不登校 ネガティブと同じだけポジティブは起こる。必ず変化は起きるように出来ている | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

世界のほとんどのことは、自然界と同じようなことが起きている。

 

例えば、右に10振れた振り子は、左に10振れる。

 

 

 

人生の帳尻は、必ず合うように出来ている。。。

 

人生で起きている出来事は、ネガティブとポジティブが、同じ割合で起きているという事を知っているだろうか。

 

 

 


不登校 どうせ親は何を言っても理解してくれてない。。。そう思っている子供の気持ちを理解するということ

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

自然の流れでは、その人の人生の帳尻は合っていて、ネガティブとポジティブは、バランス良く起きている。

 

振り子が左右に振れる距離が同じように、どちらか片方に寄っている事はない。

 

 

 

これは、不登校の子供にも、その親にも同じことが起きている。

 

どれだけ、無いとあるをバランスよく感じることが出来るか。。。

 

 

 

よく、「自分の中の豊かさを知る」だったり、「自分が持っているある見る」という事を、見聞きしたことはあるだろうか。

 

問題を抱えている人は、自分のネガティブに視点が行くことが多く、自分の中のバランスが偏っている事が多い。

 

 

 

そのバランスが整った時、自然の流れが起こりやすくなる。

 

その表現を変えると、「豊かさを知る」や「自分が持っているあるを見る」と言うことになるのだろう。

 

 

 

ネガティブのことに触れていないことが多いため、バランスのことより、ポジティブなことを考えるのだと、勝手な解釈をする人が多い

 

自分の中の豊かさ探しをしていると、「ネガティブを見てはいけない」という氣にならないだろうか。

 

 

 

そして、自分の豊かさの少なさを痛感して、凹んだことは無いだろうか。

 

私は、自分で勝手な解釈をし、自分の中の豊かさ探しや、自分が持つ「ある」探しをして、中々見つけることが出来ず、「あ~。私って、な~んも持ってないかも」と凹んだことがあるwww

 

 

 

自分の中の豊かさ探しや、自分の持つある探しをしなくても、自然にそれを感じることが出来る事を知っているだろうか。

 

 

 

私が学んだ当時は、「自分の中の豊かさ」や自分が持つ「ある」を見つけよう。。。

 

というような事を学んでいた。

 

もしかしたら、それも勝手な解釈だったかもしれない。

 

 

 

無いのではなく、ある。

 

 

 

結局、日々の中では、あるのか無いのか。。。

 

自分がそうなったつもりで、自分が持っているように振る舞う。

 

 

 

本気でイメージして。。。

 

そんな事で、無いがあるに変わることは無かった。
 

 

 

簡単に在るを感じる方法。

 

在るを感じることが出来れば、豊かさのエネルギーが循環を始める。

 

 


 

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ある探しをするから、無いに捉われるという罠」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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