老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目) -38ページ目

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

ブログに来て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことが、
私のモチベーションです照れ

 

 

介護士は人の生命を預かる仕事、

責任が重くのしかかります。

 

そういう意味での怖さは

もちろん感じますが、

今回は介護士だからこそ感じる

別の種類の怖さについての話です。

 

高齢者介護に携わる人は

多くの人々の

『老後』の姿を見ています。

 

介護施設での生活をイヤがられる人、

家での生活をイヤがられる人、

方向性は真逆ですが、

『自分のことは全部自分でできた昔』

に戻りたいと思って居られる

という部分は共通しています。

 
 

「何でこんなことになったんやろ。」

「もう死にたい。」

利用者様のそういう発言も

たくさん聞くことになります。

 

もちろん「ありがとう。」とか

「人生楽しいわ。」という言葉も

たくさん聞きますが、ネガティブな方が

印象に残りがちです。

 

特に介護老人保健施設は

病院や家から

直接入所されるルートが主流なので、

「つい最近まで、家で

普通に過ごしていたのに…」

そんな言葉を数多く聞いてきました。

 

リハビリが上手くいき、家に帰られれば

すごく明るい表情になって頂けますが、

上手くいかないこともあります。

 

また、家に帰られたとしても、

怪我や認知症の進行などで

再び入所されることもあります。

 

その時は利用者様の暗い表情を見て、

介護士側も辛くなったりしました。

 

そんな利用者やご家族の表情を

何回も何回も見ている内に、

とある恐怖が生まれてきます。

 

将来、自分の親は大丈夫だろうか?

そして自分の老後は大丈夫だろうか?

 

自分、そして自分と親しい人たちの

将来に対する恐怖です。

 

老夫婦のイラスト
 
意図しない生活の激変、
思い通りに動かせない身体、
減っていく貯金や不足する年金、
二度と戻ることのない『普通』。
 
今挙げたのは私が見た中でも
悲観的で暗い将来ですが、
誰にでも起こり得る現実です。
 
もちろん、利用者様の生活の質を
高いレベルで保つことが
介護士の使命です。その一方で
限界があることも事実です。
 
そして、介護士として
様々な利用者様を見てきた結果、
自分の親しい人たちが
嘆くような将来にさせないために
大事なことは3つだと気付きました。

 

重要度は上から

①健康、②家族、③お金です。

 

健康とは頭と身体の健康のこと。

 

大きな怪我や病気をすれば、

身体能力はどんどん低下し、

最終的には寝たきり生活になります。

 

認知症が進んでいけば、

話すことや食べることを忘れ、

身体能力がどんどん低下し、

最終的には寝たきり生活になります。

 

自分でできることが減り、

やりたいことができなくなる。

それを嘆かれる利用者様は多いです。

 

健康を保つには

バランスの良い食事、適度な運動、

自分に合った睡眠時間など、

世の中で良く言われることを意識し、

丁寧な生活を心がけることが大切です。

 

ランニングのドット絵

 

しかし、丁寧な生活をしていても、

遺伝的な疾病や事故などで、

健康でなくなるケースもあります。

 

そういう時に支えてくれる

家族がいれば、心強いものです。

 

戸籍上の話や血縁上の話ではなく、

知人や友人でも良いのですが、

親身になってサポートしてくれる、

そんな人がいるか?いないか?で

怪我や病気の後の生活は

大きく変わります。

 

家族のサポートがあれば

家で生活できる期間が長くなりますし、

施設に入所した後も

生活、精神両面で支えてくれるでしょう。

 

過去に何があったのかは知りませんが、

家族がいても全く施設に来られない

利用者様も居られました。

天涯孤独の利用者様も居られます。

 

健康も家族もない場合に

最後に頼れるものがお金です。

 

介護保険外のサービスを利用したり、

サービスが充実している

いわゆる高級老人ホームに入所したり、

お金を使うことで

生活の質を保つこともできます。

 
小金のイメージ図

 

最後に、これを言ってしまえば

身も蓋もありませんが、

将来のことは誰にも分かりません。

 

ただ、分からないからこそ

健康に気を遣い、家族を大事にし、

無駄遣いをしない。

そんな今出来る努力を積み重ねて、

良い将来に近付けることが重要です。

 

健康と家族もお金も

自分の老後のためだけではなく、

常に大事にするべきですが…

 

この記事を書くことが、自分の思考を

整理する機会になりました。

この機会に健康も家族もお金も

より一層大事にしていこうと思います。

 

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私の持っている資格

 

 介護職員として持っているのは

 

●介護福祉士

●認知症介護実践リーダー研修

●介護福祉士実習指導者講習

●企業在籍型ジョブコーチ

 

 以上です。

各資格の説明は下に続きます。

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

●介護福祉士

 

言わずとしれた介護の国家資格。

 

社会人の場合の受験資格は、

3年以上の実務経験と

実務者研修という研修を

修了していることです。

 

資格を持っていなくても、

介護の業務はできますが、

介護福祉士と

名乗ることが出来るのは

有資格者のみという、

いわゆる名称独占の資格です。

 

また、技術と知識が伴っている

一番分かりやすい証明書であり、

資格手当が出るため、

金銭的にも超重要。

 

介護士をずっと続けるならば、

絶対に欲しい資格です。

 

●認知症介護実践リーダー研修

 

認知症ケアのスペシャリストを

育成し、介護の質を上げるために

四層ある認知症介護の研修。

 

そのピラミッドの上から

二番目の研修です。

 
四層ピラミッドの図

 

最近では、ピラミッドの一番下

認知症介護基礎研修の受講が、

2024年度から義務化されることでも

話題になりました。

義務化は無資格者が対象

 

上から

認知症介護指導者養成研修

認知症介護実践リーダー研修

認知症介護実践者研修

認知症介護基礎研修

です。

 

最上位の

認知症介護指導者養成研修は、

講義や実習などの

教育的なことも行うため、

講義にかかる時間や

準備、打ち合わせの時間が取られます。

 

受講のハードルも高いので

現場で働く介護士の多くは

最上位の資格を持っていません。

 

認知症介護で使う技術や知識の

ほぼ全ての考え方を学べるのが

認知症介護実践者研修で、

チームケアや他職員の指導も

行うのが

認知症介護実践リーダー研修です。

 

認知症介護基礎研修は

初歩的なことを学ぶといった

イメージです。

 

 

●介護福祉士実習指導者講習

 

この資格は、持っていれば

介護福祉士養成校からの実習生を

受け入れ、指導できるというものです。

 

当たり前ですが、

介護福祉士であることが前提です。

 

次世代の育成、

介護業界の発展のためには

重要な資格であることは

間違いありませんが、

この研修にはそれ以上の価値があります。

 

その価値とは

学生に教えるという枠に収まらず、

施設で働く新人職員の指導に

応用できるような講義や、

ベテラン職員が自身の介護観を

見直すきっかけとなるような

講義が受けられることです。

 

 

 

 

講習では養成校の学生を

指導するために、

介護の基礎や介護過程の展開、

効果的な指導法まで

多種多様なことを学べます。

 

 

●企業在籍型ジョブコーチ

 

ジョブコーチの業務は、

就業する障害者の

職場適応に課題がある場合、

職場に定着できることを目的に、

障害特性を考慮した支援を行うことです。

 

職場適応援助者という別名もあります。

 

企業在籍型ジョブコーチとは

会社側に雇われている

ジョブコーチのことで、

その会社の社員が講習を受けて

なることが多いそうです。

 

 

このシリーズで

細かく説明しているので、

詳細は省かせていただきます。

 

 

高齢者介護とは

直接関係が無い資格なので、

介護士でこの資格を持っている人は

そんなに多くないです。

 

ただし、ジョブコーチの支援は

障害のあるなしに関わらず、

人間の個性を尊重しどう活かすのか?

そこに着目したものなので、

リーダーや役職者は受けておいて

損はありません。

 

介護業界には他にも

介護方法に関する資格

利用者様との接し方に関する資格

レクリエーションの資格

排泄ケアの資格など

本当に様々な資格があります。

 

免許証のドット絵
 

どれも自分の

成長に繋がるでしょうが、

民間資格の中には

資格商法のようなものもあるので、

注意が必要です。

 

自分が興味ある資格を、

金銭面、時間面で無理ない程度に

取得してみてはいかがでしょうか?

 

「資格なんてあっても意味ない」

という介護士もいますが、

資格があるということは、

資格を取るために勉強した

真摯に向き合ったということです。

 

それだけでも偉いことで、

褒められるべきことです。

 

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駄文失礼しました。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます(^_^)

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介護士は喫煙者が多く、データで見ても

国民全体の喫煙率は16.7%※¹

介護職の喫煙率23.7%※²となっています。

 

※¹多摩成人病研究所『介護施設における
喫煙状況と喫煙意識に関する調査』より
※²厚生労働省『令和元年 国民健康・栄養調査結果』より
 
調査した年も規模も方法も違うため、
あくまでも参考程度ですが、
私の働く施設でも介護士全体の
3割程度が喫煙者なので、実感として

『世間一般に比べて喫煙者が多い』

このことは事実だと言えます。

 

私も昔は喫煙者でした。

しかし今はタバコをやめています。

 

理由はデメリットばかりだからです。

 

 

個人的な面、プライベート面での

デメリットは上の記事の通りです。

それに加えて介護施設ならではの

デメリットもあります。

 

今回は仕事の面での

大きなデメリットを

3つご紹介していきます。

 

私が実際に見た話、

介護士仲間から聞いた話、

施設内で起こった話を中心にしています。

 

受動喫煙のイラスト

 

1.利用者様から嫌われる

 

何といっても大きなデメリットは

タバコの臭いです。

 

臭いが原因で介助を拒否される

利用者様がおられるだけでなく、

ご家族にも冷たい目で

見られることもあります。

 

それだけ喫煙者を見る目は

世間的に厳しくなっています。

 

「加熱式タバコなら臭いが

少ないから大丈夫!」

 

そう思われるかもしれませんが、

家と違い施設での喫煙は喫煙所で

複数人が居る場合も多いです。

 

誰かが近くで紙タバコを吸っていれば

臭いがついてしまいます。

 

臭いがなくても、

衣服などに残った有害物質を

利用者様が吸ってしまう、

三次喫煙のリスクもあります。

 

利用者様やご家族に嫌悪感を

抱かせないためには、

かなり念入りな臭いケアが必要です。

 

口腔ケアグッズのイラスト

 

2.サービス残業が増える

 

「タバコを吸いたい」

喫煙者は長時間勤務をしていると、

その思いに縛られていきます。

 

勤務終了後は、

すぐ喫煙所に走る人もいる程です。

 

吸いたい思いが強すぎて、

「通常業務は終わったけど、

まだ事務作業がある。」

そんな時にサービス残業が発生します。

 

通常業務終了

タバコが吸いたい

喫煙は業務ではない

(サボりになってしまう)

タイムカードを切ってから喫煙

その後で残業をする

サービス残業発生!

 

という流れです。

 

サボりでも良いから、

タイムカードを切らない。

という猛者や、

残業が終わるまでタバコを吸わない。

というまじめな人もいますが、 

わりと施設で多いのが、

サービス残業をしてしまうケースです。

 

ちなみに、

勤務時間中でもタバコを吸うために、

勝手に抜け出す職員も稀にいます。

 

これらのことを

頭ごなしに怒るのは違いますが、

相手の言い分を聞いた上で、

就業規則に則った指導が必要です。

 

緑鬼のイラスト

 

3.ご近所から苦情がくる

 

喫煙所が撤廃されるのが

主流になっていますが、

施設の敷地内で

喫煙ができる所もあります。

 

ただ、ご近所さんから見られると、

「見栄えが悪い。」という苦情に

繋がりかねません。

 

ご家族からしても、

自分の親がタバコを吸った手で

介助をされている。

そんな誤解を生む可能性もあります。

 

苦情や誤解は悪評になり、

施設のイメージダウンになります。

 

敷地内に喫煙所が無ければ、

敷地外の道端などで吸うという、

常識外れな職員もいるので、

どうするか難しいところです。

 

敷地外で吸えば、それは公共の場

もしくは誰かの土地なので、

これも苦情に繋がります。

 

外から見えない場所での喫煙、

他人に迷惑をかけない場所での喫煙、

職員教育の徹底が求められます。

 

 

他にも、勤務中にタバコを吸えない

ストレスでケアの質が下がるとか、

火の不始末でボヤ騒ぎを起こすとか、

そんな話を聞いたこともありますが、

今回は施設で起きる

可能性の高いデメリットを3つ

ピックアップしました。

 

また、職員への指導だとか

喫煙所の選定だとか

色々施設側が

やるべきことも書きました。

 

しかし、本来

対応するべきなのは

他人に迷惑をかけた人、

その人自身です。

 

誤解がないように説明すると、

多様性、個性が重視される

世の中で『喫煙者』と一括りにして

責めるのは間違いです。

 

ただ『他人に迷惑をかける喫煙者』

なら話は変わります。

 

勤務時間以外の行動を制限するのは

中々難しいのは分かっていますが、

せめて施設にいる間は

タバコを吸わないで欲しい。

個人的にはそう思います。

 

もしくはいっそのこと、

この機会に禁煙してみては

いかがでしょうか?

 

 

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「短所は見方によっては長所になる」

今まで何万回と

使われてきた言葉です。

 

短所である臆病さは、

長所に言い換えると慎重さになる。

 

そんな事は頭では理解していても、

実生活には中々活かせませんし、

自分の短所は短所のまま

コンプレックスになりがちです。

 

言葉では変換できても、

それは上辺だけで、

本当に変換することは困難です。

 

しかし、実はやり方次第で

短所は長所へと

変えることが出来ます。

 

今回は介護士の先輩の

ある一言がきっかけで、

短所を長所に変えることができた、

私の体験談を中心に、

短所を長所に変える方法をご紹介します。

 

ポイントは2つ

①特定の人にある言葉を

言ってもらうこと

②短所か?長所か?に拘らないこと

です。

 

 

それは七年以上前のことでした。

 

先輩の名前はFさん。

男性のベテラン介護士です。

 

別の施設で管理者をしており、

当時私が働いていた施設には、

パート職員として来ていました。

 

いわゆるダブルワークというやつです。

 

介護歴一年程度のひよっこの私に、

介護技術や知識、経験談を

教えてくれる、尊敬する先輩でした。

 

ある日、Fさんが数人の先輩と

一緒に飲みに行くことになり、

私も同席させてもらいました。

 

飲み会も終盤に差し掛かり

皆にアルコールが回った頃、

Fさんが私の顔を見て

「目先のことしか見えないのが

課題やね。」そう言います。

 

確かに私は『今のこの瞬間』が

大事なタイプで、夏休みも

休みを満喫することだけしか考えず

宿題は夏休み最終日に

全部やるような小学生でした。

 

三つ子の魂百までと言いますが、

大人になっても、

大きくは変わっていません。

 

自分でも短所だと思っていたので、

Fさんにアドバイスを求めようと

口を開きかけた瞬間、

Fさんが続けて言います。

 

「まあ、それも

考え方によっちゃ長所か。」

 

何故長所なのか?

どう言い換えられるのか?

Fさんに聞こうとした時に

横から別の先輩に話しかけられ、

聞く機会がありませんでした。

 

日本酒のドット絵

 

家に帰ってからも

何が長所なんだろう?と悩み、

答えを探しました。

しかし、結局は見つからないまま

その日は寝ます。

 

翌日以降にFさんに会った時に

真意を聞こうと思いましたが、

Fさんがダブルワークを
していることもあり、全然会わず、
答えも出ないままです。
 
期間が空いている間に、
「長所である理由は分からない、
でも尊敬するFさんが言ったなら、
長所であることは事実なんだろう。」
そういう風に
自分の中で納得しました。
 
不完全な形ですが納得できたので、
その後でFさんに会っても、
長所である理由を聞くことは
ありません。
 
「目先のことしか見えないのは長所だ」
そんな盲信的な考え方を持ったまま、
それからは働き続けました。
 
ここでポイントの1つ目
特定の人にある言葉を
言ってもらうこと
が出てきます。
 
特定の人とは、
自分が尊敬する人や信頼する人など、
「その人の言う事なら信じられる。」
という人のこと。
 
ある言葉とは、Fさんが私に
言ってくれたように、
短所を長所だと言われることです。
 
研修でもよく、短所を長所に
言い換えるワークがあります。
あれに余り効果がないのは、
自分で言い換えたり、信頼度の高くない
同僚に言われたりするからです。
 
そういう人が身近に居ない場合は、
ネットや書籍など何でも良いです。
 
自分が信じられるものを使い、
短所を長所に変換してください。
 
誰かに言われたといっても、
所詮は言葉だけ。
 
成功体験が伴わないので、完全に
納得できることはありませんが、
『これは短所だ!』という
自分の思い込みを軽減できます。
 
効果が出ない時は、
その偏った思い込みが薄れるまで、
何回も何回も言ってもらったり、
言われたことを思い出したりすると
効果が出てくるでしょう。
 
絶対的な短所だと思い込むと、
現状を変えるためのエネルギーが
湧きにくくなります。
上手くいくことも失敗してしまいます。
 
まずは成功体験を重ねるための
原動力が必要です。
 
香車のイラスト
 
Fさんに言われてから、
仕事のやり方は
今までと大きく変わりました。
 
「後日計画を立てて行おう。」
そう思って
後回しにしがちだった業務は、
「計画を立てるのが苦手だから、
今できることを全力でしよう。」
という考え方に変わり、
最速で終わらすようになりました。
 
今この瞬間の自分の感覚を重視し、
感じたことは他職員と共有、
それに基づいて職員間で連携し、
業務改善をします。
 
例えば、事故が起こるリスクが
あると感じた時は
他職員と相談しリスクマネジメントを
行うなどです。
 
概念的な話しになりますが、
「先のことを見えるようにする」
というよりも
「今見える範囲を広くする」
そんな気持ちで仕事に臨みました。
 
そしてそれから時間が経ち、
一般職員だった私は、
今では介護リーダーをさせて
頂いています。
 
『目先のことしか見えていない』
短所はいつの間にか
『現状把握能力が高い』
長所とされていました。
 
短所を長所に変換できたのは、
ポイントの2つ目
短所か?長所か?に拘らないこと
ここを実践できたからです。
 
ポイント①は「長所と思い込もう」
という意味だったので、
矛盾して聞こえるかもしれません。
 
言うならばポイント①は心の話、
ポイント②は頭の話です。
 
必要なのは成功体験を重ねること。
成功するために必要なのは
自己分析です。
 
分析している表情のドット絵
 
短所だと思えば、できない自分、
能力の低い自分を
責める心が生まれます。
 
なので出来るだけ長所だと
思いたい所ですが、
シチュエーションによっては
どうとでも変わります。
 
短所も長所も突き詰めれば
自分の中でも
突出した部分ということです。
 
その突出した部分を
短所とするか?長所とするか?
それを決める基準はひとつ。
 
その部分が要因で今まで、
失敗したか?成功したか?
という自分の体験、経験だけです。
 
分析には短所か?長所か?
という二元論ではなく、
自分の突出した部分は何で、
それによってどういうメリットと
デメリットがあるか?
 
成功を積み重ねるためには
何をすればよいか?これらを
しっかり把握することが
肝心です。
 
自分の突出した部分が
どうしようもないくらいの短所に
思えたとしても、
そしてそれが事実だったとしても、
「今後どうするか?」によって
絶対的な長所に変えることができます。
 
あの時のFさんの一言が無ければ、
自分の短所に
押し潰されていたかもしれません。
 
自分の心の中で短所という
思い込みを無くした上で、
頭は冷静に自己分析する。
そして一歩ずつ積み重ねることが、
短所を変える近道です。
 
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自分史とは名前の通り

自分の今までの人生を

年表にまとめたのです。

 

就活よく使われており、

自己分析に役立つなど、

様々なメリットがあります。

 

検索すれば、細かい説明や、

フォーマットが沢山出てきますが、

何を書くかの自由度は高いです。

 

就活のためではありませんが、

私も昔、

自分史を作ったことがあります。

 

目的は自己分析をすることと、

過去の自分のトラウマに

向き合うこと。

 

『人間として成長したい』と思い、

手当たり次第に自己成長に

役立つとされていたものを

試していた時期でした。

 
自分史のイラスト

 

私の場合は主な出来事と、

それがあった年月日、

そして出来事一つひとつに

点数をつける形式にしました。

 

高校中退 −50ポイント

就職 +50ポイント

こんな感じです。

 

作成中は点数の合計を取らずに、

自分史の完成後に取ります。

 

合計によって、これまでの人生が、

良かったか?悪かったか?

自分がどちらと捉えているかが

分かります。

 

小学生でのイジメ、中学生の暗黒期

高校中退、ひきこもり…

 

マイナスの出来事は、

少し考えるだけで山程出てきます。

 

「ああ、イジメられたのって、

こんなに昔のことなんだ。」

「ひきこもりから良く抜け出したな。」

「ここ数年は大きなマイナスは

ないんだな。」

 

年表にしてみると、

改めて思うことがありました。

 

プラスの出来事は、

大きな出来事が数個出てきただけで、

あとは出てきません。

 

人間の脳は

感情を動かされた出来事を

よく記憶するらしいので、

「自分は人生で負の感情ばかり、

動かされてきたんだな。」

そういう思いになりました。

 

落涙のイラスト

 

しかし、各年毎に何があったかを

時間をかけて考えると、

少しずつ少しずつプラスの

出来事が出てきます。

 

幼少期、10代、20代、30代…

そして3日かけて完成しました。

 

さて、自分の人生はいかに?

 

…完成した自分史の点数を見てみると、

何と、大幅にプラスです。

 

記憶をたどる過程で、

良いとも悪いとも言えないような

普通の出来事も沢山思い出しました。

 

普通の出来事とは、

引っ越しをしたとか、

小学校に入学したとか、

そういう出来事のことです。

 

ただ、これらも捉え方によっては

ポジティブな記憶になります。

 

引っ越しをした=新しい土地で、

自分の視野を広げる

きっかけになった。


小学校に入学した=勉強を

するための第一歩を踏み出した。

 

こんな具合にプラスの出来事として、

加点したのですが、

この加点も合計点がプラスになった

大きな一因です。

 

『普通=良いこと』という

思考回路になったことが、

自分史を作ったことで得た

1つ目のメリットでした。

 

当初の目的である自己分析は、

出来事一つひとつという

ミクロの視点から

年表にして人生全体を見る

マクロの視点に変わることで、

得るものもありました。

 

自分の思考の変化がわかり、

成長している部分と

まだまだな課題の部分の把握が

出来たことが大きかったです。

 

昔出来なかったことに挑戦した部分、

昔出来なかったことが

出来た部分が成長。

 

同じことを繰り返し

失敗している部分、

同じ思考に陥っている部分が

課題です。

 

チェックリストのドット絵
 

もう一つの目的、トラウマと

向き合うこともできました。

 

一つひとつの出来事を

正確に採点するためには、

過去の事を詳細に思い出す

必要があります。

 

イヤな記憶を思い返すことで、

イヤな感情も思い出し

落ち込みましたが、

向き合うことはしました。

 

明確に思い出してみると、

今まで思っていたよりも

大したことない、

大してイヤではない。

そんな出来事の方が多かったです。

 

まだ、向き合うだけで

克服できていないトラウマも

あります。

しかし、それはこれからの人生で、

ゆっくり克服していきます。

 

イヤなことも沢山ありましたし、

これからもあるでしょうが、

産まれて、今も生きている。

それだけでも大幅加点です。

 

そして、これからも

介護士として生きていきます。

 

 

いきなり思いついて、取りあえず

試してみただけの自分史作り。

 

自分の人生をポジティブに捉える

よい機会になりました。

 

ちなみに、自分史を作る時には、

当時嵌まっていた趣味や、

好きだった音楽なども

一緒に年表にすることで、

楽しみながら作れるので

おすすめです。

 

 

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