キラキラ玩具Expansion -14ページ目

ビーストウォーズ インフェルノ クリア成形の綺麗な兵士!


こんばんは。

ブログのジャンル記事の自己ベストを
更新できました。

ありがとうございます。

馬鹿だアホだこんな奴にTFを語って欲しくない!とクソみそに言われても、フフッと思いながら更新してきて良かった…とも思わないのです、正直言って。

これからは、オモチャを一つ一つ手に取って感じた事を書いて、納得して「売る」
店じまいを意識した更新が主です。

今日はビーストウォーズよりインフェルノです。



やっぱりレガシー版の方が顔がいいなぁ…と思うのですが、どう考えても顔以外の質感やアリモードは
こちらの方ような気がするのですが、こういう事を書くと「懐古主義野郎 タヒね!」また知らぬところでトランスフォーマー ファンの方に槍玉にあげられて、傷つき枕を濡らすのでこの辺しておきます。
なんて!USO800からスタートです!!

最近はあまり聞かなくなりましたが

「クリアパーツは劣化して破損する」

というのがありますが、インフェルノはクリアパーツの塊です。



故に破損が…では無くて大変に美しい様相です。



頭のレバーを押すと顎をクワッと広げるギミックが

付いています。


こういうギミックが嬉しいですよね。




ロボットモードです。


やはり惜しいのは顔が劇中に似ていない事。

歯の数が少ないので「アハッ」みたいな

顔をして、ヌケ作先生みたいです。



武器を持たせます。


武器のミサイルは海外版とは形状が異なります。


僕はバリエーションハンターだったので

海外版も持っていましたが、海外版のミサイルは

画像のように平べったいものではなく、丸みを

帯びているものです。


その画像を探してもなかなか見つからないのです。


武器は分離することができます。



劇中ではインフェルノは銃を二つ持っていたので
国内版と海外版を持っていたのです。

インフェルノのアイデンティティはなんと言っても

お尻のジェット噴射ですね。

ボタンを押すと勢いよく回転します。


ジェットが支えになってくれるので結構無理なポージングでも自立できます。



何故こんなよくできた型のリカラーが

アンタゴニーしかないのか?わかりませんね。



サイバーシャークの歯ムキムキの対決セットは

「地獄の対決」




すげ〜ネーミングです。

レガシーのインフェルノが待ち遠しいデス。

と、こんなところでおしまいで〜す。













今日は簡易なパンフレット記事のつもりが…

こんばんは。


ブログをアメブロから変えようかな?

っておもっています。


でもどこにしたら良いのか、いまいちよくわからないのです。


さてここにパンフレットがあります。


これはヘッドマスターやプリテンダーあたりの頃のパンフレットです。


これは?「1ー1」って何?




プリテンダーと比べると…



一方は カミング スーン


前期後期みたいな物でしょう。

というわけで、みていきます。


 フォルムカッコ良すぎでしょう。


デストロン側です。



デストロンもフォルムかっこよすぎでしょう。

いくらなんでも。



プリテンダービークルです。



これは良いんです。




デストロン側ですね。

ロードグラバーです。


え?

ガンランナー?!


という可愛いミスです。


というような違いがありますよ〜。


カタログ集めると大変だよ〜。


という事を書こうと思っていたのですが


「ハスブロ カナダ」



一つはハスブロカナダだったのですね。


という事は、対のフランス語版もあるはず。


やっぱり カタログ一つとっても色々ありますね。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。




ビーストウォーズ サイバーシャークの魅力は?!

こんばんは。


週末は片付けばかりで服やCDや漫画や冊子を

どんどん断捨離しています。


何でそんなに?って聞かれますが、

終活をもう始めている感じですね。


50歳60歳になった自分の人生にマイクロン伝説やカイジ全巻とかブランド物の服とか、絶対要らんやろ〜ってね。


しかし理屈ではそうでも感情では難しいところです。

捨て…られない。売れ…ない。の葛藤です。

これもまた生き方です。


そして死んでいく…虚しい。あああ虚しい。


というわけで、今の所売れないなぁと言う俺セレクション、俺ユニバース、俺レガシーなアイテムの記事を書いていきます。


ビーストウォーズよりサイバーシャークです。


当時これでデラックスクラスなの?

と存在を知ってから欲しくて仕方なかったのですが

なかなか売ってはいなかったです。


復刻されますが、復刻というより再販の感じがします。


歳とると時間の感覚なんてそんなもんです。



いざ買ってみるとサメだサメだと思っていたら

シュモクザメでしたって「?」となりました。




それでも、やっぱりライオン サメ この辺りは惹かれますね。


ロボットモードです。

誰がこれ見て正義側だと思うのでしょうか?


もうマンガの口ですよ。


それがサイバーシャークの魅力です。



素立ちでカッコいいのです。





背中のミサイルも魚の意匠。



「魚型かまぼこのもと」の魚みたい…

と思っていましたが、実際に コミックスを見ると似ても似つきませんでした。



むしろ舟のオールみたい。



何故かドラえもんに関連付けてイメージしてしまうのは色のせいでしょうか?


胸のからミサイル発射。



ここでグランミサイルみたいとか、言わずに

魚型かまぼこというあたりに、自分の幼さを感じます。


グランミサイルと言えたら大人ですか?と言われたら

微妙なんですが。


サメの頭も勢い良く飛ばす事もできますが、

いまいちカッコよく無いですね。




どうでもいいことばかり書くのは、あまり書くことが無いからです。


上の画像は持ち方が間違っています。


正しくじゃ下持ちです。


スプリングで勢いよくクローが閉じます。



やっぱり素立ちでたっているだけで

かなりの存在感があると思います。



と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。







SG オプティマスプライム! 違いますか?!

こんばんは。



ボットコンの限定玩具を揃えるぞ〜!

みたいなのがあって頑張っていたのですが

昔の話しですよ〜。


シャッタードグラスって超面白い設定だ。

とおもって集め始めました。


コミックもあったのですが、何処かにいったか、売ったか?


海外SFでは鏡面世界の向こうは善悪が入れ替わる設定はよくあるとは思います。


しかし最近までかなり長い時間

放置されていたトイラインだと思います。



ボットコン版は、ハゲチョロ塗装もいい感じで悪く再現されています。




僕はもうクラシック型は全部 売ってしまったにですが、発売された時は、すげ〜完璧なリメイク!

と思ったのですがよく見ると

顔もアレンジが効いていて、「コンボイ」では

ないよな〜と思います。


それでもクラシック型は遊べるし

カッコいいっすねー。





いつの間にやら「破壊大帝コンボイ」はこの

クラシック版の色変えではなく、普通のコンボイ

と認知されるようになりました。



こちらのカラーの方が渋みがあってかっこいいのですが。


この頃は、すごく丁寧な仕上げをしているな〜

さすが限定トイ!と思って見ていました。



だんだんとボットコントイ自体も、興味を無くしていくのですが、これが出た時は、ビンビンに興味ありでした。



遊び易いし、もう一回この「classics コンボイ」

買おうかなと思ってしまいます。


買えないですけどねー。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。



ウェーブライダー だと 思ったら プリテンダー ダイバー だった。

こんばんは。


僕のブログでプリテンダーの魅力を…と言ってもらえることが、1回か2回ありました。


最近はプリテンダーも迫害を受けていないようですが昨今、オモチャの批判などを書くと、自警団に槍玉にあげられるから、そんな事はなかなか書けないですよね。


僕はプリテンダーを好きでもなんでも無かったのですが、とにかく昔は「人を選ぶオモチャ」と書いてあると、「何を知ってんのよ。僕も知らんけども」

とムキになって、面白さ伝えたる!!と書いていたのです。


さて今日はプリテンダーよりダイバーです。


なぜ今 プリテンダーでしかもダイバーなのか?!


なぜ今まで書いていなかったのか?



それは自分の持っているものはウェーブライダーだと思っていたのです。


しかしどう見てもダイバーでした。




髪の色がダイバーです。


ウェーブライダーはもっとブリーチしたような

明るい髪色です。


ただ全世界で発売されたウェーブライダーと

国内だけのダイバーだとどちらの生産数が

多いかと言えばダイバーですね。


でもビーストウォーズでも初期カラーの方が

貴重とされていますが、初期カラーは

世界中で発売されましたから、数が少ないか?

と言われれば、僕はそうでも無いと思います。


さてダイバー…正直 全く面白みが無い。




武器をもってりゃ、それなりに見えますが…


ヘルメットがカリメロみたい。



「カリメロ」って書くだけでなんか嫌な気持ちになりますね。


とにかく暗いアニメで… そんな事は今 関係ないです。



ウェーブライダーで記事を書こうと

思っていたので(10年くらい前に)

ウェーブライダーだと思って見てください。





サイバトロン プリテンダーはボランティアで

6名集まったんですね。

僕は以前 「ボランティア?何が目的だ?!偽善者め!」と精神メタメタでしたが、今はもう少し時間できたら知り合いの人と保護猫活動をしたいと思っています。

そこに理由は無いのです。

歳をとってボランティアする人の気持ちがわかりました。

ウェーブライダー達 プリテンダー志願者も

そんな気持ち…かどうか何て知る由もないです!


さてオモチャなんですが、本当に地味なんですよね。



個別のエピソードも無いですし。


性格は好戦的で好きな事は、海底の宝探しだそうです。



潜水艇にトランスフォームするからですね。



Eonjoys the out of body と書いているので、

アウターシェルを脱ぎ捨てての活動も好むと言う事です。


上手な設定です。




シールによってなかなか良い感じになっています。



つま先までシールが貼っていたり

後頭部がスクリューになっていたり、なかなか

良い感じですが…



やっぱりパッとしない。


ちなみにコミックだとこんな感じ。


ヘルメットのデザインというか解釈が異なっています。

以後 その他 大勢でそんなに活躍しないです。


ましてや海底の宝探しなんてエピは全くぶっこまれませんでした。


…でもやっぱり海外版プリテンダーと並べるなら

ウェーブダイバーにこだわってこそ!

という往年のオモチャに対するこだわりと

よくがムクムクとわいてきました。


と 嘘かホントかわからない事を書いて

こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。






ビーストウォーズⅡ トリプルダクス 久々に箱にしまう前に…

こんばんは。


僕はこの歳まで一度も

「ビーストウォーズⅡ」の

アニメを見たことがありませんでした。


放送当時はつまんね〜アニメ!と思っていましたが、

今見ると… めちゃくちゃ面白いですね。


作画の悪さがまた面白みを引き立てます。

何と無く流してオモチャ片付けいるのですが、クスっと笑ってしまいます。

なかなかそういう事 日常で無いですから、緩くていいと思いますね〜。


という訳で、片付けシリーズ第何段か知らないですが

買ってから初めて箱にしまうついでに写真撮りました。



まずDJ。


国内版の方が塗装が多いですね。



アニメとは顔が全然違います。


玩具設定では長男。


モーターアームとラムホーン

モーターアームは設定では次男。



どっちの色も良いですね。


今見るとそんなにリアルには見えないですが、

当時はリアルだな〜と思って

「おばあちゃん、カブトムシがいる。」

と茶の間に置いておいたら

「バカにすな!こんなでかいカブト虫がおるか!」

と怒られたのは、良い思い出。




過去の記事に金型の違いを書いていたので

やりました。




間違えました。



あれ?

写真を撮っていない?!


何が言いたいかと言えば、金型は同じなので

脚は取り替えられました。


という事です。


ギムレットとシークランプ


どちらの色がいいですかね?


僕はギムレットがいいと思います。



玩具設定では三男です。


ギムレットの関節はガッチガチに固いです。





というわけでトリプルダクスはストレス無く遊べます。

関節がしっかりしているので。


過去記事のコメント見ましたが、

戦慄が走ります。


「すいません、無理です、ごめんなさい」

でいいのに、僕 すげ〜事言うなと思います。


コメント書いたら、管理人からボロクソ言われたら

僕ならびっくりします。


これをやりたかったのですが、微妙ですね。


トリプルダクス× トリプレダカス


うーん 面白味ないなぁ。



もっと細かくしましたが

いまいちよくわからないですね。


アニメは面白かったと言う事意外

何を伝える事がない内容でした。



こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。




始めて触ったトキメキは忘れない!マスターピース コンボイ

 こんばんは。


僕は古いオモチャを取り上げて売るか売るまいかと悩んでいるわけですが、値段はあまり書かないようにしているのです。下世話ですから。


でも意外と値段のことばかり言う人は多いですね。


持っている事を自慢したいのはわかるんですが、それしていると際限なく、そこを追いかける事になるのでコレクションが楽しくなくなって来るのです。


高かろうが欲しけりゃせっせと小金を貯めて手に入れた時人知れず感動に打ちひしがれる夜を過ごす、

これがコレクションの醍醐味ってもんです。


さてさて僕はMP嫌いって書きましたが、

何もはじめから嫌いっていう捻くれ者ではなかったです。



そらこれが出た時は、もう大興奮でしたよ。


凄いな〜凄いな〜って何度も眺めていましたよ。


純でしょ?僕。


胸がしっかり収まらないな〜なんて

考えませんでしたよ。



MP す、すげぇ!

シ、シリンダー!

と思っていたのですが、冷静に考えると

こんなんだっけ?となります。







でも今見てもオモチャとしては、遊び易いし

秀逸です。


遊びやすさは、大事です。


意外と何を元にしたデザインもコンボイなのか

わからなんな〜、今となっては。



何て微塵も思いませんでした。


超ピュアでしたから、マスクモゴモゴさせて

「オートボッツ!ロールアウッ!!」

とか、言う……わけないじゃ無いですか、日本人ですよ。


このマスクの下にマスクがあるのですが、分解しないと見れないのですよね。


マスクオフの顔はアメブロのアイコンなのですが

せっかくなので、せっかく読んでもらっているので

全貌を貼っておきましょう。


最高でしょう?

じわるでしょう?

是非 待ち受けにしてください。

絶対いい事ありますから、拡散してくださいねー


「これがトランスフォーマー ですよ。」

とスパイクも言っている感じです。



…もう続き書く気がなくなっちゃいました。




と、まぁ昔マスターピースは、遊び易いし

触っていて楽しかったよね〜。

塗装はげも気にしなくて良いし〜。

という事です。


こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。




ワタル2 プラクション 騎神丸 カッコよくてイライラ

こんばんは。


妻が将来 バイクでツーリングに行くと言う。

「あんたも何か趣味を」といわれたので、

僕にはこれしか無かったなぁとオモチャの事をやっています。


しかし未だにオモチャ最高!!という感じにはならず。

なんでこんなに買ったんだ?!とか思っちゃう…


そしてこんな事を8年前から言ってる…

10年後まであと2年…

…もうこりゃ無理ですね。

定年までにはなんとか自分の中で決着つけるくらいの気持ちでいきます。


さてさてそんな内なる悩みは置いといて、「騎神丸」ですよ。


これは正直 まだまだ心がキラキラとトキメク感じありますよ〜。



やっぱりカッコいいですね。


これで680円 凄いですよ〜。

ラーメン一杯くらいの値段です。


こんなん今 売ってたら ホイホイ買う…か 買わないかは、わかりません!


意外と動かしても、ポロポロ部品がとれる事が無いのです。



組み替えるとチャリオット形態になります。



ちゃんと盾を逆に付けるあたりが良いですよね〜。





龍神丸を乗せられます。 ちゃんと脚の裏の隙間に
きっちり取り付けられる設計になっています。


騎神合体セット欲しいな〜。


と、ここまで書いて意外と自分がノリノリな事に気がつきます。


子供の頃に欲しかった物や、持っていた物は

歳を取ってくると違う意味で、良く思えてくる…

が冒頭も過去の記事の現在の答えですね。


やっぱり楽しいですよ。



騎神合体版の龍神丸は

色合と肩のシールが違っています。



さて騎神丸をバラバラにします。



本体の残りの部分はボーガンになります。



ミサイルは3種類あります。



クロスを取り付けます。



ダサい!

これはダサい。



ギミックは面白いですが、馬の尻尾持って、頭に

鶏冠つけてダサい。


頭につける赤いヘルメット状の部品は騎神丸の腹につけるのですが、軟質プラでテンションかかって破損の原因になるのでつけていません。


結構クロスの取り付けも隙間に差し込んだりと

動かすとポロポロ取れるし、あちこち干渉して動かないので、ストレス強マックスです。


飾って見ているだけが正しいのです。



ボーガンと組みあわせると、尚のこと

かっこいいですね。



箱が無いので、箱だけでも手に入れたいと思っています。


と、こんな所でおしまいで〜ス。


さいなら〜。





ランドクロス ステルスモード いつからマイクロトランスフォーマー に?!

こんばんは。


オモチャ、漫画 どんどん断捨離していく中で

小銭が貯まると何かに使いたくなるのですが、

そういう時は、気持ちのウェイトを仕事に

合わせると、仕事に没頭するの、金使わなくて

済むんです。


仕事とは言え、遊びの一環です。


さて今日はマイクロマスター熱の一環のアイテムです。



ランドクロスなんですが、いつからマイクロマスターに?という方もおられるかもしれませんが、これはマイクロマスターです。


これも過去の記事を書いてからずっと出しっぱなし。



箱に片付け断捨離です。

10年以上もほったらかしなんで、新しい持ち主の

元に旅立ってもらいます。




「デラックスマイクロマスター」いつのまに

マイクロマスターになったの?と当時はざわついたのですが、気のせいだったかもしれません。


販促なの?と当時思った同キャラ同士の合体。



作品設定を無視していますよね。

同キャラ合体はオモチャのみでしょ?って。

36通りも144通りもね。


今日はステルスモードのお話です。



実際 混入率どうだったのでしょうか?

これは香港でノーマルとセットで5000円くらいで

ショーケースにて売っていたので買ったものです。


「香港でノーマルとステルスがショーケースで

 複数セット売りされる。」

この時点でなんか嫌ですよね。


日本では極悪アソートとか言われていたのに

製造地に近いところでは、普通に両方買えるって。


目の前にあればそんな憤りは感じず「ああ買っとこう。」と普通に買いました。


これ凄いなと思うのは、トランスフォーマー vユニバースにいたマルチ戦隊よりは未来のマルチ戦隊で

別設定が作られています。



しかもステルスモードも設定上は「在る」モードなので、世界観の再現には要るのですよ。

ゴーストスーパーカーって件が面白いです。


世界観も再現って大事なんです。


マルチ戦隊の復刻と新設定を与えられたマルチ戦隊は別物なんで、「これは買わないといけない。」

となるわけです。

オタクは。


という事を箱を見ながら考えました。


10何年もほったらかしにしておいたのに!!!


よく言うよ!この人!と皆さん心の中でツッコんでください。


はいステルスモードです。



なぜステルスかと言うと、なぜだったか忘れてしまいました。


箱に取説を読むと、地球で開発されたステルスシステムの実験中にトランスフォーマー vの世界からマイクロマスターの世界に飛ばされたとのことです。




以下 真っ黒けの写真のオンパレードです。

だから発言を僕もミュートします。



















いかがでしたか?


面白くもなんとも無い写真だったでしょう?


僕も写真を撮っていて、ウンザリしました。


これ確かスーパーリンクのころに発売されたんですよね?


はい、ランドクロスです。


ステルスモードで単体で出現したのでランドクロスにはなっていないと思うのですが。




ランドクロスはほんとヒョロイです。


足関節が緩いので、お辞儀ばかりします。

もしくはのけぞるか?



ここの胸の突起部分にパーツを取り付けるのですが

段差があり、なかなか上手く取り付けられないのですが、

その辺がイライラしちゃったりするのです。



なんとなく、あ〜ランドクロスね〜と思っちゃうんです。


でもこれ当時の定価だと、シックスビルダー達と50お0円しか変わらないのですよね。


そう考えると「ランドクロスは人気あった」と言われるとそうやね〜と思ってしまいます。


僕売っていた当時を知っていますが、全く知らないですが。大人になってからです。ランドクロスって知ったのは。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。




バトルスターズ マイクロマスター シックストレイン 

こんばんは。


芸は見を助けるっていうけど、

僕はオモチャを集めていて何か得したかな?

って考えます。


仕事には活かされないし、お金も出ていくばかり。


ただネットで叩かれたのは面白かったなと思います。


最近はアホだのバカだの書かれないので

つまんないなぁと思っているのです。


さて今日もマイクロマスターの片付けの一環からの

このアイテムです。


今でも覚えています。

渋谷のまんだらけで3000円で書いました。


復刻された時に何か揉めていたのですが

なんだったかな?

売り方の問題か、販売店舗の少なさか、なにかだったのですが、忘れちゃいました。



やっぱりシックスライナーが6体のマイクロになるのがデフォルト考え方なんでしょうね。



じゃあ個々のパーソナリティはどうなっとるの?

と思いますが、それはそれであるんでしょうね。



名前がついてるくらいですからね。



あまり個性はないですが、やっぱり勇者系統の

顔つきしてると感じます。


ディーゴなんてエースバロン?って思っちゃいます。

僕だけかな?


一方でこちら。

ジョーですよ。

このSFマインド溢れる頭の形状。

ガイアーみたい。

そしてパソコンのキーのような何も飾りっけの無い

胸の形状。

こういうのがサラッと出て来るあたりに

トランスフォーマー って凄えなと思うのです。


バトルスターズはテレビマガジンでした

活躍の場がなかったのですが、書き下ろしの

敬礼ポーズとか良いです。


取説のイラストも良い感じです。


「ガチョーン」ってやってます。


あまり触れられていないですが

同じ規格の部分はスクランブル合体できます。



と言っても腕だけですけどね。


頭は乗せているだけです。




これはもっと出して来なくっちゃ!と思ってしまうので、全然片付けも断捨離も進みません。


組み合わせ 自由自在!

とまでは行かないですが、なかなか楽しめます。


グレート合体とまではいかないですが、

共通パーツが多いので、いろいろできます。


タカラのオモチャってのは、いつの時代も面白いですね。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。