【キョムス日記】悪いのは誰?
子どもの不登校ひきこもりを経験した母が、自分の思考の偏りに気づきエッホエッホと修正して、生き辛さをほどいていく過程を綴っています🦉我が家の歩く神棚ことキョムス(虚無ってる息子)またしても聞き捨てならない発言をしたので観察係のオカンが忘れない内に記しておこう私がスマホの詐欺広告に引っかかりそうになっていた時夫がそれを見て「何でそんな危険な広告が出るアプリ使っているわけ?そういうのは原則使用しちゃダメだよ。こんな初歩的な詐欺に引っかかるなんて危ないなあ。まだまだダメだねえ。」と言って夫は席を外した。私がシュンとして反省していた時一部始終を見ていたキョムスが「お母さん、もし仮にお母さんが詐欺に引っかかったとしても、お母さんが悪いってことはないよ。騙す方が悪いんだからね。そこを取り違えて自分を責める必要はないよ。だから、落ち込まなくていいんだよ。」そう言葉をかけられた私は本当にそうだなあと思った。自分にダメ出ししていた状態からなんだ、そのままの私でも詐欺広告に引っかかりそうになる私でも悪くなかったんだと安心感を得てホッとした世の中では騙される方が悪いなどと見聞きするし情報リテラシーが低いとバカ扱いされたりもする。でも、そんなことは本質的にはありえないんだよってキョムスが教えてくれたのだ。この猛烈 なスピードで進む情報化社会で生きていると善悪の判断がどうもおかしくなってくる無駄に他人を責めたり自分を責めたり。それを再認識させてくれるキョムスの発言だった