小学校の5年間を不登校で過ごした彼が自己肯定感を上げた理由は、彼の祖母が、例えこのまま中卒になったとしても。。。
社会で生きていく中で、
「自分の人生が、悔いのないものであればいいし、自己肯定感があがれば、どんな人生も乗り越えられると思うので、そんな子になれば良いと思う」
と思い、そんな子に育てたいと思ったからだ。
不登校 どうせ親は何を言っても理解してくれてない。。。そう思っている子供の気持ちを理解するということ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
母親の意識は、放置やネグレクトではないが、ある意味、「学校」というものに対しては、それに近いかもしれない。
祖母は孫の不登校に不安を持っていたが、母親にはその認識が無かった。
心配だけど、学校のことは話さないようにしよう。
ではなく、完全に学校のことに、重きを置いていなかったのではないかと思うほどだった。
子供の自己肯定感は、いつからでもあげられる。
本来、自己肯定感は自分で上げるものであり、人から肯定してもらうことではない。
子供の自己肯定感をあげる為に。。。
子供を、認め、褒め、愛すること。
右脳教育でもそう教わり、
親業では、能動的に、
NLPやアドラー心理学。
自分が子供を愛して育てることが出来ないのは、親の愛情が足りなかったから。
だから、子供を愛せるようにと、色んな心理学に手を出した。
結果、子供を愛して、認めて、褒める。。。
と言うことが、私には出来なかった。
親からの躾を信じ、子供に厳しく育てた。
学校に行くのが当たり前で、息子が不登校になった時、「学校に行かせなければ」と必死だった。
子供を、認めて褒める、そして愛するが、出来ていれば、息子は不登校にならなかったのか。
私の愛が足りなかったから、色んな問題行動を起こすのか。
どうしたらそれが出来るのか。。。
何故、私には出来ないのか。。。
答えは、単純なことだった。
認めて、褒める。
そして、愛するは自分に対して行うことだったからだ。
どんな風に子供と関わるのか。。。
自分を愛し、全てを認め、褒めることは、簡単でシンプルなことだった。
自分取扱説明書で、何度でも受け取り可能です。
「不登校 10のマイナスは、10のプラスを生むという、自然の法則」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料