子どもがこのまま社会、他者とつながりを持てないと
成長できないのではないか？それが心配になるお母さんへ
こんにちわ。みわです。
新規LINE登録者様へは、お誕生日企画！（←わたしの！( *´艸｀)
特別プレゼント実施中～
不登校のお悩み解消のヒントやお問い合わせに♪
公式LINEへのご登録はこちらから♪
＠８４９ｗｚｖｖ
学校へ行かないことは受け入れるとしても・・・
「このまま家族以外の誰ともつながれない、
関わりを持とうとしないのは問題なんじゃないか！？」
って、お子さんに不安を抱くママは多いですよね。
確かに、人が人とつながることで成長できることは沢山あるし
人とのつながりの中でしか感じられない喜びもある。
なので、他者とのつながりって確かに大事だと思うけれど。
でもね、その、「他者とつながりたい」って感覚は、
自分自身と安全につながっている感覚
っていうのが土台にあって、
その上で湧いてくる感情じゃないかな～
と思うのね。
自分自身を受け入れられなくて
自分でいることに安心できなくて
自分を信頼できない
そんな状態で
他者につながろうとするのは
やっぱりハードル高いですよね？？
その状態で無理に他者と関係性を築こうとすれば
他者からの影響を受けることで
自分が無用に傷ついてしまったり
相手に合わせようとして、
エネルギーを消耗して疲れてしまう…
そんな大きなダメージをうけるリスクがあります。
そのダメージから身を守るためには
他者とつながる前に
安全に自分とつながる段階が必要なんですね。
なのでね、
お子さんが今、誰ともつながろうとしないことを
心配になってしまう時は、
それは今、お子さんが
【自分としっかりつながる時期】にいるのかもな…と、
そんな風に捉えて見守ってみる、をすると、
少しは心配や不安の気持ちを手放せるんじゃないかな♪
急いで他者とつながることよりも
じっくり自分とつながるために
思考錯誤する時間を持つことのほうが、
後々の長い人生にとっては
大事なことの様な気がしませんか？
実は私たち親、大人も
そういった向き合う時間を持つことなく、
しっかり自分につながらないまま、
自分と仲良くなれないままに
表面だけのうわべの人間関係の中で
無意識に自分を抑え込んでストレスを溜めていたり、
悩み苦しんで消耗している人って
沢山いるような気もします・・・。
本当に人生を豊かにする「人とのつながり」って
そこじゃないですよね。
子どもの問題は、実は
自分の問題を映し出す鏡です。
子どもに問題を感じているならまず、
自分の課題に向き合って解消していきましょう！
子育ての悩みは、その課題に気付くチャンスですからね(^.^)
ではではまた～
今月は私の誕生日ってことで、地味に新規LINE登録者さまへ
特別特典をプレゼント実施中です
LINE登録まだよ～って方は、お気軽にどうぞ♪
不登校のお悩み解消のヒントやお問い合わせに♪
公式LINEへのご登録はこちらから♪
＠８４９ｗｚｖｖ
ではではまた～
みわの情報はメルマガからメインで発信していきます。
募集のご案内などもメルマガからいたします。
【7日間無料メール講座】へのご登録で、メルマガ登録も同時登録となりますので、
是非ご登録しておいてくださいませ。
↓↓↓
メール講座・メルマガに登録する
Gmailなどでのご登録が確実です。宜しくお願いします！！
７日間メール講座の内容はコチラよりチェック！
ご登録と同時に,
【～子どもの将来が不安
なママへ～その不安と心配から脱け出す5つのポイント
】
無料動画プレゼント進呈
さらに７日目にも特典プレゼントがあります
↓↓↓
～～～～～～～～～～～～～
インスタグラムでは【自分軸で生きる、意識的に生きるためのヒント】
を日々発信中
↓↓↓
不登校のお悩み解消のヒントやお問い合わせに♪
公式LINEへのご登録はこちらから♪
＠８４９ｗｚｖｖ
身体から心とつながる♪楽になる情報については
こちらの公式ＬＩＮＥからお届けします！！
お友達追加で、【新常識セルフケア方法】を
動画プレゼントしています
不登校 どうして私だけ？比べてしまう苦しさ、理不尽さに納得いかない時 不登校 見守り続けていいの？と悩むお母さんへ 不登校 どんな様子の子でも、心は葛藤しているとしたら…母としてすべきこと
不登校 不登校ママに多いタイプ、で感じたこと 不登校 久々の息子との険悪ムードから気付いたこと 不登校 親が子どものありのままを受け入れられないのは…Ｐ先生への私の答え。 不登校 行きたいけど行けないんです…ってそれ本当？
不登校 「学校、行かなくていいよ」の声掛けに潜むもの
不登校 【今】を生きていますか？
・不登校 子どもの抱える生きづらさを受け止める
・不登校 大丈夫、の定義ってなんだろう
・不登校 進路の決断のその後…
・不登校 ゲーム依存症って・・私の思う事
・不登校 超えられなかったスクーリングと私の思い
・不登校 子どもの価値観を受け入れるには・・
・不登校 「良かれと思って」は相手との境界線を越えること
・不登校 この世では逃げていいと伝えていきたい
・不登校 ママ友との関係が変わったことで気づいたこと
