このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
息子は反対咬合気味で気になっていたので、3歳10ヶ月ごろからマウスピースによる歯科矯正を開始しました。
しかし、4歳10ヶ月の時に、予期せぬ事態が起きたのでプレオルソによる歯科矯正治療は中断しました。
その記録です。
基本的には主観的な視点での話で、その時私がどう感じてたのか、を素直に書いているので、違う視点から見た場合読んでいて、ご意見がある方もいらっしゃるかもしれません。
あまり不快になるような表現は避けたいとは思ってますが、主観が強く出てしまう時もあることをご理解ください。
すでに過ぎたことなので、あまり心配せずに読んでくださると嬉しいです。
続きはこちら→2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・6 ・ 7 ・8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 )
前回の話
歯科医院から息子の様子を確認してくる電話でした。
謝らなかった歯科衛生士さんが…
電話で謝ってくれました!
おそらく、私たち親子が帰った後歯科医院内で事故が起きた経緯の振り返りやら色々あったんだと思います。
そして歯科医に謝罪するように指示が出たような気がします。
(歯科医は息子の傷口を確認した時点で「痕が残った場合は形成外科治療する場合は責任もって対応します」と言ってくれてたので、事故の責任を感じてくれてたんだと思います。なので、歯科衛生士さんの言葉はやはり気になっていたんじゃないかな、と。)
正直、この謝罪の言葉は、かなりホッとしました。
鏡を噛んでしまった息子は悪い。
だからと言って鏡を取り出す際に唇を切ってしまった歯科衛生士さんに全く責任がないとは思えなかったので、謝罪していただいて、「申し訳ないと思ってくれてるんだ」とやっと思えました。
歯科衛生士さんに紹介状のことをお願いして電話を切りました。
次は、病院探し!
当日午後に初診で診てくれる総合病院形成外科は見つかるのか?
続きます
汗をかく時期はアップルウォッチのバンドの金具でも湿疹ができてしまうので金具なしのに交換!
夫が病院探しにうるさい話
今日も読んでくださった皆様、ありがとうございます。
「いいね」・コメント・フォロワー登録、ブログを書く励みになってます。
アメンバーについて
アメンバー申請前にまず自己紹介等兼ねたメッセージをください
申し訳ございませんが、事前メッセージがない場合は承認し兼ねます。
よろしくお願い致します。
アメンバー条件 → 一読願います