片付けと掃除で、体重10㎏減に成功し、
職も家も手放した くらげ
宇宙人です^^


身軽でノンストレスな暮らし目指して
手放しのコツや効果、日々のことを綴っています。

自己紹介は 
宇宙人しっぽこちら宇宙人あたま です。

 

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こんにちはー!

片付けだいすき、くらげです宇宙人 


前回の記事は 賛否両論あるような内容でしたが

お付き合いくださった皆さんありがとう^^




崩していた体調も

徐々に回復してきましたしチョキ


さー今日は 


片付けられない人が言いがちな言葉 5選


ということで


いらないものをたくさん持って「大変大変」と騒いでいた、自分を思い出して

書いてみます!









その1

「ちょっとした」


「ちょっとしたお出かけに〜」

「ちょっとした隙間に〜」

「ちょっとしたことに〜」


という言葉と共に、

買ったり、持ったり しているものはありませんか?


その「ちょっとした」コト・モノ

ほんとに発生してる?

ほんとに必要?


「有効活用」という言い訳のもと、

ホコリ貯め用具になっていませんか?爆笑




その2

「いつか」


「いつか使えるかも」

「いつか着るかも」

「いつか必要になるかも」


その「いつか」は、9割来ない。


残り1割が訪れたときには、買えばいい。


大抵の場合、保管・管理コストより

再購入する方が安く済むのです。



その3

「安かった、お得だった」


「これ、いくらに見える?」
「これ、セールで半額だったんだよ」

身につけるものにありがちな、
この手の「お得自慢」。

いやいやいやいや、

例えば服のコスパは
単純明快

「価格÷着た回数÷幸福感(数値化難しいけど)」

で導けます。

この夏にクローゼットに保管していた洋服の
それぞれのコスパ、計算してみよう〜爆笑



その4

「〜そう」「〜かも」


これ、
その1の「ちょっとした」と似てるんだけど

InstagramなどのSNSで見て

「なんか使えそう」
「なんか便利そう」
「なんか良さそう」

って100円ショップに走ったこと
ありませんか。
(わたしは数百回ある気がする)

まずは、
その「なんか〜そう」と思う原因、
保管しなくちゃならないもの、
それこそが本当に必要なものなのかどうかですよね。

工夫しないと収まらない量の物があること自体
改善しなきゃいけないのかもしれません!

実際、物を減らしていけば
多くの便利グッズが 不要になります。



その5

「いつの間にか」


「いつの間にかこんなことに」
「いつの間にか増えて〜」
「いつの間にか手がつけられなく〜」

って、なんか自然発生的に収集つかなくなりました風。

自然に物は増えない

誰かが家に入れたのよ。
そう、わたし!

要らないものに、

検索→購入→設置
という時間と労力注いでまで
連れ込んだのは、このわたし!





ということで、


片付けられない人が言いがちな言葉 5選
でした。

ついつい、言ってるセリフがあったら要注意爆笑

わたしは、
側から見たら、「片付いた家の住人」だったかもしれないけど

全然心地よく暮らせる家ではなかったです。

管理能力が恐ろしく低いのに

さらに管理が発生するような物に釣られて
ホイホイ買ってました。

買った直後は満足して
良い買い物したな〜なんて気分になるんだけれど、

結局、余計にしんどくなって
また便利グッズを検索する、という無限ループ。

あー
育児や仕事が大変だったあの頃に
気づいていれば〜〜〜昇天


そんなわけで、
過去の自分へのアドバイスでありました。

本日もお付き合い頂き
ありがとうございました!





それでは今日はこのへんで。

また次回の記事でお会いしましょう♪






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