お金と仕事 毎月の支払いが嫌になる。支払う側から抜ける方法 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

今回は

 

・稼ぐことを難しくしているのは自分自身。何でも簡単に手に入るコツ

 

・お金の不安がお金の問題を呼び寄せている

 

からのつづき

 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

依存が癖になってしまうと、自分が依存していることさえ解からなくなる。

 

誰に依存ではなく、依存その物が癖になっている場合。。。

 

依存出来る環境があれば依存し、なければ「依存させてくれるもの」を、お金を払ってでも探し続ける。

 

 

 

支払い側にいる人は、こう言った依存癖がある人少なくない。

 

そう言う意味では、承認欲求の強い人も、この部類の人ということになる。

 

 

 

認めて欲しい

 

そんな欲求は、「自分を褒めて、認めてくれる人」の為に、品物や講座を購入し、人から凄いと言われることを求めるようになる。

 

 

 

承認欲求を満たす相手の為に、それを購入することが、自分を満たしてくれるだろうか。

 

支払いをする側になるのは、そうした承認欲求が強い人や、依存癖のある人がジプシーとなり、スパイラルから抜け出せなくなるからだ。

 

 

 

認めて欲しいという承認欲求が満たされない人は、他に承認を求めるか、物を買うことで自分を満たすことが多い。

 

 

 

ブランド品にこだわらない

 

そう言っている人の中には、家中が物で溢れている場合がある。

 

自分が満たされるために物を買ってしまう傾向になる。

 

 

 

気が付くと支払いに追われ、

 

お金がない

 

お金が足りない

 

と、「満たされない」と言う状態になっていないだろうか。

 

 

 

満たされないを満たすため、品物だけでなく、本や講座、セミナーなどを買うことになる。

 

 

 

彼女も、「足りない」から、レイキヒーリングのマスター講座を受け、自分の自信が無いことをカバーしようとしたのだ。

 

何かを足したからといって、自信が付くわけではない。

 

 

 

冷静に考えれば、解かるような事でも、自分の何かを補うため、簡単にお金を支払ってしまう。

 

 

 

その他にも、自分探しで迷宮に入っている人は、出口がわからなくなり、気が付くと支払いに追われ、散財している。

 

私自身もクライエントさんたちも、「支払う側」から、中々抜け出せずにいた。

 

 

 

抜けることが出来る方法としたら、「完全に自分を信じること」かもしれない。

 

自信がなければ、何かを書いたし、

 

人から認めてもらうことを求める。

 

 

 

自分の全てを認めることで、自己肯定感があがり、承認欲求が低くなる。

 

自己受容、自己承認は、シンプルで簡単なことである。

 

 

 

無料のものが1件も売れなかった彼女が、50万円の売り上げを簡単だといえるようになったのは、承認欲求がなくなり自身がついたから
 

につづく

 

 

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

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