*家族紹介*
このブログはシャトー家の日常ブログです。

 

このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。

 

家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介

 

 

 

  今日のブログ

息子は反対咬合気味で気になっていたので、3歳10ヶ月ごろからマウスピースによる歯科矯正を開始しました。

 

しかし、4歳10ヶ月の時に、予期せぬ事態が起きたのでプレオルソによる歯科矯正治療は中断しました。

その記録です。

基本的には主観的な視点での話で、その時私がどう感じてたのか、を素直に書いているので、違う視点から見た場合読んでいて、ご意見がある方もいらっしゃるかもしれません。

あまり不快になるような表現は避けたいとは思ってますが、主観が強く出てしまう時もあることをご理解ください。

すでに過ぎたことなので、あまり心配せずに読んでくださると嬉しいです。

続きはこちら→2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・6 ・ 7 ・8 ・ 9  ・ 10 ・ 11 ・12  ・ 13 ・ 14 ・15 ・ 16  ・ 17 )

 

前回の話はこちら

 

注意今回は、完全に私の主観です!

客観的な目線を無視した、自分の気持ちです!

あまりに主観なので、いつも通りの朝7時より一目につきにくいかもしれない19時更新してました悲しい

 

紹介状を取りに行った時に歯科医が改めて謝罪をしてくれました。

 

「今まで鏡を噛んだ子はいなかった」

「我々も初めて怪我をさせてしまってショックを受けてます」と言ってました。

 

その場では、「うちの子も制止を聞かなかったので…」と言いましたが…本当は気になってました。

 

 

 

私が勤めていた企業だったらこういう時、「我々もショックを受けてます」とは言わなかっただろうな、と。

(電話応対の部署だった時もそう言った対応はしたことがない。相手の態度がどうであろうとも、まずは謝罪!を徹底してたので→例えばこんなこともあったよ→ )

 

ショックを受けてるのはわかるけど、相手の気持ちを第一に考えたら「我々もショックを受けてます」という言葉よりかは「申し訳ありません。」「誠意を持って今後の対応はさせていただきます」「2度とこのようなことが起こらないように、口腔内撮影時の体制を整えます」とかじゃないのかな、とか帰り、自転車を漕ぎながら考えてました。

 

でも私の被害者意識が強すぎる感覚なのかもしれません。

 

もし私が担当歯科衛生士で怪我をさせてしまったら、後悔だらけで本当に申し訳なくてたまらなくなってるだろうし、ショックだと思う。

 

だから、「我々もショックを受けてます」は事実でしょうし、いろんな謝罪テクニックってありますしね…。

 

 

完全なる愚痴を読んでくださってありがとうございます!

 

明日は形成外科を受診した話です星

 


 

うーん…欲しい!!

 

 

 

 

 

 

 


 


今日も読んでくださった皆様、ありがとうございます。

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