世界のほとんどのことは、自然界と同じようなことが起きている。
例えば、右に10振れた振り子は、左に10振れる。
人生の帳尻は、必ず合うように出来ている。。。
人生で起きている出来事は、ネガティブとポジティブが、同じ割合で起きているという事を知っているだろうか。
不登校 どうせ親は何を言っても理解してくれてない。。。そう思っている子供の気持ちを理解するということ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自然の流れでは、その人の人生の帳尻は合っていて、ネガティブとポジティブは、バランス良く起きている。
振り子が左右に振れる距離が同じように、どちらか片方に寄っている事はない。
これは、不登校の子供にも、その親にも同じことが起きている。
どれだけ、無いとあるをバランスよく感じることが出来るか。。。
よく、「自分の中の豊かさを知る」だったり、「自分が持っているある見る」という事を、見聞きしたことはあるだろうか。
問題を抱えている人は、自分のネガティブに視点が行くことが多く、自分の中のバランスが偏っている事が多い。
そのバランスが整った時、自然の流れが起こりやすくなる。
その表現を変えると、「豊かさを知る」や「自分が持っているあるを見る」と言うことになるのだろう。
ネガティブのことに触れていないことが多いため、バランスのことより、ポジティブなことを考えるのだと、勝手な解釈をする人が多い。
自分の中の豊かさ探しをしていると、「ネガティブを見てはいけない」という氣にならないだろうか。
そして、自分の豊かさの少なさを痛感して、凹んだことは無いだろうか。
私は、自分で勝手な解釈をし、自分の中の豊かさ探しや、自分が持つ「ある」探しをして、中々見つけることが出来ず、「あ~。私って、な~んも持ってないかも」と凹んだことがあるwww
自分の中の豊かさ探しや、自分の持つある探しをしなくても、自然にそれを感じることが出来る事を知っているだろうか。
私が学んだ当時は、「自分の中の豊かさ」や自分が持つ「ある」を見つけよう。。。
というような事を学んでいた。
もしかしたら、それも勝手な解釈だったかもしれない。
無いのではなく、ある。
結局、日々の中では、あるのか無いのか。。。
自分がそうなったつもりで、自分が持っているように振る舞う。
本気でイメージして。。。
そんな事で、無いがあるに変わることは無かった。
簡単に在るを感じる方法。
在るを感じることが出来れば、豊かさのエネルギーが循環を始める。
自分取扱説明書で、何度でも受け取り可能です。
「ある探しをするから、無いに捉われるという罠」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料