不登校 「私にはできなかった」と、難しく複雑にしているのは自分自身だった | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

ネガティブとポジティブは同じだけ起きていて、人生の帳尻は合うように出来ている」という話の続きだが。。。

 

 

 

「ない」のではなく、自分の「ある」を見るということ。

 

自分の中の、些細な豊かさを見つけること。

 

自分の良い処を探して見つけるということ。

 

 

 

そんな学びをし、人生が良い方向へ行くことを期待していた。

 

 

 


ネガティブとポジティブは、同じだけ起こる。人生は帳尻が合うように出来ている。

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

やり方がマズかったのか、自分の理解が出来ていなかったのか。

 

同じ受講生の中に、すごい結果を出せる人を尻目に、自分が望むような結果を得る事が出来なかった。

 

 

 

そして、また別の物、別の物と求め、自分の人生の変化を求め、学び。。。

 

毎回、結果の出せない自分がいた。

 

 

 

「どうして、私には結果が出せないんだ」

 

 

 

やり方が悪かったのか。

 

講師との相性か。

 

理解が出来なかったのか。

 

 

 

原因の解からないまま、「今度こそは」と思い。。。

 

 

 

真剣さが足りないのか。

 

本気さが足りないのか。

 

目的の設定の仕方が悪いのか。

 

 

 

気が付くと、求めた人生の変化は、自分の望まないどん底の変化へと変わって行っていた。

 

 

 

カードの支払い枠はいっぱいになり、サロンの維持とWワーク、生活は支払いに追われ、ギリ貧だった。

 

 

 

もう破産しかない。

 

 

 

よく「どん底を体験したら、後は上がるしかない」と言う言葉を耳にしていたが、講座やセミナーはもちろん、1万円のコンサルを受ける事さえ出来なくなっていた。

 

 

 

これは、講師や講座、セミナーが悪かったのではなく、もしかしたら講師も知らないかもしれない、本当の「基本」とも言えるところが欠けている事が解かった。

 

そして、それをサロンに来られた方、不登校を抱える子供の親やその子供、学校に協力してもらい、他の校区へも進出して行った。

 

 

 

色んな人に試してもらった結果、心の学びをしていた人は、「理解が足りませんでした。」「そんな事は教えてもらえませんでした」という。

 

 

 

そう、誰が悪いのではなく、「本当に必要な、基本的なことを誰も教えてくれてなかった」と言うことだけだった。

 

その基本を理解出来れば、自分が学んできた、自己肯定感や自己受容、自己愛や自己承認は、簡単に理解出来るようになり、簡単にできるようになる。

 

 

 

難しく、複雑にしているのは、自分だったと気が付くだろう。

 

 

 

 

自分取扱説明書で、何度でも受け取り可能です。

 

 

 

 

自己受容や自己承認は簡単にできるようになるのか」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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自分が生まれ持つ才能や特徴を知り、生まれ持つ使命の為に、どう行動すればそれが手に入るか解かります。

 

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