このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
息子の反対咬合のマウスピース治療を中断した話です。
基本的には主観的な視点での話で、その時私がどう感じてたのか、を素直に書いているので、違う視点から見た場合読んでいて、ご意見がある方もいらっしゃるかもしれません。
あまり不快になるような表現は避けたいとは思ってますが、主観が強く出てしまう時もあることをご理解ください。
すでに過ぎたことなので、あまり心配せずに読んでくださると嬉しいです。
反対咬合の歯科矯正を2021年3月から始めた息子。
月に1回、歯科医院に行って定期検診をしてました。
※定期検診は、虫歯のチェック、歯磨きチェック、マウスピース矯正による歯並びチェック(口内写真撮影)
息子の通っている歯科医院は、年中さんからは診察室は子どもだけ、という方針でした。
(年中前でしたが、同じところに通ってる年少さんの子も12月ごろから子どもだけで診察室に行くようになったと言っていたので、早めに練習も兼ねて年少の12月ごろから息子のみ診察室に行ってました。)
待合室まで聞こえてくる息子の声に「落ち着きなくて迷惑かけてないかな」とヒヤヒヤしましたが、診察室に行くわけにもいかずお任せしてました。
息子のみ診察室になって4回目の3月。
途中で歯科医院の先生から「息子くんがちょっと怪我をしたみたいで…」と診察室に呼ばれました。
でも先生の表情はそんなに厳しいものではなかったので軽い気持ちで診察室に入りました。
続きます
お友達がたくさん我が家に遊びにきた時、子どもたち用のテーブルが足りなかったので購入しました。
140cm、満足の大きさです
このサイズをキャンプ用に持ってたけど、家族3人でもあれやこれやお皿が乗ると狭く感じてました。
(お皿に当たって飲み物のコップをこぼすんじゃ…って心配になるサイズ感だった。)
キャンプ用ケトル欲しくて悩み中…
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