*家族紹介*
このブログはシャトー家の日常ブログです。

 

このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。

 

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  今日のブログ

 

2021年3月に始めたマウスピースによる反対咬合の歯科矯正治療。

予期せぬ事態が起こって、2022年3月に中断しました。

詳細はこちら下差し

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その後、やはり息子の舌の位置が気になり、歯科矯正を再開したくなりました。

(続きはこちら→ 2 ・ 3 ・4

 

前回の話

 

 

検診してもらった結果…

 

息子の歯の状態が今は反対咬合ではないのもあって、器具(マウスピース含む)を使った歯科矯正は今はしないことになりました。

 

舌やお口周りの筋肉を鍛えないと、今後また反対咬合が進む可能性もあるのでお口周りの体操を定期的に指導してもらってます。

(こちらの指導は母子同伴。)

 

舌の位置を治すための体操というと「あいうべ」体操や「スポット」は知ってたんですが、ここの歯科医院はさらに工夫をしていて息子も飽きずに取り組めているので助かってます。

 

(他に教わったお口の体操は、歯科医院の企業努力のものだと思うので、万人が見れる公開ブログで書くのは控えておきます星

 

お口周りの筋肉を鍛えることでクチャラーとかも治るみたいなので、家でやるように頑張ってますグッ

 

 

以上、長くなりましたが、息子の歯科矯正の話でしたにっこり

 

 

 


我が家のように、歯科医院で怪我をしてしまう事例はあまりないかもしれません。

 

でも、起きてしまったら、本当に辛いえーん

 

なので、もし子どもの歯科矯正を考えてる方がいたら、歯科医院での安全対策とか確認していただいた方がいいかな、と思います。

 

・口腔内撮影の時、何人体制なのか(二人体制が一般的なのか?子どもの撮影に歯科衛生士ひとり体制ならちょっと注意したほうが良さそう)

 

・デンタルミラーが割れる鏡なのかどうか

 

・口腔内撮影で口が閉じれる状態なのかどうか

 

・保護者が付き添えるのかどうか

 

(きっと他にもあるかと思いますが、私は新しい歯科医院探しでは上記のようなことをまずは確認しました。)

 

どこでだって不測の事態は起きる時は起きるのでどうしようもないのですが、今回の事故で母子分離で預ける場合は後悔しないように気になるところ(預ける側の安全対策でも、自分の子どもの特徴でも)は事前にしっかり確認した方がいいと学びました。

 

「歯科矯正」の話としてはあまり参考にならなかったと思いますが、読んでくださってありがとうございましたニコニコ

 

 


 

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一時期かんざしにハマったんだけど、金属アレルギーでダメだったえーん

パッと髪の毛まとめられるし、良かったんだけどね。

夏っぽいしルンルン

 

ヘアクリップは便利ピンクハート

 

 

 

 

 


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