毎日が悲喜こもごも。~中一不登校息子との二人三脚の日々~
  • 21Feb
    • 人を信頼するということの価値と危険性

      今日は不登校の話ではなく、komo(母)の話です。心の闇の世界です私は子供の頃親から言われたことに「嫌」と言うことは禁止されていました。返事は「はい。」の一択でした。「でも」「だって」も反抗的な言葉として使用禁止でした。親はこれをしつけや教育だと思っていました。赤ちゃんの頃から親の顔色をうかがい相手の言って欲しい事が何かを、常に考えながら話す子供になっていました。2歳児のイヤイヤ期もなく、3歳の頃には社交辞令を身に着け周りの大人におべっかを使って愛想を振りまいていたらしいです。それを親は教育が成功したと思ったそうです。勘違いも甚だしいのですが。私は幼少期から空気を読み続け、人の表情や目の動き、態度の変化を観察し続けていました。親の都合で何度も転校し、常に新しい環境でアンテナを張って生活をしていたら10代になる頃には、相手の考えていることがある程度わかるようになりました。容姿に関する悩みを相談されれば、外見や内面をざっくり褒めた上で、他の人と違うその人独自の良さを強調して褒めました。進路に関する悩みを相談されれば、話をよく聞いて本人の潜在的に求める方向に後押しをしました。中学校の時は担任の先生の悩みも聞いていて昼休みに毎日呼び出され、学級運営がいかに大変か、反抗的な生徒にいかに手を焼いているか、教職の大変さを毎日聞かされ内心では辟易していましたが、先生の求める返答をし続けました。もう、反射的に相手の求める返答をしていました。最初は、相手が喜んでくれるので役に立っている気がして嬉しかったのですが・・・そのうち何でこの人達は私の本心ではない返答を疑わず素直に喜ぶんだろう?言ってほしい事を言っているだけなのになぜ私を信頼できるのだろう?単純なの?バカなの?とさえ思い始めていました。傲慢にもほどがあります。私は誰も信用できないのに。自分さえも信用できないのに。周りとの大きなズレに気付いていたけどそれが何なのかわからない。歪んだ自分の視点でしか見れなくなっていました。人のことは良く観察してきたからわかるけど自分のことはわからなくなっていました。私にとって人間関係とはその場におけるおまけみたいななものでとても仲良くしていても、私は本心を言っていないことがほとんどでした。そんな自分を信頼してくれる人たちが不思議でならなかったのです。その頃家庭の中は、父のアル中による暴言や兄の家庭内暴力がひどく、弟も不登校でめちゃくちゃだったけど誰にも相談したことがありませんでした。相談できそうな人が一人も周りにいませんでした。これは問題がディープすぎて今も話せる人が中々いない今まで出会った中で本心を言ったのは2人だけでした。そのうちの1人は夫でした。誰にも相談できなかった私が同じような悪環境で育った夫には、悩みを話すことができました。家庭環境は夫の方が凄まじかった。アダルトチルドレン同士、虐待の連鎖を私達で終わりにしようと結婚しました。でも、優しかった夫は私の妊娠後、モラハラ夫に豹変しました。自分の育った虐待家庭で学んだ、あらゆる精神的に追い詰める方法を私に試し始めました。実験をするかのように一つ一つ試していき私にダメージがあることが確認できるとどんどんレベルアップしていきました。モラハラは私が今まで受けていた虐待とは全く違う種類のものでした。誰も信頼できない私が初めて心を開いた夫に嫌われたくなくて適切に対処することができず見事に共依存状態にもっていかれました。人を信頼することができなかった私が人生で初めて信頼した人に精神的虐待をされた。人を信頼するってなんて難しいことなのかと絶望しました。あの時本当に心は一回死んだと思います。そうでなきゃ、虐待してきた加害者と一緒に住み続けることはできません。嫌、私の人生は子供の頃から心が何百回も死に続けている人生なのです。一回死んでも体だけは生きているので、仕切り直して生き直すと言うことを繰り返してきました。そして殺しているのは自分自身なのです。何でこんな昔話を思い出すのかというと実家がいまだにもめていて悩ましいこともありますが息子が私を信頼してくれているのを見て色々と思い出すのです。私は、息子にも聞き触りのいいだけの返答をしてる時があります。でも、息子は見破るのです。私の本心を。ああ、子供は本当に親をよく見ているんだな。私がそうだったように。今、息子の子育てを通じて、自分や夫も育て直しをしています。一周どころか何週も回った結果今は人を信頼したいです。本物の人間関係を築いてみたい。すごく憧れがあります。体が死ぬまでに経験したいことです。一対一の関係でちゃんと向き合って。今は、少しずつそれが出来てきている気がします。息子の不登校も実兄の引きこもりも人に話せるようになりました。老後には話し相手がたくさんいるおばあちゃんになるのが夢です

  • 20Feb
    • 不登校息子、想定外のステージへ

      昨日、就寝前に私が本を読んでいると中一で不登校の息子が、「何読んでるの?」と聞いてきました。「不登校7年+引きこもり7年の経験者で、今はカウンセラーをしている人が書いた本だよ。」「へー、気になる。面白そう。」「気になるんだ?こういう本って本人は嫌がるらしいから珍しいね。」なんて会話をしながら話したい事があったのか、息子は私のふとんに潜り込んできました。そこで、前から聞いてみたかったことを質問してみました。「最近ますます元気だね。不登校になったら、元気がなくなっちゃう子もいるみたいだけど、なんでそんなに元気なの?」すると、「心理的障壁を打ち砕いたから。」と予想外な答えが返ってきました。「何それ?難しい言葉知ってるね。」「心の中にある壁のことで、学校の壁とか勉強の壁とか常識の壁とかいっぱいあった。それを全部打ち砕いたから、楽になって元気なんだよ。たぶん、元気がなくなった子は、その壁が厚くて高くて壊せなくて前に進めないんだと思う。」「そうなんだ。なんで、その壁を壊せたんだろう?きっかけとかある?」「きっかけは【疑問】。先生のいう事とか、今まで経験してきた学校生活に対してとか、社会に対してとか、色んなことに疑問をずっと持ってて、その疑問を検証していたら壁が小さくなっていて壊せた。いや、元々は鉄でできているくらい頑丈で大きな壁だったけど、【疑問】をその壁に投げかけていたら、鉄の壁が錆びてきて勝手に穴が開いた感じかな。」「へ~、そうなんだ今は本当に精神的に自由なんだね?」「うん。すごく楽しいよ。だから学校はこれからも行かない。僕は僕の道を見つけるよ、そのうちね。」マジっすか。母は、息子の元気が空元気なんではないかとずっと心配していたけど取り越し苦労だったようです。ずっとパソコンにかじりつきながら深く考えていたようでした。変に邪魔をしなくてよかった。さて、こうなったら少し前に話題になっていた不登校ユーチューバーのゆたぼん君が一気に身近に感じ始めました息子、そっち系なのか?私は、敏感で真面目な息子のことだから不登校になっても適応指導教室とか塾とかを利用して、勉強は続けていくもんだと予想していました。もう、適応指導教室とかいう刑務所の一角にありそうな名称の場所に適応できるはずもありません。ちょっとここで方向性を変える必要性が出てきました。うん。なかなかやるな、息子よ。だが、母を見くびるなよ。受けて立とうではないか。でも、ちょっと時間ちょうだい我が家の子育ては、なぜかいつも真剣勝負。一つのミスが致命傷になることもある。一つの発言で信頼を失うこともある。邪魔しないようにそっと寄り添いながら、息子の見せてくれる世界を堪能しようと思います。なんか、母もだんだん常識とかどうでもよくなってきたわ

  • 19Feb
    • タダより高い物はない?

      「何で学校に行かないといけないの?」と、息子(現在中一で不登校)が小学校高学年の頃に何度か聞かれました。たぶん息子は「学校は行くものって決まってるから。」「学校は勉強したり友達作りに行くんでしょ。」などどという、通り一遍の説明では納得しないことは頭からわかっている。もっと本質的な答えを欲しがっている。でもそんな答えは持ち合わせていない。何と答えたらよいか悩んだ私はとりあえずこう答えた。「行かなきゃいけないわけじゃなけど。学校は一番安く勉強ができるところ。市が税金で経営しているから、親は授業料は払っていないし教科書も無料なんだよ。タダだからサービスは不満もあるだろうけど、よっぽど嫌でなければ毎日無料で勉強を教えてくれるところだから皆行ってるんだと思うよ。と、苦しまぎれにお得感を打ち出してみた。次に息子は「何で○○小学校に行くと決められているの?他の学校は選べないの?」「今の小学校はいじめもあるし、暴力的な子も多くて僕に合わない。」と言った。またしても答えに窮しながらも、こう答えた。「公立は自分で選んだ学校じゃなくて、地域で決められたところに自動的に割り振られるんだよ。だから、合わない子が多い場合もあるね。でもそれは中学校まで。高校からは自分で選べるから。また、小学校や中学校でも私立の学校を選ぶ子もいるよ。その場合は受験が必要だから特別な勉強がいるよ。」息子は「わかった。タダで勉強を教えてくれるのは確かに得だと思う。タダなら先生が疲れてやる気がなくても仕方ない。友達が乱暴でも自分が選んだ場所じゃないから仕方ない。」と言って割り切って登校していた。最近思う事。やっぱりタダより高いものはないんじゃないだろうか。私立の中学校に入れてあげればよかったのだろうか。でも、私立でもいじめはある。色々な事を、教育という大義名分で強制してくる【学校】という仕組みは変わらない。それにしても、学校の良さを「タダだから。」ということしか言えなかったほんま、他になかったんかいいかに私自身が学校時代に良い体験をしてこなかったかがわかる。そんな母親に育てられれば、そりゃ不登校にもなるわ~

  • 18Feb
    • 仮説:不登校児と母の元気は反比例する

      不登校を受け入れると、みるみる元気になっていく子供。一方、疲れが蓄積しヨレヨレの母。口内炎はよくできるし知らずに歯を食いしばっているらしく歯医者で「軽い顎関節症ですね」と言われる。一見、両者のパワーが反比例しているかのように見える。これは、負の部分を一手に母が引き受けている反動なのか。もともと子供は自由な生き物だからか。あ!ちょっと似てるの知ってる。白鳥!優雅に見えている体の部分=子供必死に水中で前に進もうと足掻いている足の部分=母なんか・・・なんていうか・・・足の部分が母なんだとしたら苦しいの当たり前な気がする。でも、ちゃんと前に進んでる。そこだけが救い。ほんまに。これって、真面目に考えるとかの有名な【課題の分離】ができてないってやつ?そうなの?まだそこなの?分離どころか白鳥として、一体化しちゃってますケド(笑)なるほど。私もいつか一匹の白鳥として独り立ちしたいものです。足だけって嫌だ~

  • 17Feb
    • 不登校の副作用

      中一の息子が学校に行かなくなって4か月。お家生活が安定期に入った気がします。相手のことを思いすぎて自己主張ができなくなっていた息子が自分の意見を言えるようになってきました。やりたいこと、やりたくないことはっきり言います。とても良い傾向だと思います。そして、笑顔でいつも楽しそうにしています。パソコンでやりたいことがまだまだたくさんあるそうです。私は何かに夢中になった経験はとても大事だと思っていてそれがゲームであれアニメであれ感受性を育て人生を豊かにしてくれると思っています。無気力が一番しんどくて、改善が難しいと思うのです。息子の笑顔を見ていると、不登校を受け入れ、全く勉強をせずゲームばかりの生活を容認し息子に負荷を一切かけないこの生活は、現時点では正解なのかな、と思っています。(息子の場合に限り)【肉を切らせて骨を断つ】でしたっけ?そんなイメージです。※調べてみました【肉を切らせて骨を断つ】捨て身で戦う覚悟。自分自身も傷つく覚悟をして、相手により大きな打撃を与えることのたとえ。アレ?だいぶ違った。打撃を与えてどうすんねん!大事なところが真逆やった相手(息子)に、より大きな打撃ではなく、より良い効果を与えたいんだけど。あはは勉強になりました。しかし、母である私は急激に価値観を変えることによって副作用も出てきました。学校は行った方が良い⇒行かなくても良い勉強はした方が良い⇒しなくても良い親が最低限のしつけをしたほうが良い⇒今はしない方が良いなど、考え方を180度変えました。私の場合、自然とそうなったのではなく、必要ならばやるしかないと無理やりの力業で自分を変えたのでひずみが生じます。脳内は常に「これでいいのか?悪いのか?」と一人禅問答状態だからか何も大変なことはしていないのに、強烈に疲れるのです脳に心と体がついていかないというか何事も急激に変化をすると反動があるということを実感しています。本来ならば1年位かけて、自分もカウンセリングに通って話を聞いてもらいながら徐々に価値観を変えていけば無理がなくて良いのでしょう。いま、息子のカウンセリングは受けていますが心理士さんは【息子にとって】良いことしかアドバイスをくれません。母である私の精神状態を配慮はしてくれないのでそれは自分でメンテナンスするしかないようです。やはり人間は自分の味方となって話を聞いてもらうことが重要なようです。でも、私は人に頼ることが苦手なので自己完結を目指して試行錯誤していこうと思います。今の癒しはこの子です。👇ぬいぐるみとシリコン湯たんぽのセット商品です。湯たんぽをチンして温かくして、ぬいぐるみのお腹に入れて抱っこしています本当は猫やうさぎなどペットを飼いたいのですが今の私には負担が大きすぎるのでぬいぐるみを可愛がっています。もう少し時間がたてば、今の生活にも慣れるのでしょうか。なんとなく、それも息子の成長にかかっている気がするのですが・・・。いや、ただ待っているのは性に合わないので。息子の成長を待たずして母が成長を遂げます。もう40オーバーだけど私は自分に対しては【鳴かぬなら こちらが鳴こう ホトトギス】で秀吉スタイル。息子に対しては【鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス】で家康スタイルでいこうと思います。こういうくだらんことばっかり考えているから脳が混乱して疲労するのですが(笑)息子のことはできるだけ切り離して、私は私の人生を歩むことにチャレンジしていきます。頑張れ、自分!頑張れ!私が勝手に同志だと思っている不登校児のお母さんたち!

  • 14Feb
    • ゲームを味方にする②

      さて、今日も、中一の不登校息子は大好きなマインクラフトに【MOD】と言われる、改造ソフト?を入れてせっせとパソコンで何やら作業に勤しんでいます。「今までは時間がなくてできなかったことが、今できてすごく楽しい。」「パソコンは、最初はウイルスに感染したりして大変だったけど、だいぶわかってきたから、触るのが楽しい。」「マイクラで出来た友達は、趣味が一緒だから話が合う。年齢が離れてても友達になれた。」うんうん楽しそうで何より。もちろんコミュニケーションも限定的ですし、リアルの世界はもっと厳しいです。でも、現実の生活でうまくいかなかった人間関係や居場所作りのリハビリをするのにはいいんじゃないのかなと思っています。中学校から自ら撤退するということはおそらく相当な自信を失ったはずです。パソコンでゲームをしながら自分のやりたいことを失敗しながらも達成していく。自信を少しずつ取り戻していっているように感じます。パソコンを与えた当初は、何をするにも壊したら怖い気持ちが先行して私に聞いてきましが、「パソコンは壊してもいい。ウイルスに感染してもいい。何をやってもいい。どうせやるならたくさん失敗して、どうリカバリーするかを学ぶ方がいい。壊れたら何度でも直してあげるから、自由にやりたいことをやっていいよ。」と言うと色々いじくって、何度かウイルスにも感染しながらも操作方法を覚えていきました。今は、ウイルスのパターンがわかってきて回避できているようです。余談ですが、パソコンに向かう息子の横で母が何をしているかというと必死にゲームをしていますスプラトゥーンというゲームで、白熱しすぎて疲れた疲れたと私が言っていると息子が「お母さん、よくやるね~。そのゲームは集中力もいるし疲れるからほどほどにした方がいいよ。」と助言?をくれますもともとゲーマーではないですしやりたくて始めたわけではないんですがヒマだし集中すると頭が空っぽになって結構、ストレス発散できるのです。今、最高ランクを目指して頑張っていますうちの安定した不登校生活はパソコンあってこそで、ゲーム様様です。私が与える事をできないものが、詰まっています。孤軍奮闘している私達親子の頼りになる味方なのでこれからも上手に付き合っていきたいと思います。

  • 12Feb
    • ゲームを味方にする①

      まずはただの記録から。今日の中一の不登校息子は、9時過ぎに元気に起きてきました。朝ごはんはプレーンドーナツ、フランクフルト(小)、スクランブルエッグ、牛乳です。野菜を食べないので、後で青汁を投入予定朝ごはんをのんびり食べながら、丸亀製麺のCMを見て、「美味しそう。行きたいな~。でもコロナが怖いから完全防備で行かないとね。飲食店は感染しやすいから。」なんて言っていました。外に出たい気持ちはあるみたい、とりあえずそれだけで花丸少し前に、香川県のゲーム時間を規制する条例案が話題になっていました。高校生以下の子供がいる保護者に、ゲーム時間を制限するよう求めるようです。罰則規定はありませんし、施行したところで効果があるのかな?と思いました。でも、議論することは良い事だと思います。この法案を盾に親が「法律で規制されてるんだから、ゲームやめなさい!ゲーム依存症になるよ!」と言うのでしょうか。これで納得してやめれる子はそもそもゲーム依存症にならないような気がしますさて、うちの不登校息子はご多分に漏れず、ゲーム大好きです。傾向としては、バトルゲームよりも自分で何かを構築するような、マインクラフト、マリオメーカー、シムシティなどが好きでした。今でもやっているのは主にマインクラフト、たまにフォートナイト、ごくたまにスプラトゥーンです。特にブロックを積んで世界を作っていくマインクラフトは、小学3年からやっているのでかなりのキャリアです。w最初はWii Uで始め、スイッチに移行し、今はパソコン版でやっています。不登校になって最初の頃にマインクラフトのオープンサーバーなるものに出入りし始めました。これは、マインクラフトの世界を不特定多数の人と楽しむ為の物で、ゲームを使用したネット上のコミュニティですね。一般人の管理人さんが自分のサーバーを作り、そこに色んな人がネットを通じて出入りします。気に入ればそのコミュニティの常連となり、友人関係が広がっていくのです。いわゆる「荒らし」と呼ばれる違反行為を働くと、そのコミュニティから追放され出入りできなくなります。息子はいくつかのサーバーを試し、今は一つのお気に入りを見つけました。そこは、管理人さんが穏やかな性格の若い社会人で常連さんは中高生が多いようです。しばらくそこで遊んでいると、友達がたくさんできたようでした。その子達と会話がしたくてゲーマー向けの無料チャットアプリの【Discord(ディスコード)】をダウンロードします。基本的にボイスチャットではなく、文字入力でチャットしています。ここで仲良くなった子は中3生が多く、高校受験のことを教えてくれるそうです。また、ゲーム上でわからないことを教えてもらったりしていました。息子はここでの出来事や、友達はどんな子なのか、たくさん私に話しかけてきます。これは今の息子には間違いなく「居場所」です。本人も「リアルでは友達100人作るのは難しいけど、ネットではできそう」と言っていました。もちろん、もめ事もあって、武器を取られたりしつこく攻撃されたりします。でも、この世界は違反行為をすると、ちゃんと周りが注意してくれたり助けてくれたりして、あまりにもひどいようだと管理人さんが悪さをしている方を追放して守ってくれるのです。これって、現実社会では得られなかった対応です。いじめにあっていても、周囲は知らんぷり。先生に言っても対応してくれない。なんだ、ネットの世界の方がちゃんとしてるやん。と思いました。続く

  • 11Feb
    • 最強の抵抗勢力

      本来、親ならば子供が安心して登校できるように、配慮すると思います。でも、不登校児の親は子供の心身の為、安心して不登校できるように周りに働きかけます周りと逆行するので一見周囲からの抵抗が強いように思いますが、一番強い抵抗は親の心だと思います。時代も変わって、学校は登校を強制しないし、周囲も理解を示してくれます。学校以外の居場所も進路も多岐にわたります。本人はネットを通じて同年代とコミュニケーションを取っており、社会性も育っています。でも、母は毎日毎日不登校のことばかり考えてしまうのです。「この状況、どうにかならんかな」と一番思っているのは母である私なのです。不登校で実質的に困っているのは母親だけという驚愕の事実。悩むことに何の意味があるのでしょうか。でも、考えてしまう時間も必要なのだと思います。不登校を乗り越えるのは、子供ではなく親なのかもしれません。親は、自分が受けてきた教育で【学校は行くべき】【高校だけは卒業すべき】【勉強だけはすべき】という多数のベッキー達に振り回されているのです。調子出てきたねwふ~。いいか、よく聞け。子供には子供の人生がある!いいかげん、諦めろ!自分!しつこいんだよ!諦めが悪いのは、めちゃくちゃかっこ悪いんだよ!わかってるんだろ!はい。わかっています。よ~くわかっていますよ。誰かこんな風に叱って欲しいと思う母は、まだ一人で迷路にいるようです。ドM?自分という最強勢力と無駄に闘って、負傷兵となり疲れ果てているのです。不登校のラスボスは自分だった。自分、強ええええええええ早くこの脳内RPGから卒業して、頭の中お花畑にならないかな~

    • 気分は振り子のように揺れる

      不登校の中一息子は、昨晩「外に出る勇気がない」と言い、今朝「バドミントンがしたい」と言う。きっとどっちも本音だろうね。実行できるかどうかは別として~したいという気持ちを大切にしたい。春になったら公園でバドミントンできたらいいなあ~

  • 10Feb
    • 就寝・起床時間を管理したいけどダメ?

      今日の午前中は「翔んで埼玉」の録画を、中一の不登校の息子と一緒に見ました。都市伝説好きの息子は大爆笑私も思いっきり笑って楽しめましたさて、最近の母は、子供への過干渉を改めるべく何を手放すことができるか考えていました。今まで手放したもの勉強登校しつけ(~しなさいなどの指示)期待(~したら?などの提案)もちろんただの放置ではありません。会話も多くし、共感、尊重、信頼を大切にしています。今、生活の中で母がこだわっていることは3食の食事+おやつ就寝・起床時間この二つのみです。これって書いてみて気づいたんですが一般的な中学生の母と同じですね。今まではやっぱり過干渉だったことがわかります。食事については、偏食でガリガリの息子なので【食べないなら食べないでよい】と放っておくと、摂食障害になりかねないと心理士さんに言われています。なので、放置はせずせっせと食べれるものを聞いて与えています。食事を楽しむことが大切なので残しても良し。食べ散らかしても良し。おにぎりを作っても直前で気が変わって卵かけごはんになったりします。残り物を私が食べています。太る~「残してごめんね。」「食べれなくてごめんね。」と息子は言うので、私は何も言うことはありません。「大丈夫だよ~」だけです。息子は全てわかっているのです。むしろわかりすぎているのです。就寝・起床時間に関しては少しずつ遅くなっていて気になっていました。手放した方がいいのか、管理した方がいいのか。健康を考えると管理したほうがいいに決まってる。でも、息子は自閉症スペクトラム&不登校児。「普通はこうだから」を強要すると逆効果になることもある。そこで、数日放置してみることにしました。※放置することにしたのは、あくまでも息子の場合です。私の兄弟(ADHD&アスペルガー)は、10代からひどい昼夜逆転に悩まされ苦労しました。睡眠薬では効果がなく、随分後になって【コンサータ】を服用するようになってからやっと夜眠れるようになって楽になったと言っていました。息子も自閉症スペクトラムで、小さい頃は睡眠が安定しませんでしたが今は「よく眠れてすっきりした」と本人が毎日言っているので多少、睡眠時間をいじって変則的になっても大丈夫だろうと判断しました。昼夜逆転がひどい場合や、睡眠が不安定な場合は健康に影響するとても繊細な部分なので、慎重にした方がいいと思っています。今までは「そろそろ寝る時間やで~」と声をかけると23時までには必ずベッドに入っていた息子ですが、放置してみると、パソコンに夢中でやはり寝ません。私は先に就寝していましたが、ベッドの中で息子の動向をうかがっていました。一日目は23時30分で、私が我慢できず声をかけ寝かせました。二日目は24時で、3日目は24時30分に私がギブアップし声をかけ寝かせました。そして朝。やはり起きれません。母が夜中の息子の動向が気になって寝れません。その後もなかなか寝付けず睡眠不足です。息子は就寝時間が何時になっても朝は9時半までには起床していました。この3日間、朝の10時頃に息子に布団を引っぺがされて「お母さん、もう10時だよ。そろそろ朝ごはんたべよ~?」と言われてもロングスリーパーの母は「もうすぐ起きるから。もうちょっと寝かせて。」と布団にうずくまっていましたあかんやん寝不足のため日中もだらだらと過ごし、昨日はお風呂にも入らないでいると、「お風呂入らないの?そろそろ22時だよ。」と息子に促され嫌々入浴しました。この3日間を経て息子は大丈夫だと確信しました。むしろ健康の為、睡眠を管理しなければならないのは母の方だと。なので、息子の健康よりも母の健康を優先するために息子には今まで通り23時に寝てもらいます。今の息子は睡眠を管理しても大丈夫なようです。いや、「母の健康の為、協力してもらう」感じですね。また状況が変われば臨機応変に対応しますがしばらくは堂々と「そろそろ寝ようよ!」と声をかけます。不登校児との生活でも、何でも気を遣って母が我慢するだけではなくできるところは協力して生活していきたいと思います

  • 07Feb
    • 学校嫌いは遺伝するのか?

      中一の不登校息子は、お家生活4か月目です朝からパソコンにかじりついています。最近、親子ともに中学校を断捨離しました。気持ち的に。すっきりです割と自分でも早めに再登校を諦めたもんだと思い何でかな?と考えました。するとはっきりとした答えが私の中にありました。それは私自身、昔から学校が大っ嫌いだったからです。偉そうに言うことじゃない、ほんとに。思い起こせば小学校低学年の頃学校帰りにとぼとぼ歩きながら「あ~早く学校卒業して大人になりたい。でも将来子供が出来たら、今度は母親として学校とつきあわないといけないのか。なら子供いらない。ほんと男子に生まれたかったよ!次生まれ変わったら絶対男子がいい!」と本気で思っておりました誰にも言いませんでしたが。そこは幼くともわきまえていた学校と関係したくないから子供いらないって…脳内はずっと学校大嫌いですが、中学校卒業まではTHE 優等生でした。先生のお気に入りポジション。でっかい猫を乗っけて歩いていたんですねー。そりゃ、肩凝るわ~高校は、進学校で生徒の自立心を尊重する自由な校風でしたがここから学校嫌いが炸裂もう我慢できませんでしたガオー遅刻早退は朝飯前。単位も教科ごとに欠時数がわかる一覧表を自作し、きっちり自己管理していました。先生に指摘されると、持ち歩いている欠時表を提示し「その教科はあと〇時間残っているので大丈夫です。ご心配ありがとうございます。」と言っていました。生意気~遅刻早退するときも時間割を細かくチェックしていたのでクラスで何かを決めるときなどはその時間だけちゃっかり出席しクラスメイトに迷惑をかけないようにしていました。早退後は、学校に自分で電話し「1年3組の○○ですが、体調不良で帰宅しました。事後報告になってしまい申し訳ありませんが自宅におりますのでご心配なく。」とトラブルにならないようにしていました。ほうれんそうばっちりやなこんな高校生活をしていて唯一後悔したことがあります。大学の推薦入試です。私は推薦というものの存在を知りませんでした誰も教えてくれなかった。高3になって、このあまりにも美味しい制度を知りましたが内申が足りず(当然です)応募できませんでした。大学推薦はキラキラした有名大学がずらっと並びます。友人たちは次々と決まっていきます。評定平均さえあれば、また化け猫をかぶって推薦を突破できたかもしれぬのに、もったいない事をしたと思いました。そして高3は仕方なくガリ勉をして中堅大学に引っ掛かりました。まあ、こんなもんかと思い進学しました。大学は、最低限の単位を取得して、卒業認定単位数きっかりで卒業しました。私の不登校ポリシー(なんじゃそりゃ)は人に迷惑をかけない(ノートなど借りない、決議事項のある時のHRは全出席する、自分の役割のある行事にはきっちり出る、出欠の連絡を自分でする)絶対に欠点を取らない(無駄に補習などで学校にいたくないから)絶対に単位を落とさない(大嫌いな学校を最短で卒業したいから)こんな生活をしていたら高校の先生に思いっきり嫌われましたそりゃそうだ嫌われる勇気ありすぎしかも私のマネをする子がちらほら出てきたのでクラス替えの時に、私と仲が良くて影響されやすそうな子は同じクラスにならないように配慮されていたそうです(笑)確かに、中学からの仲良しグループでがっちり固まってるクラスに単独で放り込まれていたそんなこんなで大学が決まって担任に報告に行った時「おまえが○○大学に受かったんか~!へ~、意外やなあ。受験はわからんもんやなあ。めちゃくちゃ頑張ってた□□さん(担任のお気に入り女子)はダメやったんやでえ。かわいそうやろ?人生うまくいかんもんやな~。あんなに頑張ってたのになあ。ほんまかわいそうやわ。うんぬんかんぬん。」えと、先生?私もそれなりに頑張りましたが。形式だけでも「おめでとう。」と言えませんか。社会人として教師としての常識はどこにいったのですか。その禿げ頭に脳みそは詰まっているのですか(こらっ、言い過ぎ)まあ、期待してなかったんで傷つきもせず単に教師という職業の人を軽蔑するエピソードを追加することとなりました。今でも「ダメ教師あるある」としてなかなか好評ですよ~、せんせい黒歴史を振り返ると自分も相当問題児だなと思えました変則的ではありますが、気持ち的には立派な不登校児(学校ボイコット児)だったのかな、と思います。もちろんこれには理由があって、当時の家庭環境が最悪でした。でも、それだけではなく「何で人と同じ事しないといけないのか、意味わからん。」「あんな窮屈で不快な場所に詰め込まれて気分最悪。変なウイルスもらいそう。勉強なんてどこでもいつでもできるわ。」そして、若い私が一番学校教育に疑問に思っていたことは「人間的に尊敬できない【先生】からいったい何を学べっていうのか頼むから誰か教えてくれ」ということでした。本当に私も学校という教育方法が合わなかったんでしょうね。苦痛でしかありませんでした。友達関係は楽しかったんですが。それでも、「普通」「卒業」にこだわって擬態して生きてきたことにも理由があるのですが、それはまた別の話なので。ここまで書いていていわば、息子は不登校のサラブレッドだったんですね気質は遺伝します。隠しきれね~私自身、大検(今なら高認)を取って大学に進むべき人間だったと思います。当時は親の圧力で、進路も自由に選ぶことはできませんでした。中身はどうあれ、履歴書を見て「普通」に見えるように取り繕って生きてきました。自分をごまかして生きてきました。「普通」の人間になる為に、本当の自分をだまして、年々粗末に扱ってきました。その結果、あんなに高校生のとき良くも悪くも独自の信念があったのにモラハラ夫に粗末に虐げられる主婦になってしまいました。(現在は下剋上して家庭でふんぞり返っておりますが)あ~なんか色々、問題を先送りにしてきたことが今噴出している気がする。「普通」信仰って私みたいな人間からしたら命取り。息子の不登校問題、私がごまかしてきた部分を改めて見つめることになりそうです。育児ってすごいな~。それにやっぱ面白い。

  • 06Feb
    • 壮大な反抗期

      中一息子の不登校も4か月目に突入しました。年末年始もあったせいか、あっという間でした今日の夕方、友達2人が家にきてゲームで盛り上がっていました。不登校前と同じように。いや、むしろ息子は不登校前よりも元気いっぱいやし去年は友達に会うことも拒否していた息子ですが、最近は、たま~に遊んでいます。(自宅限定ですが)そのせいか、友達も「もう学校来れるんじゃ?」と思っているようです。今朝もE君が迎えに来てくれましたが、もちろん行きません。E君に「いじめが原因なん?それやったら俺が守ったるから学校行こう!」て言われたらしい。(E君、カッコエエーーーーーー)息子曰く、そんな単純な問題じゃないねん。それだけやったら、もう立ち直ってる。皆にはわからないと思うけど。僕は生きる方針が変わったから、学校行かないんや。これは、国と義務教育に対する僕の反抗やねん。いつの間にか生きる方針変更しとる国と義務教育に反抗か。それって…母「へ~。昔のヤンキーみたいやね。」息子「気持ち的に近い。僕は中学校の窓ガラスを割ったりしないけどね」これが今の本音だとするともうストライキとかボイコットに近い気がする。この話を教育相談で心理士さんに話しました。母「この様子じゃ元気になっても、学校に復帰するのは難しい気がするんですが。」一般的には不登校のゴール=再登校だと思うので「中学校を断捨離しちゃって超楽楽~」という母の非常識な本心は隠して一応、外面では学校行かせようとしてる悩める母を演じています。心理士さんは、「それは、学校行かないでしょうね。それでいいんですよ。」とキッパリ。やっぱり行かないよね。しかも、それでいいんかっやっぱりうちは長期戦でしかもゴールは再登校とは違うところにあるみたいです。どこに行きつくのか。先が見えない道を行くのは不安だけど、未知に対してわくわくする気持ちもあります。四十歳にして惑わず(悟りが開け、人生に対しての疑いをいだかなくなったこと)のはずが息子のおかげで母は四十歳にして惑いに惑いまくり生きる方針を大幅変更することになりそうです。

  • 04Feb
    • ”不登校も発達障害の子育てもお母さんの長距離走なので、覚悟と準備が必要”

      初めてリブログしてみます。あまりにも、あまりにも、共感したので。私の昨日のブログで、不登校児の母って伴走者みたいだって書いたところだっので、タイムリーでしたまさに、長距離走者の才能を感じさせる中一息子。只今、山あり谷ありの不登校コースをぶっちぎりで一人で爆走中完走する可能性大。ゴールは見えないけどw中一で不登校突入だから、下手したらあと5年以上不登校に悩むことになる。5年か。長いな。ほんとに覚悟がいるわこの5年の間、ただ太って年を取るだけだったとならないように、何か私も始めたいです。その一つがこのブログでした。ウクレレも始めたけど、弾くと背中がつってしまって今はお休み中長いマラソンの中、伴走者にも給水所が必要とのことですが私の給水所はどこだろう?野次を飛ばしてくる人(実家の面々)や卵を投げてきそうな人(夫)はいるけど。それを華麗にスルーして、走りたくないけど走らないといけない。でもえ~とやっぱり私走るの嫌いやな嫌いなんかいなので、時に自転車や車で風を感じて時に三輪車でキコキコ基本はきんとうんにでも乗って寝転んで伴走しようと思います。漫画でも読みながら。寝そべって優雅な感じで。あれ?どんな息子でも根気強く伴走するよ~っていう感動的な記事にしたかったのに。書いてるうちに全然違う方向に。伴走する気はあるけどとりあえず楽したいってのが私の本音のようです。ただ太って年を取るだけになりそうで怖いです。う~ん、深層心理、奥が深い。

  • 02Feb
    • 親とは違う道

      中一の不登校真っ盛りの息子語録。母の心の声がダダ洩れですがご容赦ください。「僕は、お父さんやお母さんとも違う道を行ってるよね。」(うん、確かに。父母共に学校は嫌いやったけど中学は毎日通ったわ)「学校行かないって決めて。中学校生活を粉砕した。」(粉砕って?)(ん?)(こっぱみじんってことかすげえ表現力だ。)「でも、勉強はするよ。学校の勉強って社会に出て役に立たないこともあるけど、役に立つことは勉強する。」(ん~、中学の勉強は役に立つかどうかよりも基礎学力なんだけどね。)「英語は役に立つと思うから、勉強する。」(ほ~、何でそう思ったんだろう?オリンピック効果か?)「もうすこししたら英語をガリ勉する。」(え?勉強するつもりあるんやね。でも何でいきなりガリ勉なの?)「いや、ガリ勉っていうか一気に集中してやって効率的に勉強したい。」「でも、だからと言って前みたいにやらせないでね!」(お!ちゃんと、意思表示できてる。ヨシ。もう過干渉しないよ。)🍂🍂🍂息子が学校に行ってた頃、私は「宿題やった?」って本当は言いたくなかった。言いたくないのに言わせているのは息子だと思っていた。困ったもんだと。でも、もう息子の前に立って先回りや誘導するのは止めて、少し後ろに立って見守ろう。しんどそうだったら背中をさすってやろう。楽しそうだったら、一緒に跳ねようちょうどよい距離感で、つかず離れず。伴走とか伴奏みたいな感じ。あ、また言葉遊びの悪い癖が・・・ここで一句。母伴奏さえずり響く小鳥たち伴走でたぎる子犬にひきずられしかも一句じゃなかった。いよいよ子育ても「待機」の時期に突入!頭の中は忙しいが、のんびり過ごそう。

    • 不登校を隠す?隠さない?

      私は、中一息子の不登校を親しいママ友やご近所さんには割と早めに「息子、学校行かなくなっちゃってさ~、ずっと家にいるねん!」と話しました。(ごく少数ですが)皆、最初はびっくりして「大丈夫?」とすごく気を遣ってくれますが私が不登校をネタに笑いを取ったりもするので(それもどうかと思うけど)「それって笑っていいん?」と困惑していた友人も段々、普通になってくるのが面白いです。「息子君、家で元気なら良かったよ。」と柔軟に受け入れてくれて「学校行かしたほうがいいよ。勉強とかどうするん?」とかいう人は誰もいませんでした。時代もあるんでしょうね。皆、大人だなと思います。オープンにしていて良い事は情報が入ってくることです。○○高校は不登校児を受け入れているらしいよ、とか。フリースクールは△△にあるって。実は私も中学生の時、不登校で・・・。なんて話も聞けたりして。自分の子供が不登校じゃなくても、知っていることは教えてくれるのでありがたいです。それに、不登校児の母をランチに誘うのも気を遣うらしいのです「誘っても大丈夫かな?辛くないかな?」と悩んだそうです。へ~皆、繊細で優しいんですね。学校の話するから辛い思いするかも?学校行ってる子の話ばっかりになっちゃうし。それとも子供が不登校なのにランチに行くのはそもそも不謹慎なのか。私、全然平気なのです。中学生の制服姿を見ても、恋に勉強に頑張ってる同級生の話を聞いても、それに対しては本当に何とも思いません。別世界というか。心のどこかが死んでるんでしょうか。そんな私でも子供が不登校って辛いこともたくさんあります。いつも不安と戦っている感じです。でも、これは私に課された個人的なミッションというか他の子と比べてどうとかではなく、息子と本気で向き合う為の、自分との戦いなんです。まさに宿命ですね。大きく出たな、オイ避けて通れないものだと自覚しています。幼稚園から一緒だった子達。皆、成長と共に色々あります。学校行ってても行ってなくても子育ては大変だ~お母さんは皆、えらいな〜

  • 31Jan
    • 不登校を肯定できるか

      中一の息子は完全不登校3か月目。今日は9時半起床。最近ちょっと起きるのが遅いです。今日の朝ごはんは、わかたまうどん1/2玉。少し体重も増えてきていい感じ~息子、最近気になる発言をします。「僕さ~、学校行かないって決めたの自分でもすごいと思うんだよね。」「義務教育に6年半も我慢したんだから今はゆっくりしたい。」「自由って最高だな。」「あ~、本当に学校辞めて良かった!」「学校行かないって決めたこと、正解だと思ってる。」「今の生活に満足している。」「あとどれくらいゆっくりしようか考えてる。」母としては、いいのかこれで?と色々引っかかるところがありますがコントロールしようとせず、本人の自発的な言動を尊重しながら生活しています。息子は、元々は非常に真面目で、ルールを大切にするガチガチの常識人です。しかし、義務教育の6年半は「過剰適応」状態でした。自分を殺して環境に合わせていたのです。中学校ではキャパを超えてしまった結果の不登校だと思っています。そんな息子が人と違う道を選んでいる。すごく勇気のいる事なんじゃないかなあ。今はあっさりしてるように見えるけど。すごく追い込まれていたんだろうな。もう少ししたら、勉強、フリースクール、高校受験のことも話し合って決めていかないといけません。今もめっちゃ言いたいけど我慢我慢そのときに、自分の本当の希望が言えるように。親や世間の希望を汲み取って、また過剰適応に戻らないように。信頼関係を大事に築いていこうと思います。思春期の到来は子供によって様々ですが、うちの子は不登校という形で自分の意志が現れました。不登校自体を肯定することは難しいですが、息子の意志は尊重したいと思います。息子にとって、今の時期がすごく大事な気がするからです。精神的な自立に向かって、初めて自分と向き合っているような。(実生活はゲームばかりしていますが)定型の子は、学校に行きながら並行して成長できるのはすごいな~と思います。発達障害のある息子は、一つずつクリアできれば良いと思っています。母は口内炎(いた~い)が治らず鬱々としていますが、発想の転換をするべく試行錯誤中です

  • 30Jan
    • 鬱消しにすがってみる

      今日の朝ごはん。無糖ヨーグルトにプロテイン(ビーレジェンドのベリベリベリー風味)20gを入れて。甘さ控えめな苺ヨーグルトみたいな味🍓ダマが気にならないし、必死でシェイクしなくていいのでラクです。息子には、同じくビーレジェンドのそんなバナナ味🍌でバナナシェイクを飲ませる。もちろん、こっちは必死にシェイクこれに無印のバナナバームクーヘンを食べると最高らしい。どんだけバナナ好きやね〜ん。本物は食べないのにね…このシリーズのプロテイン作ってる人、堂々とダジャレぶっこんで商品化してる。しかも激売れ。ふざけてるのに真面目。いい感じ

  • 28Jan
    • 鬱が忍び寄る

      中一の不登校息子。ある意味、健やかに育っています今日も「僕は、ヒキニート!!」と笑顔で叫んでいました。ひきこもり+ニートってことです。悟りの境地の母は、「義務教育のうちに全てを経験するがいい」と言っておきました安全、安心のお家生活。脅かされるものは何もない。しかーし、完全不登校から3か月目になり、母はいよいよ鬱の到来を感じていますまあ、なるよね~。私の場合の鬱の悪化は家事の進行に如実に表れます。先週1週間を振り返ってみます。掃除機⇒1週間かけれなかった。結婚してから初めてかもしれない。でも、週末モラハラ夫がかけてた。昔は文句ばっかりで絶対やらなかったのに。今は下っ端に成り下がったから仕方ないね。それかただのハネムーン期か?要観察。洗濯⇒いつも別洗いするモラハラ夫のワイシャツを5枚溜めた。つまり1週間分。他のタオルなどは最低限しか洗っていない。ベッドシーツは変えるので精いっぱいでいまだ洗っていない。今日こそ洗わねば。食事⇒買い物に行けないので大したものが作れない。思考力が低下しているので献立が考えられない。何作ったか記憶にない。ハヤシライス、鍋とか丼物とかだった気がする。昨日もすごくしんどかったけど、牛乳もパンもない。偏食息子のお気に入りの無印のバームクーヘンもない。冷凍庫に肉も魚もほとんどない。材料がなくてカレーさえ作れない。マスクもあと数枚だし、トイレの洗剤もなくなりそう。ので、ゾンビが墓場から這い出してくるがごとくずるずると重たい体を引きずって買い物に行きました。外に出るまでは本当にしんどかったけど、雨の中運転していると次第に気分も変わってきました。ショッピングモールにつく頃には少し元気になっていて。無事に1週間分の買い物をすることができました。息子が引きこもっていても、私はやっぱり1日1回は家から出るようにしないといけないなと思いました。用がなくても。用を作ってでも。自分の生活改善をこれから考えようと思います。

  • 26Jan
    • 全てゼロという安定感を目指す

      昨年11月から完全不登校の中一の息子。勉強はおろか、字をほとんど書いていません処理速度が極端に低いのに、膨大な宿題をこなすことに疲れ果てており、特に「書く」ということに強迫的になっていました。宿題は、私が無理やりやらせてしまっていた部分もあり反省先日、ゲーム関係で大事なパスワードをメモに書いているのを見かけました。アルファベットで書いていて、「あれ?dってどう書くんだっけ?マルが前にくるのか後ろだっけ?」どうやらdとbの見分けがつかなくなっているようでびっくりしましたマルが左にくるのがdだよ~としれっと言って他は何も言いませんでしたが。息子、小4から英語教室に通って中一のはじめに英検3級を取得しています。唯一の得意科目で息子も英語には自信をもっていました。英語が好きで毎日頑張って勉強していました。私も勉強せずしばらくゆっくりしてればいいよ~なんて余裕ぶっかましていましたがアルファベットも書かないとわずか3か月で忘れるんや・・・とちょっとショック。でも、待てよ。チョ、待てよw息子は特性の為、記憶力が抜群に良いのです。発達障害の人に多い写真記憶ではないのですが、映像記憶です。過去をムービーで脳内再生できるそうです。その為、いじめなどの嫌な記憶が中々忘れられなくて苦しんでいるのに。そんなにすぐにアルファベットを忘れるものだろうか?いや、忘れたいのかもしれないな。意図的に。学校=辛い記憶=勉強という図式なのかもしれません。それなら。勉強とともに辛い記憶も忘れられるなら、それならそれでいいと思う。勉強もゼロ、辛い記憶もゼロを目指してみようかな。せっかく頑張っていたのにもったいないと言う気持ちも過干渉でしょうね。健全な出発地点0を目指してマイナスから登山中です。そこから見えるものは、今までと違ったなんのしがらみもないクリアな景色なんでしょう。思い切って捨ててみると違うものが手に入るかもしれません。新手の断捨離?中学生が勉強を捨てるというのは、斬新すぎますが常識を捨てると何が手に入るのか、それを楽しみに今日もゲームに励む息子を応援しています

  • 24Jan