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「禁煙したい。」と思ってこの記事を見てくださった方、家族や友人に禁煙を勧めたい方、そして、自分が禁煙を続けるために…
禁煙したくなる、禁煙を続けたくなるデータや数値を並べていきます。
まず、何と言っても体に悪い。
タバコには約70種類の発がん性物資が含まれています。
この影響でがんの発生率は、喫煙者は非喫煙者の1.5倍以上あると調査結果が出ています。
※国立がん研究センター『喫煙とがん全体の発生率との関係について』
これはがんに限定した場合で、脳卒中、ニコチン依存症、歯周病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)呼吸機能低下、結核、虚血性心疾患、腹部大動脈瘤、2型糖尿病の発症など「確実に影響がある」とされているだけでも、様々な疾病にかかりやすくなります。
体に悪いことの証明として「タバコ一本で寿命が5分30秒縮む」なんて話もあるくらいです。
※英国王立内科医学会
また、その影響は喫煙者本人だけに留まりません。
受動喫煙の影響で、年間1万5千人が死亡している。というような推計もあります。
※国立がん研究センターがん対策情報センター
これは肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群に絞ったものなので、実際はより多くの人の死亡に影響しているのではないでしょうか。
自分の家族や友達、同僚などに影響があると思うといたたまれません。
一日の中でタバコを吸う本数は、男性17.7本、女性14.4本となっています。
※JT 2018年「全国たばこ喫煙者率調査」
男女の間をとって、仮に一日の喫煙本数を16本とすると、年間5840本、約292箱分のタバコを吸っている計算になります。
お金の面で見てみると、一年で約17万円の出費です。
※一箱580円とした場合
生涯喫煙すれば1000万円以上の出費となります。
これは20歳から喫煙を始めて、日本人の平均寿命に近い80歳まで生きた場合の計算です。
しかもタバコ税として値上げすることはあっても、値下げすることはないので、この出費はもっと増えると考えられます。
防衛増税として、2024年から再びタバコ税が上がると言われていますし…
これはタバコを吸うためにかかるお金ですが、タバコの影響でかかった病気の治療や部屋のクリーニング費などを加えると、おそらく金額が跳ね上がるでしょう。
タバコは将来的な時間である寿命だけではなく、現在の時間も消費します。
タバコを1本吸うのにかかる時間は、大体3〜5分くらい。
少なめに見積もっても一日58分。
喫煙所までの移動時間やタバコを買う時間を考慮すると、もっとかかるでしょう。
一年で考えると約352時間、先程のように生涯喫煙したと仮定すると、約880日。実に2年以上、喫煙にかけている計算になります。
※80歳まで生きた場合
2年もあれば、ほとんどのやりたいことが、できるのではないでしょうか?
タバコはストレス解消にはならない!
むしろストレスの原因になる!
なんてことも言われますが、データで分かりにくく、客観的に判断しづらいと思います。
なので、今回は数値、データを並べました。
自分の寿命も他人の命も削り、お金も時間も消費するタバコ。
禁煙を始めるのが早ければ早いほど、失われるものが少なくなります。
まずは一番辛いとされる10日間、止めてみませんか?
一緒に頑張っていきましょう!
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