ディズニーシー取りやめと・・・
昨日、母が外出先で転び、手足を痛めてしまった。大事には至っていないものの、昨夜は手に全く力が入らず、家事もほとんど私が行いました。
翌日(今日)の具合は朝になって様子を見るとの事でしたが、心配であり、実は今日ディズニーシー 行きの約束だったのですが断りました。。
ディズニーシーへは、大学院時代(もう5年前になるか!)に当時の同級生達と行く企画が持ち上がったのですが、それぞれ忙しくてお流れに・・・今回、誘ってくれた大学生がチケット取りなどもしてくれて楽しみにしていただけに、残念。。しかし、家族がこのような中で出かけるのは気が引けますし、勉強せねばならない身としては「行くな」という合図なのかもしれません。
ちなみに母は、手がまだ少し痛むとはいえ「大丈夫だ」と、昼前に出かけていきました(^^;
それと、自身の事でも行き詰っている事があり、これが決着つかないと落ち着かない部分がありまして大学時代の教授と連絡が取りたいのですが、卒業研究の指導教授は昨年に定年
になったため、3月に顔を出した卒業式
で、別の先生に相談ををもちかけておきました。
そして先日、その先生にメール(アドレスも変更になって、調べるのに手がかかった)したものの返事がなく、昨日は思い切って研究室に連絡したものの、学生らしき人が出て
「研究室にはいつ顔を出されるか分からない」と携帯電話の番号を教えてくれましたが、直接に教えて頂いていない人間が、いきなり先生の携帯にかけるのは失礼な気がして・・・
でも、遅くとも再来週までにお願いせねばならない事なので、どうしようか。まずは手紙でも書いてみようかな
今日ご一緒する予定だった人達には申し訳なかったですが、誘ってもらい嬉しかったです私の分のチケット代を支払おうと申し出ましたが、後日に他の人とも行くそうなので、チケットは次に流用するとの事でした。
今日は長崎原爆の日です。田上市長 が平和宣言を述べているのを見て、春の前市長銃殺事件 とそれに伴う選挙戦 やその後の騒動 を思い出してしまいました。かの「しょうがない」発言 も含め、今年は特に原爆と平和を考えさせされたように思います。
また、この市長も板についてきたような感じがしました。
やりたい事を出来ない辛さ―うつの一歩手前?
クチコミネタ:うつ病
もう書かないつもりでしたが、ニュースやワイドショーを見るたびに、未だ朝青龍関連がトップだったりするのと、医師の診断の結果「神経衰弱 」「うつの寸前 」などと言われており、別の医師の診断では「急性ストレス障害 」との事で、思う事を少し述べます。
様々な報道が飛び交い、何が真実なのかははっきりしませんが、お騒がせした朝青龍も今回の処分は相当こたえたようですね。あの気の強い彼がこうなるとは意外でしたが、羽目を外したとはいえ、(この病状が真実であれば)やはり相撲が好きなのだと思いました。
実は私も以前、「うつ」まではいかなくてもそれに近い状態になった事があるもので・・・
ブログのプロフィールでも少し触れていますが、紆余曲折を経て大学に再入学してからは、研究者を目指しました。大学院修士では充実した日々を送ってきましたが、研究室の教授(医者)から博士課程の進学を頑なに拒まれ、その道が閉ざされた時、ショックで家に篭ってしまった時期がありまして。。(そんな時もバイトだけはしっかり行っていたのだが(^_^;) 大学の保健センターで時々カウンセリングをして頂いていました。
で、立ち直れたきっかけというのが、諦めかけていたとある「夢」に再チャレンジしようと、ふと思いついたからです。それを決意した時、それまでの心の重苦しさが嘘のように消えていったのですよ。その夢に向けては、今も継続中ですし叶うか分かりませんが(^^;
やはり人間「やりたい事をやって世に貢献すること」で充実感を得られるのだと思います。思い通りにいかないのが現実ですけどね(苦笑)
朝青龍も、相撲協会という組織に属している以上、怪我を理由に巡業(仕事)を欠席したにも関わらず、無断帰国して別のスポーツを行ったという点は、立場をわきまえず組織を乱す軽率な行為であるのは否めず、然るべき処分は致し方ないと思います。
しかし処分が下り、しかも本人が精神的に参っている今、もう外野はそっとしておいてあげたらどうでしょう。まずは担当医の助言に従い治療に専念すれば良いのです。
報道関係は騒ぎ過ぎだし、スポーツ記者を名乗る者達まで(相撲の素人があれこれ叩くのは妥協しても)、サイト
や自身のブログ
で朝青龍へのバッシングして、さすがに醜い!こういう言動が、ますます彼を追い込んでいるのに気付かないのか??下手すると「いじめ」の精神と大して変わらないのではと思ってしまう。
数々の問題行動はいただけないとはいえ、今までの彼の功績は無視してはならないです。好き嫌いは別として、これまで勝負(取組)を見てきた者としては、内容からして朝青龍がいなければ、相撲は面白みに欠けただろうと思います。
あと、協会の親方達の発言 にも無責任なものが多い気が。
前にも書いた 通り、本人だけでなく、そんな彼を今まできちんと指導してこなかったり、帰国の件も把握していない(本人も挨拶さえしない)事からも伺えるように「師弟間の信頼関係」を築けなかった師匠にも大いに責任はあります。
ただ、師匠さえも手に負えなかった場合は、他のお偉い親方達(特に元横綱)も随時、指導の手助けをすべきではなかったのか?
すぐに「学校」や「教育」と結びつけてしまうのも何ですが学校教員は専任も講師も、そこに属する生徒達を一丸となって指導していくよう心がけています。
自分は担任は経験ありませんが(専任時代もせいぜい副担任)、授業等で問題があった時は自身で指導するだけでなく、時には担任の助けを借りたりしますし、1つの学年を他クラスの担任を中心に副担任やその他関連教師が一丸となって、問題解決に努めているのです。
分野が違っても、若者を指導し育てていく点では共通するものもあるように思います。協会は、この件をきっかけに、全体でより良くしていこうという姿勢を持って頂きたいものですが・・・
また、あまり大きく取り上げられなかった上、これらの騒動ですでにうやむやにされていますが、17歳の新弟子死亡についても、いじめがあったなら当然、本当に事故だったにせよ、弟子の危機管理を出来なかった親方に対して処分を与え、協会も責任を取るべきではないでしょうか?こちらは命が奪われたわけですから・・・
あと、だいぶ前の話になってしまいますが、露鵬のカメラマン暴行 に対しても、出場停止が3日とは処分が甘すぎだったと、今更ながら思ったりします。
もう、この騒動に関しては、これで終わりにします。まだ若いのだし(私達の世代から見れば)朝青龍には、謹慎期間を試練として何とか乗り越え、また土俵で盛り上げてもらいたいと願っています。
やりたい事を出来ない辛さ―うつの一歩手前?
もう書かないつもりでしたが、ニュースやワイドショーを見るたびに、未だ朝青龍関連がトップだったりするのと、医師の診断の結果「神経衰弱 」「うつの寸前 」などと言われており、別の医師の診断では「急性ストレス障害 」との事で、思う事を少し述べます。
様々な報道が飛び交い、何が真実なのかははっきりしませんが、お騒がせした朝青龍も今回の処分は相当こたえたようですね。あの気の強い彼がこうなるとは意外でしたが、羽目を外したとはいえ、(この病状が真実であれば)やはり相撲が好きなのだと思いました。
実は私も以前、「うつ」まではいかなくてもそれに近い状態になった事があるもので・・・
ブログのプロフィールでも少し触れていますが、紆余曲折を経て大学に再入学してからは、研究者を目指しました。大学院修士では充実した日々を送ってきましたが、研究室の教授(医者)から博士課程の進学を頑なに拒まれ、その道が閉ざされた時、ショックで家に篭ってしまった時期がありまして。。(そんな時もバイトだけはしっかり行っていたのだが(^_^;) 大学の保健センターで時々カウンセリングをして頂いていました。
で、立ち直れたきっかけというのが、諦めかけていたとある「夢」に再チャレンジしようと、ふと思いついたからです。それを決意した時、それまでの心の重苦しさが嘘のように消えていったのですよ。その夢に向けては、今も継続中ですし叶うか分かりませんが(^^;
やはり人間「やりたい事をやって世に貢献すること」で充実感を得られるのだと思います。思い通りにいかないのが現実ですけどね(苦笑)
朝青龍も、相撲協会という組織に属している以上、怪我を理由に巡業(仕事)を欠席したにも関わらず、無断帰国して別のスポーツを行ったという点は、立場をわきまえず組織を乱す軽率な行為であるのは否めず、然るべき処分は致し方ないと思います。
しかし処分が下り、しかも本人が精神的に参っている今、もう外野はそっとしておいてあげたらどうでしょう。まずは担当医の助言に従い治療に専念すれば良いのです。
報道関係は騒ぎ過ぎだし、スポーツ記者を名乗る者達まで(相撲の素人があれこれ叩くのは妥協しても)、サイト
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で朝青龍へのバッシングして、さすがに醜い!こういう言動が、ますます彼を追い込んでいるのに気付かないのか??下手すると「いじめ」の精神と大して変わらないのではと思ってしまう。
数々の問題行動はいただけないとはいえ、今までの彼の功績は無視してはならないです。好き嫌いは別として、これまで勝負(取組)を見てきた者としては、内容からして朝青龍がいなければ、相撲は面白みに欠けただろうと思います。
あと、協会の親方達の発言 にも無責任なものが多い気が。
前にも書いた 通り、本人だけでなく、そんな彼を今まできちんと指導してこなかったり、帰国の件も把握していない(本人も挨拶さえしない)事からも伺えるように「師弟間の信頼関係」を築けなかった師匠にも大いに責任はあります。
ただ、師匠さえも手に負えなかった場合は、他のお偉い親方達(特に元横綱)も随時、指導の手助けをすべきではなかったのか?
すぐに「学校」や「教育」と結びつけてしまうのも何ですが学校教員は専任も講師も、そこに属する生徒達を一丸となって指導していくよう心がけています。
自分は担任は経験ありませんが(専任時代もせいぜい副担任)、授業等で問題があった時は自身で指導するだけでなく、時には担任の助けを借りたりしますし、1つの学年を他クラスの担任を中心に副担任やその他関連教師が一丸となって、問題解決に努めているのです。
分野が違っても、若者を指導し育てていく点では共通するものもあるように思います。協会は、この件をきっかけに、全体でより良くしていこうという姿勢を持って頂きたいものですが・・・
また、あまり大きく取り上げられなかった上、これらの騒動ですでにうやむやにされていますが、17歳の新弟子死亡についても、いじめがあったなら当然、本当に事故だったにせよ、弟子の危機管理を出来なかった親方に対して処分を与え、協会も責任を取るべきではないでしょうか?こちらは命が奪われたわけですから・・・
あと、だいぶ前の話になってしまいますが、露鵬のカメラマン暴行 に対しても、出場停止が3日とは処分が甘すぎだったと、今更ながら思ったりします。
もう、この騒動に関しては、これで終わりにします。まだ若いのだし(私達の世代から見れば)朝青龍には、謹慎期間を試練として何とか乗り越え、また土俵で盛り上げてもらいたいと願っています。
朝青龍 後輩思いの一面を土浦で聞いた
現在、故郷モンゴルでサッカー大会に参加したことで仮病疑惑を持たれ、非難ごうごうの横綱・朝青龍(26)。.......... ≪続きを読む≫
高校生水死事故と男の子のリスク
昨日は、高校生を含む少年達の殺人未遂事件に大いに怒りましたが、今日は、川遊びをしていた高1の男子2人が水死するという記事が目に入りました。
川遊びで帰らず、宮崎・延岡で男子高校生2人が水死
6日午後11時15分ごろ、宮崎県延岡市祝子(ほうり)町の祝子川で、同市野地町2、私立高校1年興梠正実(こおろぎ・せいじ)さん(16)と同市西階町の県立高校1年甲斐紀企(かずき)さん(15)が川底(水深約5メートル)に沈んでいるのを、捜索中の消防の救助隊員が発見した。
2人は同市内の病院に搬送されたが、いずれも死亡が確認された。県警延岡署の調べによると、現場は祝子清流橋から150メートル下流。2人は友人で、午後9時50分ごろ、家族が「川に遊びに行った子供たちが帰ってこない。祝子清流橋の近くで2人の自転車を見つけた」と110番通報。同署などが捜索していた。
(2007年8月7日1時54分 読売新聞)
毎度ながら、若い人の死には特に心痛みます。
先日は神奈川県内の海で、中学生の男の子2人が亡くなったニュースが記憶に新しい。
毎年、夏休みになると水の事故が相次ぎ、今年も、これらを含むいくつかの件が報告されています。
今までだと、ニュースで見聞きするたびに「かわいそうに。。」とただ思っていましたが、
今年は、少し前に購入して目を通した本(内容については機会があれば述べるつもりです)のせいもあり、気付いた事がありまして。
私の場合、小学生の時、学校行事の1つ「林間学校」で行った川遊びが楽しかったりしました。子供~若い頃は、海やプールで泳ぐのも楽しみの一つでした。
このように、女の子も海や川で遊ぶのを好まないわけではないのに、水の事故の被害者は、ほとんど男の子であること。「当たり前」と言われれば当然なのかもしれませんが、上述の本「男の子の脳、女の子の脳(草思社)」にも
「研究によると、男の子は世界中どこでも、物理的にリスクの高い行動を取る傾向にあり、女の子より、事故で重傷を負ったり命を落としたりする事が多い。」
と書いてあり、一連の事故と照らし合わせ「確かに」と思ったわけです。
本書では次の点が挙げられていました。
①男の子と女の子とでは、リスクに対する評価が違う。
(リスクの高い行動に、男の子は評価が高いのに対し、女の子は批判的。)
②男の子は総じて、自分の能力を過大評価しがちだ。
いっぽう女の子には、自分の力を過小評価する傾向がある。
そうした現象は、他の霊長類でも見られるとの報告もあります。理由の一つは、自律神経系の性差から来ているそうですが、ここまで来ると専門的な内容になってしまうので、今回はこれまでにします。
にも関わらず、ジェンダーの固定観念は「女の子の方が怪我をしやすい」であったり、ドラマや映画などでは、女性を救い出す男性が描かれているのも、上記の一因になっているとか。
あと一つ、本書の記述を取り上げると
「男の子は一人でいる時よりも、グループでいる時の方が、危険な事や愚かな事をする傾向が大きい。」
実は、ある学校の先生(男性)がこのようにおっしゃっていました。
「男って一人では気が小さいくせに、群れると態度デカくなり色々やらかす。」
自身が女であり、これまで女の子中心に目を向けてきた私は、男の子については研究中(?)ゆえ、知ったような事は言えませんが、これらの意見は分からなくもないかも。異議のある男性の方は、おっしゃって下さい。
長々と横道それてしまいましたが、生徒・学生にとって、夏休みの現在は、思いっきり遊べるチャンスだと思います。その中で、どうかくれぐれも事故が起こらないようにと願うばかりです。
ゴミはどっちだ!?―広島原爆の日に
今年もまた、「広島原爆の日」がやって来ました。この時期になると、戦争関連番組が放送されたり、新聞でも特集記事が組まれたりしますが、今年は少し前の某元大臣による「しょうがない発言 」も思い出してしまいます。
これに便乗してアメリカ側が、間もなく「原爆は正当だった」ともコメントしたようで、腹立たしくなったり・・・アメリカには絶対に、このように思わせてはいけない!
どんな理由であれ、簡単に命を奪うような事はあってはならないし、それを訴えていくのが日本の役目だと思う。
そのような日に見付けてしまった以下の事件。
公園のベンチで寝ていた男性の上にオイルの入ったポリ袋を置き、火を付け殺そうとしたとして、警視庁少年事件課は殺人未遂の疑いで、いずれも東京都北区に住むタイル工の少年(17)や私立高校1年の男子生徒(16)ら15~17歳の少年5人を逮捕した。
5人は、公園にいたホームレスの女性(59)や別の男性(52)にオイルをかけて火を付ける行為を事件2日前から繰り返し、「ごみ掃除」と称していた。今回も男性をホームレスと思い込んで犯行に及んでおり、「ホームレスはいじめると追いかけてくるのが面白いし、警察にも通報しないからやった」と供述しているという。
調べでは、5人は5月13日午後11時55分ごろ、北区の区立赤羽公園で、酒に酔ってベンチで寝ていた清掃作業員の男性(52)の腹の上に、ライター用オイル約90ミリリットルを入れたポリ袋を置いてライターで火を付けた疑い。火は全身に燃え移って男性は火だるまになり、近くの噴水に飛び込んで一命を取り留めたが、全身の3割が熱傷する大やけどを負った。
目撃情報や防犯カメラの映像から、公園にたむろする5人が浮上した。
主犯のタイル工の少年は中学時代からネコなどに虐待を繰り返し、友人を通じて知り合った4人も影響を受け、今年4月以降はホームレスに花火を向けるなどの行為にエスカレートした。
少年は「ホームレスは公園で寝ているだけで世の中の役に立っていない。イヌ、ネコと同じで死んでもいい。ホームレスではない被害者には悪いことをしたが、ホームレスなら関係なかった」と供述しているという。
述べさせて頂きます。
神奈川新聞花火大会(8/1)



花火に見とれて結局、早めに帰宅する予定だった先生も、花火を最後までご覧になって帰られました。

浜スタ観戦記―8/1巨人戦
当日、携帯から送信したものを更に編集しました。
昨年の同僚二人と、まずは中華街にて早めの夕食を済ませ、横浜スタジアムに来ました!
開始の6時を少し過ぎてしまい、ちょうど松田聖子&藤井隆による始球式が終わりかけていたところでした。(そういえば、3年ほど前に観戦した時も、松田聖子が始球式だったなあ。。)
席(外野指定)を見付けて座って間もなく・・・初っ端から巨人に3点を入れられてしまいましたよ
1回裏、2アウトで金城のホームランで1点を加えたものの・・・3回終わって1対3(汗)
それにしても、同僚二人のうち一人が巨人ファンである事は知っていましたが、もう一人も巨人の応援だったとは。。( ̄□ ̄;)
アンチ球団との対戦を、しかも自分の応援チームが負けている時に、相手球団のファン達に囲まれ見るのは、何とも肩身が狭い事か!(´Д`;)
まだ始まって間もないので、逆転に期待したものの・・・点差は離されるばかり
「工藤投手が勝利を挙げた昨日だったら良かったのに。。」などと思ってしまったり(苦笑)
この日は、野球と共にみなとみらい付近で打ち上げられる花火も見物するつもりで、スタジアムから見られればと思ったのですが、打ち上げ開始(7時半頃)を過ぎても何も見えず、一人はそろそろご帰宅時間も迫っている事もあり、出る事に。もう、ここまでくると横浜の勝ち目もありそうになかったし・・・(^_^;
花火に関しては、明日に更新予定です。
結局、この試合の結果は2-5。。。
実は、自分が応援している球団の生観戦での勝率はものすごく悪く、巨人ファン時代から数えてもまだ1回(佐々木引退セレモニーの日)のみだったのですが、これでまた負け記録更新です(苦笑)
結果
を以下に載せておきます。
【試合終了】横浜5勝11敗0分け
◇公式戦◇開始18時04分◇横浜◇観衆26080人
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨 人 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 |
横 浜 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
- 【投手】
(巨)木佐貫、豊田、上原-阿部
(横)寺原、加藤、吉見、秦-鶴岡
【責任投手】
(勝)木佐貫17試合9勝5敗
(S)上原28試合1敗16S
(敗)寺原17試合7勝8敗
【本塁打】
(巨)二岡13号2ラン(1回、寺原)、小笠原24号ソロ(1回、寺原)
(横)金城9号ソロ(1回、木佐貫)
【戦評】
巨人は一回、二岡の13号2ラン、小笠原の24号ソロと2者連続本塁打で3点を先行。六回は清水の適時二塁打などで2点を加えた。木佐貫は7回1失点で今季9勝目、横浜戦は4連勝。上原が16セーブ目を挙げた。横浜の寺原は8敗目。
ジャンル別ランキング8位!!総合でも1000位以内にランキング
びっくり!!!
本ブログが遂に学び・教育
ジャンルのベスト10に入りしました昨日の24位も自己ベストだったのですが・・・
そして、 総合ランキング が718位と、1000位以内に入ったため、ランキングに載っています。
昨日のアクセス数も、総アクセス2569PV、アクセス者1041UUとなっており、過去最多です。
皆様、ご訪問ありがとうございますm(_ _)m
ページ別アクセス数が多かった記事は、以下でした。
朝青龍、参院戦&赤城農相、新潟震災、大学合格者水増し、工藤投手
朝青龍騒動はニュースでも連日やっており、予想以上の波紋を呼んでいますね。
その朝青龍は処分を受け精神不安定になったとか、彼不在の夏巡業が始まり、危惧していたお客の入りも良かったとか・・・何だかんだ言っても、この「事件」がかえって、相撲の宣伝になっているのかもしれません。
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- 720位 東京美食☆探検記
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某所に提出する書類、今日ようやく書き終えました。今日の消印有効なので、ギリギリです
本当は7月中に仕上げ、気持ち良く野球&花火観戦に行きたかったのですが・・・
あと、大変申し訳ないのですが、今月からはしばらくの期間は、本文の更新のみとさせて下さい。つまり、コメントを頂いても原則、返信出来そうにありませんで・・・どうぞご了承お願いします。
お騒がせの人々、それぞれの処分
赤城農林水産大臣が、遂に辞任。事実上の更迭との事。「ようやく」というか、もっと早く決断すべきであった。それよりも、領収書の件でのきちんと説明と謝罪の方が必要ですが。
先日の参議院戦での惨敗という結果が示す、安倍内閣ひいては自民党への不信感の要因は色々あれど、この人のために最も印象を悪くしてしまったように感じる。
それにしても、安倍首相は続投のつもりですか・・・このような人選をしてきた安倍さんにも責任はあると思う。
繰り返しになりますが、大臣だけでなくタレント立候補者を見ても人を見る目のなさは明らかですし、苦労知らずのお坊ちゃん気質から来ると思われる決断力の無さや勘違いな改革案など、このまま続けてもますます信用を失うのは分からないのか?内閣改造しても無駄でしょう。
舛添さんが批判的意見を出しているのがしばしば見られますが、きっとイライラしていると思います。舛添首相を希望する声
もあるようです。
赤城農水相を更迭 安倍内閣、交代4人目
2007年08月01日12時20分
赤城徳彦農林水産相=衆院茨城1区選出=は1日、首相官邸に安倍首相を訪ね、自らの政治資金をめぐる問題を受けて辞表を提出し、首相は受理した。首相が赤城氏を官邸に呼んでおり、事実上、更迭した形だ。自民党内では、赤城氏に対して参院選惨敗の責任を問う声が噴出。政権へのこれ以上のダメージ拡大を抑えるため早期の更迭が必要だと判断した。後任は置かず、若林環境相が兼任する。安倍政権発足以来10カ月あまりで4人目の閣僚交代となり、首相の政権運営能力の問題が改めて鮮明になった。
赤城氏は辞表提出後、首相官邸で記者団に「今般の参院選で私に関する報道等があった。そのことで選挙戦に影響を与え、与党の敗北の一因になったことは紛れもない事実だ。大変申し訳なく思っている。職を辞することでけじめをつけたい」と語った。そのうえで、疑惑を晴らすため直ちに領収書を公開するかどうかについては「規約をつくるようにと(自民党に)総理から指示があったので、その規約、決まりに沿って対応していきたい」と述べ、明言を避けた。
塩崎官房長官は同日の記者会見で「総理が任命をしているわけだから、当然、責任は自らにあるということは繰り返し申し上げている」と語った。ただ、参院選前に問題が表面化したにもかかわらず対処できないまま選挙戦に突入し、自民党の歴史的大敗を招いた対応のまずさに、首相の資質を問う声が強まることは確実だ。
赤城氏は6月初め、自殺した松岡利勝前農水相の後を受けて就任した。直後に、赤城氏の資金管理団体が農林関係団体から寄付を受けながら政治資金収支報告書に記載していないことが判明。7月には、赤城氏を支援する政治団体「赤城徳彦後援会」が実家を主たる事務所として届け出て、05年までの10年間で計9000万円の経常経費を計上していた問題や、政治活動費を二重計上していた問題などが次々に明らかになった。
これに対し、赤城氏はこれまで「事務所は初当選以来、後援会活動の拠点だ。付け替えや架空のものの計上は全くない」「後援会の収支報告書に事務処理上のミスがあった」などと釈明を繰り返してきたが、参院選を通じて野党各党はいっせいに辞任を要求していた。
一方、首相は当初、「大臣はしっかり説明したと聞いている」と辞任要求を拒否し、問題視しない考えを表明。ただ、参院選後の31日の自民党総務会で「赤城さんは(大臣の)資格がない。即刻辞任してもらいたい」(深谷隆司・元通産相)と辞任要求が出るなど、党内の批判は強まっていた。首相は同日、記者団に「赤城農水相を含め人心を一新していく」と述べ、約1カ月後に予定している内閣改造で再任しない考えを示していた。
昨年末には、実態のない事務所を政治団体の所在地として届け出ていた佐田玄一郎行政改革担当相が辞任。松岡氏も資金管理団体の事務所費の不透明な支出など「政治とカネ」の問題を抱えていたため、赤城氏の任命に際して官邸側は「『政治とカネ』は国民が注目しているので、そういう観点も考慮に入れながらお願いをしている」(塩崎長官)として政治資金を調査したことを強調していた。首相自身もその点を認めていた。
閣僚交代が4人に上ったことで「論功行賞」が目立った安倍内閣の人選の不手際が一層浮き彫りになり、今月下旬にも行われる内閣改造への影響は必至の状況だ。
サッカー大好き身勝手横綱朝青龍に批難の声殺到
横綱・朝青龍(26=高砂部屋)に仮病疑惑が浮上し、26日、非難の声が集中した.......... ≪続きを読む≫
骨折による夏巡業の休場を認められながら、母国モンゴルでサッカーをした事で波紋を呼んだ朝青龍の処分が決まった。2場所(秋・九州)連続出場停止と謹慎、そして30%の減俸。師匠の高砂親方も減俸処分を受けた。
あの協会にしては、かなりの決断だ。せっかく白鵬が昇進して両横綱が揃ったというのに、残念だし今後のチケットの売れ行きなどにも大きく影響するだろうが、個人的には、この処分は妥当だと思っている。「甘い」という声も多いようだが。
ただ、これは本人や師匠だけでなく、これまでの彼の問題行動にもきちんと指導出来なかった、理事長を始めとする他の関係者にも責任はあると思う。
その組織のトップが責任を取らない点では安倍首相と共通するものがあるが、それでも遅すぎない時期に思い切った対処をした事を思えば、首相より良いでしょう。
日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で緊急理事会を開き、「腰の疲労骨折」などとする診断書を提出して夏巡業の休場を申し出ながら、故郷のモンゴルでサッカーに興じた横綱朝青龍(26)=本名・ドルゴルスレン・ダグワドルジ、高砂部屋=に、9月の秋場所と11月の九州場所の2場所出場停止、九州場所千秋楽までの謹慎、4カ月間30%減俸の処分を下した。横綱への出場停止処分は史上初。また、師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=にも監督不行き届きとして4カ月間30%の減俸処分が科された。
高砂親方から電話で処分内容を知らされた朝青龍は「真摯(しんし)に受け止める。治療しながら(九州場所後の)12月の巡業に間に合うように備えていく」とコメント。高砂親方は「朝青龍も私も反省している。21度の優勝を無駄にしないためにも前向きにやるしかない」と述べた。
朝青龍は名古屋場所を21度目の優勝で飾った後、「左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷や第5腰椎疲労骨折で全治6週間」とする診断書を提出。3日から始まる夏巡業の休場を申し出て、モンゴルへ帰国した。しかし、7月25日に元日本代表の中田英寿氏らとサッカーのイベントに参加している映像が日本のテレビでも流されて批判が噴出。巡業の勧進元やファンからの苦情が協会に殺到するなどしていた。
織田信成に3カ月の出場停止処分 酒気帯び運転で
出場を予定していた11月の主要国際大会、グランプリシリーズ2試合には派遣されないが、世界選手権代表を決める12月26-28日の全日本選手権(大阪)には出場できる。
また、年内は連盟の特別強化指定選手を解除して強化費を支給せず、エキシビションやアイスショーへの出演も禁止する。この日、連盟の橋本聖子会長が本人を東京に呼んで通告するとともに、処分期間中は社会奉仕活動も行うよう指導した。
織田選手は大学を通じて「厳粛に受け止めている。この機会にあらためて深くおわび申し上げます」とコメントした。
織田選手は7月27日未明にミニバイクで大阪府高槻市内の自宅に帰る途中、飲酒検問で摘発された。
東海大相模(高校野球神奈川県大会に思う)
7月28日に行われた高校野球神奈川大会準決勝、東海大相模VS横浜高校の試合が、You Tubeにアップされ、ブログで話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
参議院選挙と同じ日(29日)に、高校野球の神奈川県大会決勝が行われました。
あの「斎藤(ハンカチ王子)vs田中(マー君)」両投手らの活躍で湧いた甲子園から、もう1年が経とうとしているのですね!
昨年も書いた通り 、高校卒業後から興味が失せた高校野球も、この仕事(中高教師)を始めて再び惹きつけられています。
他県の代表校も次々に決定していますが、その昨年の覇者である早稲田実業(早実)
、注目の中田投手を擁する大阪桐蔭
、そして我が神奈川の常連・横浜高校が、相次いで姿を消していきました。。
それにしても、横浜が敗れた準決勝にて、相手の東海大相模の振り逃げ3得点 は、話題になっているようですね。
実は、この試合テレビで見ていましたが、自分にはあまり理解出来ませんでした(^_^; ただ、この3点が決勝進出に大きく響いた感じでした。
ちなみに、この組み合わせは昨年の県決勝と同じだったそうで、東海大相模は雪辱を果たした事になります。
そして決勝で、この東海大相模と、代表に決定した桐光学園が対戦したのです。
例年だと全国大会から見る私ですが、今年は何気に、県大会も準々決勝(ベスト8が出揃った)から見ていました。
ずっと女子校だったため、悲しいかな「母校を応援する」事は出来ず(涙)、勝手に応援してきたのは、親の母校である横浜商業(Y校) (慶應に負けちまった よ)や言わずと知れた横浜高校なのですが、今年はそれに加え、上記の東海大相模も応援してきました。というか今回は最も応援していたかもしれません。
というのは実は、この冬にここの講師採用試験を受けたからなんです(^_^;
昨年秋、神奈川県私学協会に教員志望の登録をしたところ、最初に電話を頂いたのが、東海大相模でした。ここで試験日を予約。
当日は、校長・教頭・理科主任の各先生方を前に、最初に15分ほど模擬授業を行った後、面接に入りました。
履歴書には、趣味の1つに「スポーツ(主に野球)観戦」も書いているのですが、それをご覧になった先生方から、
「野球お好きなんですか?」と聞かれ「はい」と答えると、「うちは強いですよ~」。
私も、この学校が高校野球の強豪であり、プロ野球某球団の現監督の母校である事は当然知っており、
「偉大な先輩もいらっしゃいますしね」と申し上げると(現在はその球団のアンチである事は隠して^^;)
先生側「今回はダメだったのですが(笑」
などと、しばしの間、野球で話が盛り上ってしまいました(笑)
終了後、帰り際にも玄関まで送って下さった先生は
「もし来年いらしたら、ぜひ期待して下さい」と言われたので、
「はい、応援しています」とお別れしました。
約1週間後、結果のお便りが届いたのを見ると、以下のように書いてあった。
2007年度採用試験の結果、あなたを「合格」としますが、本校人事未定のため、現状では「登録扱い」とさせていただきます。
今後、本校人事に空きが出来次第ご連絡させていただきたいと思います。先生におかれましては、それまでの間、他校の採用試験をお受けいただき、就職を決定されても結構です。(以下略)
何じゃ、よく分からん結果だなあ・・・「とりあえず人材確保」ってところでしょうか。
これでは不安ですし、何より行くのにすごく時間がかかる事もあり、他を探してその後も活動を続け、もっと近い所から採用を頂けたので、そちらに決めてしまいました(^_^;
とはいえ、このような形で試験を受けたご縁(?)もあって(いやぁ、履歴書の「趣味」も案外重要なのだと感じた面接でした(笑)、
今年は「ぜひ東海大相模が県代表に!」などと密かに願っており、あと一歩で叶いかけていたのですが・・・
決勝も接線で8回まで同点で来たのに、最終回で桐光に2点入れられ、果たせず。。ああ残念
選手には、某監督のおいや、角盈男・元投手の息子さんなどもいたというのに・・・
日本一の激戦地の県大会を制した桐光学園には、我が神奈川県代表として頑張ってもらいたいものですが、地元横浜市内ではないし、自分や周囲の人ともあまり縁のない学校なので、やや応援の張り合いに欠けるかなあ。
近県の東京も、早実 などはダメだったし・・・自分の中では、昨年ほど盛り上れないかもしれません。まあ、勉強せねばならない身にはちょうど良いでしょうか。
そんな事を言いつつ、明日は横浜スタジアムへ、上記「某球団」との対戦 を見に行くのであります(^o^;)
ご一緒するお仲間、明日はよろしくお願い致しますm(_ _)m