が出たのなら正しい言葉に言い替えて赤ちゃんとの会話をたくさんしましょう。
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