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こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
ありのままの自分と本当の自分「全ては自分」
自分探しの結末。結局、自分って何?
人は、いくつものパラレルワールドを持っている。
どれを選ぶかは、自分自身であり、今起きている現実は、自分が選んだ世界の一つと言うことは、理解できるだろうか。
こんな世界は望んでない
そう思う人もいるだろう。
しかし、今起きている事は「現実」であり、その世界は自分で選んでいるということになる。
自分が選んだ現実だから、自分が変えることも可能だということを体験した人は、環境や誰かのせいではないということに気が付く。
反対に、環境や誰かのせいにして、誰かをジャッジし闘っている人や、常に誰かの目を気にしている人には、別に在る世界を見つけることが出来ない。
パラレルワールドへの移行は簡単であるというが。。。
何かをイメージして、それを体験しているかのように振る舞うだとか、
自分の望むものを強くイメージするだとか言われ、自分の未来を思い描くのだろうか。
しかし、現実の世界を観たとき、感じたとき、自分の思い描く物が目の前に現れず、
無理やん!
結局、現実は変えられないのだと思うのではないだろうか。
生まれ持つ魂の使命や、生まれて来た意味、目的があるとしたら、そこへの道はいくつもある、
そこへ行く道=パラレルワールドだとしたら、何万通りもの道が用意されており、今起きていることは、今いるその世界を選択しているということだ。
道と道の距離は、実はそう遠くない。
Aという道(パラレルワールド)から、Bという道(別のパラレルワールド)に移るのは、そう難しいことではないのだ。
お金の支払いに悩んでいる自分も、お金の心配がない安心した世界にいる自分も、実は同じ延長線上にいるということだから。
「受講カウンセラーが言った、「この方法は書いて欲しくない本当に自分が解かる方法」」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料